私は知っている

・猫又は化け狐と一緒に住んでいるが、家がバレたら、すぐに引っ越すつもりである。
・猫耳と猫のグローブと猫のしっぽを付けている人間だと間違われることが頻繁にある。
・元ヤンだったけど、犯罪はせず、だだ、猫をいじめる奴を懲らしめていた。子供だったら脅かしていた。
・元ヤンをやめたのは雑誌に「猫をいじめると猫耳をつけた女性が現れる。」と書いてあったからである。
・子供が出来てしまうので、猫の姿ではセックスをしない。
・「猫を去勢するんだったら、一回だけセックスさせてあげてほしい。」と思っている。
・たまに猫の姿になり、穴を掘って大便をすることがある。(漏れそうになって、トイレが見つからないとき)
 しかし、埋めるときに大便の匂いを嗅いでしまい、思わず、「うわっ!」と言ってしまう。
・猫の姿のとき、お尻の匂いを嗅いできた雄猫に思わず「何しとんねん!!変態!」と言ってしまった後、
 周りの人間が「今、女性の声が聞こえたんだけど。」と言ったので急いで逃げた。
・子供たちの間で野良猫を勝手にスキャンダルがある有名人に見立て、ちょっとお話聞かせてくださーい!」と叫びながら追いかけるという
「ネコワイドショー」が流行ってしまい、大変な思いをしたことがある。
・自分の仲間の猫の写真を大切に持っている。
・猫カフェで猫と長時間話したことがある。