最近のグーグルの検索エンジンが評価するページの傾向なのですが、
詳しく、専門的な記事を評価する傾向にあると思います。

それはいいのですが、”やたらと長い”、つまり結論がまとまっていないやたらと長い記事
がたくさん表示されています。(内容がきちんと本当なのかどうかは別として。)

いかにもだれが書いたか分からない(つまり外注記事)、やたらと細かく長く書いてある記事が
多くてそういう記事に限ってFB広告でいいねを買っていますよね。

以前はとにかくキーワードを詰め込めばOK、そして、リンクを買えばOK、

今度はできる限り細かく書いてやれ!間違えてても細かく長ければOK!なようになっています。
リンク送らないけど、細かく長く、共起語とやらを詰め込めばOKと・・・・。
実際そういうサイトが上にいます。

↑ 同感。