ながされて藍蘭島総合スレ その2©2ch.net
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みんな!ようこそ、藍蘭島へ☆
初めまして!私、すずって言うの。
みんなはこの島について、何かわからないことあると思うんだ。
ここはね、そんなみんなの質問に私が答えてあげる場所なの!
まず、この島で守ってほしい「るーる」を伝えるね。
一、「荒らし」は禁止!見かけても相手にしないでね。
二、「ねたばれ」も止めてね。
(エピソードは単行本化し次第解禁。また、マンガ派なのでアニメ限定ネタには答えられないかも)
三、私と一緒に「しつざつ」してくれる島の住人は常にぼしゅう中だよ☆
(「ながされて藍蘭島」のキャラの常駐大歓迎)
四、他作品の人はなるべく来ないでほしいな。
藍蘭島には行人や梅梅以外の本土の人や異国の人は来れないハズなの。
異世界の人があんまり我が物顔すると海竜様がお怒りに…
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1376675038/
こっちは「関連すれ」だよ。じっしつ「前すれ」だね。
ちなみにホントの前すれはもう見れないよ。
それじゃあ、よろしくね☆ 最近、ちかげさんのとこにカレーの王子さまってパッケージが届いていたもので
試しにぱな子さんときょうぼ…いや共同してこのカレーを作ってみたのだ。
けど行人には「甘過ぎる」「お子ちゃま向けだ」と不評だったのだ。
だから今度は、ゆきのに試食してもらったら喜んでいたのだ。
残りを豆大福に入れてみたんだけど、どうかな? しのぶ「今日は拙者の誕生日だったのでござるが…ムーーっ、師匠は祝ってくれなかったで
ござる〜なぜでござる〜。かくなる上はすず殿の家で師匠を待ち伏せて…」
っと行人にいろいろやらかそうと考えるしのぶであったが…
しのぶ「はて…すず殿の家はこっちでござったか…。ビフテキを置いてきてしまったで
ござる。(しのぶなりの透視中)……むむ、見えたでござる!拙者の行く道筋が…。ズバリすず殿の
家はここをまっすぐに行って右でござる(→実際は左)」
その後、しのぶは数日間戻ることはなかった
とはいえ只今、行人本人はショタの行人くん状態なのでしのぶを祝うどころではなかったのである
今、ありあのいる337のとこにいるのだが
行人くん「ええー?ボクはお姉ちゃんの作ったカレーにそんなこと言ってないよ(行人の記憶がない)
ぱな子さんって言うんだ、あのおいしいパンケーキを作る象さんは…。(甘いカレーの
豆大福?を食べると)おいしーい♪この豆大福に…カレーがまっちしてて…。こんなに
おいしい大福食べたことないよ。お姉ちゃん、おかわりある?美咲にも食べさせてあげたい…」
っと行人には不評?でも行人くんには好評であった。とはいうものの…ありあが作ったものは
行人でも「うまーい」とか言ってくれそうだが >>337
見ない顔だね?初めまして☆
最近流されて来た子かな?
うーんさっするに君が作ったかれーは甘口なんだね。
(ぱくっ)うにゃんっ、おいし〜!
…でも、普通の豆大福の方が好きだな。
豆大福の中身はやっぱりあんこに限るよ。
>>338
あ、しのぶちゃんだ!
何してるの?また迷子なんでしょ?
…とりあえず、いったんおうちに帰ろうか?
私が案内するから! 行人くん「すずのお姉ちゃんにこれを渡してって言われたからあげるね」
つ招待状(10月9日のすずの誕生日に大福会を開催)
行人くん「大福会って聞いたことないな(記憶が行人くんなため)餅つき大会とかなら
ぼくだって知ってるんだけどね。なんでも○×の時間に来たら大福をほぼ独り占めできるんだって」 >>340
新しい服これにしようかなー?
ほぼじゃすとさいずだし!
>>341
豆大福を独り占めに!?行く行く〜☆ もみじのはっぱひろったよ!
この時期はもみじがきれいだね☆ きせつの変わり目だよ!
みんな、体に気をつけようーっ!! 行人くん「そういえば外の世界ではこの頃って『はろーういーん』の時期だったような。よく
美咲とお化けに仮装してお菓子をもらっていたんだったな。見た感じこの島には『はろー
ういーん』のふうしゅうはなさそうだな。まだふきゅうしてないのかな?祭りはあるのに…」
っと少し残念がってる行人くんであった >>345
ホントだ、みんな「こすぷれ」してないね。
はろうぃんのこと知らないのかな?
おばけの かっこしてたら おかしが もらえるらしいから 私はきがえて来たよ!
