デイリーポータルZ part2
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自由ポータルZの寸評
読みやすい文がどうのこうのってのは正論と思うが、
とりあえず自分らの文をしっかり校正しろやって言っちゃダメですかね >>78
石川みたいに文章下手から数えたほうが早いやつが他人に赤入れとかちゃんちゃらおかしいわ。
松本か大北だろ。 さくら30歳は分かるけど
江ノ島30歳は衝撃だった。見た目を注意してくれる人が回りにいなかったんだろうか >>80
いや江ノ島30歳って妥当なところだろ
何歳くらいだと思ってたんだい? 自分は逆だなあ
鈴木さくらがもっと年上かと思った 35くらい 20代だと思ってた人間が30歳だった、って別に驚くようなことでもないだろ。
少なくとも、1年〜数か月前までは20代だったわけだし。 お前も面白がれという気は毛頭ないが
このTogetterを見ても受けてる理由が読み取れないのは普通にヤバイ togetterが世の中の意見だと理解してしまう人が一部にいる。
世の中の一部の人がやってるtwitterの中で林をフォローしていてさらにその中で好意的な意見を書いた人の中からめぼしい意見を抽出したものなんだけどな。 ある程度フォロワー集めてないとバズらないから有利ではある 辰井 C
安藤 B+
寸評
体脂肪は調べました系として着眼点も悪い上にまとめ方も悪い
パリは有名観光スポットではあるものの素直な感想で行ってみたいと思わされる >着眼点も悪い上にまとめ方も悪い
そうは思わないけど人それぞれだね
どうしたら良かったのかな 単に自分が気に入らないからそう書いてるだけで直し方とか自分ならこう書くとかそんなんまでは考えてないんだろ 天気の増田さんが隔週になっていたことを今思い出した さくらい C
江ノ島 B
寸評
抜きは食べ物に対する尊敬や感謝が感じられない。
わざと美味しくないであろうものを食べて笑いものにするのは提供する側への侮辱。
サブウェイの写真も犬食いで汚い。
ゆで太郎はおそらくダメなんだろうという予感の中で引っ張ってやはりダメというだけの内容。
とはいえtwitterで見かけたみたいなネタ元が溢れる中でタクシーの運転手さんからの噂を検証するのは定番ならではの強さを感じた。 江ノ島の記事
「日本武道館のある九段下駅。元々は1964年の東京オリンピックで柔道の試合をするために作られたそうだ。」
という書き方では、九段下駅が柔道の試合のために作られたようにしか読めないのだが… 江ノ島の記事
「この日もなにかのイベントがあるらしく、アニメの缶バッチをドラゴンボールだったら10回ぐらい願いが叶うぐらい、カバンにつけていた。」
これでは、九段下駅が缶バッチを付けているように読める。
ドラゴンボールはどうでもよいから主語を書け。 江ノ島の記事
あと
「(略)願いが叶うぐらい、カバンにつけていた」
変なところに句読点打つな。 >>97
ライターごとに寸評も分けようよ
読みにくい
と思ったけど読み手の事なんか考えずにただ思った事を書き殴ってるだけなんだっけ? 乙幡 A
今回もまた良い作品だった
作品相手の対話形式だとサブカルネタ突っ込んでも違和感なくておもしろい
ヂン B
セリフがないと厳しいモデルもいるがだいたい分かるのはすごい
モデルの選び方がいい 寸評
寸評 1(5段階評価)
Aが一番いい評価なのは分かるがB,Cが何を意味しているのか相変わらず不明
例えばC評価はライターやめちまえなのか記事としてのボーダーギリギリなのか
だからBに細かくプラスマイナスされても読み手には何ひとつ伝わって来ない それもあるし、記憶の薄いライターだとどの記事だっけってなる
なんだかんだこんなとこで批評ごっこの名無しよりはライターのがレベルは上なんだなって YouTuberといえば藤原麻里奈っていつのまに吉本クリエーティブエージェンシー所属YouTuberになったんだろう。 >>112
