>>785
ハードのボイチェンもいろいろあってVWPやVLHは会話の合間の息継ぎが変換されないでかなり生音になるので具合が悪いです
おそらく入力音量のせいかと思うが息継ぎはなかなか解決しにくいのでマイク側よりはアウト後のノイズサプレッサー処理が良いように思います
ローランド系の各マシンは息継ぎはあまり問題ないがVT-1の時代から中低音のある帯域が変換できずに突然そこだけのガラ声に見舞われるのです
VT-3を利用の方はすでにマイクゲイン不足の誤変換とさらにこの誤変換帯域の洗礼に見合われびっくりしたでしょう
入力音量を上げるとかなり軽減されますが誤変換帯域の洗礼は突然訪れます
通常会話中にこれが現れるとかなり悲惨ですがこれはマイク側の細工でかなり解決できます
スポンジシールドや布カバーなどでマイクの感度と音域をあえてちょっとだけ不鮮明にすると誤変換域は消えます
当然アウト時に補正は必要です