それじゃあ、豆大福もらって来るね☆ 行人くん「ええ?すずのお姉ちゃんは知ってるの?仮装することも知ってるみたいだし。
こうしちゃいられないな、美咲も呼んで僕たちも仮装して皆からお菓子をもらわないと。
でもすずのお姉ちゃんってお化けは苦手じゃなかった、平気なの?」
っと少し不思議がってる行人くんであった ぱな子さん「ちかげさん、誕生日、おめでとうございます。今日はあなたの好物のサンドウィッチ
を作っていますよ」
ちかげ「ん〜もう少し寝てるですぅ〜」
ぱな子さん「また夜遅く本を読んでたんですか?起きて下さい(ぐいぐいとちかげのベッドを
揺さぶってる)」
テーブルにサンドイッチが用意されていたのだが…
まーくん「あれ?今日はサンドイッチが朝食れすか?」
ぱな子さん「ああ!まーくん、食べちゃ駄目ですよ。まーくんのは……」
まーくん「ごめんなさいれす。少し食べちゃった。えーい(はぱらぱぁー)」
ぱな子さん「あ!サンドイッチが一回り大きくなっています。すごいですよぅ、まーくん」
一方のちかげの部屋では
ちかげ「ぱな子さんいないみたいですの〜ちょうどいいです、そのままもう少し寝てるですの〜」
っと再び二度寝しようとするちかげだったが…
237号(ふみなさん)「ちかげさんがまた寝ようとしてる。起こしてあげた方がいいのかな?ガガガガ
(起こすつもりで叩いた)」
ちかげ「ぐえっっっ!?(部屋の壁をつきやぶり吹き飛ばされる)」
237号「ちょっと強すぎたかな?あっ!あのゾウさんが来た(人形の姿に戻る)」
ぱな子さん「ちかげさん?起きたら起きたで勝手にいなくなるなんてまったくしょうがないですね」
っと勝手にぱな子さんに勝手に解釈されてしまったちかげであった
237号「(どうやら私のことは気付かれていないみたいですね)」 >>347
豆大福がもらえるならおばけのかっこうだってするよ☆
後、おばけはこわいけど妖怪は平気だよ!
>>348
はいけいと ふくそうから 考えるとこの人は本土の男の人みたいだね。
>>349
ちかげちゃん、自分のたんじょう日も忘れておねぼうしてたんだね…。
まぁ、これもある意味あの子らしい…かな? ついにヒグマの紅カブト(24巻参照)が動き出す?
ヒグマの紅カブト「ついにこの時が来たのん!」
梅梅「……」
遠野サン「どうした梅梅?」
梅梅「いえそろそろ何かが起きそうな予感がして……?」 ついにヒグマの紅カブト(24巻参照)が動き出す?
ヒグマの紅カブト「ついにこの時が来たのん!」
梅梅「……」
遠野サン「どうした梅梅?」
梅梅「いえそろそろ何かが起きそうな予感がして……?」 梅梅が雑技の練習を終えて家に戻る頃
ヒグマの紅カブト「じゃあ、行人に化けてこの花束と東の桃を届けて来るのん」
幻十丸「(どろん→行人に化ける)任せて下さい、会長」
幻十丸が行人に化けて梅梅に声をかける
行人(幻十丸)「梅梅ちゃん」
梅梅「い、行人サン!?」
行人(幻十丸)「誕生日、おめでとう。これプレゼント」
ヒグマの紅カブト「(梅梅に気付かれないように遠くから見てる)でかしたのん!」
遠野サン「っておい、お前。行人じゃないだろ?行人がこんなものあげるわけないし」
美咲「幻ちゃんでしょ?」
行人(幻十丸)「ちっ、お前か。どろん(元の姿に戻る)」
ヒグマの紅カブト「どうやらばれたみたいだのん。でも諦めないのん」
そう言い東の主の状態で梅梅の前に現れてみせ
梅梅「ひゃああん!東の主さん!?」
東の主「梅梅ちゃん、誕生日おめでとうだのん!それじゃあのん!(幻十丸の方に向いて)おい
逃げるのん!」
幻十丸「らじゃ!じゃあそういうことでね、これからも君のことを応援してるよ」
そういい、東の主や幻十丸、及び梅梅愛好者たちは一目散に退散した
美咲「あっ、幻ちゃんにパンダさんまで皆逃げちゃった」
遠野サン「まったく騒がしい奴らだな」
梅梅「そうデスネ(苦笑)」
ともあれ無事、梅梅に花束と東の桃を届けることができた東の主達であった 遠野サン「って今はあちきもおいとました方がいいな」
美咲がいることに気付きその場を離れようとする遠野サン(抱きついてくるため)
美咲「もう!そんなに逃げなくてもいいじゃない?今はそれどころじゃないし…
あっ!やっと、見つけた。もうお兄ちゃんたら…」
行人くん「あっ…お姉ちゃん。美咲を見てない?」
美咲「(美咲は私なんだけど…今のお兄ちゃんは小さな私のことを言ってるから)美咲は
すずちゃんの家に戻っているから…」
っとこっちは梅梅の誕生日をすっかり忘れてしまい(いや行人くんだから知らない?)
相変らずドタバタしている行人(くん)と美咲であった
東の主は梅梅の誕生日を知ってから今日までしっかり覚えているのであった 遠野サン「って今はあちきもおいとました方がいいな」
美咲がいることに気付きその場を離れようとする遠野サン(抱きついてくるため)
美咲「もう!そんなに逃げなくてもいいじゃない?今はそれどころじゃないし…
あっ!やっと、見つけた。もうお兄ちゃんたら…」
行人くん「あっ…お姉ちゃん。美咲を見てない?」
美咲「(美咲は私なんだけど…今のお兄ちゃんは小さな私のことを言ってるから)美咲は
すずちゃんの家に戻っているから…」
っとこっちは梅梅の誕生日をすっかり忘れてしまい(いや行人くんだから知らない?)
