まずソフトかハードか論争についてはいずれも使ってるユーザーによって評価は様々
また、リアルタイム会話向けか加工もありの歌唱向けかの使用目的によっても評価が変わっている
もちろん理想の声質も様々なので個人の好みも大きく左右される所
総じてソフトには処理落ち等の音声遅延と音声品質が今ひとつという事が課題となっている
ハードには遅延が少ない利点と細かな音声調整の可能な高級機もある一方で製品そのものが少なく入手困難ということが課題になっている
そしてソフトもハードも大差はあれど音声変換の補助的な効果しか望めず残すところ本人の声次第というのが一応の結論となっている模様