おいしくて安くて調整も自在、時間も一瞬、なんなら材料が安物でも上物でもほぼ大差ない味を作れる夢の機械
料理人が調理に匠の技を使ってるかどうかなんてのはごく一部しか興味を示さない
高級レストランに足を運びもてなしを受ける事自体に価値を見出す「ブランド」だけがかろうじて残るかもしれない程度で
ほとんどの料理人は駆逐されてしまうみたいな
「人の手による温かみ」や「料理の楽しさ」は残るだろうけど、それを仕事にしてる人はどうにもならないよねっていう
まぁこの例えだとコミュニケーションの場としての需要はまだ残りそうだが

>>666
AIが描いた絵だろ?って色眼鏡かけられる被害のほうが遥かにでかそう