相変らずドタバタしている行人(くん)と美咲であった
東の主は梅梅の誕生日を知ってから今日までしっかり覚えているのであった >>356
ううん、こちらこそごめんね。
(24巻の話題は)ちょっと訳あって今答えられないの。
25日に必ずお返事に来るから、それまで待ってて。
だいぶ待たせちゃうけどホントにごめん!
それじゃあ、豆大福いただきまーす☆ >>351-353
紅カブト?(直接関わってないので今回が初耳)
…そっか、要は梅梅のふぁんなんだね!
すごいじゃない、ざつぎの仕事始める前からふぁんが付くなんて☆いいなあー!
おたんじょう日ぷれぜんとまでくれるなんていい人達だね☆
(結果的にそうなっただけかも知れないが危害を与えたり梅梅の嫌がることをしなかった為)
(梅梅愛好者たちへの警戒は全くない) とうとう今年も後、一カ月を切った。そして、12月5日はあやねの誕生日
行人くん「えーと…あやねって、お姉ちゃんって…誰だっけ?あっ!思い出した。もんじろー
っていう足の速い動物に乗っていた、キレイで美人だったお姉さんだったね。おーなんだか
またもんじろーに乗ってみたくなったな」
っと行人くんはあやねの誕生日どころかあやねが乗ってるもんじろーに乗って駆け巡りたい様子
一方のあやねは
あやね「さて今年も私の誕生日は行人様でーとに…グギャ!?(わら人形がさされる)
グゲッ…お姉様、こんな時に…(お姉様に限って私の誕生日を覚えてるはずはないはずよね?
最近あまりされてなかったけど)」
っとにやけ顔でこらえようとするあやねであった
まち「(わら人形をさしてあやねを呼び出し中)あ…そういえばそろそろあやねの誕生日だったね
ふふふ…(どんないたずらしてあげようかしら)」
今年はまちには思い出されてしまった様子 あやね「あれ?ここって…ゆきのの家じゃないの?(くまくまがいるし…)ってことは…」
あやねにすぐに嫌なお予感が脳裏によぎった
まち「ふふふ・・・術は成功ね。前回はすずと入れ替えてみたけど、ゆきのと入れ替えてみた
あの子は今回はどんな反応をするのかしら?私からの『さぷらいずぷれぜんと』よ♪あやね」
まちはどうやらあやねの誕生日に「さぷらいず」であやねとゆきのの魂を入れ替えた様子
前回はすずとあやねを入れ替えたのであるが(12巻参照)
ゆきのの姿のあやね「きぃぃ、またお姉ぇ様の仕業ね!?私がこんなお子ちゃまの姿に変えられるなんて…」
くまくま「(あれ?ゆきゆきの様子がいつもと変だよ)」
一方のゆきのも
あやねの姿をしたゆきの「みぎゃーーっ!?なんでゆきのがあやねの姿になってるの?」
っと騒いでいてあやねの格好でおねしょをしてしまった
この後、すぐにまちがあやねとゆきのに咎められるが元に戻るのに夕方まで待たされて
しまうのであった。その後もあやねとゆきののけんかはしばらく続いたのである(3巻参照) >>361-362
まち姉さんはいじわるなんだから…。
あの二人も相変わらずだね。
あやねは可哀想だから、ケンカが収まったらあの子の大好きなからし蓮根作ってあげよ。 今日、12月15日はくないさんの誕生日
しのぶ「おお!そういえば、今日は姉上の誕生日でござったな。では早速渡せるもの
を用意して姉上のとこへ…(行った先から道を間違えて北の森へ行ってしまう)」
みこと「なんやねん、今うちいいとこやのに…くい姉の誕生日?そんなんしの姉ぇに任せるわ
おー♪うへへ、やっぱりん姉ぇさまの乳、最高やで…(どうやらりんのお風呂をのぞくことに夢中
になっているようだ)」
結果、くないは誕生日当日に妹達から「ぷれぜんと」が渡されることはなかったのである 今日、12月15日はくないさんの誕生日
しのぶ「おお!そういえば、今日は姉上の誕生日でござったな。では早速渡せるもの
を用意して姉上のとこへ…(行った先から道を間違えて北の森へ行ってしまう)」
みこと「なんやねん、今うちいいとこやのに…くい姉の誕生日?そんなんしの姉ぇに任せるわ
おー♪うへへ、やっぱりん姉ぇさまの乳、最高やで…(どうやらりんのお風呂をのぞくことに夢中
になっているようだ)」
結果、くないは誕生日当日に妹達から「ぷれぜんと」が渡されることはなかったのである 今日、12月15日はくないさんの誕生日
しのぶ「おお!そういえば、今日は姉上の誕生日でござったな。では早速渡せるもの
を用意して姉上のとこへ…(行った先から道を間違えて北の森へ行ってしまう)」
みこと「なんやねん、今うちいいとこやのに…くい姉の誕生日?そんなんしの姉ぇに任せるわ
おー♪うへへ、やっぱりん姉ぇさまの乳、最高やで…(どうやらりんのお風呂をのぞくことに夢中
になっているようだ)」
結果、くないは誕生日当日に妹達から「ぷれぜんと」が渡されることはなかったのである >>364-366
しのぶちゃんに任せちゃダメだよっ!
また迷子になっちゃうでしょ!!
と思ったら、あんの定またあさっての方向行ってるし
北の森の方へ行ったけど、大丈夫かな?
