>>68
"c500" は拡張されたキャッシュ量を示しているようです

FOMAにおいては取得ファイルによらず、ユーザエージェント中のキャッシュ数値は変わりません。
フォーマットは以下のとおりです。
c:キャッシュの頭文字(cは小文字)
XXX:読み込み可能な画面のキャッシュ最大値(2〜3桁)

"TB" は通信状態(状態コード、というかアクセス方法?)を示しているようですね

状態コードにより通信状態を判別することができます。
フォーマットは以下の3種類です。
TB:ブラウザからの通信時(ADF取得時)
TD:JAR取得時
TJ:iアプリからの通信時

参考: ドコモ Docomo ユーザエージェント(User Agent / UA)
http://www.nttdocomo.co.jp/service/imode/make/content/html/useragent/