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悪臭に悶絶する女の子に萌えるスレ
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垢版 |
2018/01/09(火) 17:38:32.36ID:aURncpjH0
小っちゃくなった女の子をうんち漬けされるの想像するのが大好き。
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垢版 |
2018/03/03(土) 10:04:33.77ID:E5IW/9VR0
ぐちゃ、ぶちゅり……
嫌らしい音が辺りに反響している。レナが首をきょろきょろさせていると、クサガミの腹を食い破り、白い巨大な芋虫のような生き物が顔を覗かせた。

『うふふ、その子はクソムシって言ってね…… ドラゴンや、その他の生物の老廃物とか、色々な汚物のみを食べて生きてる虫なのよ』

その虫から漂う強烈な腐敗臭に、レナは思わず鼻を手で覆った。レナ自身の臭いも相当のものだが、この虫の臭いはそんな程度ではない。まさに、糞蟲である。

糞蟲は、レナに向かって這いよってきている。距離が縮まる度に腐敗臭の濃度が増し、レナは気が遠くなりそうだ。
どうにか逃げなくては、とレナは身体を引きずろうとするも、手足どころか指一本動かすことが出来ない。まるで金縛りにあったようだ。声を上げることもできない。

糞蟲はレナのすぐ目の前まで迫っていた。あまりに酷い臭いに鼻を摘みたいが、未だに腕は動かない。
糞蟲はレナを補食しようと大口を開けた。どうやら、レナの全身から漂う臭いから、レナをクサガミの老廃物と認識しているようだ。
その口の中の猛烈な臭いに、レナは卒倒しそうになる。残酷にも、何も抵抗することはできず、レナは頭から徐々に時間をかけて糞蟲の体内に取り込まれていく。
蒸し暑い、狭い、どぎつい臭いを伴う糞蟲の体内。レナの身体がすっぽりと糞蟲に飲み込まれるまで、金縛りが解けることはなかった。


『さあて、これが最後の拷問よ…… あなたがその蟲に消化されたらわたしの勝ち、されなければあなたの勝ち……。頑張ってねぇ〜』

糞蟲の体内で、不意にレナはこんな声を聞いた。最悪な悪臭の充満した糞蟲の体内で朦朧としかけた意識がいくらか鮮明になる。

(うぶぅ、おえええぇぇぇ…… クサい…… クサいいいぃぃぃ……!)

それでも、酷い臭いには代わりがない。むしろ、意識が鮮明になったことにより、より一層の臭いを感じる。

糞蟲は、丸三日という時間をかけてゆっくりと獲物を消化し、そして排泄に至る。
つまり、レナは最低でも三日はこの蟲の体内で過ごさなければならないということだった。そもそも、消化されてしまうかもしれないのだが。



そして、三日という時が過ぎた。糞蟲は、その巨大な肛門から茶褐色の排泄物を大量に出した。
腐敗したゴミ、下水、ヘドロ、生物の死骸、様々な生物の老廃物や吐瀉物、そして糞尿……。
この世界のありとあらゆる汚物を煮詰め熟成させたようなその排泄物は、人間が嗅げばその場で卒倒してしまう程に凄まじい。

『うわっ、すごい汚いわね…… あいつ、生きてるかしら』

マリアはレナを心配するかのような素振りを見せるが、内心ではどちらでも構わなかった。やがて、その茶褐色の山がねちゃりねちゃりと汚らしい音をたてて蠢き始めた。

糞蟲の糞の山から、焦げ茶色に染まった、手の形をしたものが生えてきた。その手が地面を確かめると、ずるずると糞に埋まった胴体が這いずり出てきた。
レナである。微かにではあるが、生きていたのだ。しかし、その身体は一見すれば人の形をした糞としか思えないくらいに糞に塗れていた。

「う…………ぁ……ぉえ…………」

どうにかして呼吸をし始めると、レナは口の中に含んでいた糞を吐き出した。それだけではなく、胃の中からも糞を吐き出す。
糞蟲の体内にいた時に飲み込んでしまったのだ。レナが鼻呼吸をすると、鼻孔からも糞蟲の汚物が流れ出てきた。
最早、レナは頭のてっぺんから足のつま先まで、余すところなく汚物に塗れている……。いや、糞蟲に呑まれる前から、レナはクサガミの汚物に塗れてはいたが。
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2018/05/01(火) 15:32:26.37ID:hEUHS55P0
知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
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YAUZW
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2020/08/16(日) 11:28:43.34ID:cbS91QTt0
スカトロジー は高尚な文化
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2022/10/04(火) 00:43:13.85ID:BcxufaGW0
まんぽこ
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