>>367
だいじょうぶだよ、ビックリしたけど気にしてないから。 東方院美咲の歌声は抜群に上手いのだ
美味しいディナー付きでコンサートしてもらうのだ 行人くん「そういえば今の時期って『くりすます』だよね。この島は既に正月に向けての
準備をしているみたいだけど」
369を発見
行人くん「あっ……あのお姉ちゃんは確か……ねえねえお姉ちゃん、ボクの舌で
『くりすますけーき』って再現できる?」
っとありあに舌を出しながら頼んでみる行人くんであった >>369
美咲ちゃんはお歌うごく上手いよねー☆
でぃなーは異国の言葉でばんごはんのこと
こんさーとはお歌の発表のことみたいだね。
どっちも私が最近覚えた言葉だけど、ありあさんはどこでそんなの覚えたの?
>>370
くりすます…って確か年の終わりころにやるおまつりだよね。
異国が考えたおまつりだから くわしいことは わかんないけど。
くりすますけーき?
前に食べたけーきはおいしかったけど、くりすますけーきって
あのけーきと味とかちがうのかな?ひょっとして ふつうの けーきよりも おいしいとか!? 早いもので今年も後2日で終わりだよっ☆
1年あっと言う間だねっ! 1月1日はまちの誕生日でもあるが
行人くん「よーし、今年もあの長い階段を登り切って除夜の鐘を鳴らすぞ」
っとまちのためというわけでなく「(美咲を守れるよう)強くなりたい」という
意思で意気込む行人くんであった
数十分後
行人くん「ハアハア……やっぱり何回来てもこの階段を登りきるのは疲れるなあ」
まち「あら…そんなことで美咲を守れるのかしら?」
行人くん「むむ…くれくらいなんのー・・・うおりゃーー」
何とか登りきると
行人くん「ぜーはーぜーはー…やっと……登り切った」
っとぐったりな様子の行人くん
まち「おめでとう。じゃあ早く除夜の鐘を鳴らしに行きましょう」
行人くん「いや…少し休ませて」
まち「駄目よ、もたもたしてたら日が変わっちゃうし」
行人くんをごっちらのに乗せ除夜の鐘に向かうまち
除夜の鐘のとこに着くと
まち「さあ着いたわよ」
行人くん「どうも…」
そして……
ごーーん(除夜の鐘が鳴る)
行人くん「明けましておめでとうございます。今年も無事、除夜の鐘を鳴らすことが出来ました。
今年も宜しくお願いします」
っと新年の挨拶をする行人くんであった >>373
明けましておめでとう!
今年もよろしくね☆
…ところで、ノリノリで行人くんに付き合ってあげてるけど
自分のたんじょう日のことはいいの? 私もまち姉の神社へ初詣に行こうかな?
今からなら遅くないよね? 今年のおみくじ、何て書いてあるの?
ちょう?ちょうは虫の名前だよね。何のことだろう…?(>>374) 明日、1月14日は成人の日
この世界では年は変わらないけど「げんじつせかい」ではすずの年齢も大きく違ってる
すずがどこかで1988年10月9日生まれで13歳という「せってい」になっているため、
今年2019年はじっしつすずは44歳となり成人年齢を大幅に過ぎている
という訳で特にめでたいという訳でもないが「げんじつせかい」ではすずが今43歳になっている
ということでこれをあげる
つ豆大福(あるこーる入り) >>377
44かぁ、そんなに年とったらもう可愛くないような…。
ありがとう☆
でもこの豆大福、何か違うの?どう違うんだろ…? 2月に何かいいことあるの?まあ2月には行人とりんの誕生日があるから余裕を持って
用意するのはいいけど、まだ少し早いような気もするし用意するとしたら節分の後が
妥当な気もするけど。
ちなみに今、行人はいないけどね。行人くんが富士山で「すのーぼーど」っていう冬に
やるスポーツに挑戦している。戻った時はものすごい「とらうま」になるけど。高所恐怖症だから いや、2月に特に思い入れはないよ。
誰もいないし、時事ねたもないから
とりあえず何でもいいから言ってみようと思っただけ。 今日はせつぶんだね☆
鬼はー外!福はー内!(豆をまく)
よし、次はえほうまきを作らなきゃね! i行人の誕生日も近いし
つ長老の妖術の1つ(行人くんが豆まきをしている頃にかけると)
行人くん「よーし、ボクも豆まきをするぞーー!」
「鬼は……ブー―――(鼻血噴射)、福は……ブー―――(噴射)」
行人「(意識がもうろうとしている)何でこんな土壇場なタイミングで戻ってんるんだろう(汗)」
行人くん→行人に戻った途端、行人くんで元日にまちやあやねと一緒にお風呂に入って帰った
のが思い出され豆を飛ばす代わりに大量の鼻血を飛ばしてしまった行人であった 2月9日は
りん「今日はあたいの誕生日なのに……ひでぇ!」
っと誕生日の日に大工仕事を母のりさに課せられてしまったりん
しのぶ「しょうがないでござろう?お主のドジっとバカ力のせいで櫓の梯子の
