アンジェラ「おい、ジョーカー」
>>326から数日後、十代、遊星、遊矢、シンシアと一緒にファームにやってきてジョーカーの前に現れたオーナー)
アンジェラ「あっ、ちゃうちゃう。今日は決着をつけに来たんやない。まだ準備中やしな。
今日はお前に挑戦者を連れてきたで」(一番最後に入ってきてジョーカーの前に立ったそのデュエリストは…)
遊馬「お前だな!エクシーズを消し去ろうとしてる悪い奴は!!(ジョーカーをピシッと指差し)」
(遊戯王ZEXALの主人公・九十九遊馬だった。もちろん相棒のアストラルも一緒である)
アンジェラ「紹介するで、彼は九十九遊馬。エクシーズ派のデュエリストや。
ほら、デカラビアが作ったクローンデュエリストの中にも遊馬ってのいたやろ?彼がそのオリジナルっちゅうことやな」
(遊馬とアストラルがここにやってきた理由は、もちろんジョーカーのエクシーズ壊滅計画を阻止するため)
(また彼らには全く関係ない話だが、シェリス村や館で起きた出来事及びアリオルムナスの世界観リセット計画のことも全て知っている)
アストラル「気をつけろ、遊馬。奴は恐らくエクシーズを封じる戦術を使ってくるはずだ」
遊馬「ああ、分かってる。けどエクシーズを壊滅だなんてそんなこと絶対にさせねぇ!!かっとビングだ!俺ー!!」
(こうして遊馬とジョーカーが対決することになった)