・バグは出る想定で考えるべき
・テストはバグがあることは確認できるがないことは確認できない
・初期ほど出る
・だから早く確認する
・人間は基本的に自分が正しいと思うことをしており自分の間違いを見つけるのは困難
・だから作業者以外が(特に運用者が)真面目に確認する
・ミス叩きでミスを減らそうとするのは間違い
・ミスがバグの形で外に出ないよう仕組みで防ぐしかない

なんかどれもこれも書いてて恥ずかしいくらい普通のことなんだが
どういうわけかあんまり通用しないんだよな
減点方式の日本の教育に根本問題があるんじゃないか