踏み板の立て直しになったであろう?」
りん「誰がバカ力だ!」
っとなんだかんだで立て直してる所
行人「りん、ちかげさんからもらった衣装着てるんだね(198話参照)やっぱりよく似合ってるよ」
っと偶然通りかかり、りんとしのぶが梯子の立て直ししているのが目にうつり声をかける行人
りん「だっ、ダンナ!?いやあ……ダンナがそう言ってくれると……なんか照れるぜえ」
っと一瞬梯子の上で作業をしていることを忘れ
行人「あ……りんの衣装に気を取られて作業中にうっかり声を掛けてしまった」
そして
行人「やっぱりね(汗)」
案の定、行人に気を取られ梯子から落下してしまうりん
すると
りん「あたた……わりいダンナ。またやっちまった」
行人「い……いや、こっちこそ声を掛けてごめん(鼻血を出して)」
上手い具合に行人の上にりんのお尻が覆いかぶさるように落下したのであった
こうして物じゃない誕生日ぷれぜんと(落下して行人に助けてもらえるという出来事)
をもらえたりんであった
しのぶ「む〜……ししょーとりん殿だけずるいでござるー」
行人「いや……ずるといとかそういう問題じゃ……ないって(鼻血で気絶)」 >>380
行人ったら、高所恐怖症なのに何でそんなムチャするかなぁ。
>>383
お豆の代わりに鼻血まいちゃったんだね…。
おふろで豆まきなんてするからだよ。
>>384
りんちゃん、せっかくのたんじょう日でさいなんだったね…。 ありあ「行人クン、誕生日おめでとうなのだ。言っていたチョコレートケーキが完成
って……あれ?小さな行人クンはどうしたのだ?」
行人「あ、ありあさん!?ボクの誕生日覚えててくれたんだ。チョコレートケーキは普通に
嬉しんだけど……小さなボクって……むぎゅううう(背後から美咲に口封じされてしまう)」
美咲「あ……あの子ならまた西の大楠の木に登っているんじゃないかな?」
ありあ「そうなのか?じゃあ大楠の木へ今から向かう……」
美咲「い、いえ。そ……そのケーキは後で私が届けておきますんで……(少しよだれを
たらしている?)」
ありあ「それは構わないのだ。でもあの小さな行人クン、数週間も前から頼まれてて
今日持って来てと言われたのだ」
美咲「(ってことはまたお兄ちゃん、ありあさんと……)」
行人「ありあさんに美咲、さっきから小さなボクって……うぐぐぐ(また美咲に口封じされてしまう)」
美咲「あはははは(汗)」
結局、小さなボクって何の事だ?(うっすらとした記憶はある?)美咲に口封じされて
ありあに真相を聞くことが出来なかった行人であった。そして、チョコレートケーキは
行人くんの状態で食べることはなかったのである
行人&美咲「うんまぁーーーい♪」 >>386
ちょっとややこしいことになったみたいだけど
けーき食べれて良かったね☆ 行人「あれ?すずは食べないの?すずの分もあるのに……じゃあ代わりにボクがなーんて
冗談だけど(笑)でも美咲の方はさすがに冗談じゃないかも(汗)またよだれを垂らしていたし
早めに食べてる方がいいよ」
つありあが作ったチョコレートケーキ(行人くんの舌で再現したらしいが…早くしないと美咲が食べちゃうかも) >>388
私の分もあるの!?
ありがとう、いただきまーす☆ あっと言う間に2月もそろそろ終わりかぁ。
そしたら雛祭りだね! 今日はひな祭りだー☆
ぱーてぃーに そなえて ひしもち 作らなきゃ! ひな祭りだが今日は天候がどんよりと曇ってて、寒いな
あられでも降りそうだし……まーくんに頼んどくか
空からひなあられを降らしといてと
まーくん「あいやさいさいさいさい〜〜(叶え中)」
こうして今日1日、あられじゃなく「ひなあられ」が空から降って来るのであった >>392
わぁ、すごーい!
ひなあられも当たったらいたいけど、これなら食べほうだいだね☆ あやねに麻婆豆腐を作ってもらったら超激辛だったのだ
辛さをかなり弱くした、やや辛な麻婆豆腐を作るのだ >>394
あやねのマーボー豆腐は安易に食べちゃダメだよ〜。
あの子は辛い物好きだからね。
辛さひかえめのマーボー豆腐作るんだね。
私は食べないけど、がんばってね〜。 ひゃやややぁぁ!
ま、まちサン、拾ってきたテレビに念じて貞子を出すなんて反則デスヨ〜
すずサン、行人サン助けて下サイ!
https://i.imgur.com/5V23coK.png >>396
にゃ?梅梅、ここで何してるの?
ひにゃーん!おばけ〜!!(脱兎の如く逃げ出す) まちって「てれび」のこと知ってるの?島民で外の世界のものを知っているのは
ちかげぐらいじゃない
それとも待ちきれずに出してしまった「えいぷりるふーる」ネタとか まちなら、22巻の最後の方で映写機のことを知ってて幽霊が映るか試してたよ 400げっと!!
>>398
何らかの形で知って、イタズラに使ったみたいだね。 もう4月か。
藍蘭島はポカポカあったかくなって来たよ〜☆ さらに数カ月すると今度は暑くなるって感じだろうなあ
行人「う〜ん、また目のやり場に困る時期が来るのか……(ってあれ、去年はボクどうなってたん
だった?→行人くんになっていたためあまり覚えていない)」
そんな行人に北の主から挑戦状?花見の案内状?が来たのだが…
つ挑戦状?(桜が満開の季節になっている。どうせお前たちのことだ、今年も花見に
来るのだろう。○日の朝、北の森を回り道などせず、堂々と西の大楠の木に来い。
桜まで案内を兼ねて相手をしてやる)
美咲「だって、お兄ちゃん」
行人「だってってなあ…お前、行く気だな(汗)」
美咲「だって大牙ちゃんにまたモフれるんだし…」
行人「た…大牙ちゃん?(もしかして…北の主をそう呼んでいるのか?…汗)」
からあげ「せっかくキミの相手をしてくれるんだし、行ってあげたら?大牙サンも
キミと2刀流で交えたいんだよ。おことさんの時みたいに…25巻参照」
行人「…ああ…長老に遊ばれてしまったあの時ね…(汗)そうですね、受けて立ちます」
っと北の主の挑戦を承諾する行人、その表情はまんざら嫌な様子ではなかった >>402
まぁ、夏ならまだもうちょっと先だけどね。
北の主からちょうせんじょう来たんだ…。
大変だね。
がんばってね! すずは花見は行かなかったのか?
まあ美咲がいれば飛んでいけるから運んでもらったらいいし、北の主も美咲には頭が
上がらないからやはり一緒に行ってもらえばいつでも問題はないけど >>404
ううん、行ったよ。
先週言い忘れたけど。 こいのぼりの時期が近付いてきたことだし……行人を行人くんに変えておくか
つ長老の妖術の1つ(行人を行人くんに変える)
美咲「お兄ちゃん、来月の私の誕生日はどうするか分かっているよね?」
行人「はいはい、分かってるって……」
…………術がかかると
行人くん「……あれ?今までボクは何してたんだっけ?あっ、美咲無事か……」
小さな美咲「無事って……私も何か妖術に巻き込まれているんですけど……まあいいわ
この方がお兄ちゃんも私を連れていってくれそうだし……」
ついでに美咲も小さくなったようだ >>406
そっか、こどもの日が近いからこどもにもどすんだね!
って、美咲ちゃんまでこどもに…。
まぁ、本人が困ってないならいっか。 浜辺でしわしわになった新聞を発見、そこには大きな見出しで「令和(れいわ)」と書かれていた
行人くん「本土では『へいせい』から『れいわ』って新しい時代になっているみたいだけど。この
島では何の変化はないしなあ……。今日から5月みたいだし……そうだ!この島にもこいのぼりを
あげよう」
っと意気込む行人くんであった←去年は行人の状態だったため行人くんには記憶はない 今朝はすごい夢を見たよ
ちかげさんが西欧の昔の書物をあさってて、人間を動物にして動物を人間に変えられる上に何回でも
出来るという変換術を記した本を見つけちゃってさー
美咲が鼻血出しながら「背中流してあげる」ってお風呂に入ったぱな子さんの背中を洗おうとした途端に
次第に綺麗な女性に変わっちゃってて、その間に二人を止めに入った行人が象のぱな子さんの尻もちにドカンと
敷かれてしまったせいか、思わず行人も何故か鼻血出してたんだよねー
その直後、美咲と行人も犬に変えられてたよ。
その後、ちかげさんが面白がって何度も変換術を使うもんだから
美咲が鼻血を出す→ぱな子さんの尻に敷かれた行人が鼻血を出す→美咲が鼻血を出す→行人が鼻血出す…の繰り返しだったよ
まるで夢に見た鼻血の共演状態だったなあ 行人くん「ボクと美咲が犬に変えられる!?……その夢ではその「ちかげ」っていう悪者に
ボクも美咲も色々悪さをされてしまったんだね。夢の中とはいえ、ボクはまた美咲を守る事
が出来なかったのか……」
行人の記憶がなく行人くんの姿でちかげに会ったことがないためすっかりちかげが悪者だと
とらえてしまってる行人くんであった(←過去のトラウマの影響、29巻参照)
さらにそこへ
行人くん「あーーキミは!?そうか…これもそのちかげとかいう悪者の差し金だな。
キミと一緒にいる熊でボクを襲った後で美咲も襲うって考えなんだね」
ゆきの「ええ!?だから違うって。くまくまはそんなことしないよ」
行人くん「おのれ〜、『ちかげ』って奴は何て奴なんだ!こうなったらやられる前に
やってやるー。どこにいる、ちかげ!出てこーい!!(ちかげを捜しに行ってしまう)」
ゆきの「ちょっとキミ―」
くまくま「くすん(あの子ひどいよ〜)」
今日こそは(5月3日はゆきのの誕生日)と行人にデートを申し込むゆきのであったが
普段の行人と会うことが出来ず、行人くんにさらなる誤解を招いてしまった 行人くんが去年つるした284のこいのぼりを発見
行人くん「なーんだ、この島にもこいのぼりあるんだね。じゃあこのこいのぼりを
う〜ん、高いところ高いところ」
そこへ行人くんの上空を「たかたか」が通り過ぎる
行人くん「そうだ!またあのたかの足に引っかけて…」
たかたか「あれ?また何か重いぞ…?」
行人くん「わーーー、やっぱ高い高い♪何かボクもこいのぼりになった感じ……
おお、あの木が良さそう。木のてっぺんに葉がついてないし…」
っという訳で行人くんはたかたかの足にこいのぼりをつるしたロープをひっかけ移動し
しばらく自身もこいのぼり気分を味わいながら最終的にはてっぺんに葉がついていない
高い木にこいのぼりをつるしたのであった。どうやらすずの家の屋根とかあまり高く
感じなかったためかひたすらつるすのにちょうどいい高さのところを探して行ったのである
当然行人の姿に戻った時は高所恐怖症が延々と思い出されしばらく失神したのは言うまでもない >>408
うにゃ?なにそのかみ?
