反AIは類似作を復元できるから問題だと言うがそれは違う
それは類似作を生成する者が悪いんであって生成できること自体は本来なら問題ない(絵師も描こうと思えば問題ある作品を描けるが、それが直ちに絵師に問題があることにはならない)
著作物をデータに使っているとしてもそれが直ちに問題になるわけではない、何故なら寄せる意図を持って生成しようとしない限り元の作品にちかづかないし、そもそも完全再現はできないからだ(ここは絵師と同じ)
偶然似た作品ができる可能性は確かにある、だがそれは絵師も同じことだ(一方的に盗作疑惑を持たれることさえある)

だからAI絵師は生成された結果に責任を持つ必要はある、だがAIがダメということにはならない