少なくとも、DPZに書き始めた時には既に吉本所属だったぞ。 作品との対話ってくぅ疲みたいな古臭い同人誌っぽくてビミョーと思ったけど寸評マンは気に入ったのかw 大北 A
ロケに行って調べて取材源にも当たる基本がすべて詰まっていて良い。
べつやく B+
ピンの置き場所や対象にするビルにセンスを感じる。 わざわざピンを作らなくても写真をコラすればすむ話だし、これ系は他の人が色々やってるから新鮮味がない 模型のピンを持ってわざわざ撮りにいくことがこの記事のキモだろ
はいコラつくりました、ボーリング場に見えますねじゃ何の意味もないしべつやくが書く意味もない
べつやくが写り込むのもそういった意味で必要
ああこれ林が撮ってんだろうな
このあと二人で晩飯のおかずをデパートで買ったんだな
ああはいはいご苦労さんと公私があいまいな夫婦を背景を感じるのが通 與座が前にチョコモナカアイスをビルに見立てる企画をやってたが、あれは馬鹿馬鹿しかったし一人で何やってんだよ、と見る側にツッコミを入れさせる所まで計算してあって成立してた。 それに比べてネタ的にも弱い二番煎じでべつやくがやる企画じゃあない。おそらく別のライターならボツになるレベル。それを身内びいきで通してるから余計に冷める。 地主 B+
IQ高そうなことを書きかけて中途半端に引き取る文体は照れ隠しか。
メキシコの文字入りの写真で文字が地主の後ろに回り込む小ネタが良い。 「今日のみどころ」は「昨日のみどころ」に変えた方がいいね。 地主さんの記事フローダカロの夫って言うの日本でよく見るのだとフリーダ・カーロのことだよね
現地の発音なのか 自由ポータルの手のこたつって、きだてたくがもうやってなかったっけ 世界が輝いて見えるメガネか・・・。乱視なんで夜景は常にクリスマスイルミネーションのごとく
光が大量にあるし月も複数に分裂してる。 北向 C
和服にお土産持ってたら絶対成立するコスプレなので出落ちになってしまっている
せめて圧倒的な写真クオリティがないと和服にはシワ寄ってるしタイトルにもなっている金色の背景への照明が悪い(顔色も悪く見える)など作り込みが不足していて地方無名広告会社の宣材写真のよう
最後のズラしネタは安藤や大北が医者とかでやってきた類似ネタとのかぶり感がある割におもしろくもない
玉置 B
カセットコンロが良いものでアウトドア活動への本気度が感じられる
個々の内容はかなりおもしろいけど本編はブログでという総集編スタイルなので記事としての評価はこの程度で >>133
寸評の寸評 B
言い得て表。ABC評価もほしいところ 言い得てウヒョーみたくなってしまった
言い得て妙ね ファンが唸るような事はないけど、画面のスクロールがカクカクするのが地味にウザい 素人とプロに大した差なんてあるのか?
プロだと偉いのか? トルー C
特に味覚関係で目立った論文など見られないオレオレ専門家を担ぐのは評価できない
平坂 A
誰も真似しないであろう下ごしらえ方法の解説にこだわりを感じる
寄生虫への警告や学名など専門家らしい丁寧な内容 ナメクジが気持ち悪すぎて久々に書き込もうと来てみたら
こんな見知らぬ板に流れ着いてしまった 平坂氏はただ興味本心でやっているのではなく、文化をリスペクトしてるの好き。 ぬっきい B+
手抜きではない工作過程をストレートに表現
サボローに引っかけてオチに使うのは鮮やか
ネルソン B-
現地取材なので伝統的な食べ方とか出てくると思って期待してしまったけど渋谷とかにありそうな店で残念だった
同行者も特に良いコメントをしていなくて添え物になっていない >食堂の調味料スペースに置いてある、「見覚えのある」あの調味料、カレーホット。
いや、知らんしww
見たことも聞いたこともねえよww >>147
B+、B-、C
この違いは何なんだよw
ライター達の文章を見習うレベル 以前は「ライターはあからさまなペンネーム禁止」だったけど、それもなくなったなあ。
小堺あたりは何を思うだろうか。 與座 C
ただの腹話術の他人と話すだけ
写真や文章でもどの辺りに感動や驚きなどがあるのか分かりにくい
ただ本人たちは楽しそうだからやってみるとおもしろいのかもしれない
藤原 A
各社のエモジ実装のブレをリアルに持ってくるという着眼点が素晴らしい
弁当は日本文化なので外国のエモジでも和風な弁当が多いのも新鮮な気づきになっている 絵文字→弁当の発想はいいけどコロッケが汚くて別のとこで笑ってしまった 與座の面白かったけどな
人前で付き合ってくれる先輩後輩がいないと成立しないが ほり C
好きだとか言いつつ大して知識も熱意もなく写真撮っただけ
探すアプローチや整理方法も不明瞭
最後にtwitterで教えてくれという最近の量産型のCレベルのテンプレ
しかも二番煎じ
例えばGoogleMAPで建物の形を調べるとか全国の大型量販店のフロアマップを調べるとかの手法に一捻り欲しい
萩原さんとかが地図見てここはクサいとか言って現地に行ってるイメージ
あとは建築基準法としては許認可がいるのかとか部外者立ち入り禁止のビルに個別交渉して入らせてもらうとか
あるいは写真攻めなら写真攻めで渡り廊下に雪が積もって下が落雪注意の看板出てるところくらいの狭め方があってもいい 連絡通路の、逆行気味の写真が多いが逆光補正とかデジカメなら普通あるだろうに
本当に好きなら撮影方法ぐらいまともにしてほしい >>156
それだけ食い付いたんなら商業記事としては成功なんだろうね ぬっきぃはイラスト系の記事だと良い仕事するから好きだわ。
aidemの記事で有名になってくれて嬉しいわ。
旦那さんの家の仕事が忙しいと記事書くの大変だろうけど金稼ぎに記事書く必要がなくなったら趣味性の強いテクニカルイラスト記事を書いてくれるんじゃないかと期待。 おもしろ不幸や孤独に黙々とやることは万人ウケするけど幸せ自慢や身内ネタは万人ウケしないってことが理解できていないライターが半数以上
というかやつら自慢していることにすら気づいてない
あとどうでもいいけど古賀さんが年々若返ってるの怖い
かわいい 元々DPZは大人の自由研究で、自分の好きなことを記事にするんだから、万人受けしなくていいんだよ。
コンセプトを理解していない読者が増えるのも問題だね。 あれ?
今週の書き出し、先週のとかなり被ってない? >>167
身内ネタで強烈におもしろかったのは安藤と林とアメリカ国籍のやつだな。 >>169
自己レス。
書き出し自由部門が完全に先週のと同じ。
ただ、下の寸評は、上に載っていない物を表している。
投稿部分の差し替えミスだろうな。 安藤 B
営業の伊藤さんが可愛かった。
テーマが白なら服装は白以外にしてもらうか全員白に統一しても良かったのでは。
きだて B+
サイバーパンク感のある仕上がりは笑えた。
得意分野のおススメ文具の解説に持っていくのも自然で良いこと教えてもらった感がある。
わざわざ新幹線ロケする熱意も良い。 >>173
普通のポーズじゃん
頭おかしいんじゃないの?
いい年してそんななら精神科に行った方がいい、病名つくやつだよそれ 大北 B
長い。ところどころ笑うポイントがあるので4ページ読めたけど読後感がぼんやりしていた。
ただタピオカミルクティーは飲みにいきたくなった。
斎藤 A
シュリンクフレーションという後ろ向きな社会現象を笑いに変換するという発想と技術的な実現力が組み合わさった良記事。
山盛りになったご飯も控えめな量になっていて食べ物をネタにするときに陥りがちな下品さ粗末さを感じさせない美味しそうな大盛りだった。
細やかな配慮を感じる。 ヂン B
静岡のさわやかブームの二匹目のドジョウ狙いなのかは分からないが宮の評価はそこまで高くないように思われる。
西村 B+
昔の新聞のテンションの違いがわかっておもしろかった。ただテレビ欄メインより記事にフォーカスしても良かったのでは。
得意分野の地理ネタ(住居表示の変更とか)
昔の新聞の方が水をよく吸ったとかいう噂を検証してみて欲しい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています