病院や製薬会社が発信する情報が本当に信頼が高いのでしょうか?

製薬会社は自分の薬を売りたいため、当然薬の必要性を訴えます。医師もそれに乗っかり、薬を処方するのが仕事です。
この医療がほとんどの人に当てはまり、治っていれば、今回のgoogleの信頼できるサイトを上位表示するというアップデートは正しいです。

しかし現実は違います。多くの人が薬を使っても治らない、同じ症状を繰り返す、本当にこのまま医師の言う事を聞いて薬を使い続けたほうがいいのか?と疑問を抱いたからネットを使って情報を探しているのです。

その時、上位表示されるサイトが製薬会社や病院のサイトばかりだと、求めいている情報は探せません。
病気の教科書的な知識は正直、ウィキペディアか辞書サイトで十分です。
今回のgoogleのアップデートは更に薬依存症の人を増やし、日本の医療費を増加させていくのではないでしょうか?

このコメントが真実を語っている
つまりgoogleは医療機関や製薬会社の売上を上げることに加担してるにすぎない

自社製品を売るためにマイナス面に触れないでプラス面だけを強調するサイトの情報を信用できるか?