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2018/05/26(土) 12:54:27.17ID:Rf034yIt0たとえば恋声の場合、認識する声の音階(周波数)範囲があらかじめ設定されていて
高すぎるor低すぎるかして、この範囲を逸脱すると変換できずにモザイク声のようになることがあります
音階の範囲を広く取ることもできますが、処理が重くなって変換時間が掛かるようになったり、
アプリ自体が不安定になることもあります
「自分の声に合わせて適切な範囲を選択することが大事」と使用法にも書いてあります
それでも「あ゛あ゛あ゛あ゛」みたいなエッジ成分多めの声や呼吸音、舌打ち、叫び声の場合には音階を認識できなくなることがあります
恋声に限らずボイチェン全般に言えることだと思いますが
元声を録音して変換すれば「ある単語をあるタイミングで発声すると必ずモザイク声になる」
みたいなのが分かると思うので(要するにそれがそのボイチェンの弱点ということ)、
次からはそれを注意したり、言葉の言い換えをしたりすれば多少改善されると思います