アンジェラ「ふむ…やっぱ一筋縄ではいかないみたいやな。ギタン!ザン!三銃士!次はあんたらの番や、スタンバイせい!」
(幹部達に指示を出すアンジェラ、それと同時に氷山や他のクローンデュエリスト達も出てきてランサーズの前に立ちはだかる)
アンジェラ「氷山…そうか、あいつもデカラビアの部下やったな。向こうも勢揃いっちゅうことか」
沢渡「何だ何だ?辛気臭せぇ奴だな。よーし、お前とは俺がやってやるぜ。(氷山の前に立ち対戦相手に名乗りを上げる)
俺が誰かって?フッ、知らないなら教えてやる。榊遊矢の最大のライバルにしてペンデュラム次元の一大スター、沢渡シンゴとは俺様のことだ!!」
遊星「そうなのか?」遊矢「ええ…まあ…(苦笑)」十代「なんか面白い奴だな」
(ここでそんな奴知るかなどといった突っ込みを受けても沢渡はそれを気にするような人物ではない)
アンジェラ「ほう…ならその一大スターとやらのデュエルがどんなもんか、見せてもらおか」