本土での年号が変わるんだ!
でも、この島はむかしから明治のまま止まってるから…。
あ、そっか!そろそろこどもの日だったね!
後のおへんじは次のしゅうまつにするね! 今日は母の日
行人くん「あ……そういえば、今日は5月の第2日曜日だし、そうだったね。でもボクや
美咲は何故かこの『あいらんとう』っていうハワイの近所?でもこの島のお姉さんたちは
日本語で言葉が通じてるし……そうだ!この島はきっと沖縄の近く……なんだと思う。
でももうこの島に何日もいるし…美咲が無事なのは幸いだったけど……お母さん心配してる
のかなー……おじーちゃん、どうやってこの島にボクと美咲を連れて来たんだっけ?
家に帰る方法も考えないといけないんだけど……うーん……」
行人くんなので父親と喧嘩した理由が出てくることがなく、お母さんのために早くこの島を
美咲と一緒に出ることも考えている行人くんであった >>411
あれは…行人!?
たかたかの足につかまって何してるんだろ…。
あぁ、こいのぼりを木のてっぺんにつるしに行ったんだね。
これ、元の歳にもどったら大変なんだろうなぁ。
>>413
母の日?へぇ、お母さんにおくりものする日なんだね。
うちのお母さんは行方不明のまままだ見つかってないなぁ。
おくりものしようにも、お母さんがいないんじゃ…。
…海竜様にお祈りすれば母の日が終わるまでには帰って来る…わけないか。 >>536
クソフェミのフェミはフェミニストのことだよな?
女を立てるのは悪いことじゃねぇが
度を超えると嫌われるって訳か。
>>540
ロボットアニメの名ゼリフとしか思えないセリフだな…。
そう言えばかつてこの店でスタッフやってた紅月さんもメカ乗りだったんだよな。
まぁ、あの人は戦争を楽しんだりコクピットの中を好むようなキャラじゃないけどよ。
つばさ「ガンダムシリーズの主人公って、戦いを好む人を嫌いそうだよね。」
ロボットアニメで戦いを楽しむってことは、殺しに喜びを感じるサイコパスってことになるからな。
>>541
ドダイトスってあのリクガメみてぇなデカいモンスターか?そりゃヤベェな。
オレ様も観に行こうかな。すげェおもしれぇって噂だからな。
つばさ「うーん、私は鳥ポケがみたいな。ピジョットとかオニドリルとか!蛇尾君も一緒見に行こう!」
また映画館デートしてぇのか。まぁ、都合がついたらな。
つばさ「そう言えばゼニガメって毛、生えてないんだね?」
そりゃそうだろ、あいつはカメだぞ?爬虫類は毛が生えてねぇのが普通なんだよ。
ネタバレに注意してちょっと調べたが
>>541の言ってるドダイトスは同じく御三家のゲッコウガと共に研究所にいるらしいな。
後、リザードンの遊戯王感もすげぇ。
まぁ、鷹野の「ハーピィズペット竜」シェリスの「魔王龍 ベエルゼ」キャロル店長の「ヴェルズ・オピオン」
と言ったように、ドラゴンの召喚はデュエルの醍醐味なのかも知れねぇ。
名探偵ピカチュウをまだ観てないばっかりに話が脱線して申し訳ねぇが。 す、すず!
悪い!またここに誤爆しちまった!
オレのことはスルーしてもいいからな!! >>409-410
どこかでそんなできごとあったような…。
行人と美咲ちゃん、鼻血出し過ぎて血が足りなくなってないか心配だな…。
>>416
あらら、またここにごばくしちゃったんだ…。って、お返事しない方が良かった?
