魔法のiらんどに疲れた奴の集い 2
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個人HPも廃れて、携帯小説も廃れて、今どんなふうになってんの? 2020年3月31日をもって、全機能、閲覧を終了いたします。
また、2020年3月15日以降、ホームページの作成及び更新はできなくなります。ご了承ください。
なお、ホームページの閉鎖につきましては、手続きの必要はございません。機能終了に併せてすべて削除させていただきます。 あぁついに終わるのか…
ケータイ小説はまだやるんだね 初期のアイランドって、エプロン計算機(お小遣い帳)、スケジュール、お料理機能とかの謎機能がいろいろあったよね
お小遣い帳とかスケジュールはホムペで公開するものでもないと思うし、どういう使い方を想定してるんだろう?と不思議に思ってたけど
今のスマホにアプリをいろいろ入れてるような感じをイメージしてたのかな
だとしたらそれなりに先見の明があったのかもしれない
性能が低すぎて実用にはならなかったけど 初期のアイランドて中高生が携帯チャットやってた時代だけどチャットだけだと通信料が高すぎてホームページ作ってメンバーとの交流の場みたいな使い方がかなりあったから牧歌的だった ログずっと保存されるのがよくて選んだ(他は一定数や一定期間で消えるのが多かったから)
今も最初からずっとログが残ってあるのがとてもありがたい。今まで残しておいてくれてありがとう
読んでたら懐かしくなってきたから全部保存するよ
ネットで出会った人たちと毎日会話できて楽しかったな。いつのまにか交流途絶えた人たち、今元気かなー 【IT】「魔法のiらんど」、ホームページやブログ機能をきょう終了
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1585652525/
KADOKAWAは3月31日、女性向けポータルサイト「魔法のiらんど」のホームページやブログなどの一部機能を終了する。理由は「もっと創作しやすい場にするため」で、今後は小説の投稿に特化したサービスとして運営する。各機能の終了を含むサイトのリニューアル作業は23日から進めており、31日中に完了する予定だ。
魔法のiらんどは、NTTドコモの「iモード」と同じ1999年にスタート。ユーザーが自身のホームページを無料で作成し、友人や他のユーザーと交流できる機能が“ガラケー世代”の中高生に支持された。ホームページ上のアクセスカウンターで「キリ番」(切りのいい番号)を踏んだ人が、サイトの作成者に報告したり、掲示板に記念のコメントを書き込んだりする文化も定着した。
2005年に連載された「恋空」が大ヒット作となるなど、小説を投稿できるサービスも話題を呼んだ。スマートフォンが普及した今も10代の女性から根強い支持があるといい、運営元の媒体資料によると、月間ページビューは15億、月間ユニークユーザー数は250万に上る。
今回のリニューアルでは、ホームページ、ブログ、アルバム、掲示板、メールマガジン、アンケート、読書ログなどの各機能を終了する他、フィーチャーフォン向けサービスの提供も終える。刷新後は、小説の投稿、編集、検索、閲覧など、小説に関連したサービスのみを提供する。
KADOKAWAは「もっと創作しやすい場にするために、いまの時代にあった、使いやすくシンプル、そして女の子の気持ちに寄り添ったサービスにリニューアルすることにしました」と説明。「魔法のiらんどで作品を書くこと、読むことで、さまざまな人や感性とつながり、皆さんの世界が広がってゆくように」としている。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2003/31/news094.html そっかーダミーの掲示板沢山作った事が懐かしいなぁ
それからは、動Da系から2ちゃんで他人との争いの系譜だネ!
親も亡くなり色々めんどくさい
一周忌過ぎたら後三年だけ残された家族の足になるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています