>>974
>>987
駄馬あたりに真似されると地獄が到来しかねないからあんま言いたくないけど、
経験上運営に目をつけられない「魔法の文法」で、実態的にデマ記事を量産する方法があるように思う。
(あくまで推測だから、間違ってるかもしれない。反例があったらむしろ知りたいのでよろしく)
自分は勝手に「すらば屋構文」「侘助構文」と呼んでいるが、
これらの脱法構文を使うと事実上第14条違反になる記載も運営目線では規約違反ではなくなるらしい。

<すらば屋構文>
語尾に
「〜と考えられる」
「〜かもしれない」
「〜という説もある」
「〜という人もいるが、〜という人もいて・・・」
「〜との仮説もある」
「〜と言われているが、詳細は不明だ」
「〜の可能性が高いが、資料がないので詳細は不明」
などの「事実ではなく仮説」であることを開き直って明言する文言を多用する。

内容が虚偽・錯誤でも、断言していないどころか明言を否定しているので、
運営目線では「嘘を真実のように語った」とは見做されない。
事実検証していない/できない仮説を「仮説として提示」しただけにすぎないとみなされる。
仮に噂話、信憑性を欠くネタであったとしても、
そう主張する人間が一人でもいれば「間違っていてもそういう説/小話があることは事実」なので、
逆に虚偽であることを立証することができない。

<侘助構文>
本文には手をつけないか、末端部分をいじるだけ。
実際には無関係なリンクを貼りまくることで、
関連のない語句を関連があるかのように見せかけて、
結果として自説を主張するのと同じ効果を得る方法。
文章では書いていないので、これも運営目線では「こじつけ」とならない。
そもそも「関係のないリンクを貼ってはいけない」というルールはない(あくまでマナーの範疇)から、
少しでも何かのつながりがありそうなリンクを貼る行為は運営目線では規制できない。
リンクを貼ると読む人の心理的には関係があるように見せかけられるが、
関係があると明言したかと聞かれるとそうじゃないのでこれも規約の隙をつける。