行人「じゃあ、りんの仕事手伝いに行ってくる。美咲はどうする?」
美咲「行くわけないでしょ!あんな危険ジャンルに付き合わないわよ」
しのぶ「そうか、残念でござるな。攻撃をよけるいい訓練になるでござるのに…」
美咲「攻撃をよけるって……。それとお兄ちゃんもまたこっそりりんさんのお尻を触ったり…」
行人「するか!……にしても今日がりんの誕生日とはね。僕の誕生日(2月15日)の6日前になるのか?」
美咲「ああ!そうじゃない!もうすぐお兄ちゃんの誕生日じゃない」
しのぶ「むむー、し…師匠の誕生日が…りん殿の誕生日の6日後でござるとは……り、りん殿がう…うらやまじいでごじゃるぅ〜」
行人「別に誕生日が偶然一緒の月だけだって」
しのぶ「よーし、ならば今日から拙者の誕生日は師匠の誕生日の6日後って設定に…」
行人「こらこら、君の誕生日は9月でしょーが……汗」

なーんかすごく賑やかな雰囲気だなー…
つ豆大福(用意しといたよー)