でも牙千代、久しぶりだね。つばさちゃんとは仲良くしてる? 何日か分からないが美咲も5月の誕生日
行人くん「うん、だからこの島の美咲の好きそうな場所今連れて行ってるんだ……」
美咲「(もうほとんど箇所はまわってるんだけど……汗)」
行人くん「そうだ、美咲。お腹すいてないか?この先においしいパンケーキを作る象さんがいるんだ」
美咲「象さんって……ぱな子さんのとこだよね!?もうもふしたいなぁ〜♪……って
あそこにはちかげさんもいるんだっけ……ぶつぶつ(考え事)」
行人くん「おーい、美咲。早く行くぞ」
美咲「ああ、待ってよー、お兄ちゃん」
っと待ったなしに行こうとする行人くんであった
ちなみにアニメ版では美咲ととんかつの誕生日が同じだったはず
気が向いたらでいいので特大冷奴を用意した方がいいのかも
あるいはとんかつの方が自分の誕生日を覚えている可能性も >>418
あぁ、そう言えばそろそろだったね。
特大冷ややっこ、今から作るよ! もう6月だね〜。
これからぽかぽかあったかくなりそう! あれ、すずはまだ寒いの?時期的には梅雨に入るから蒸し暑い頃合いに入って来るが…
っと言っても藍蘭島自体が「おきなわ(地名)」近くにあるからもともと暑さに強いのかも…
子供の日も終わっちゃったしそろそろ行人くんから行人に戻すか……
いや暑い時期に差し掛かって来るしもうすぐしたらすずが暑くて全裸になる時期(行人が
目にやり場に困る)が来るしお祭りに花火の時期も来るからやはりもう数ヶ月行人くん
のままでいいか
行人くん「うん、今年のお祭りはボクが太鼓を叩くんだ。美咲も見ててくれよ」
美咲「うん……(って私は元のお兄ちゃんの太鼓を叩いている姿が見たいんだけど…汗。
っていうか私ももうしばらくこの小さい体系なままなの?)」 あぁー、やっぱりあつくなって来た〜。
でもこれからもっとあつくなって来るかも知れないし…
脱ぐのはもうちょっとだけがまんしよ。 つ行人「いやいやもうちょっとで脱ぐんじゃなくてちゃんと服を着て暑さを乗り切ろうよ
暑くて脱ぎたのは分かるけど……(そこを何とかね)」
っと行人がいれば言っているが
ちなみに行人くんは既に海で泳いでいた
行人くん「今年は結構沖まで泳いでみようかなと思ったんだけどな……何でかあの大きな
シャチ(さしみ)が邪魔するんだよな。渦の向こうがどうなってんのか気になるんだけど…
まっ、いいか……そろそろお腹も減って来たし魚でも捕まえるか」
っといたって行人くんは今日も元気であった >>423
行人、海にいたんだ。
あれ?けっこうふかくまでおよいで行っちゃったような…?
元気でとってもえねるぎっしゅだね!
魚でもとりに行ってるのかな? 6月の第3日曜日……今日は父の日
行人くん「(大量の魚が取れて)やったー!今日は大量♪大量♪」
っと海で大量の魚を取って喜ぶ行人くん
本人は忘れたままであった
高虎「!……そうか、今日は父の日だったんだな。すずらん、それにすず元気に
してるのかな……父さん、必ずそっち(藍蘭島)に帰るからな」
どうやら外の世界のすずの父?らしき人物には聞こえていたようで改めて必ず島に
帰るといきこんでいた。どうやら23巻の「びでおれたー」を見ていたようだ
厳人「おい、高虎。なーに、1人でぶつぶつ言っとるんじゃ!」
高虎「ああ、厳人さん。今日は父の日でして…」
忠興(りんの父)「……それで何だってんだよ。お前の娘のすずちゃんの手料理でも食べてみたい
ってか?」
高虎「いっ、いや……別にそういう訳じゃ……(確かに娘の手料理は食べてみたいけど)」
長政(あやねやまちの父)「図星みたいだな……顔に出てるぞ」
っと向こうは向こうで変わらずにぎわっていたのであった >>425
父の日…そう言えばお父さん元気にしてるかな…?
まぁ、現状じゃどうしようもないけどね。 っですずは高虎さんに面識はある?
すずは律儀なところはお父さんに似ているらしい
っと行人のじいちゃんが言っている
っていうか結局外の世界でもすずの父と行人のじいちゃんと繋がりがあるんだな >>427
お父さんとのめんしきはよく覚えてないかな…。
最後に会ったの赤ちゃんのころだったかも。
お父さんが行人んちのおじいちゃんと知り合い!?知らなかった…。 行人くん「う〜ん、しばらく雨が続くなあ……もしかしてこの島も『つゆ』に入ったの
かなあ……」
数日、雨が続いてあまり外で遊ぶことができずにつまらなさそうな様子の行人くんであった
行人ならちかげの家から本を借りていて本でも読んでいたかも 七夕の願い事は「山のようなたくさんの豆大福が食べたい」…と
名無しさんへのお返事は来週まとめてするね! 行人くん「今日は七夕なんだね。じゃあボクも願い事書いとこう。『美咲を守れる
くらいもっと強くなりたい!』(昔の頃を思い出して)あの時はボクも美咲もタカさん
(すすのお父さん)に助けられたけど、今度はボクの力で美咲を守らないと……」
っと短冊には行人くんらしい願い事を書くのであった
元の行人なら恐らく違う願い事になっているだろうが…… >>429
この頃の行人は雨が嫌いなんだね…。
おうちであそべるあそびにはきょうみないのかな?
>>431
わぁ、素敵な願い!
その願いはがんばってかなえようね!
私の願いはがんばってもどうにかならなさそうにないけど…。 まーくんに頼まないの?じゃあ頼んどいてあげる
「空から豆大福が島全土にどしゃぶりに降り注ぎますように」
まーくん「あいやさいさいさいさい〜〜(叶え中)」
放置すれば自分の家はもちろん皆の家も豆大福でつぶされるから頑張ってつぶされないように
空から降って来る豆大福を全部食べつくしてね
すずなら豆大福相手に大食いの助っ人(みゃあさん…しまとらの奥さん)はいらないね >>433
えぇっ!?ほっといたらみんなのおうちが豆大福につぶされちゃう!?
それは大変だ!!(目がキラキラ)
任せて!1こ残さず食べつくすから!ありがとう!! >>435
そうそう!
私は今、ここ藍蘭島でぜっさんかつどう中なんだ!
良かったら、何でも聞いてってね!
本土のことには上手く答えられないかも知れないけど…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています