ポケモンのかくとうタイプが集うスレ©2ch.net
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不人気な危険予知ドクロッグだゲロ!
俺と一緒におしゃべりするゲロ!
キャラハン参加は格闘タイプポケモンに限らせてもらうゲロ。
プロフィールは書かなくても参加は可能ゲロ。
【名前】ドクロッグ
【性別】♂
【出身地】イッシュ地方(BW2)
【好きなもの】毒突き
【苦手なもの】ガブリアス、ジガルデ >>398
フン!機嫌の悪い時にとんだ茶番が入ってしまったな
さてと…榊遊矢を名乗ってデュエルした以上、敗者には罰ゲームを受けてもらう
アンチマシーン・スパーク!(床に電流を走らせ、偽遊矢を襲う)
偽遊矢「あびゃびゃびゃびゃびゃ!ガガ…ピー……」
グハハハハハ!これは機械が苦手とするものを全て電流に凝縮させて浴びせる魔技だ
ダークネス・クロス!!(黒いクリスタルでできた十字架に偽遊矢を貼り付けにした)
我が神聖な闇の館に、エンタメイト使いが紛れ込んだおかげで全てが狂い、モンスターファミリーが汚された
よってエンタメイトデッキを持ち込んだ時点で、本物も偽物も同罪だ。アリオルムナス!
アリオルムナス「はっ、ただいま!」パシャッ!
バニークーラ「ポラロイドカメラ…?」
つ、ついに…遊矢を捕らえ貼り付けにしたぞ…!(捕まえたのは偽物だが、涙を流して喜ぶジョーカー)
くーっ!この写真は家宝にせねば…!!
デカラビア「お前のことです、写真くらいで満足などしないでしょう。今度は何を企んでいるのです?」
当然だ!この後、この偽物を作った組織を突き止め、
偽ユーヤの体とデュエルディスクに爆弾を仕込む。そして10体程のスライムボンバーを付けてその組織へ送り返すのだ!
スライムボンバーは、アリオルムナスの使い魔
自爆が得意技のオレンジ色のスライムだ。無論、ワシの所有物も同然
スライムボンバーは自爆するだけでなく、爆弾の爆風や他のモンスターの自爆に巻き込まれると誘爆する
偽ユーヤが爆発するとどうなると思う?
クズ組織の所有するアイテム、研究資料、そしてエンタメイトを紛れ込ませた不届き者ども…
全て火の海に消えるのだ!
止める義理などあるまい?貴様らをおちょくった新手の悪の組織だぞ?
そんな奴が支給したデッキには違法コピーカードが混じっている恐れがある
早々に手を打った方が良かろう
ちなみにこの計画はワシが何度負けようと強行で実行するぞ!!
グハハハ!忌々しいエンタメデッキを焼き尽くす千載一遇のチャンス、逃してなるものか…!! …ザン、ダークデュエルディスクをお借りしてよろしいですね?
ザン「どうぞ、父上」
ブラックレオナ、私を偽物ロボットの元へ連れて行きなさい
ブラックレオナ「イェッサー!出撃せよ、あたしの切り札!!」
(闇の力でアセンブリー・ナイチンゲールを実体化させる)
ブラックレオナ「任務だぜ!司令を奴の所へお連れせよ!!」
アセンブリーナイチンゲール「了解しました、大佐」
ジョーカー「まさか、そんな鉄屑に情が移ったと言うのか!?ワルモンにあるまじきことだぞ!!」
(デカラビアはドライバーを取り出し、偽遊矢の頭の中を確認し始めた)
これはまた粗末なCPUを積んでいますねぇ。通りでプレイングにムラがある訳です
ジョーカー「…何だ、頭の中を調べていただけか」 ジョーカー「グハハハ!忌々しいエンタメデッキを焼き尽くす千載一遇のチャンス、逃してなるものか…!!」
(その時、何処からか光線が飛んできてジョーカーに直撃した)
ジョーカー「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 一同「!?」 ?「おっと失礼、驚かせてしまったようだね」
十代「誰だ!?」 アイアンマン「まずは自己紹介だね、私は…アイアンマン!!」
キャプテン・アメリカ「アベンジャーズのキャプテン・アメリカ、只今見参!!」
ソー「余は雷神ソー!主神オーディンの息子にしてアスガード最強の戦士なり!!」
スパイダーマン「親愛なる隣人、スパイダーマン参上!!」
ウルヴァリン「俺はウルヴァリン!よろしく!」ドクター・ストレンジ「そして私はドクター・ストレンジだ!」
オーナー「ソー…スパイダーマン…キャプテン・アメリカ……って」シンシア「前(166)にアリオルムナスが言ってた…」
(突如現れたのはアベンジャーズのビッグ3、キャプテン・アメリカ、ソー、アイアンマン)
(そしてスパイダーマン、ウルヴァリン、ドクター・ストレンジ…MSH次元のヒーロー達だった。もちろん彼らは偽物などではない)
(と言う訳で…ここでようやく貴方、登場アル) (キャプテン・アメリカが遊矢達に自分達がこの館に来た理由を話す、その理由とは言うまでもなくインフィニティ・ジェムである)
遊矢「じゃああなた達もインフィニティ・ジェムを?」
キャプテン・アメリカ「ああ、アリオルムナスという魔女が4つのジェムを手にし、世界観リセット計画を起こしたことは聞いている」
ソー「インフィニティ・ジェム…それは全世界…いや全宇宙に影響を及ぼす強大な力…
故にどのような事情があろうとジェムをあの者達(モンスターファミリー)に持たせておくわけにはいかない」
アイアンマン「そこで我々アベンジャーズも直ちに集結し、モンスターファミリーを討伐するつもりだったのだが、
我々の他にも奴らと戦う者達(ランサーズ)がいるようなのでね、様子を見ていたというわけだ」
十代「そっか、じゃあこれ返さねーとな」(4つのジェムをアベンジャーズに渡そうとする十代)
ウルヴァリン「別に今すぐじゃなくてもいいんじゃねぇの?」ソー「何?」
ウルヴァリン「こいつらの戦いはまだ終わってねぇみてぇだし、どんな風に決着つけるのかちっと興味あるしな。
それにもし奴らが妙な真似しやがったら、俺達にも奴ら(ジョーカーやアリオルムナス達)をぶっ潰す理由ができるぜ!」
スパイダーマン「ところであれ、どうするつもりだい?」(貼り付けにされた偽遊矢を指差し)
スパイダーマン「どうやら彼(ジョーカー)はあれを制作者諸共殺そうとしてるみたいだけど、君達はそれに賛成なのかい?」
遊矢「…いや、反対だよ」シンシア「あんなロボット作って遊矢に嫌がらせしたのは許せないけど…」
アンジェラ「遊矢への憎しみをあのロボットにぶつけて憂さ晴らししようなんてのは感心できんなぁ」
零児「うむ、確かにあのロボットが遊矢に悪意をもって作り出されたものならばその制作者を特定し、それ相応の対処をする必要はある。
しかしそれは我らランサーズの役目だ、ジョーカーの手を借りるつもりはない」
遊星「それにデッキまでも燃やそうというのなら見過ごすわけにはいかないな」 十代「ジョーカー!今からお前に面白いもん見せてやるよ!」(リアリティ・ジェムをかざす十代)
十代「リアリティ・ジェム!あの十字架に貼り付けになっている、
その写真に写ってるロボットの姿を遊矢からジョーカーに変えろ!!」
(リアリティ・ジェムが光り出し、貼り付けにされた偽ロボットの姿が遊矢からジョーカーに変わる)
(同時に>>399の写真も遊矢ではなくジョーカーが貼り付けにされた写真に変わっている)
ジョーカー「何!?」十代「へへっ、嫌がらせのために作られたロボットならその姿のほうがお似合いだと思ってな」
十代「その写真、家宝にするんだろ?大事にしろよ!」ジョーカー「貴様ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
十代「さて、お遊びはこれくらいにして…こっからが本番だ。
タイム・ジェム!あのロボットが作られたことと>>396-398の出来事を全部なかったことにしろ!!」
(タイム・ジェムが輝き、貼り付けにされたロボットやアリオルムナスが撮った写真は跡形もなく消え去った)
ストレンジ「どうやら上手くいったようだね」(何処からかスペース・ジェムを使って戻ってくるストレンジ)
ストレンジ「スペース・ジェムを使いあのロボットの制作に関わった者達の所に行き、マインド・ジェムで記憶を消してきた。
もはや遊矢君のロボットを作ったことはおろか、何故そのようなものを作ろうと思ったかさえも忘れているだろう。
それと君(ジョーカー)が火の海に消すはずだったカードは違法にコピーされたものならば消滅し、
市販されているものならば彼らが手にする以前の状態に戻っているだろう」
十代「ジョーカー、お前はもう何もする必要はないってことだ。お前の言う悪の組織とやらはもうどこを探したって存在しないぜ!」 >>401
いったい何者ですか?
アベンジャーズの…アイアンマン…キャプテン・アメリカ…マイティ・ソー…!
その上、何故スパイダーマンにストレンジ…X−MENのウルヴァリンまでいるのです…!?
(デカラビアは正義が嫌いなので実はヒーローも嫌い。一気に機嫌が悪くなり歯ぎしりをする)
バニークーラ「スパイダーマンが来たなの!あたし一度でいいから蜘蛛糸でぐるぐる縛られてみたいのー☆」
氷山「ストレンジ…魔法を使うヒーローだっけ……」
ズァークMK−II「北欧神話の雷神…本物かよ…!?」
クローン権現坂「あれが噂のキャップさんでごわすか!面構えから只者じゃない感をひしひし感じるでごわす!」
クローン遊星「……見れば見る程そっくりだな」(知り合いに譲ってもらったエアベルンのカードとウルヴァリンを見比べて)
クソッ、ヒーローとだけは顔合わせしたくなかったのに…
お前があんなものを持ち込むからですよ、アリオルムナス!この落とし前は必ず付けていただきます!!
(インフィニティ・ジェムを指差し、アリオルムナスに怒鳴りつけて当たる)
アリオルムナス「うっ……」
これはご丁寧に。ではこちらも自己紹介をば
私の名はDr.デカラビア、クローン人間研究機構ネジマキ団の総統です
ついたあだ名は「白衣の悪魔」
バニークーラ「あたしはその愛娘、バニークーラなの!マゾヒストなの☆」
ブラックレオナ「……ブラックレオナ、軍人だぜ」 氷山「俺、氷山。サイキッカーだよ。シュー…コー…」
>>402
ヒーローは嫌いですが、我々はデッキが欲しくて買い取り業務を始めたら
若干巻き込まれたような立場でして
いかがです?不意打ちをかける気などないと言っても信用はされないでしょうが
ここはヒーローもヴィランも関係なく、我々と共にランサーズの皆さんの戦いを見届けるのはいかがですか?
私はヴィランの中でも融通の利く方でね
戦いは私がカプエス次元を支配するまでお預けと言う方針で。悪い話ではないと思いますが? (ネジマキ団の自己紹介が済んだ後)
ストレンジ「すまないね、突然押しかけてしまって。
今アベンジャーズはX- MENと共にインフィニティ・ジェムの回収作業を行っていてね。私とスパイダーマンもそれに加担している。
それで彼女(アリオルムナス)が所持していた4つのジェムを回収しに来たというわけだ。あれは我々の世界のものなのでね」
(ちなみにここには持ってきていないが、パワー・ジェムとソウル・ジェムは既に回収済み)
デカラビア「いかがです?不意打ちをかける気などないと言っても信用はされないでしょうが」
スパイダーマン「ああ、それだったら心配無用だよ。僕にはスパイダーセンスがある。
不意打ちはもちろん、僕ら(十代達も含む)の身に何かまずいことが起きそうになったら事前に察知できるんだ。
もちろんその時はそれ相応の対応をするつもりだよ」(デュエルの邪魔はしないが、他のヒーロー達もいつでも戦えるよう準備はしている)
デカラビア「ここはヒーローもヴィランも関係なく、我々と共にランサーズの皆さんの戦いを見届けるのはいかがですか?」
キャプテンアメリカ「そうだな……実を言うと、ランサーズの戦いはずっと見ていた。
彼らがこの館に現れた時(>>247)からずっと…彼らのことも色々と知っておきたかったからな。
ランサーズがこの戦いにどう決着をつけるのか、我々も最後まで見届けよう」
ウルヴァリン「だが、カードゲームの勝負じゃ物足りねぇって奴がいるなら、その時は俺達が相手になってやるぜ!」 >>377
いったい何のことです?(腕を組んで首をかしげ)
お嬢さんのカードは私には無用の長物、全てお返ししたハズですが
ほぉ、何と…盗ったデッキからカードを抜き取っていたのですか
(ワルモン社会の取引では姑息な行いは日常茶飯事)
(それ故に十代からアリオルムナスの悪事の真相を聞いてもデカラビアはあまり驚かなかった)
何を怒っているのかよく理解できませんが、貴方達にも譲れない何かがあるようですね
行って来なさい、そんなことに一々私の許可は要りません
貴方達の納得の行く結果になるといいですね
>>405
スパイダーセンス…だと?それは研究したくなるいい能力ですね
ブラックレオナ「戦場で役立ちそうだな。戦場じゃゲリラ作戦で攻めて来る敵もいるからな」
負けたらたたっ斬る…ですか。実質闇のゲームですね…
バニークーラ「罰ゲームどころか処刑ですらないの。ただの殺害行為なの……グロ禁止なの!」
うちの子の言う通りですよ。大鎌を持っているからってそれでたたっ斬るとはスマートじゃない
美のこだわりを捨てた悪行はただの外道ですねぇ……
フッ、お前達が話のわかる連中で助かりました(すっかり機嫌が直った)
それに免じてお前達は敢えて汚い手段を使わず、準備を整えて正々堂々と試合を申し込んだ上で潰して差し上げますよ
最も、遺憾ながらその準備にどれ程かかるかわかりませんがね。短くて1年はかかりそうです
ブラックレオナ「司令、あたしが調べたところによると
ジェム同士はお互いに引き合っていて、一つ持つと他のジェムの在処がわかるそうであります
6つある内この辺に出てない2つはアベンジャーズに既に回収されてて
それでアリオルムナスがジェムを持ってることがわかったと思われますが」
なるほど、確かにその手を使えばジェムの場所が容易くわかりますね
確かマインド・ジェムはあのギース=ハワードさん
タイムジェムはロジェなどと言うどこかの世界の馬の骨が持っていたそうですね
…パワー・ジェムやらソウル・ジェムも、どこかの世界のヴィランの手に渡っていたのでしょうか
私には関係ないのでどうでもいい話ではありますがね (時は流れ、とうとう遊星とアンジェラがジョーカーと決着をつける時がやってきた)
(今ここにはアンジェラ、シンシア、十代、遊星、遊馬、遊矢達ランサーズの面々、そしてモンスターファミリーのデュエリスト達が集結している)
シンシア「へぇ…結構似合ってるじゃん」 アンジェラ「そうか?」
(アンジェラはこれまでのゴスロリではなく、バリバリのキャリアウーマン風な服装をしており、ディスクもレオコーポレーションのものに変わっている)
十代「悪いな、また呼び出したりして。(呼び出されたモンスターファミリーの中には勿論アリオルムナスもおり、彼女に歩み寄る十代)
お前には最後にもう1度だけ俺達とのデュエルに付き合ってもらいたかったからな。その理由はこれだ。(ダウナード・マジシャンのカードを見せ)
これ、お前のカードだろ?どうせなら『エレキリム』だけじゃなくて他の3枚の可能性も示していこうってことになったんだよ。
で、『ダウナード・マジシャン』の力を発揮するデュエルの相手には、このカードを持ってたお前が一番ふさわしいんじゃないかって思ってさ。
別にこいつをジョーカーに渡したことを責めてるわけじゃねぇよ。お前達にはただかつて自分のデッキに入ってたカードの可能性を見届けてもらいたいだけだ」
十代「遊矢!!」(ダウナード・マジシャンのカードを遊矢に投げ渡す十代、それを受けとった遊矢がアリオルムナスとデュエルを行う)
(ちなみにジェムナイト・パールのカードはシンシアが、ギアギガント Xのカードはアンジェラが持っており、彼女達がそれらの元持ち主達とデュエルすることになる)
(無論デュエル脳の十代や遊馬達がただ黙ってみてるだけで帰るなんてことができるはずもなく、結果的にモンスターファミリーとの全面対決となった) (遊矢VSアリオルムナスのラストターン)
遊矢「俺はスケール3の『EMヒックリカエル』とスケール8の『虹彩の魔術師』でペンデュラムスケールをセッティング!
これでレベル4から7のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!!
来い、俺のモンスター達!!手札からレベル4『相生の魔術師』!!エクストラデッキからレベル4『慧眼の魔術師』!!
そして『慧眼の魔術師』と『相生の魔術師』でオーバーレイ!!エクシーズ召喚!!現れろ、ランク4『ダウナード・マジシャン』!!」
遊矢「『EMヒックリカエル』のペンデュラム効果発動!『ガード・エンチャンター』の攻撃力と守備力をターン終了時まで入れかえる!
そして『虹彩の魔術師』のペンデュラム効果発動!このターン、『ダウナード・マジシャン』が与える戦闘ダメージは2倍になる!
バトルだ!『ダウナード・マジシャン』で守備力0になった『ガード・エンチャンター』に攻撃!!
『ガード・エンチャンター』は戦闘では破壊されない…でも『ダウナード・マジシャン』は守備モンスターを攻撃した時、貫通ダメージを与える!!」
(アリオルムナスは5000の貫通ダメージを受けて敗北した) (シンシアVS女兵士2号のラストターン)
シンシア「『EMフレンドンキー』召喚!フレンドンキーの効果で墓地から『EMロングフォーン・ブル』を特殊召喚!
ロングフォーン・ブルが特殊召喚されたことで効果発動!デッキから『EMハンマーマンモ』を手札に加えるよ!
現れろ、未来を導くサーキット!!アローヘッド確認!召喚条件は地属性モンスター2体!
私は『EMフレンドンキー』と『EMロングフォーン・ブル』をリンクマーカーにセット!サーキットコンバイン!!
リンク召喚!!現れろ、リンク2『ミセス・レディエント』!!
そしてセッティング済みの『EMゴールド・ファング』と『EMカード・ガードナー』を使ってペンデュラム召喚!!
手札から『EMハンマーマンモ』!!エクストラデッキから『EMドクロバット・ジョーカー』!!『EMシルバー・クロウ』!!
まだまだ行くよ!私はレベル4の『EMドクロバット・ジョーカー』と『EMシルバー・クロウ』のでオーバーレイ!!
2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!!ランク4『ジェムナイト・パール』!!」
シンシア「『ミセス・レディエント』の効果でフィールドの地属性モンスターの攻撃力・守備力は500ポイントアップする!
バトル!『EMハンマーマンモ』で『ジェムナイト・クリスタ』を攻撃!!
『EMゴールド・ファング』のペンデュラム効果で1000ポイントのダメージを受けてもらうよ!
『ジェムナイト・パール』で『ジェムナイト・ルビーズ』を攻撃!! これで終わりだよ、『ミセス・レディエント』でダイレクトアタック!!」
(女兵士2号はミセス・レディエントの直接攻撃を受けて敗北した) (アンジェラVSザン、マシンナーズ・フォートレスの直接攻撃時)
アンジェラ「罠発動!『砂塵のバリア −ダスト・フォース−』!!あんたの攻撃表示モンスターを全て裏側守備表示に変更するで!
これでユニオンも破棄やな!」 (ザンのエンドフェイズ時)
アンジェラ「罠発動!『ギアギアギア』!!デッキから『ギアギアーノ』と『ギアギアーノ Mk−III』をレベルを1上げて特殊召喚や!
『ギアギアーノ Mk−III』の効果発動!墓地から『ギアギアタッカー』を守備表示で特殊召喚!
うちのターン、ドロー!うちは魔法カード『ナイト・ショット』発動!相手のセットされた魔法・罠カードを1枚破壊する!
これで邪魔は無くなったな。行くで!うちはレベル4になった『ギアギアーノ』と『ギアギアーノ Mk−III』でオーバーレイ!!
2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!!出番やで、ランク4『ギアギガント X』!!
『ギアギガント X』の効果発動!オーバーレイユニットを1つ使ってデッキから『マシンナーズ・ギアフレーム』を手札に加えるで!
『マシンナーズ・ギアフレーム』を通常召喚!フフッ、こいつの効果はあんたもよく知っとるやろ?
そして手札からレベル8の『マシンナーズ・メガフォーム』を捨てて、『マシンナーズ・フォートレス』を特殊召喚!!」
アンジェラ「『ギアギアタッカー』を攻撃表示に変更!バトルや、『マシンナーズ・フォートレス』でザンの『マシンナーズ・フォートレス』に攻撃!!」
(マシンナーズ・フォートレスの効果でギアギガント Xが破壊される)
アンジェラ「やっぱり『ギアギガント X』を狙ってきたな。せやけど『ギアギガント X』の効果発動!
このカードがフィールドから離れた時、墓地からレベル3以下の『ギアギア』と名のつくモンスターを1体特殊召喚できる!
『ギアギアーノ Mk−II』を特殊召喚!そして『ギアギアーノ Mk−II』で裏守備表示の『マシンナーズ・ギアフレーム』を攻撃!!
決めたるで!『マシンナーズ・ギアフレーム』と『ギアギアタッカー』でダイレクトアタックや!!」
(ザンはマシンナーズ・ギアフレームとギアギアタッカーの直接攻撃を受けて敗北した) >>407
アリオルムナス「…今更何のようなの?…それは!
…そうよ。我が組織でシンクロ召喚を解禁してもらう為の、担保としてね
そ、そう言うこと?…じゃあ、付き合うわ」
>>408
アリオルムナス「そのカードはレベル4の魔法使い族モンスターを出さなければエクシーズ召喚できない…
エンタメイトデッキなら魔法使い族も豊富だから、無理なく出せるってことか
『ダウナード・マジシャン』はマシュマロンとかの対策に入れてたけど、守備力を下げる効果とコンボにしてくるなんて!?きゃー!!」
>>409
1号「大丈夫?相手はあぁ見えて大物よ?」
2号「…1号ちゃん達と頑張って特訓して来たもの
恥ずかしいところは見せられないわ。見ててね、みんな」3号「頑張って!」
2号「ペンデュラム召喚からのエクシーズ召喚の為に、新しいリンクモンスターを用意して来たのね
何て頭が柔らかいの、ついて行くのがやっとだわ。
ペンデュラム効果で1000ポイントのダメージ!?もうダメ…きゃあああああああ!!」
>>410
ザン「言うまでもないと思いますが、手加減しませんよ。元ご主人!
『マシンナーズ・フォートレス』でダイレクトアタック!イオンフォース・キャノン!!
くっ、迂闊だった。ユニオンモンスターが…。モンスターを全て守備表示にするとは変わったカードだな。相変わらずしたたかな人だ(セットカードは無力の証明だった)
『ギアギガント X』をより手早く出せるようにギアギアデッキを用意して来たのか
『マシンナーズ・フォートレス』…ギアフレーム…!?さすが私のお気に入りのカード、抜群の汎用性だ
そう、元々はそのサーチ効果を使ってみたくてずっとデッキに入れていたのです
『マシンナーズ・フォートレス』のモンスター効果で『ギアギガント X』を破壊!むっ、ダメか。うぉぉぉぉぉぉぉぉ!! (遊矢達がデュエルをしている最中、デカラビアに歩み寄って話しかける遊星)
遊星「Dr.デカラビア…だったな。あんたに一つ頼みがある。俺とジョーカーのデュエルが終わったら、遊馬や遊矢とデュエルしてくれないか?
別にあの二人とデュエルして笑顔になれとか、ペンデュラムを好きになれとかそういうことを言いたいんじゃない。
ただ、あんたはこれからジョーカー達を管理していくのだろう?なら良くも悪くも遊馬と遊矢はあんたにとっても無視できない存在のはずだ。
何せあの二人はエクシーズ派とペンデュラム派であると同時に、ジョーカーの野望を食い止めるデュエリストだからな」
遊星「もしかしたら、あんたの世界にもいるんじゃないか?俺達がジョーカーの野望を食い止めようとするように、
あんたの世界征服も食い止めようとして戦う者が…仮に今はいないとしても、これから世界を我が物にしようと本格的に動き出せば、
いずれそういう奴があんたの目の前に現れ、世界の命運をかけて戦わなければならなくなるはずだ。
どこの世界においても何かを支配したり消し去ろうとする者がいれば、それを阻止しようとする者も必ず現れる。
それはあんたやジョーカーに限らず、世界征服を企む者なら絶対に避けては通れない道となるだろう。
だからこそ一度確かめてほしい。ジョーカーの野望を阻む者のデュエルがどういうものかをな。
ギャラリーとして見物するのと対戦相手として正面から見るのとでは全く違う。まあ、どうしても嫌だと言うのなら無理にとは言わないがな」 (時系列はご想像にお任せするが、バニークーラがアンジェラに何か話があるようだ)
(ちなみに、アリオルムナスはオーナーのカードを返す気配はない)
オーナーのお姉ちゃん?あたしの顔覚えてる〜?
Dr.デカラビアの愛娘、バニークーラなの
今時間空いてるかな?大事な話があるの
(バニークーラは「BF−星影のノートゥング」と「ブラック・リベンジ」)
(それと2枚の「BF−疾風のゲイル」を手渡した)
このカード達、お姉ちゃんのカードだよね?アリーさんに盗られてたんだよね?取り返して来たの
実は昨日、パパが開発中の発明の実験に付き合って…それ空間移動装置なんだけど
そしたらイナイレ次元に来ちゃって、そこで蛇尾達に会ったの
蛇尾はそのカードをつばささんやシェリスさんへのプレゼントにしてたけど
お姉ちゃん達意外と勘の鋭いとこあって、薄々オーナーさんのカードだって気付いちゃってたみたい
つばささんは「他に入れたいカードがある」って言って
シェリスさんは「ブラックフェザーデッキないから要らない」って言って、突き返したんだって
蛇尾とはちょっとした知り合いだからさ、頼んでこのカード達を譲ってもらったの
足りないカードはパパが買い足したらしいけど
パパはブラックフェザーに詳しくないもん、間違ったカード買ってたら行けないからさ
そんな訳で礼は要らないなの バニークーラ「オーナーのお姉ちゃん?あたしの顔覚えてる〜?」 アンジェラ「おっ、あんたはデカラビアの…」
(バニークーラから「BF−星影のノートゥング」と「ブラック・リベンジ」2枚の「BF−疾風のゲイル」を手渡され)
オーナー「!!このカードは…!」バニークーラ「お姉ちゃんのカードだよね?アリーさんに盗られてたんだよね?取り返して来たの」
アンジェラ「おお!わざわざ持ってきてくれたんか!おおきに!」
(バニークーラからカードを受け取った後)
遊矢「やっぱりこれ、(アリオルムナスに)返したほうがいいかな?」(「ダウナード・マジシャン」のカードを見て)
十代「今返してもジョーカーに取り上げられるだけだと思うぜ?」
オーナー「前みたいにクリスタルに封印するだけやったらまだしも…」
シンシア「最悪、破り捨てられたりするかもしれないね…」(>>235でジョーカー本人がそう言っている)
遊星「とりあえず、そのカードは俺が預かろう」 (「ダウナード・マジシャン」のカードを遊星に渡す遊矢)
(それに続きシンシアとオーナーも「ジェムナイト・パール」と「ギアギガント X」をそれぞれ遊星に渡した)
遊星「この4枚のカードをどうするかは、ジョーカーとのデュエルが終わった後で決める」(「エレキリム」を含めた4枚のカードを見て) 妖人魚 レベル2
水属性/魚族
攻撃力800/守備力1600
このカードが儀式魔法の効果でリリースされた場合に発動できる。
墓地の守備力1500以下の水属性モンスターを手札に加える。
(元ネタはサムライスピリッツ武士道列伝に敵として登場する人魚の姿のモンスター)
鮮血のアガサ ランク4
闇属性/悪魔族(エクシーズモンスター)
攻撃力2500/守備力2200
レベル4モンスター×2
このカードがフィールド上に存在する限り、お互いはエクシーズ召喚できない。
また、このカードがX素材を持っている限り、
相手は融合モンスター、Sモンスター、リンクモンスターを墓地から特殊召喚できない。
このカードの(1)の効果は1ターンに1度、相手ターンにも発動できる。
(1):このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
このカードの攻撃力はこのターンのエンドフェイズまで1000ポイントアップする。
(元ネタは集英社コミック「クレイモア」に敵として登場する覚醒者)
(ちなみに登場回はコミックス14巻と15巻。モンスター効果による原作再現はなし) バニークーラ「オーナーのお姉ちゃん?あたしの顔覚えてる〜?」 アンジェラ「おっ、あんたはデカラビアの…」
(バニークーラから「BF−星影のノートゥング」と「ブラック・リベンジ」2枚の「BF−疾風のゲイル」を手渡され)
オーナー「!!このカードは…!」バニークーラ「お姉ちゃんのカードだよね?アリーさんに盗られてたんだよね?取り返して来たの」
アンジェラ「おお!わざわざ持ってきてくれたんか!おおきに!」
(バニークーラからカードを受け取った後)
遊矢「やっぱりこれ、(アリオルムナスに)返したほうがいいかな?」(「ダウナード・マジシャン」のカードを見て)
十代「今返してもジョーカーに取り上げられるだけだと思うぜ?」
アンジェラ「前みたいにクリスタルに封印するだけやったらまだしも…」
シンシア「最悪、破り捨てられたりするかもしれないね…」(>>235でジョーカー本人がそう言っている)
遊星「とりあえず、そのカードは俺が預かろう」 (「ダウナード・マジシャン」のカードを遊星に渡す遊矢)
(それに続きシンシアとオーナーも「ジェムナイト・パール」と「ギアギガント X」をそれぞれ遊星に渡した)
遊星「この4枚のカードをどうするかは、ジョーカーとのデュエルが終わった後で決める」(「エレキリム」を含めた4枚のカードを見て) バニークーラ「オーナーのお姉ちゃん?あたしの顔覚えてる〜?」 アンジェラ「おっ、あんたはデカラビアの…」
(バニークーラから「BF−星影のノートゥング」と「ブラック・リベンジ」2枚の「BF−疾風のゲイル」を手渡され)
オーナー「!!このカードは…!」バニークーラ「お姉ちゃんのカードだよね?アリーさんに盗られてたんだよね?取り返して来たの」
アンジェラ「おお!わざわざ持ってきてくれたんか!おおきに!」
(バニークーラからカードを受け取った後)
遊矢「やっぱりこれ、(アリオルムナスに)返したほうがいいかな?」(「ダウナード・マジシャン」のカードを見て)
十代「今返してもジョーカーに取り上げられるだけだと思うぜ?」
アンジェラ「前みたいにクリスタルに封印するだけやったらまだしも…」
シンシア「最悪、破り捨てられたりするかもしれないね…」(>>235でジョーカー本人がそう言っている)
遊星「とりあえず、そのカードは俺が預かろう」 (「ダウナード・マジシャン」のカードを遊星に渡す遊矢)
(それに続きシンシアとアンジェラも「ジェムナイト・パール」と「ギアギガント X」をそれぞれ遊星に渡した)
遊星「この4枚のカードをどうするかは、ジョーカーとのデュエルが終わった後で決める」(「エレキリム」を含めた4枚のカードを見て) バニークーラ「オーナーのお姉ちゃん?あたしの顔覚えてる〜?」 アンジェラ「おっ、あんたはデカラビアの…」
(バニークーラから「BF−星影のノートゥング」と「ブラック・リベンジ」2枚の「BF−疾風のゲイル」を手渡され)
アンジェラ「!!このカードは…!」バニークーラ「お姉ちゃんのカードだよね?アリーさんに盗られてたんだよね?取り返して来たの」
アンジェラ「おお!わざわざ持ってきてくれたんか!おおきに!」
(バニークーラからカードを受け取った後)
遊矢「やっぱりこれ、(アリオルムナスに)返したほうがいいかな?」(「ダウナード・マジシャン」のカードを見て)
十代「今返してもジョーカーに取り上げられるだけだと思うぜ?」
アンジェラ「前みたいにクリスタルに封印するだけやったらまだしも…」
シンシア「最悪、破り捨てられたりするかもしれないね…」(>>235でジョーカー本人がそう言っている)
遊星「とりあえず、そのカードは俺が預かろう」 (「ダウナード・マジシャン」のカードを遊星に渡す遊矢)
(それに続きシンシアとアンジェラも「ジェムナイト・パール」と「ギアギガント X」をそれぞれ遊星に渡した)
遊星「この4枚のカードをどうするかは、ジョーカーとのデュエルが終わった後で決める」(「エレキリム」を含めた4枚のカードを見て) (>>412に追加)
十代「なあ、ちょっと聞いたんだけどさ、あんた(デカラビア)エクシーズメタのエクシーズモンスター持ってるだろ?
まあ、あんたじゃなくて別の奴が持ってるかもしれないけど…」
アストラル「なるほど…このモンスターが存在する限りエクシーズ召喚は一切できなくなるということか」
アンジェラ「これはエクシーズ派にとっちゃかなりヤバいカードやな。しかも融合、シンクロ、リンクモンスターの蘇生を封じることもできるんか」
遊星「エクシーズ召喚を封じる効果があるとはいえ、モンスターファミリーはエクシーズ召喚が禁止されているはずだ。
奴らがそれを使ってくるとは考えにくい…使うとしたらネジマキ団あるいは別の奴だろうな」
十代「そこで提案なんだけど、そのカード遊馬達の前で使ってみたらどうだ?そのカードを持ってる奴を連れて来るとかでもいいぜ。
要はそのカードを遊馬や黒咲達にぶつけたらどうなるかってことだ」
黒咲「俺は別に構わん、それくらいなら想定内だ」
遊馬「エクシーズ召喚を封じる……おもしれえ!俺もいつだって受けて立つぜ!!」
(遊馬も黒咲も全く動じはせず、遊馬に至っては自身のかっとビング魂が熱く燃え上がっている) >>319
クローン権現坂「超重武者フルモンデッキ同士の勝負…実に熱い!血湧き肉躍るとは正にこのことでごわす!!
おぉ!相手のスサノ−Oがついにお出ましでごわす!
グレート・ウォールをつけたことでおいどんのスサノ−Oのパワーを上回った!?またしても不味い空気でごわす!!
やられるでごわす!満腹でごわぁぁぁぁぁぁぁす!!
…勝てこそしなかったが、こんな勝負の後の美味いもんは格別に美味いでごわす。晩飯のどんぶりが楽しみでごわす…!」
>>320
ズァークMK−II「何?このズァーク様のパーフェクトエンタメショーの共演者になりてぇだと?(自分の都合のいい言葉に聞こえている)
しょうがねぇなぁ、お前は総統が認めた優秀なDNAの持ち主だから特別にやらせてやるよ!
お前もエクシーズ召喚すんのかよ?目には目をってことか
クソッ、俺様のトラピーズ・マジシャンが!
『Emトラピーズ・マジシャン』のモンスター効果発動!デッキから『Emトリック・クラウン』を特殊召喚するぜ!
何!?エグゼクティブ・シーザーの効果で無効だと!?そんなバカなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
な…なじぇだ…?俺は完璧なエンタテイナー……だじょ?」
>>412
…私に何の用ですか、遊星さん
……えぇ、いますよ。テリー・ボガードや麻宮アテナ辺りが妥当でしょうか
いえ、むしろ厄介なのはリュウやチュンリーでしょうね
(ストリートファイターシリーズは出典は違うが世界観が同じ)
>>245ではあぁは言いましたがちゃんとした断る理由も特にありませんね
いいでしょう、快くお引き受けしますよ
>>419
今度は十代さんですか。何用です?…あぁ、そのことですか
「鮮血のアガサ」の所有者はですね…
氷山「俺だよ。カードショップのキャンペーンでもらったんだ。儀式召喚派だから、使いこなせるようになるのに時間がかかったけどね」
…だそうですよ?黒咲さん、そう言う訳なのでうちの氷山と勝負してみては?
氷山「隠すつもりだったけど、知られたからには仕方ない。お披露目と行くよ」
遊馬は丁度いいので、私への挑戦権は氷山に勝てたらもらえる方針で異論はないですか?
その方が盛り上がりますからね… (「ヴァルキュルスの影霊衣」手札発動効果で「影霊衣の巫女 エリアル」を攻撃から守ったところで)
(氷山のターンに移る)
(そしてこの瞬間、BGMがアニメ「クレイモア」のopテーマ・レゾンデートルに変わる)
(その曲の詳細はこちら↓)
https://www.youtube.com/watch?v=BNg-lgwRnhU
(尚、このレス中のプレイングは遊馬戦と黒咲戦とであまり違いはない)
…俺のターン、ドロー。まずは…「マンジュ・ゴッド」を召喚
「マンジュ・ゴッド」の召喚時効果発揮、デッキの「影霊衣の降魔鏡」を手札へ…
「影霊衣の降魔鏡」を発動
レベルが丁度になるように手札、フィールド上のモンスターをリリースして儀式召喚する
手札から「影霊衣の舞姫」と「妖人魚」を生け贄に捧げ、儀式召喚
出ておいで、俺のエース…「ブリューナクの影霊衣」
(妖人魚に関しては避難所を参考のこと)
「影霊衣の舞姫」がカードの効果でリリースされた時、除外された影霊衣モンスターを手札に加えられる
「妖人魚」が儀式魔法でリリースされた時
墓地の守備力1500以下の水属性モンスターを手札に加えられる
「影霊衣の舞姫」の効果で除外された「影霊衣の巫女 エリアル」を
「妖人魚」の効果で墓地から「影霊衣の大魔道士」をそれぞれ手札に
デカラビア「サルベージ効果を利用して、手札を消費せず儀式モンスターを展開するとは…お見事
さすがは私が最も信頼する部下ですね。デュエルでも優秀です」 そして、レベル4の「影霊衣の巫女 エリアル」と「マンジュ・ゴッド」で…オーバーレイ
2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築…エクシーズ召喚
現れよ、「鮮血のアガサ」…!!
「ブリューナクの影霊衣」のモンスター効果発動
お前のエクシーズモンスターはエクストラデッキにお帰りいただくよ。コキュートス・ハリケーン!
どう?めんどくさいでしょ?ようこそエクストラ氷河期へ……
(「鮮血のアガサ」の元ネタは避難所に書いた通り)
(八木教広が生み出したダークファンタジーコミック「クレイモア」)
(このカードはどうも、I2社と集英社のコラボ企画が生み出したもののようだ)
(原作そのままの姿が遊戯王的に不味いと思われたのか)
(ソリッドビジョンのアガサは紫色の水着を着ている) (>>421-422の遊馬VS氷山のラストターン)
アストラル「遊馬、勝利の方程式は完成した。勝つぞ!」遊馬「おう!俺は『ガガガシスター』を召喚!」
アストラル「『ガガガシスター』が召喚に成功した時、デッキからガガガと名のつく魔法・罠カード1枚を手札に加えることができる。遊馬、『ガガガボルト』だ」
遊馬「おう!俺は『ガガガボルト』を手札に加えて発動!フィールドのカード1枚を破壊する!俺が破壊するのは『鮮血のアガサ』!!」
アストラル「これで『鮮血のアガサ』の効力が解け、エクシーズ召喚が可能となった」
遊馬「このカードは自分フィールドにガガガモンスターがいる時手札から特殊召喚できる。『ガガガクラーク』を特殊召喚!
『ガガガシスター』の効果発動!『ガガガクラーク』を選択して『ガガガクラーク』と『ガガガシスター』のレベルを4にする!
俺はレベル4となった『ガガガクラーク』と『ガガガシスター』でオーバーレイ!!
2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!!現れろ、『No.39 希望皇ホープ』!!」
遊馬「行くぜ!俺は希望皇ホープでブリューナクの影霊衣を攻撃!この瞬間、ホープの効果発動!
オーバーレイユニットを1つ使ってホープの攻撃を無効にする!
見せてやるぜ、俺の必殺コンボ!速攻魔法『ムーンバリア』と『ダブル・アップ・チャンス』を発動!!
『ムーンバリア』はモンスターの攻撃が無効になった時、希望皇ホープの攻撃力を倍にする!
そして『ダブル・アップ・チャンス』はモンスターの攻撃が無効になった時、そのモンスターは攻撃力を倍にしてもう1度攻撃できる!!
かっとビングだ!オレー!!ホープ剣・ダブルスラッシュ!!」
(ムーンバリアとダブル・アップ・チャンスの効果で攻撃力10000となったホープにブリューナクの影霊衣が破壊され、氷山は敗北した) (遊馬と氷山のデュエル終了後)
遊馬「よっしゃー!!」アストラル「やったな、遊馬」
十代「次は黒咲の番だな」黒咲「いや、このデュエル、俺は降りさせてもらう」
黒咲「氷山玲…これから貴様と戦うデュエリストは…」?「俺だ」一同「!?」
(黒咲に代わり、氷山の対戦相手に名乗りを上げたのは…)
ユート「このデュエル、俺が引き受けよう」
(遊矢の別人格の一人でダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンの元々の持ち主・ユートだった)
(普段は遊矢の中にいるが、今は彼が表に出てきている)
遊馬「遊矢!! ってあれ?なんかお前感じ変わった?」黒咲「こいつは遊矢ではない」
ユート「俺の名はユート。黒咲隼と同じエクシーズ次元レジスタンスのデュエリストだ。最も、今は遊矢と一体となっているがな」
零児「榊遊矢の中には4つの人格が存在する。エクシーズ使いのユート、シンクロ使いのユーゴ、融合使いのユーリ、
そしてペンデュラム使いの遊矢…彼らは4人で1人ということだ」 (ユートVS氷山、鮮血のアガサの攻撃宣言時)
ユート「罠発動、『幻影霧剣』!!このカードの対象となったモンスターは攻撃できず、効果も無効化される。
これで『鮮血のアガサ』の効果は無効となり、エクシーズ召喚が可能となる。
…俺のターン、ドロー!『幻影騎士団クラックヘルム』を召喚!
さらに墓地の『幻影翼』の効果発動!このカードを除外し、墓地から『幻影騎士団フラジャイルアーマー』を特殊召喚!
行くぞ!俺はレベル4の『幻影騎士団クラックヘルム』と『幻影騎士団フラジャイルアーマー』の2体でオーバーレイ!!
漆黒の闇より愚鈍なる力に抗う反逆の牙!今、降臨せよ!エクシーズ召喚!!現れろ、ランク4『ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン』!!
ユート「『ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン』の効果発動!オーバーレイユニットを2つ使い、相手モンスターの攻撃力を半分にする!」
(トリシューラの影霊衣で無効にされる) ユート「やはりそう簡単には通らんか…だがこれならどうかな?」
ユート「俺は墓地の『幻影騎士団ダスティローブ』を除外して効果発動!デッキから『RUM−幻影騎士団ラウンチ』を手札に加える。
『RUM−幻影騎士団ラウンチ』発動!『ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン』を素材にランクが1つ高いモンスターをエクシーズ召喚する。
煉獄の底より、いまだ鎮まらぬ魂に捧げる反逆の歌!永久に響かせ現れよ!ランクアップ・エクシーズチェンジ!!
出でよ、ランク5『ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴン』!!」 ユート「『RUM−幻影騎士団ラウンチ』は『ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴン』のオーバーレイユニットとなる。
『ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴン』のモンスター効果!オーバーレイユニットを1つ使い、
『ブリューナクの影霊衣』の攻撃力を0にし、その元々の攻撃力分『ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴン』の攻撃力をアップする!
レクイエム・サルベーション!!」(ブリューナクの影霊衣の攻撃力が0、ダーク・レクイエムの攻撃力が5300となる)
ユート「バトルだ!俺は『ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴン』で『ブリューナクの影霊衣』を攻撃!!
(ヴァルキュルスの影霊衣の効果発動時)
ユート「俺は『ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴン』のオーバーレイユニットをもう1つ使い効果発動!
『ヴァルキュルスの影霊衣』の効果は無効!そして墓地から『ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン』を特殊召喚!!
とどめだ!鎮魂のディザスター・ディスオベイ!!」(ブリューナクの影霊衣は破壊され、氷山は敗北した) >>424
お、お前は…!ユートだろ?ユートだよな?ずっと会いたかったぞ、コシュゥゥゥゥゥ…!!
お前に会えただけでも『鮮血のアガサ』を手に入れた意味があったよ
あの日のデュエル以来(↓)俺はお前のことを忘れたことは一度もない…!
https://echo.5ch.net/test/read.cgi/intro/1465472166/632
(ただ、ユートの方は何とも思っていないかも知れないし、どころか覚えていないかも知れなく)
(その場合は氷山の一方的なライバル意識と言うことになる)
(しかし、忘れられていても逆恨みされたり、ストーキングされたりする心配はない)
デカラビア「ほぉ、そんなにも私の可愛い部下を可愛がってくれたのですか。ならば私からもお礼を言わなければなりませんね」
何年ぶりかな?俺がやる気MAXモードになるのは…!
前回はジョーカーからの借り物だったけど、今回は真の氷山デッキで行くよ。覚悟はいい?ユート…!!
(何時ものジト目から一変、ユートとデュエルする時の氷山の目は格闘家らしい闘志に満ちた目をしていた)
>>425
「鮮血のアガサ」で攻撃!ブラッディーリビドー!!
止められた!それが狙いか、あくまでもエクシーズ召喚したいってことだね。俺はこれでターンを終了するよ
ファントムウィング…お前の好きなカードだったか!それ、そんな効果もあるんだね
シュコォーッ…ようやくお出ましか!ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン…!
相変わらず強烈な効果だね…もう通さないよ!
手札から、「トリシューラの影霊衣」のモンスター効果発動!
このカードを墓地へ捨て、モンスター効果を無効にする!
お、お前もRUMを持ってたのか!これが…ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンの真の姿……」
デカラビア「初めて見ますが、あれがファントムナイツのプレイングですか
そう言えば、私のデッキにも1枚だけファントムナイツがありましたね(手元のブレイクソードを見て)
まぁ効果からして便利そうですし、近いうちに出してみましょう
それにしても、あんな楽しそうな氷山を見るのは初めてです」 >>369-371
これこれ貴方達、何のつもりです?
私のファームを即刻デュエル塗れにするとは…
まぁいいでしょう、私はワルモンの中でも温厚な方でね
これも新しいカオスの形、見ていて悪い気はしません
いいでしょう、私に感謝しつつ気が済むまで遊びまくりなさい
>>426
氷山「『ヴァルキュルスの影霊衣』のモンスター効果発動!
このカードを墓地へ捨て、墓地の『影霊衣の大魔道士』をゲームから除外して攻撃を無効にする!
万策…尽きたってのか!?うわぁ、やられた!!」
氷山「シュゥゥゥゥゥゥ…コォー……!!」(うつ伏せになって背中を丸める)
バニークーラ「氷山お兄ちゃん、どうなっちゃったの?」
ご心配なく。自分の一番好きなデュエルが終わって一気に脱力し、何時もの氷山に戻ろうとしているだけです
よくやりましたよ、氷山。いい試合でした… (遊馬とユートが氷山とデュエルしている間、他の面々はモンスターファミリーの幹部達とデュエルしていた)
凌牙「俺は『セイバー・シャーク』を召喚!そして自分フィールド上に水属性モンスターが存在する場合、
このカードは手札から特殊召喚できる。『サイレント・アングラー』を特殊召喚!
『セイバー・シャーク』の効果発動!1ターンに2度、フィールド上の魚族モンスターのレベルを1つ上げる。
行くぞ!俺はレベル5となった『セイバー・シャーク』と『サイレント・アングラー』の2体でオーバーレイ!
現れろ、No.73!カオスに落ちたる聖なる滴よ、その力を示し、混沌を浄化せよ!激瀧神アビス・スプラッシュ!!
アビス・スプラッシュの効果発動!オーバーレイユニットを1つ使い、次の相手ターンのエンドフェイズまで攻撃力を倍にする!
行け、アビス・スプラッシュ!『インヴェルズ・ギラファ』を攻撃!!」
ギタン「かかったな!罠カード発動、『強制脱出装置』!!アビス・スプラッシュはエクストラデッキにお帰り願うぜ!!
そして次のターン、お前はギラファのダイレクトアタックをくらってジ・エンドだ!カッカッカッカッカ!!」
凌牙「終わるのは貴様だ!」ギタン「何!?」凌牙「速攻魔法、『RUM−クイック・カオス』発動!!」
凌牙「このカードは自分フィールドのエクシーズモンスターをカオス化し、ランクアップさせる!カオスエクシーズチェンジ!!
現れろ、CNo.73!渦巻く混沌の水流を突き破り、今かの地へ浮上せよ!激瀧瀑神アビス・スープラ!!」
凌牙「こいつで貴様をエースモンスターと共に葬る!アビス・スープラ!!『インヴェルズ・ギラファ』を攻撃!!
アビス・スープラの効果発動!カオスオーバーレイユニットを1つ使い、相手モンスターの攻撃力をこのモンスターの攻撃力に加える!
『インヴェルズ・ギラファ』の攻撃力は2600!よってアビス・スープラの攻撃力は2600アップだ!
貴様の負けだ、ギタン!行け、アビス・スープラ!!」(インヴェルズ・ギラファは破壊され、ギタンは敗北した) (権現坂VSラヴィッチのラストターン)
権現坂「相手フィールドにモンスターが2体以上存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない場合、
このカードは手札から特殊召喚できる。『超重武者テンB−N』を特殊召喚!
『超重武者テンB−N』の効果により、墓地から『超重武者コブ−C』を特殊召喚!
さらに『超重武者ダイ−8』を通常召喚!このカードは召喚・特殊召喚された時、守備表示となる。
『超重武者ダイ−8』の効果発動!ダイ−8を攻撃表示に変更し、デッキから『超重武者装留バスター・ガントレット』を手札に加える。
レベル4の『超重武者テンB−N』とレベル4の『超重武者ダイ−8』に、レベル2の『超重武者コブ−C』をチューニング!
荒ぶる神よ、千の刃の咆哮と共に砂塵渦巻く戦場に現れよ!シンクロ召喚!!いざ出陣、レベル10『超重荒神スサノ−O』!!」
権現坂「『超重荒神スサノ−O』は守備表示のまま攻撃できる。『アマゾネス女帝』に攻撃!!
この瞬間、手札の『超重武者装留バスター・ガントレット』を墓地に送って効果発動!
『超重荒神スサノ−O』の守備力はターン終了時まで倍になる!これでスサノ−Oの守備力は7600だ!!
我が渾身の一撃、受けてみよ!クサナギソード・斬!!」(アマゾネス女帝は破壊され、ラヴィッチは敗北した) >>377
いったい何のことです?(腕を組んで首をかしげ)
お嬢さんのカードは私には無用の長物、全てお返ししたハズですが
ほぉ、何と…盗ったデッキからカードを抜き取っていたのですか
(ワルモン社会の取引では姑息な行いは日常茶飯事)
(それ故に十代からアリオルムナスの悪事の真相を聞いてもデカラビアはあまり驚かなかった)
何を怒っているのかよく理解できませんが、貴方達にも譲れない何かがあるようですね
行って来なさい、そんなことに一々私の許可は要りません
貴方達の納得の行く結果になるといいですね
>>405
スパイダーセンス…だと?それは研究したくなるいい能力ですね
ブラックレオナ「戦場で役立ちそうだな。戦場じゃゲリラ作戦で攻めて来る敵もいるからな」
フッ、お前達が話のわかる連中で助かりました(すっかり機嫌が直った)
それに免じてお前達は敢えて汚い手段を使わず、準備を整えて正々堂々と試合を申し込んだ上で潰して差し上げますよ
最も、遺憾ながらその準備にどれ程かかるかわかりませんがね。短くて1年はかかりそうです
ブラックレオナ「司令、あたしが調べたところによると
ジェム同士はお互いに引き合っていて、一つ持つと他のジェムの在処がわかるそうであります
6つある内この辺に出てない2つはアベンジャーズに既に回収されてて
それでアリオルムナスがジェムを持ってることがわかったと思われますが」
なるほど、確かにその手を使えばジェムの場所が容易くわかりますね
確かマインド・ジェムはあのギース=ハワードさん
タイムジェムはロジェなどと言うどこかの世界の馬の骨が持っていたそうですね
…パワー・ジェムやらソウル・ジェムも、どこかの世界のヴィランの手に渡っていたのでしょうか
私には関係ないのでどうでもいい話ではありますがね (沢渡VSラベンダーキールのラストターン)
沢渡「さあ、俺様のエンタメ劇場の開幕だ!
このスーパーウルトラハイパーストロングデュエリスト、沢渡シンゴが最高のエンタメを見せてやるぜ!!
俺は魔法カード『金満な壺』発動!エクストラデッキのペンデュラムモンスターを3枚デッキに戻してシャッフル、カードを2枚ドロー!!
よーし、来た来たぁ!! 俺はスケール2の『魔界劇団−プリティ・ヒロイン』と、
スケール9の『魔界劇団−ティンクル・リトルスター』でペンデュラムスケールをセッティング!
これでレベル3から8のモンスターが同時に召喚可能!ペンデュラム召喚!!
エクストラデッキから現れろ、『魔界劇団−サッシー・ルーキー』!!そして手札から『魔界劇団−デビル・ヒール』!!」
沢渡「目には目を、デビルにはデビルってね!役者がそろったところでデビル・ヒールの効果発動!
相手モンスター1体の攻撃力を俺の場の魔界劇団1体につき1000ポイントダウンさせる!
魔界劇団はサッシー・ルーキーとデビル・ヒールの2体、つまり『ヴォルカニック・デビル』の攻撃力は2000ダウンだ!
そしてティンクル・リトルスターのペンデュラム効果発動!デビル・ヒールはこのターン、相手モンスターに3回攻撃できる!
これでフィニッシュだ!『魔界劇団−デビル・ヒール』!!ブレイクインパクトパフォーマンス!!」
(ヴォルカニック・デビル、ヴォルカニック・ロケット、ヴォルカニック・エッジが破壊され、ラベンダーキールは敗北した) (シンシアVSリッパーのラストターン)
シンシア「私は『サイバース・ガジェット』を召喚!『サイバース・ガジェット』の効果により墓地から『調律の魔術師』を特殊召喚!
現れろ、未来を導くサーキット!!召喚条件はモンスター2体!
私は『サイバース・ガジェット』と『調律の魔術師』をリンクマーカーにセット!リンク召喚!!現れろ、『プロキシー・ドラゴン』!!
『サイバース・ガジェット』がフィールドから墓地へ送られた時、ガジェット・トーク1体を特殊召喚する!
再び現れろ、未来を導くサーキット!!アローヘッド確認!召喚条件はサイバース族モンスター2体以上!
私はリンク2の『プロキシー・ドラゴン』とガジェット・トークンをリンクマーカーにセット!サーキットコンバイン!!
リンク召喚!!現れろ、リンク3『エンコード・トーカー』!!」
シンシア「魔法カード『ペンデュラム・パラドックス』発動!エクストラデッキからスケール2の『曲芸の魔術師』と
『EMインコーラス』を手札に加える。そしてこの2枚をペンデュラムゾーンにセット!
インコーラスのペンデュラム効果発動!もう片方のペンデュラムゾーンにEM、魔術師、
オッドアイズと名のつくカードが存在する場合、このカードのペンデュラムスケールは7になる!
これでレベル3から6のモンスターが同時に召喚可能!ペンデュラム召喚!!
『エンコード・トーカー』のリンク先に蘇れ!『EMオッドアイズ・ライトフェニックス』!!『EMバブルドッグ』!!
バトル!『EMオッドアイズ・ライトフェニックス』で『海竜−ダイダロス』を攻撃!!
『エンコード・トーカー』の効果発動!ライトフェニックスは破壊されず、戦闘ダメージも0。
そして『EMバブルドッグ』の攻撃力を『海竜−ダイダロス』の攻撃力分アップする!
『EMバブルドッグ』で『海竜−ダイダロス』を攻撃!!」リッパー「永続罠発動、『潜海奇襲』!!」
シンシア「バブルドッグがエクストラデッキから特殊召喚されたターン、ペンデュラムモンスターは効果では破壊されない!
『エンコード・トーカー』でダイレクトアタック!ファイナルエンコード!!」
(リッパーはエンコード・トーカーの直接攻撃を受けて敗北した) >>313-314
このバカデカい瘴気は…もしや殺意の波動ですか!?
氷山「違うよ、ボス。俺が話したズァークの話忘れた?これはきっとその片鱗だよ」
…そう言えば以前そのような話をしていましたね、氷山
ランク7と言う点はうちの娘が選んだエース「幻獣機ドラゴサック」と共通していますね
あのオロチと同等以上に値する瘴気を出すことにも驚きましたが
レベル操作効果もRUMも使わずにランク5以上のエクシーズモンスターを出す方法があるとは…
ブラックレオナ「ペンデュラムにして、エクシーズだと?ランサーズのデュエルは何でもありかよ…?」
バニークーラ「遊矢を怒らせたか怒らせてないかの差は、あたし達が思ってるよりずっと大きいのかも知れないの」
>>315
クローン遊星「レベル2!『ゼンマイマイ』に!レベル5!『クイック・シンクロン』をチューニング!!
集いし思いがここに新たな力となる。光さす道となれ!シンクロ召喚!!燃え上がれ、『ニトロ・ウォリアー』!!」
十代「シンクロキター!!」
クローン遊星「…何故いちいち喜ぶ?(首を傾げて)お前は融合派だろう?シンクロ召喚の何がそんなに好きなんだ?」
クローン遊星「ネオス…遊馬を倒したモンスターか
思った以上にテクニカルな動きをするな。罠発動!『くず鉄のかかし』!!」
十代「やっぱそうくるよな…けど俺の攻撃はまだ終わっちゃいないぜ!速攻魔法、『コンタクト・アウト』!!」
そ、そうか!要はネオス版の融合解除のような物だな。くっ!!!…こいつは…何者なんだ……?」
>>318
クローン遊馬「…あぁ、確かシンクロ派の奴か。俺は加減を知らねぇぞ。覚悟はできてんのか?
ジャンク・ウォリアーか、玄人好みのシンクロモンスターだな!
それを出して来るってことはお前、よっぽど腕に覚えがあるのか!だが自信なら俺も負けねぇぜ!!
…トークンを自身の効果とコンボにしてパワーアップしたのか!それに…『団結の力』まで加わって……
攻撃力5500だとぉ!?うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!バ、バケモンかこいつ…。」 遊星「とうとうこの時が来たな、ジョーカー」
(リッパー達が倒された後、ジョーカーと対峙する遊星とアンジェラ)
アンジェラ「なぁ遊星、『ギアギガント X』もっかい貸してくれへん?」遊星「何?」
アンジェラ「遊星、あんたこのデュエル終わったらそのカード4枚全部返すつもりなんやろ?
…別に異論はないで、一度手放したとはいえそれは元々あの子らのカードやしな。
でもその前にジョーカーが二度とカードをクリスタルに封印しようなんて思わんよう、
ここできっちり叩きのめしとかなあかんなぁ」遊星「わかった」(アンジェラにギアギガント Xのカードを渡す遊星)
アンジェラ「よし!さあ、始めようやないか!」 シンシア「ちょっと待った!!」 アンジェラ「ん?」
シンシア「そういうことなら、私達も参戦しなきゃね!」 遊矢「遊星さん!!」 遊星「ああ!」
(遊矢とシンシアにダウナード・マジシャン、ジェムナイト・パールのカードを渡す遊星)
(そして遊矢とシンシアも遊星やアンジェラと共にジョーカーと対峙する)
遊星「デュエルだジョーカー!俺達は貴様がクリスタルに封印したこの4枚のカードで貴様を倒す!!」 ジョーカー「フン!茶番はやっと終わったか。待たせおって。デュエルを始める前に言っておきたいことがあるが
ジュウダイ!昨日(>>403)はよくもワシのささやかな夢を汚してくれたな!一生恨んでやるぞ!!」
(ささやかな夢って、遊矢を貼り付けにして写真に撮ることアルか?これはさすがに本人にしか理解できないネ。)
ジョーカー「ここから先は闇のデュエルだ!遊矢とのデュエルに勝ったら、まず貴様から八つ裂きにして殺してくれる!!」
デカラビア「これはこれは、大変なことになりましたね。遊矢さん、貴方のデュエルに尊敬する先輩の命がかかってるそうです。」
氷山「責任重大だよ、坊主。十代だけにな!」
ブラックレオナ「こんな時までくだらねぇ、ダジャレは止めろ。ロックじゃねぇな。」
ジョーカー「ワシの可愛い側近を悲しませ、チーム・ポイズンブロッサムのお茶会に土足で上がり込み、
ワシが死んでいることをいいことに散々侮辱してくれた貴様も同罪だ!シンシア!!
負けた場合はこの大鎌でたたっ斬ってあの世へ送ってやる!下等なイエローモンキー共よ!今宵この館は貴様らの血で染まるのだ!!」
デカラビア「さぁ、私に見せて見なさい!貴方達の本気を!!」 (アンジェラVSジョーカーのラストターン)
アンジェラ「フフッ、ジョーカー、お前を倒すパーツは全部そろた。そろそろ決めさせてもらうで!
うちは『EMシール・イール』をペンデュラムゾーンにセット!
『EMシール・イール』のペンデュラム効果発動!『漆黒機神ブラック・センチネル』の効果を無効にする!
自分フィールドにギアギアモンスターが存在する時、『ギアギアクセル』は守備表示で特殊召喚できる!
さらに『ギアギアタッカー』の効果発動!このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にできる!
そして今裏側守備になった『ギアギアタッカー』を反転召喚!『ギアギアタッカー』はリバースした時、
他のギアギアモンスターの数だけフィールドの魔法・罠カードを破壊できる。うちが破壊するのは勿論『真帝王領域』や!!
行くで!うちは『ギアギアタッカー』と『ギアギアクセル』の2体でオーバーレイ!!
2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!!出番やで、ランク4『ギアギガント X』!!」
アンジェラ「『ギアギガント X』の効果発動!オーバーレイユニットを1つ使って、
デッキから『マシンナーズ・ギアフレーム』を手札に加える!『マシンナーズ・ギアフレーム』を通常召喚!
さらに『マシンナーズ・ギアフレーム』の効果でデッキから『マシンナーズ・メガフォーム』を手札に加えるで!
そして今手札に加えた『マシンナーズ・メガフォーム』を捨てて、墓地から蘇れ!『マシンナーズ・フォートレス』!!
バトルや!『マシンナーズ・フォートレス』で『漆黒機神ブラック・センチネル』を攻撃!!」
(マシンナーズ・フォートレスと漆黒機神ブラック・センチネルが共に戦闘破壊される)
オーナー「『マシンナーズ・フォートレス』は戦闘破壊された時、相手フィールドのカード1枚を破壊する。
さあ、『人造人間−サイコ・ショッカー』にも退場してもらうで!!
これでお前のフィールドはがら空きやな!『マシンナーズ・ギアフレーム』でダイレクトアタック!
決めたるで!行け、『ギアギガント X』!!ジョーカーにダイレクトアタックや!!」
(ジョーカーはギアギガント Xの直接攻撃を受けて敗北した) (シンシアVSジョーカーのラストターン)
シンシア「魔法カード『閃刀起動−エンゲージ』発動!自分のメインモンスターゾーンにモンスターが存在しない時、
デッキから閃刀カード1枚を手札に加える。私が加えるのは『閃刀機構−ハーキュリーベース』!
その後、自分の墓地に魔法カードが3枚以上存在する場合、カードを1枚ドローする!
さらに魔法カード『ハーピィの羽根帚』発動!相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する!
私はセッティング済みの『EMドラネコ』と『EMオッドアイズ・ユニコーン』を使ってペンデュラム召喚!!
エクストラデッキから蘇れ!レベル4『EMペンデュラム・マジシャン』!!
ペンデュラム・マジシャンの効果発動!ペンデュラムゾーンのドラネコとオッドアイズ・ユニコーンを破壊して、
デッキから『EMラディッシュ・ホース』と『EMウィップ・バイパー』を手札に加える。
そして『EMラディッシュ・ホース』をペンデュラムゾーンにセットして、『EMウィップ・バイパー』を通常召喚!
ウィップ・バイパーの効果発動!『氷帝メビウス』の攻撃力と守備力を入れ替える!
さらにラディッシュ・ホースのペンデュラム効果!ブラック・センチネルの攻撃力をウィップ・バイパーの攻撃力分ダウンする!
私はレベル4の『EMウィップ・バイパー』と『EMペンデュラム・マジシャン』の2体でオーバーレイ!!
2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!!現れろ、ランク4『ジェムナイト・パール』!!」
シンシア「装備魔法『閃刀機構−ハーキュリーベース』発動!このカードを装備した『ジェムナイト・パール』は
1度のバトルフェイズに相手モンスターに2回攻撃できる!
行け、『ジェムナイト・パール』!!『氷帝メビウス』と『漆黒機神ブラック・センチネル』に攻撃!!」
(メビウスとブラック・センチネルは破壊され、ジョーカーは敗北した) (遊矢VSジョーカーのラストターン)
遊矢「俺は墓地の『シャッフル・リボーン』を除外して効果発動!
ペンデュラムゾーンの『時読みの魔術師』をデッキに戻し、カードを1枚ドローする!
さらに魔法カード『森のざわめき』を発動!『ヨミイタチ』を裏側守備表示に変更し、『真帝王領域』をジョーカーの手札に戻す!
そして『ペンデュラム・パラドックス』発動!エクストラデッキから『EMバブルドッグ』と『慧眼の魔術師』を手札に加える!
俺はスケール5の『EMバブルドッグ』とセッティング済みのスケール1『紫毒の魔術師』で
ペンデュラムスケールをセッティング! これでレベル2から4のモンスターが同時に召喚可能!
揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!!来い、俺のモンスター達!!
手札からレベル4『慧眼の魔術師』!!エクストラデッキからレベル4『EMドクロバット・ジョーカー』!!
そして『EMドクロバット・ジョーカー』と『慧眼の魔術師』の2体でオーバーレイ!!
2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!!出でよ、ランク4『ダウナード・マジシャン』!!」
ジョーカー「罠発動!『奈落の落とし穴』!!」 遊矢「『EMバブルドッグ』のペンデュラム効果発動!」
遊矢「エクストラデッキから特殊召喚されたモンスターが破壊される場合、代わりにこのカードを破壊する!」
遊矢「バトルだ!『ダウナード・マジシャン』で裏守備表示となった『ヨミイタチ』を攻撃!!
ここで『紫毒の魔術師』のペンデュラム効果発動!『ダウナード・マジシャン』の攻撃力を1200ポイントアップさせ、
その後『紫毒の魔術師』は破壊される。そして『紫毒の魔術師』は破壊された時、
フィールドに表側表示で存在するカード1枚を破壊する!俺が破壊するのは…『漆黒機神ブラック・センチネル』!!」
(紫毒の魔術師の効果でブラック・センチネルは破壊され)
(攻撃力3700となったダウナード・マジシャンの攻撃がヨミイタチに炸裂する)
遊矢「『ダウナード・マジシャン』は守備モンスターを攻撃した時、貫通ダメージを与える!!」
(ジョーカーはダウナード・マジシャンの貫通ダメージを受けて敗北した) (遊星VSジョーカー、ブラック・センチネルの直接攻撃宣言時)
遊星「罠発動!『くず鉄のかかし』!!」(ブラック・センチネルの効果で無効にされる)
遊星「だが、ブラック・センチネルの効果で罠カードを無効にできるのは1ターンに1度だけだ。
罠発動!『深淵のスタングレイ』!!このカードは発動後モンスターとなり、守備表示で特殊召喚される。
そしてこの効果で特殊召喚された『深淵のスタングレイ』は戦闘では破壊されない!」
遊星「手札より魔法カード『ハーピィの羽根帚』発動!相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する!
さらに手札よりチューナーモンスター『エレキツネ』を召喚!
行くぞ!レベル5の『深淵のスタングレイ』とレベル2の『エレキツネ』をチューニング!
7つの首を持つ獰猛なる怪物よ!その身に宿る雷を用いて目の前の獲物を食い尽くせ!!
シンクロ召喚!!出でよ、『エレキリム』!!」
遊星「魔法カード『一騎加勢』発動!『エレキリム』の攻撃力を1500ポイントアップする!」
十代「攻撃力3000…今のジョーカーのライフと同じ数値だな」
遊星「そして『エレキリム』は相手フィールドにモンスターがいても直接攻撃ができる。
これは永続効果…貴様のブラック・センチネルでは封じられない効果だ。
行け、『エレキリム』!!ジョーカーにダイレクトアタック!!」
(ジョーカーはエレキリムの直接攻撃を受けて敗北した) >>437
クローンシンシア「ちょ…あの人今ペンデュラムカード使った!?しかもあれエンタメイトカード…?」
これはこれは…不思議なこともあるものですね
どんなデッキにも無理なく採用できるペンデュラムカードなどあったのですか?
氷山「…さぁ…ペンデュラムカードは調べたことないから俺にはわからない
でも、あのシールイールって言うのは確かに使い勝手のいいペンデュラム効果持ってるね」
クローン権現坂「心がランサーズ側に傾いてるのかも知れないでごわす」
バニークーラ「確かになの、財産捨てて零児君の会社に再就職するくらいだもんね」
『マシンナーズ・フォートレス』に『マシンナーズ・ギアフレーム』が来ましたね
ザンが切り札、並びに主力カードに選んだだけのことはあります
ザン「はい、この2枚は汎用性もなかなかのものですよ」
>>438
氷山「閃刀…って確かリンク召喚中心のテーマだったような……
ハーキュリーベースと言えば、メインモンスターゾーンにモンスターがいると発動できない欠点があったハズだけど…」
ペンデュラム召喚したモンスターをエクシーズ召喚の素材にすることで上手く補ったと言うことですか
クローンシンシア「ペンデュラム召喚とエクシーズ召喚を知り尽くした
あの子らしい、あの子ならではの手の込んだプレイングだね」 >>440
「くず鉄のかかし」…何か見覚えのあるカードですね
クローン遊星「俺が選んだデッキにも、ゼンマイデッキのハズなのに何故か入っていました
まぁ、使ってみると思ったより役に立つカードで…良かったとは思ったな」
女兵士8号「エレキツネだわ!あたしもよく使う便利なチューナーなの!」
…わざわざ口上まで考えて来たのですか。やる気を出し過ぎですよ、不動遊星
ジョーカー「口上だと?かっこつけ過ぎだな!クズカード1枚にご苦労なことだ!グハハハハ!!」
(決着)
ブラックレオナ「ほ、ホントにやりやがった…!?こいつはロックだぜ…いや、ロック過ぎるだろ……!!」(驚愕の表情)
ほぉ、これはこれは…。お見事の一言に尽きますね
不必要なカードなどない根拠を示してしまうとは
…それに比べジョーカーは何と言う体たらく。1回も勝てないとは不甲斐ない
大口を叩くべきではなかったですね
ジョーカー!お前はワルモンである前に一大組織の総統なのです
それを自覚し、責任のある発言を心がけなさい
クローン遊星「大したものだな、オリジナル。俺も遊星だから、今はっきりわかったことがある
人のカードをボロクソに批判するのは、デュエリストの風上にもおけない行為だ。まぁ、ジョーカーのことは何とも思わないが」 >>366
このカードはアドバンス召喚したモンスター1体を生け贄にして召喚できる!
サイコショッカーを生け贄に、ヘルハートを召喚!!
ヘルハートの召喚時効果発揮!表側表示の魔法カードを全て破壊しダメージを与える!デスエナジー!!
くっ、真帝王領域が破壊されたか。だがヘルハートの更なる効果!
オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンをゲームから除外する!デスファイナル!!
グハハハハハ!やはりペンデュラムモンスターを潰すのは堪らんなぁ!!
ヘルハートでプレイヤーへ直接攻撃!
ワシと、ついでにアリオルムナスの高尚な理想を否定し、我が前に立ちはだかる不届き者よ!
地獄へ落ちるがいい!デススラッシュ!!
チィ、凌いだか!小僧の癖にゴキブリのようにしぶとい奴め!ターン終了だ!
ペンデュラム召喚から融合だと?忌々しいコンボだ!
素材にしたモンスターの攻撃力…2600ダメージだと!?
ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! (遊星とジョーカーのデュエルが終わった後、遊馬VSデカラビアのラストターン)
遊馬「俺は手札から『ドドドウォリアー』を墓地に送って魔法カード『ドドドドロー』発動!カードを2枚ドローする!」
アストラル「遊馬、勝利の方程式は完成したぞ!」
遊馬「おう!俺は『ゴゴゴゴーレム』をリリースして『ドドドバスター』をアドバンス召喚!」
アストラル「『ドドドバスター』はアドバンス召喚に成功した時、墓地のドドドモンスター1体を守備表示で特殊召喚できる!」
遊馬「『ドドドウォリアー』を特殊召喚!そしてレベル6の『ドドドバスター』と『ドドドウォリアー』でオーバーレイ!
現れろ、No.39!人が希望を越え、夢を抱くとき!遥かなる彼方に新たな未来が現れる!
限界を超え、その手につかめ!希望皇ビヨンド・ザ・ホープ!!」
遊馬「ビヨンド・ザ・ホープのモンスター効果発動!このモンスターがエクシーズ召喚に成功した時、
相手フィールドのモンスターの攻撃力を0にする!! さらに装備魔法『リバース・ブレイカー』発動!
行くぜ!俺は『No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ』で『地底のアラクネー』を攻撃!!」
アストラル「この瞬間、『リバース・ブレイカー』の効果発動!このカードを装備したモンスターが攻撃宣言をした時、
相手フィールドの魔法・罠カード1枚を破壊する!この効果の発動に対して相手は魔法・罠カードを発動できない!
これでDr.デカラビアの伏せカードは無くなった。行け、遊馬!!」
遊馬「おう!かっとビングだ!オレー!!ホープ剣・ビヨンド・スラッシュ!!」
アストラル「吸収されたモンスターが身代わりとなり、『地底のアラクネー』は破壊できないが、ダメージは受けてもらおう!!」
(デカラビアに3000のダメージが炸裂し、遊馬が勝利した) (遊矢VSデカラビア)
遊馬「おーーーーーーーーーーい!!!遊矢ーーーーーーーーーー!!!!」遊矢「!?」
(ラストターンに入る直前、ギャラリーから大声で遊矢に呼びかける遊馬)
遊馬「一体いつになったら見せてくれるんだよ?エンタメデュエル!もう待ちくたびれてんぞ!!」
シンシア「そうだよ!ここに戻ってきてから全然やってないじゃん!!」
遊馬「つうか、俺は消される前のエンタメすら見てねえぞ!!」
オーナー「まあ、あんたそん時いなかったもんな」
十代「遊矢、お前のデュエルは何だ?人々に笑顔を与えるエンタメデュエル…
それがお前の…榊遊矢のデュエルなんだろ?だったら何を言われたってそれを思いっきりやればいいんだよ」
遊星「そうだ遊矢、お前はお前のデュエルをやればいい。お前が信じるカード達と共にな」
遊馬「かっとビングだ!遊矢!!」 遊矢「……」
(遊馬達の声援を受け、一度深呼吸をする遊矢……そして…)
遊矢「レディースアーンドジェントルメン!!」(久々にエンタメモードに入った)
遊矢「皆さん、ご覧の通り現在私にはフィールドにも手札にも1枚もカードがありません。
その上私のエースモンスター、『オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン』も『甲虫装機 エクサスタッグ』に吸収されています。
このまま何もできずにやられてしまうのか…それとも……次のドローで全てが決まります。
見事引き込めましたらご喝采! ドロー!!!
魔法カード『ペンデュラム・ホルト』発動!エクストラデッキにペンデュラムモンスターが3種類以上存在する時、
デッキからカードを2枚ドローする! ドロー!!!」 (遊矢VSデカラビア)
遊馬「おーーーーーーーーーーい!!!遊矢ーーーーーーーーーー!!!!」遊矢「!?」
(ラストターンに入る直前、ギャラリーから大声で遊矢に呼びかける遊馬)
遊馬「一体いつになったら見せてくれるんだよ?エンタメデュエル!もう待ちくたびれてんぞ!!」
シンシア「そうだよ!ここに戻ってきてから全然やってないじゃん!!」
遊馬「つうか、俺は消される前のエンタメすら見てねえぞ!!」
アンジェラ「まあ、あんたそん時いなかったもんな」
十代「遊矢、お前のデュエルは何だ?人々に笑顔を与えるエンタメデュエル…
それがお前の…榊遊矢のデュエルなんだろ?だったら何を言われたってそれを思いっきりやればいいんだよ」
遊星「そうだ遊矢、お前はお前のデュエルをやればいい。お前が信じるカード達と共にな」
遊馬「かっとビングだ!遊矢!!」 遊矢「……」
(遊馬達の声援を受け、一度深呼吸をする遊矢……そして…)
遊矢「レディースアーンドジェントルメン!!」(久々にエンタメモードに入った)
遊矢「皆さん、ご覧の通り現在私にはフィールドにも手札にも1枚もカードがありません。
その上私のエースモンスター、『オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン』も『甲虫装機 エクサスタッグ』に吸収されています。
このまま何もできずにやられてしまうのか…それとも……次のドローで全てが決まります。
見事引き込めましたらご喝采! ドロー!!!
魔法カード『ペンデュラム・ホルト』発動!エクストラデッキにペンデュラムモンスターが3種類以上存在する時、
デッキからカードを2枚ドローする! ドロー!!!」 遊矢「それでは、私が『ペンデュラム・ホルト』の効果で引き当てた2枚のカードをお見せしましょう!
私はスケール2の『EMダグ・ダガーマン』とスケール8の『オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン』で
ペンデュラムスケールをセッティング!これでレベル3から7のモンスターが同時に召喚可能!
さらに『EMダグ・ダガーマン』のペンデュラム効果発動!ダグ・ダガーマンを発動したターンのメインフェイズに
墓地のEM1体を手札に加えることができます。私がサルベージするのは、『EMハンマーマンモ』!!
揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!ペンデュラム召喚!!来い、俺のモンスター達!!
手札からレベル6『EMハンマーマンモ』!!エクストラデッキからレベル4『EMオッドアイズ・ミノタウロス』!!」
遊矢「バトルだ!『EMハンマーマンモ』で『甲虫装機 ダンセル』を攻撃!!『EMハンマーマンモ』の効果発動!
ハンマーマンモの攻撃宣言時、相手フィールドの魔法・罠カードを全て持ち主の手札に戻す!!
そう!ミスターデカラビアの甲虫装機モンスターが装備しているカードは全て装備魔法として扱われます!
よってそれらのカードは全て彼の手札に戻り、同時にエクサスタッグに吸収されていたオッドアイズも私の手札に戻ってきます!
戻って来い!『オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン』!!」(そして甲虫装機 ダンセルが戦闘破壊される)
遊矢「まだまだ行きますよ!『EMオッドアイズ・ミノタウロス』で『甲虫装機 センチピード』を攻撃!!
オッドアイズ・ミノタウロスの効果発動!ペンデュラムモンスターが相手モンスターに攻撃する時、
相手モンスターの攻撃力は私の場のEMとオッドアイズと名のつくカード1枚につき100ポイントダウンします!」
(甲虫装機 センチピードの攻撃力は1200となり、オッドアイズ・ミノタウロスと相打ちになる)
遊矢「ここで私のもう1枚のペンデュラムカード、『オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン』のペンデュラム効果発動!
オッドアイズと名のつくカードが戦闘・効果で破壊された時、手札・デッキ・墓地からオッドアイズ1体を特殊召喚する!
現れろ、雄々しくも美しく輝く二色の眼!『オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン』!!」 遊矢「最後はお互いのエースモンスターで幕を閉じましょう!
『オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン』で『甲虫装機 エクサスタッグ』に攻撃!螺旋のストライクバースト!!
オッドアイズの効果!相手モンスターと戦闘する時、戦闘ダメージは2倍になる!リアクション・フォース!!」
(甲虫装機 エクサスタッグは破壊され、デカラビアは敗北した) >>444
私のターン、ドロー…ふむ、せっかくですからここでシンクロ召喚してみますか
墓地のホーネットをダンセルに装備し、ホーネットの効果でリバースカードを破壊!
ダンセルの効果でデッキのアーマイゼを特殊召喚!
今度は墓地のホーネットをアーマイゼに付け、リバースカードを破壊!
これで伏せカードは1枚。安心してモンスターを出して行けます
手札から、アーリージェネクス・バードマンのモンスター効果発動!
「甲虫装機 ダンセル」を手札に戻し、このカードを特殊召喚します!
レベル3「甲虫装機 アーマイゼ」にレベル3「A・ジェネクス・バードマン」をチューニング!
闇と闇重なりし時、冥府の扉は開かれる。光無き世界へ!
シンクロ召喚!出でよ!地底のアラクネー!!
「地底のアラクネー」のモンスター効果発動!モンスターを1体選択して吸収します!トワイナー・スレッド!!
(相手モンスターを蜘蛛糸でグルグル巻きにして捕獲)
地底のアラクネーが破壊される時、吸収したモンスターを身代わりに破壊することができます
さっき手札に戻した「甲虫装機 ダンセル」を召喚!墓地のホーネットを付けてその効果でモンスターを破壊!
ダンセルの効果を使ってデッキの「甲虫装機 センチピード」を特殊召喚!
ホーネットをセンチピードに付け、2体目のモンスターも破壊!
ランク6のエクシーズ召喚ですか。さて、どんな手で来る気です?
なっ…攻撃力0で罠発動不可だと!?この私がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
クローン遊馬「ケッ!仮にも俺のオリジナルだ。このくらいやってもらわねぇと話にならねぇ」
バニークーラ「お兄さん♪この後パパが悪役のエンタメショーやるから良かったら見て行くの」
(キャプテン・アメリカに歩みより耳打ちして)
私と分かり合えるかどうかは、貴方の想像にお任せしましょう。しかし私は会心などしませんよ
私は必ずカプエス次元の支配者となる。何があっても決して諦めはしない… >>446-447
おや?大切なお友達が何か言っていますねぇ
まぁ、思い切ってやってみればいかがですか?
ジョーカーはするなと言っていましたが、私は一向に構いませんよ
どの道この試合に勝つのはきっと私でしょうからね
人生を楽しく生きたいなら、たまには自分に正直にならなくてはねぇ
フン!それがエンタメモードか…上等だ!来てみろ、正義のエンタテイナー!!
あの劣勢でペンデュラム召喚して来るとはなんとしたたかな…
マズい!吸収したモンスターを取り返されたらエクサスタッグの攻撃力が800に戻ってしまう!
もしや、ジョーカーにも同じ手を使ったのか……?
むっ、また我が前に立ち塞がるか、オッドアイズ・ペンデュラムドラゴン!考えましたねぇ
>>448
悪は不滅だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
バニークーラ「パパが負けた…?アナタすごいの!」
氷山「相変わらずイカしたプレイングするじゃん、坊主…」
クローン権現坂「これが遊矢さんのエンタメでごわすか。聞きしに勝るペンデュラムデュエルでごわした!」
ズァークMK−II「あぁ、パーフェクトだぜ!さすがは俺様のオリジナルだ!!」
クローンシンシア「あたしは待ちくたびれてなんかなかったよ!
でも…散々付き合わされた末にキミのエンタメ観れて…ちょっと得した…かも」
確かに、悪くないエンタメではありましたね。クククク…フハハハハハハ!!
ブラックレオナ「てめぇのミッションは大成功だな、榊遊矢!見ろ!デカラビア総司令は笑顔になられてるぞ!!」
バニークーラ「いや、遊矢の言う笑顔ってそう言うことじゃないと思うの…」 キャプテンアメリカ「お見事、良いものを見せてもらったよ」
(遊矢とデカラビアのデュエル後、ランサーズに歩み寄り声をかけるキャプテンアメリカ)
(そして十代は4つのジェムをアベンジャーズに渡した)
ストレンジ「マインド・ジェム…スペース・ジェム…タイム・ジェム…リアリティ・ジェム…
うむ、確かに受け取ったよ」
アイアンマン「このジェムの管理は我々に任せておいてくれたまえ」十代「ああ、頼んだぜ」
ストレンジ「それでは、君達を元の世界にお送りしよう」
デカラビア「アンジェラさんのライバルデュエルをやって行きませんか?遊矢か遊星…あるいはその両方と」
遊星「おっと、そうだったな。すまないがもう少しだけ待っててくれるか?」
スパイダーマン「別に構わないよ」 ウルヴァリン「今度はどんなエンタメを見せてくれるんだ?」
アンジェラ「あっ、それなんやけど…うち、ええわ」遊星「何?」
シンシア「ええって、デュエルしないってこと?」アンジェラ「ああ」
アンジェラ「あん時は今すぐにでも借り返したるって思っとったけど、今は状況も変わったし、
新しい仕事やこれからのことを考えるので手一杯っていうか…な。せやから勝負はお預けや。
あっ、でもあんたらに勝つのを諦めたわけやないで?
遊矢!あんたとのデュエルはペンデュラム次元でやる。首洗って待っとき!」遊矢「いつでも受けて立つよ」
アンジェラ「遊星、もしかしたらあんたとはこれっきりになってまうかもしれへん…
けど、もしどっかで会う機会があったら、そん時は思いっきりデュエルしような!」
遊星「ああ!」(握手を交わす遊星とアンジェラ) アンジェラ「ごめんな…あんた達の母上でいられんくなってしもうて…
これ、返すわ。あんたのカードやろ?」(ザンにギアギガント Xのカードを渡すアンジェラ)
アンジェラ「うちはもういなくなるけど、新しいご主人のもとでこれからもしっかりやるんやで!」
(ザンやナーガ達に元主人としてのエールを送るアンジェラ)
(なおダウナード・マジシャン、ジェムナイト・パール、エレキリムの3枚は)
(まだ本人達が受け取るかどうかわからないのでデカラビアに預けた) >>451
ふむ、しないのですね?
確かに、遊矢さんとはペンデュラム次元でいつでもデュエルできます。それも悪くない判断ですね
選択肢を提示したのは私です。異論はありませんよ
…それにしても仲がよろしいのですね。貴方達は
>>452
ナーガ「世話になったな、アンジェラ様。これからもバトル、楽しんで行くぜ!」
リッパー「……お達者で」 ギタン「迷惑ばっかかけて、すんませんでした」
ザン「…今まで…どうもありがとうございました。貴女と過ごした日々、一生の宝物にします
カードもありがとうございます。『ギアギガント X』…二度と取り上げられないように大事にします」(ザンの頬を涙がつたう)
氷山「『ギアギガント X』は汎用性抜群のエクシーズカードだから、機械族デッキ持ってるなら必ず役立つ機会が来るよ…」 アンジェラ「ほなシンシア、そろそろ行こか」シンシア「うん」
(ザン達との別れの挨拶を済ませた後、アンジェラはシンシアを連れてアベンジャーズの面々と何かを話し込む…そして)
ソー「では、余が同行しよう」凌牙「どこ行くんだ?」シンシア「ちょっとね、すぐ戻って来るよ」
(ソーがタイムジェムをかざすとジェムが輝き、シンシア、アンジェラ、ソーの三人はどこかへ消える)
(三分後、シンシア達が戻って来る)
アストラル「戻ってきたな」遊馬「なあ、どこ行ってきたんだよ?」
シンシア「会いに行ったんだよ、記憶を奪われた過去の私達にね」遊馬達「!?」
(シンシアは何故自分達が記憶を取り戻して再会し、ここに戻ってこれたのかを遊馬達に話す)
カイト「なるほど…既に記憶とデッキを取り戻し、デュエリストに復帰した未来のお前達が現れたことにより、
お前達は記憶を取り戻してここに戻ってくることができたというわけか」
ソー「さよう、我々は今タイム・ジェムを使い過去の世界へタイムスリップし、
スペース・ジェムでその者達(ランサーズ)を集結させ、マインド・ジェムで消された記憶を復元させた」
アンジェラ「そこで全部話してきたで、過去のうちやシンシア、遊矢達ランサーズ、十代と遊星達みんなに
今自分らの身に何が起きているのか…全部な」
零児「うむ、未来のシンシアとアンジェラから話を聞き全てを知った我々は直ちに準備に取り掛かり、
そして再びこのダークサイドの館に乗り込んだというわけだ」(>>247) シンシア「十代と遊星はその時もう記憶を取り戻していたんだよね?」
遊星「ああ、シグナーの痣が輝いてな。恐らくインフィニティジェムの力に反応したんだろう」
十代「そして遊星が俺の所にやってきて話を聞いて行方不明になったシンシア達を探してたんだ」
遊星「ちなみに俺達がスペース・ジェムに導かれて皆と再会したのは、〇〇月〇〇日だ。
モンスターファミリーはその時、この館で祝賀会を開いていたそうだな」(>>241)
遊馬「じゃあその宝石は一体何なんだよ?」(>>248-252でシンシアとアンジェラが使った)
(十代や遊星、遊矢達ランサーズも全員所持している)
ソー「それは余がムジョルニアの力で生成し、その者達に授けた魔法石だ。
ランサーズがモンスターファミリーを倒し、奪われたものを取り戻すための力なり」
アンジェラ「デカラビア、実はあんたと初めてデュエルしたあの時(>>275)、うちもう取り戻してたんよ。
BFも…ヴァレットも…未来のうちが持ってきてくれたさかい。
あっ、でもあんたらとデュエルする必要がなかったわけやないで?
あん時あんたが持ってたカードは、今度はうちが過去のうちに届けなあかんからなぁ」 >>455
なるほど、これで全て合点がいきます
そのような物を作れるのはお前くらいのものですからね
しかし、聞かれたからと言って、そんなことを暴露してしまって大丈夫なのですか?
要はお前がモンスターファミリーの計画を瓦解させた引き金と言うことではないですか
モンスターファミリーの皆さんはまだそこにいらっしゃますよ?
そのようなことを聞けば、最早遊矢さんやデュエル
ペンデュラムモンスターのことすらどうでもよくなり
組織総出でお前の命を狙って来るかも知れないのですよ?
さすがに今すぐは襲って来ないでしょうが、夜道にはくれぐれも気をつけなさい
更に、未来の自分からデッキを受け取った?
なかなか手の込んだことをしますね
デュエルディスクの慣れの果てである「金のかたまり」を質屋かどこかで売って
それで買い直したのではないのですか?
(アンジェラのデュエルディスクも金のかたまりにされてしまったものの)
(シンシア達のそれとは違い部屋に置き去りにされ、売り飛ばされることはなかったと言う) えーっと、ダウナードマジシャンと言うのはアリオルムナスのカードでしたね
はいどうぞ、貴方も大事にするのですよ
ジョーカー「おっと、ワシの側近であるからにはエクシーズ召喚などに頼っては行かんぞ?わかっているな?」
アリオルムナス「フンっ!あたしの勝手です。後ありがとう、デカラビア…」
8号さん、不動遊星がクズカードじゃないと証明してくれたものの
やはり「エレキリム」が玄人好みのカードであり、使いこなすには経験と実力が必要なことに変わりはありません
しばらくはエレキデッキの本来のセオリー通り、エレキマイラをエースに使って行くのが無難でしょう
実戦で使ってみるのは腕に自信がついてからにするのです
クローン遊星「ただし、使うのならまた自分のカードをクズ呼ばわりされてもくじけないことだ。いいな?」
8号「…えぇ、どうもありがとね」
2号さん、せっかくクリスタルの封印が解けたことですし
貴方もジェムナイトパールのカードを受け取りなさい
今回のことでジョーカーも、エクシーズカードと言えど隠し持ったり部屋に飾るくらいは許してくれるでしょう
が、デッキに入れたりデュエルで使うと
破り捨てられたり…最悪持ち主もろとも斬り殺される恐れもあるでしょうね
解禁をじっと待つか、ネジマキ団等に移籍するか、諦めて部屋に飾り思い出に浸るか…
自分の納得の行く方法で解決して行くことです
2号「わかったわ、おじ様。ご丁寧に、ありがとうございます」
(アリオルムナス達は、全員それぞれのカードを受け取った) ザン「…父上、私もネジマキ団に移籍します」(ギアギガントXのカードをかざし)
クククククッ…決心付きましたか
ザン「こんなカードの為にファミリーを裏切る訳ではありません。父上の組織でなければ、ヴィランとしての高みへ行けないので」
いい判断ですね。一度に二人も引き抜くことができるとは運がいい。クククッ……
当館は間もなく営業終了となります。従業員の皆さん、準備に取り掛かってください
ギタン「ご主人、ソーラーパネル持って来ましたぜ!」
ジョーカー「い、いったい何をしているギタン!兵士どもまで館のアイテムをどこへ持って行く気だ!?」
私の愛車のトラックですよ
営業終了に伴い、計画に失敗したペナルティとして「セキトバの白ツボ」を初めとする
この館の金目の物は全て我々が頂くことにしました
お嬢さん達(女兵士)は無論、みんな私がお金で雇いましたよ
ご心配なく、女兵士さんは仕事が済んだらそちらの組織にお返しします
それに、お前達の仲間(アルラ・ウネ)が活けられている壺には手は出しません
あ、そうそう。モギィは穴を掘って源泉から引いた水路をせき止めて下さい
モギィ「OK!ミーに任せてくださいYO!!」
尚、営業終了に伴い、この館は私がこの手で爆破します
金目のアイテムを全て頂いた後、女兵士さん達の協力で館中に
スイッチ式の爆弾と、可燃ガスを注入したドラム缶をしかけ
人間、モンスター…とついでにMSH次元の奴らが館を出たのを確認した後、この館を木っ端みじんにぶち壊す! ジョーカー「我が組織の幹部がこんなにあっさりと…こんなことならギアギガントXなど破り捨ててやるんだった!」
バニークーラ「パパ、さっき『一度に二人も』って言ってたけどもうひとりは誰なの?」
デカラビア「こちらの方です。ナーガがモンスターファミリーを辞めることが決定しました。
私が交渉して引き抜いたのです。よって彼はたった今から我らネジマキ団の団員です。」
ジョーカー「何だと!?ナーガ!貴様やはり、肉やバトルのことで買収されたのか!!」
ナーガ「察しがいいじゃないか、ジョーカー。
何せお前が初めて世界征服を計画した時、俺を協力させる為に使った手段と全く同じ手口だからなぁ!!」
ナーガ「聞いたぞ、ザン。お前もファミリー辞めてネジマキ団に移籍するんだろ?
これから先何があろうと、自ら選んだ選択を後悔することはねぇ
自分に正直であること、それがモンスターのあるべき姿だ」
ザン「フッ、脳筋で便利な奴だとジョーカーにバカにされ続けていたお前が言うようになったではないか」 それはそれとして
館の爆破処分に関しては異論はないですね?モンスターファミリーの皆さん?
ジェムは全てアベンジャーズの奴らの手に渡ってしまいました
この物語で起きたことを一つでも多く「なかったこと」にするには、もうこの館を吹っ飛ばすしか方法はないのです
チンピラでもできるただの証拠隠滅に過ぎませんがね
ちなみに、勝手に住み着いたイカのバケモノ(カラマネロ)なら私がカイザーウェーブで黙らせて放り出しておきました
(カラマネロさん住み着いてたアルか、あの館?物騒なとこアルね)
アリオルムナス「そう…だったら…ザーザース・ザーザース・ナーサタナー・ザーザース!」
(アリオルムナスが床に手を当てて呪文を唱えた瞬間、立派な洋館だったこの館は)
(一気に老朽化してボロボロのアパートのように安上がりな建物になった)
アリオルムナス「この館は、あたしとジョーカー様による闇の力と魔力で概ね支えられてたの
今、館から魔力を70%程吸収したから、脆くて燃えやすくなったハズよ」
なるほど、礼を言いますよ。たまにはいいことしますね
アリオルムナス「さすがに総帥だった頃程の大きな魔力は取り戻せないけど
今ので少しステータスが上がったみたい。…ダークスパーク!!」
ジョーカー「ぐばぁ!!」
(電撃がジョーカーに向けて放たれた。ちなみにこれは)
(シンシアに悪用され蛇尾とつばさを傷つけた忌々しいガラクタを>>202で破壊するのに使った魔技である)
アリオルムナス「やった!魔技を一つ思い出したわ!!」
ジョーカー「ワシで試し撃ちするな!シンシアでやらんか、バカモノが!!」
文句を言うならちゃんと避けなさい (アリーさんがシンシアさんから奪ったサティスファクション手錠は>>244でゴミ箱に捨てられ)
(最後まで誰にも回収されずに終わったので、館が爆発した時に木っ端微塵になったものと思われるアル)
ジョーカー「ま、マスタージュエルは持ち去らないでくれ!」
心配しなくても、あんなバカでかい宝石、要りませんよ。かさ張るだけですからね
その代わり、ちゃんと自分達でアジトまで運びなさい
さてと、処分を続けましょう
せっかく手に入れたラスボスの座を誰かにお譲りするのもシャクです
ミルホッグ「ミルミール…」 ヒトデマン「ヘアッ!」
女兵士4号「この方達もネジマキ団へ移籍したいそうですよ」
クローン権現坂「総統のトラックの中は暗いから助かるでごわす!」
ジョーカー「ポケモン次元で雇ったばかりの新人幹部が!ワシの何がそんなに嫌なのだ!?」
4体も引き抜けるとは、クッククククク……
バニークーラ「パパってこんな人望あったっけ?」
と言う訳で現時刻をもってこの館を終了します。皆さん、お疲れ様でした
(こうしてダークサイドの館はデカラビアさんの爆弾によって爆破され)
(この物語は一旦の終わりを迎えたのでした、めでたしめでたしアル。) ふぅー、やっと終わった…とっても疲れたネ。
初めは遊びのつもりでやってたのに、思ったより大変だったアルよ…。
じゃあ、余った尺で後書きコーナーをやるアル!
このコーナーでは、アギルダーさんが持って来たとれたてホヤホヤの情報を
最後まで聞いてくれたお礼も兼ねてお届けするアル。
この物語の軸となった「世界観リセット計画」
表向きはダークデュエルディスクを取り戻し、シンシアさんに復讐する為とあるけれど
最終目的は、世界征服だったアル。
タイムジェムの能力で、時に関わることなら何でもできると知ったアリーさんは
全てが上手くいったら、タイムジェムで人間社会の過去と未来を毎日監視し
チョイチョイ自分好みに修正することで、人知れず全人類を支配しようと目論んでたネ。
たぶん、この計画なら誰も傷つけずに世界征服できるとでも思ったんじゃないアルか?
まぁ仮にそうだとしても、この計画は成功しても国民のみんなに顔と名前を覚えてもらえない欠点があるネ。
それから、何かこの後にも最近また物語始まってたアルが
アリオルムナスさん達がデュエルを利用して、遊矢さん達に殺人未遂を働いてたところを見かけたアル
アギルダー♂「ダークデュエルディスクは、モンスターファミリーがこよなく愛する『人を傷つけ殺すデュエル』の象徴…。
それを壊した遊矢殿、シンシア殿、遊星殿のことを根に持ってる可能性があるでござる。」
私達から語れる、過去の話はここまでアル。
何分、計画始動前の物事はみんな歴史から消されてるアル。調べ上げるにも限界があるネ。 そう言えば、>>326で十代さんが「そうした方がいい」って言ってる理由が未だ謎のままアルね。 >>207
おぉ、いいシーンだ。このまま使うのはさすがに危険ってのはストーリー上の建前だろうな。
本当の理由は、あのクズ脚本が考えた糞以下の後付け設定が邪魔だったからだ。
>>185
おい、そこの糞コテ。
お前に言ってんだよ、スレ荒らしのクズ脚本 ◆Tg38CUdydwpI
俺は遊矢を侮辱したり、殺そうとしてる訳じゃない
俺の目的は第4の壁を破壊し
お前の中の奴を…中のリアルぼっち池沼をフルボッコにして
お前の考えた糞以下の後付け設定を初めとするお前が作りあげて来たものを
全て批判し、否定し尽すことだ。正義?エンタメ?笑わせんじゃねえよ。
お前は闇のデュエルの為に作られたデュエルディスクや、シンクロメタのオリカが気に入らなかったから
どさくさに紛れて手に入れた脚本担当の座を利用して
それらにくっだらない後付け設定を無許可で付け加え、滅ぼそうとしただけだ。
しかもその糞以下の後付け設定を利用して、キャラハン様をイジメたな?忘れたとは言わせない
救いようのないキチガイだよ、てめぇは!! そうだな。お前のおつむはどこまでもお粗末だから、はっきり言わないとわかんないだろう。
だからこの場を借りて言ってやるよ。
>>232でアリオルムナスが言ってる「邪魔な脚本」ってのは恐らくお前のことだ。
よっぽど煙たがられてたんだろうなぁ、お前は。
まぁあいつが言いたかったのはジョーカーは改心したって筋書きにしたかったのに
それを筋書きで無理矢理「改心せずに裏で復讐を企んでた」ことにしたお前が鬱陶しかったんだろうが
話が無駄に長くなってもなんだし、それはこの際どうでもいい。
そんなことより大事なのは、お前のストーリーを楽しんでたのは作者のお前自身だけってことだ。
お前の筋書きは名無しに退屈を与え、キャラハンを傷つけ不快感を与えた。
これは最早、立派な粘着荒らしだな。
マイナスの物しか産み出さないウンコ製造機が、みんなを笑顔にする遊矢のなりきりをする?
無謀以外の何でもないぞ。卑劣なインセクター羽蛾のなりきりでもやればぁ?
ジョーカーは人々からデュエルディスクを奪ってそれをダークデュエルディスクに変え
蛇尾は遊矢にヘビをけしかけて襲い、水野は遊戯に逆恨みして命を狙った?
脳みそ腐ってんの?そんな馬鹿馬鹿しい作り話、信じろって言う方が無理があるだろうが。この嘘つき野郎
だいたい証拠はあんのか?証拠はぁ!!
(証拠はアリオルムナスがタイムジェムとリアリティジェムでかき消した為)
(ここで見せる方法はない。しかもタイムスリップしても確認できないだろう)
あ、そうそう。先に言っとくが「仲間を侮辱されたのが許せなかった」なんて言い訳は通用しねぇぞ。
俺の頭の辞書にはそんな日本語は存在しねえからな。
この板で遊戯王知ってる奴はデカラビア以外全員ARC-Vアンチだ。
正に四面楚歌。だからお前の怒りは誰にも理解してもらえねえんだよ。
デュエリストのあるべき姿?知ったこっちゃねえな、俺はここポケモン次元の住人だから。
まさか、糞コテの分際でこの名無し様に盾突こうなんて思ってねえよな?
俺は客だぞ?ガタガタ世迷言や無駄話してる暇があったらとっとと俺様をもてなせやオラ!! >>466
黙れ、荒らしコテが。第4の壁は破壊したっつったろうが、ボケが。
意味わかんねえならデッドプールに聞いて来い、豚野郎。
俺はお前の中の奴に事実をつきつけた上で因縁つけに来てんだ。
お前みたいなどこの馬の骨ともわかんねえ奴に用はねえんだよ。
ここは来てやった客に茶も出さねえのか!
ったく、お粗末な場所にはグズしかいねえんだな。
入力ミスじゃねえぞ。クズじゃなくてグズな、グズ。 なな板が滅んで1年以上経つから忘れてるかも知れねえが
糞コテがいたらおちょくったり罵ったりするのも名無しの仕事なんだよ。 >>440
「くず鉄のかかし」…何か見覚えのあるカードですね
クローン遊星「俺が選んだデッキにも、ゼンマイデッキのハズなのに何故か入っていました
まぁ、使ってみると思ったより役に立つカードで…良かったとは思ったな」
女兵士8号「エレキツネだわ!あたしもよく使う便利なチューナーなの!」
…わざわざ口上まで考えて来たのですか。気合いの入れ過ぎですよ、不動遊星
ジョーカー「口上だと?かっこつけ過ぎだな!クズカード1枚にご苦労なことだ!グハハハハ!!」
(決着)
ブラックレオナ「ほ、ホントにやりやがった…!?こいつはロックだぜ…いや、ロック過ぎるだろ……!!」(驚愕の表情)
ほぉ、これはこれは…。お見事の一言に尽きますね
不必要なカードなどない根拠を示してしまうとは
…それに比べジョーカーは何と言う体たらく。1回も勝てないとは不甲斐ない
大口を叩くべきではなかったですね
ジョーカー!お前はワルモンである前に一大組織の総統なのです
それを自覚し、責任のある発言を心がけなさい
クローン遊星「大したものだな、オリジナル。俺も遊星だから、今はっきりわかったことがある
人のカードをボロクソに批判するのは、デュエリストの風上にもおけない行為だ。まぁ、ジョーカーのことは何とも思わないが」 【名前】クローンシンシア
【性別】女
【職業】クローンデュエリスト
【出演作品】オリジナル(遊戯王シリーズがベース)
【好きなもの】自分
【苦手なもの】偽善
【趣味】デュエル
【装備】デュエルディスク、ペンデュラム型のペンダント(姿形は榊遊矢が身につけているペンダントと似ているが、色は青紫色)
【外見】基本的な外見はオリジナルのシンシアとそれほど変わらないが、不敵な笑みを浮かべていることが多く、
「Hell Fire」と書かれたドクロマーク付きの黒い服を着ており、それがトレードマークである
【補足説明】シンシア・ヴェルガモンの中に宿るもう1つの人格。
簡単に言うと、武藤遊戯と闇遊戯、榊遊矢とユート・ユーゴ・ユーリのような関係である。
その正体はシンシアのDNAを素に生み出されたクローン人間であり、元は別々の存在であったが、
現在はオリジナルのシンシアと統合して一体化しており、身につけているペンデュラム型のペンダントを使うことで人格交代を行う。
普段(シンシアが表に出ている時)はペンデュラムの中の世界に籠っているか、霊体のような姿となってシンシアの周りを漂ったりして過ごしている。
使用デッキは【メタルフォーゼ】でペンデュラム召喚と融合召喚がメインだが、シンクロ召喚・エクシーズ召喚・リンク召喚等も使用する。
エースモンスターは「メタルフォーゼ・オリハルク」 【名前】シャドウプリンセス
【性別】♀
【職業】不明
【出演作品】オリジナル
【好きなもの】ロイヤルペンギン
【苦手なもの】アザラシ
【趣味】歌うこと
【外見】けものフレンズでお馴染みのロイヤルペンギンのフレンズに瓜二つの外見だが
黒い所が黒がかったナスビのような紫色で、白い所が黒となっている
他の場所には青い色のアクセントがあり、肌は日焼けしたように黒い
【戦闘曲】「大空ドリーマー (NES 8-bit Remix)」↓
https://www.youtube.com/watch?v=tfIGyrJzgyo
【元ネタ】PPP
【使用デッキ】海皇デッキ
【エースカード】水精鱗−メガロアビス、 アビスケイル−ケートス
【補足説明】
ジョーカーがマイティ・ソーにやられて帰る途中
「サンドスター」と言う使い道のわからないアイテムを拾った
それを錬金術の実験で、アリオルムナスの魂から溢れる憎しみエナジーを
試しに合成してみた結果、誕生したのがシャドウプリンセスである
名前の由来は、彼女に似た姿をしたジャパリパークに生息するロイヤルペンギンのフレンズの
愛称が「プリンセス」であることに由来する 【名前】レブナント
【性別】♂
【職業】不明
【出演作品】ソウルキャリバーIII
【好きなもの】不明
【苦手なもの】不明
【趣味】不明
【外見】https://www.bandainamcoent.co.jp/cs/list/ps2_soulcalibur3/character/revenant.php
【使用デッキ】ワイトデッキ
【エースカード】ワイトキング
【補足説明】
生前巨鎌の男ザサラメールに仕えていて、死して尚秘術により使役されている骨の魔物
世界観リセット計画の途中、タイムジェムの能力で
ソウルキャリバーの舞台である16世紀へタイムスリップした
そこでアリオルムナスは修行中にレブナントに遭遇
何かに使えると思い、試合に勝利して使役魔法を上書きして組織へ加入させた
ワンピースのブルックやアンダーテールのパピルスを初めとし
姿が骨のキャラが科学法則を無視して流暢にしゃべることはコミック等ではよくあることなのだが
彼は言葉を一切話すことができない
ダークサイドの館編第一章終了時にアリオルムナスが十代を誤魔化して帰らせた直後
サイコ・ショッカーが地下で密かに作っていた持ち主のプレイングを声で読み上げる機能を持った
新型ダークデュエルディスクを持たされ、デュエルは可能になった
また、レブナントがモンスターファミリーに入ってからアンデット使役魔術はジョーカーとの連帯魔術になった為
アリオルムナスが降格処分により魔力を失ってもジョーカーが死なない限り上書きした秘術も解けない 【名前】オーク
【年齢】不明
【性別】♂
【職業】下っ端
【出演作品】オリジナル
【好きなもの】巨乳美女
【苦手なもの】システム・ダウン、グレートフライ
【趣味】ナンパ、ギャンブル
【使用デッキ】アンティークギアデッキ
【補足説明】
人型で、豚ないしは猪の頭を持つとされるモンスター
指輪物語で邪悪な冥王軍の兵士として登場したことが起源とされる
現在はドラゴンクエストシリーズやアークザラッド2などのRPGに主に敵キャラとして登場しており
遊戯王OCGでも「ジャイアント・オーク」と言うモンスターが存在する
女兵士達がペンデュラム次元滅亡計画にあまり乗り気ではない為
侵略作戦に備える為ジョーカーによって30体雇われ
そのうちの10体がデュエルを仕込まれダークデュエルディスクを持たされデュエルスタジアムへ集結した
武装は兵士達と同じショートソードだが盾は持っていない
それと言うのも女兵士よりも地位が下であることが理由と言う噂で
オーク達は1回でもペンデュラム召喚すると組織の食料の豚肉にされると言う極刑が待っているらしい 野暮用も済んだことだし、これよりダークアルカディア・カード買い取りサービスを開店します
では、記念すべき最初のお客様。前へどうぞ
怪しい女の子「久しぶりね、デカラビア」
おや?また貴方ですか、アリオルムナスさん
アリオルムナス「未だにあたししか客が来ないようね。大丈夫?」
それは心配しての言葉ですか?それとも普通に皮肉ですか?ところで、また当サービスをご利用する理由を聞いてもいいですか?
アリオルムナス「上司のジョーカー様の圧力が辛くて、正直心臓に悪いからもうエクシーズ召喚を辞めようと思うの」
なるほど、では売っていただけるカードを拝見しましょうか
(彼女が売却しようとしているのは「アーカナイト・マジシャン」「ダウナードマジシャン」)
(「覇魔導士アーカナイト・マジシャン」「氷結界の風水師」「ミラクルシンクロフュージョン」)
(「魔草マンドラゴラ」「ダークホライズン」「ガード・エンチャンター」の8枚だった)
…おや?こんなに売っぱらったら、エクシーズどころかエクストラデッキが空っぽになりますよ?
まぁ、それはさておき前回と比較して常識的な枚数ですね。この数なら査定手数料無料で承りましょう
アリオルムナス「出るか!?高額査定!」
ガード・エンチャンター レベル5
闇属性/魔法使い族
攻撃力0/守備力2700
相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない時
このカードは手札から特殊召喚できる。
このカードは1ターンに1度、戦闘によっては破壊されない。
自分フィールド上にこのカード以外に魔法使い族が存在する場合、罠カードが発動された時に発動できる。
その罠カードの発動を無効にし、破壊する。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ガード・エンチャンター」だけはなかなか貴重ですね…
いいでしょう、纏めて1000円で買い取り致します
アリオルムナス「それだけもらえれば十分ね。助かったわ。ありがと、おじさん」 アリオルムナス「今のあたしはワルモンで、精神もだいぶ病んじゃったからね
エフェクトヴェーラーやチョコマジシャンガールを使うのは気が引けるわ。もう他の子に譲っちゃいましょう」
カードを売却した後、アリオルムナスはアジトへ戻り仲間と相談に行っていた
アリオルムナス「ラヴィッチちゃーん、ちょっといいかしら?」
ラヴィッチ「ん?なーんだアリーお姉ちゃんか。何か用?」
ラヴィッチはどう見てもお子様だが、彼女は幹部
現在のアリオルムナスは実質下っ端なので上司にあたる
アリオルムナス「デッキを譲ってあげる。何も言わずに受け取って」
さっきデカラビアにシンクロ・エクシーズ等エクストラモンスターは全て売り飛ばした為
エクストラデッキは空っぽ。更にメインデッキからも何枚か抜いて
とどめに新しいデッキに使うのか「神の宣告」まで抜き取られてる為34枚になってしまっている
ラヴィッチ「…これ未完成デッキじゃない。あたしのこと、ちょっとバカにしてない?
まいっか、ありがとう☆あたし、もらえる物はもらっとく主義なの!」
ラヴィッチは、丁度昨日パックか何かを買ってカオスソーサラーやレモンマジシャンガールを手に入れていたので
魔法使い族デッキが丸まる手に入ったのは都合が良かった
しかし、向こうの組織の総帥ジョーカーの反日教育ならぬ反ペンデュラム教育の影響で
ラヴィッチはシンクロ召喚やミラクルシンクロフュージョンに興味を持たず
もらった「エフェクト・ヴェーラー」以外のチューナーを使う気はなかった
空っぽのエクストラデッキには激安で叩き売りされていたマジカルアンドロイド2枚だけが入れられ
更に、ラヴィッチが今まで使っていたアマゾネスデッキは部屋の引き出しにしまわれた デカラビア「ん?おぉ、これはこれは。お久しぶりです、歴戦の決闘者の皆さん」
バニークーラ「おひさなの!相変わらず元気そうだね☆」
遊矢「ネジマキ団!」 ?「いや、ダークアルカディアだよ」
クローンシンシア「ネジマキ団は、ダークアルカディアに名称が変わったんだ」
(シンシアと人格交代し、表に出てくるクローンシンシア)
(クローンが表に出てくると、着ている服が「Hell Fire」と書かれたドクロマーク付きの黒い服に変わるのが最大の特徴である)
クローンシンシア「お久しぶりです、デカラビア総統」
クローンシンシア「そうだバニークーラ、デュエルやろうよ。
約束したっしょ?また会ったらデュエルしようって(>>37)」
十代「だったら、もう一回やらねぇか?俺達とモンスターファミリー…そしてダークアルカディアの対決を。
アリオルムナス…あの様子じゃこのまま引き下がるとは思えねぇし、
モンスターファミリーとはまたきっちりケリをつけといたほうがよさそうだ。
それに、デカラビアのクローンデュエリスト達も以前やった時よりずっと強くなってるだろうしな」
遊星「確かに…俺も俺のクローンが今どうなっているのか興味はある」
遊馬「おう!モンスターファミリーでもダークアルカディアでもいつだって受けて立つぜ!」
ソー「ちなみに、我々が今この世界に来ていることは既にランサーズの者達にも伝えてある。必要であればすぐに呼び出そう」 (そう言えばこの子のオリハルクって倍の貫通ダメージ与えて来るんだよなぁ)
…ううん、この人達はランサーズなんだ
相性悪いからって、自分のデュエルを曲げたり捨てたりしたら失礼になるかも知れないの
ここはせめてデッキだけでもいつもどおりに行くの!(フィールド上には幻獣機トークンとブラックファルコンがいる)
ブラックファルコンのアタック時効果発揮!幻獣機トークンを特殊召喚するの!
デカラビア「メタルフォーゼ相手でもまたトークン展開…やはりいつも通りですか?」
まぁ見ててなの。現れて!歓喜と欲望のサーキット!
えっと…アローヘッド確認!召喚条件は風属性モンスター2体
あたしは幻獣機トークン2体を、リンクマーカーにセットなの!
サーキットコンバイン!リンク召喚…お出ましなの!グレートフライ!!
名無しお兄ちゃんにリンクモンスターカードもらって、あたしもリンク召喚できるようになったの!
「幻獣機テザーウルフ」を召喚!テザーウルフの召喚時効果発揮!トークンを1体特殊召喚!
レベル7になった「幻獣機テザーウルフ」と「幻獣機ブラックファルコン」でオーバーレイなの!
2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!現れよ、幻獣機ドラゴサック!!
「幻獣機ドラゴサック」のモンスター効果発動なの!X素材(ブラックファルコン)を一つ使って、幻獣機トークンを2体特殊召喚なの! 魔法カード「緊急発進」で、幻獣機トークンを2体リリースして
グリーフィンとブルーインパラスをデッキから守備表示で特殊召喚なの!
ブルーインパラスを機械族のシンクロ召喚に使う時、手札の幻獣機モンスターを素材に選択できるの!
レベル3「幻獣機ハムストラット」に、レベル3「幻獣機ブルーインパラス」をチューニング!
十文字の姿もつ魔剣よ…その力で全ての敵を切り裂け!シンクロ召喚!現れて!ハイスピードロイド!魔剣ダーマ!!
ブラックレオナ「1ターンでエクシーズ召喚もシンクロ召喚もしたってのか?バニークーラにしちゃ頭やわらけぇな…」
デカラビア「シノビ−A・Cだけでは飽き足らず魔剣ダーマまで入っているとはお前のデッキはネタが盛りだくさんですね」
パパ、ブレイクソード持ってるでしょ?あれファントムナイツだからユート君の剣なの
だからあたしはユーゴ君の剣を入れてみようと思って。ちょっとした対抗なの
デカラビア「私に対抗しようとそのような方法を思いつくとは興味深い発想です。さすがは我が娘ですね…」 >>477-478 バニークーラ
(メタルフォーゼ・オリハルクが破壊される)
クローンシンシア「リンク召喚にエクシーズ召喚にシンクロ召喚…やってくれるね。
けどオリハルクのもう1つの効果も忘れちゃいけないよ?オリハルクがフィールドから墓地へ送られた場合、
フィールドのカード1枚を破壊する…あたしが破壊するのは、『グレートフライ』!!」
(相手モンスターの直接攻撃宣言時)
クローンシンシア「この瞬間、手札の『SRメンコート』の効果発動!
相手モンスターの直接攻撃宣言時、このカードを手札から攻撃表示で特殊召喚し、相手モンスターを全て守備表示にする!」
クローンシンシア「『錬装融合』の効果発動!墓地のこのカードをデッキに加えてシャッフルし、カードを1枚ドローする!
そして『エキセントリック・デーモン』をペンデュラムゾーンにセットしてペンデュラム効果発動!
このカードとフィールドの魔法・罠カード1枚を破壊する!これであんたの伏せカードは無くなったね。
あたしはスケール1の『メタルフォーゼ・ゴルドライバー』と、
スケール4の『DDD超視王ゼロ・マクスウェル』でペンデュラムスケールをセッティング!
これでレベル2と3のモンスターが同時に召喚可能!さらにゴルドライバーのペンデュラム効果発動!
『メタルフォーゼ・コンビネーション』を破壊して、デッキから『錬装融合』をセットする!
さらに『メタルフォーゼ・コンビネーション』の効果でデッキから『メタルフォーゼ・スティエレン』を手札に加える。
ペンデュラム召喚!!手札とエクストラデッキから『メタルフォーゼ・スティエレン』!!
そして『錬装融合』を発動!2体の『メタルフォーゼ・スティエレン』を融合させる!
黒鉄の機体に秘められた魂が覚醒する時、鋼鉄は秘金属へと昇華し、人機一体の勇士となる!
その身に刻まれし魂鋼を燃焼させ、真の力を解き放て!錬装融合!!
現れ出でよ!黄金纏いし炎の勇士、レベル8『メタルフォーゼ・オリハルク』!!」 クローンシンシア「『DDD超視王ゼロ・マクスウェル』のペンデュラム効果発動!
『幻獣機ドラゴサック』の守備力をターン終了時まで0にする!
これで終わりだよ!『メタルフォーゼ・オリハルク』で『幻獣機ドラゴサック』を攻撃!
ノヴァフレア・ダブルクロス!!」
(2倍の貫通ダメージが炸裂し、バニークーラのライフは0になった) (遊星VSクローン遊星)
遊星「俺は墓地の『ラッシュ・ウォリアー』を除外して効果発動!墓地の『ジャンク・シンクロン』を手札に加える。
手札より『ジャンク・シンクロン』を召喚!
『ジャンク・シンクロン』の効果により、墓地から『スピード・ウォリアー』を守備表示で特殊召喚!
そして墓地からモンスターが特殊召喚された時、手札より『ドッペル・ウォリアー』を特殊召喚できる!
レベル2の『ドッペル・ウォリアー』にレベル3の『ジャンク・シンクロン』をチューニング!
集いし星が新たな力を呼び起こす。光さす道となれ!シンクロ召喚!!いでよ、『ジャンク・ウォリアー』!!」
遊星「『ドッペル・ウォリアー』の効果発動!このカードがシンクロ素材として墓地に送られた場合、
ドッペル・トークンを2体特殊召喚する!さらに『ジャンク・ウォリアー』の効果発動!
自分フィールドのレベル2以下のモンスターの攻撃力の合計分、攻撃力がアップする。パワー・オブ・フェローズ!!」
(ジャンク・ウォリアーの攻撃力は4000となる)
遊星「そして手札より速攻魔法『スクラップ・フィスト』発動!
このターン、『ジャンク・ウォリアー』が相手モンスターと戦闘する時、相手はカード効果を発動できず、戦闘ダメージは2倍になる!
『ジャンク・ウォリアー』で『漆黒のズムウォルト』に攻撃!スクラップ・フィスト!!」
(クローン遊星のライフは0になり、遊星が勝利した) (黒咲VS偽黒咲)
黒咲「俺は『霊滅術師 カイクウ』を召喚!このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
相手は墓地のカードをゲームから除外することはできない。これで貴様の墓地の『RR−レディネス』は封じた。
俺は『RUM−スキップ・フォース』の効果発動!墓地のこのカードと『RR−バニシング・レイニアス』を除外し
『RR−レヴォリューション・ファルコン』を特殊召喚!
さらに墓地の『RR−レディネス』を除外して効果発動!このターン、俺が受ける全てのダメージは0になる。
バトルだ!『RR−レヴォリューション・ファルコン』で『RR−アルティメット・ファルコン』を攻撃!!」
(RR−レヴォリューション・ファルコンは戦闘破壊される)
黒咲「速攻魔法『RUM−デス・ダブル・フォース』!!俺の場のエクシーズモンスターが戦闘で破壊されたターン、
そのモンスターを特殊召喚し、さらにランクが2倍のRRをエクシーズ召喚する!
我が魂のハヤブサよ!揺るぎない信念と深き慈愛の心で、堅牢なる最後の砦となりて降臨せよ!
ランクアップ・エクシーズ・チェンジ!!現れろ、ランク12『RR−ファイナル・フォートレス・ファルコン』!!」
黒咲「行くぞ!『RR−ファイナル・フォートレス・ファルコン』で『RR−アルティメット・ファルコン』を攻撃!!
ファイナル・フォートレス・ファルコンの効果発動!墓地の『RR−フォース・ストリクス』を除外し、
ファイナル・フォートレス・ファルコンはもう1度続けて攻撃できる!!
とどめだ!『RR−ファイナル・フォートレス・ファルコン』でダイレクトアタック!!」
(偽黒咲のライフは0になる) (沢渡VSCodeName:19)
沢渡「さぁて、沢渡劇場・最終章の開幕だ!
俺は速攻魔法『ダブル・サイクロン』を発動!ペンデュラムゾーンの『魔界劇団−ワイルド・ホープ』とお前の伏せカードを破壊する!
ワイルド・ホープが戦闘・効果で破壊された場合、デッキから魔界劇団を1枚手札に加えることができる。
俺が手札に加えるのは、『魔界劇団−メロー・マドンナ』だ!そして俺はスケール0の『魔界劇団−メロー・マドンナ』と、
セッティング済みのスケール8の『魔界劇団−コミック・リリーフ』でペンデュラムスケールをセッティング!
これでレベル1から7のモンスターが同時に召喚可能!さらにメロー・マドンナのペンデュラム効果発動!
ライフを1000払い、デッキから『魔界劇団−ビッグ・スター』を手札に加えるぜ!
ペンデュラム召喚!!エクストラデッキから蘇れ、『魔界劇団−エキストラ』!!そして手札から『魔界劇団−ビッグ・スター』!!」
沢渡「役者は揃った!次はポジションチェンジだ!『魔界劇団−コミック・リリーフ』のペンデュラム効果発動!
相手モンスター1体と魔界劇団1体を選択し、その2体のコントロールを入れ替える!
俺の『魔界劇団−エキストラ』をそっちへ行かせる。その代わり、お前の『クリフォート・エイリアス』は頂くぜ!!
さあ、いよいよクライマックスだぜ!『クリフォート・エイリアス』で『魔界劇団−エキストラ』を攻撃!!
そしてフィニッシュを決めるのはこいつだ!『魔界劇団−ビッグ・スター』で『クリフォート・ゲニウス』を攻撃!!」
(クリフォート・ゲニウスは破壊され、CodeName:19のライフは0になる) (零児VSクローン零児)
零児「私は墓地の『DDネクロ・スライム』のモンスター効果発動!
墓地からこのカードを含む融合素材モンスターを除外し、DDD融合モンスターを融合召喚する。
『DDD制覇王カイゼル』と『DDネクロ・スライム』を除外し、融合召喚!!
生誕せよ、『DDD烈火大王エグゼクティブ・テムジン』!!
そしてチューナーモンスター『DDゴースト』を通常召喚!エグゼクティブ・テムジンの効果発動!
自分フィールド「DD」モンスターが召喚・特殊召喚された場合、墓地の「DD」モンスターを特殊召喚する。
蘇れ、『DDD怒涛大王エグゼクティブ・シーザー』!!
そして私はレベル8の『DDD烈火大王エグゼクティブ・テムジン』に、レベル2の『DDゴースト』をチューニング!
シンクロ召喚!!生誕せよ、『DDD疾風大王エグゼクティブ・アレクサンダー』!!」
零児「さらに永続魔法『闇魔界の契約書』を発動!
エクストラデッキの『DDD死偉王ヘル・アーマゲドン』をペンデュラムゾーンに置く。
ヘル・アーマゲドンのペンデュラム効果発動!エグゼクティブ・アレクサンダーの攻撃力を800ポイントアップする!
墓地の『DDラミア』の効果発動!『闇魔界の契約書』を墓地へ送り、特殊召喚する!
そして「DD」モンスターが特殊召喚されたことにより、エグゼクティブ・アレクサンダーの効果発動!
蘇れ、『DDD烈火大王エグゼクティブ・テムジン』!!
エグゼクティブ・アレクサンダーは、フィールドに「DDD」モンスターが3体以上存在する場合、
攻撃力は3000ポイントアップする!よってエグゼクティブ・アレクサンダーの攻撃力は6800!!
バトルだ!私は『DDD疾風大王エグゼクティブ・アレクサンダー』で『DDD超死偉王ホワイテスト・ヘル・アーマゲドン』を攻撃!!」
(DDD超死偉王ホワイテスト・ヘル・アーマゲドンが破壊され、クローン零児のライフは0になる) (シンシアVSデカラビア)
シンシア「魔法カード『ハーピィの羽根帚』発動!相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する!」
クローンシンシア「よし、ダンゼルやセンチピードとかの効果は発動されるけど、これで甲虫装機は弱体化したね」
(今はシンシアが表に出ているためクローンシンシアは霊体のような姿でデュエルを観戦している)
シンシア「『ペンデュラム・パラドックス』発動!エクストラデッキからスケール2の『EMダグ・ダガーマン』と
『EMインコーラス』を手札に加え、ペンデュラムゾーンにセット!
『EMダグ・ダガーマン』のペンデュラム効果発動!墓地から『EMフレンドンキー』を手札に加え、通常召喚!
『EMフレンドンキー』の効果発動!墓地から『EMセカンドンキー』を特殊召喚!
さらに『EMセカンドンキー』の効果により、デッキから『EMラディッシュ・ホース』を手札に加える。
そして『EMラディッシュ・ホース』は特殊召喚されたモンスターが相手フィールドに存在し、
相手フィールドのモンスターが自分フィールドのモンスター数以上の場合、手札から特殊召喚できる!
ラディッシュ・ホースの効果発動!『甲虫装機 センチピード』の攻撃力を500ポイントダウンさせ、
『EMフレンドンキー』の攻撃力を500ポイントアップする!」
クローンシンシア「これでセンチピードの攻撃力は1100、フレンドンキーは2100になるね」
シンシア「現れろ、未来を切り開くサーキット!!召喚条件は効果モンスター2体!
私は『EMセカンドンキー』と『EMラディッシュ・ホース』をリンクマーカーにセット!
リンク召喚!!リンク2『アンダークロックテイカー』!!
『アンダークロックテイカー』の効果発動!リンク先の『EMフレンドンキー』の攻撃力分、『地底のアラクネー』の攻撃力をダウンする!」
クローンシンシア「これでアラクネーの攻撃力は300だね!」 シンシア「現れろ、未来を切り開くサーキット!!アローヘッド確認!召喚条件は効果モンスター2体以上!
私はリンク2の『アンダークロックテイカー』と『EMフレンドンキー』をリンクマーカーにセット!サーキットコンバイン!!
リンク召喚!!現れろ、リンク3『デコード・トーカー』!!」
シンシア「『EMインコーラス』のペンデュラム効果発動!片方のペンデュラムゾーンに「EM」「魔術師」
「オッドアイズ」カードが存在する場合、ペンデュラムスケールは7になる!
これでレベル3から6のモンスターが同時に召喚可能!ペンデュラム召喚!!
エクストラデッキから『デコード・トーカー』のリンク先に、『EMシルバー・クロウ』!!『EMキングベアー』!!
『デコード・トーカー』の攻撃力はリンク先のモンスター1体につき500ポイントアップする!パワーインテグレーション!!」
クローンシンシア「これで攻撃力3300!」シンシア「バトル!『EMシルバー・クロウ』で『甲虫装機 ダンセル』を攻撃!!
シンシア「『EMキングベアー』で『甲虫装機 センチピード』を攻撃!!
『デコード・トーカー』で『地底のアラクネー』を攻撃!デコード・エンド!!」
(地底のアラクネーは破壊され、デカラビアのライフは0になる) (ワームホールからマッドサイエンティスト・デカラビアと、その娘のバニーガールが出現)
(そしてBGMが↓に変わる)
https://www.youtube.com/watch?v=878Ynnhm35c
ふむ、我が次元転送装置に異常はなさそうですね
我々のプロフィールは他の方が既に張っているようですね(>>164-165)
>>465
……む?何やら騒がしい人がいらっしゃいますね?
まぁ、ジョーカーが言った「ペンデュラムに対する考えを改める」と言う言葉を
筋書きで無理矢理ウソにした脚本さんのやり方には確かに当時イラっとしましたが、もう気にしてませんよ
私の中の人が言っていましたからね
「ストーリーを作る立場になるとジョーカーはペンデュラム嫌いの悪役として動かした方が筋書きを作り易い」とね
何だかんだでやつはペンデュラムを憎む星の下に生まれて来たと言うことでしょうか
アリオルムナスさんも女兵士さん達にペンデュラム召喚を止めさせる為
ジョーカーを復活させ利用したと高らかに私に語っていました
バニークーラ「チームメイトを散々痛めつけられたことでアリーさんの中のペンデュラム使いへの印象はガタ落ち
それによってお姉ちゃん達が遊矢君の指導によってペンデュラム召喚するようになったのがおもしろくなかったんだね〜☆」
彼女が言っている「邪魔な脚本」と言うのも貴方の言う通り◆Tg38CUdydwpIさんのことで間違いないでしょう
>>466
フン、お前も来ていましたか
バニークーラ「あぁっ、ヒーローのお兄さん!久しぶりなの!」
言わずもがな、お前に会いに来た訳ではありません。立ち寄った場所にたまたまお前がいただけです
…それより、こんな所で何をしているのです?
大事な用事がある訳でもないのに、こんな所で油を売ったりしているから
素性のわからぬ輩に因縁をつけられたりするのですよ?
その上相手は第4の壁を破壊する能力があるそうではないですか。これはある意味厄介ですよ 糞コテ ◆Tg38CUdydwpIはメタ発言で罵り倒したら来る気配なくなっちまったぞ?
弱虫過ぎて拍子抜けだな!こんな奴が遊星や遊馬、アイアンマンの役をやってたとは
なっさけなくて涙も出ねえし屁も出ねえ
きっと正体は吹き出物だらけのブサイクヅラでリアル一人ぼっちの遊戯王オタクなんだろうな!ダッセェwwwwwwwww
ほーらどうした?俺がムカつくならさっさと攻撃して来いや!ほーれほれほれ!
シンシアだのアンジェラだの、人の作ったキャラどさくさに紛れて強奪して改悪しといて今更逃げんじゃねぇぞキチガイが!!
このスレが埋まったら俺がこの板のどこにいるかわかんなくなっちまうぞぉー? おい!◆Tg38CUdydwpI!
お前みたいな頭沸いてる池沼に遊星やキャプテン・アメリカのなりきりやる資格ねえんだよ!!
リアルバカは無難におバカキャラでもやってやがれ!
腐れ脳みそのアホがぁ!! >>479-480
(「緊急発進」の発動条件を考えたらそっちのフィールド上に3体はいないと可笑しいので)
(直接攻撃の前に全員破壊します)
魔法カード「地砕き」発動なの!まずは1体!
「グレートフライ」で攻撃!スパイラルエッジ!
「幻獣機ドラゴサック」で「メタルフォーゼ・オリハルク」を攻撃なの!サイオニック・バースト!!
おっと、やられたの。グレートフライの特殊効果発動なの!墓地の「幻獣機ハムストラット」を手札に!
魔剣ダーマで、プレイヤーへダイレクトアタックなの!!…やっぱりダメか
カードをセットして、ターンエンドなの
なの…伏せカードが…。どう攻める気なの?
おぉー、またオリハルクが出たの。グッドなの!
しゅ、守備力を0にするペンデュラム効果って!
ノーモアベットなの!きゃあああああっ!!
えーへーへ〜、倍の貫通ダメージぃ…☆お腹いっぱいなの…☆(ニヤけた顔でよだれ垂らしたままダウン) >>481
クローン遊星「魔法カード『巻きすぎた発条』を発動!墓地のゼンマイドッグを復活!
手札からゼンマイシャークを特殊召喚!ゼンマイシャークの召喚時効果発揮!自身のレベルを3へダウン!
レベル3の『ゼンマイドッグ』と『ゼンマイシャーク』で、オーバーレイ!
2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!現れよ、発条空母ゼンマイティ!
『発条空母ゼンマイティ』のモンスター効果発動!X素材を一つ使い、ゼンマイハニーをデッキから特殊召喚!
現れろ、我らが道示す未来回路!俺は『発条空母ゼンマイティ』と『ゼンマイハニー』をリンクマーカーにセット!
サーキットコンバイン!リンク召喚!現れろ!『発条補修ゼンマイコン』!!
ゼンマイコンの召喚時効果発揮!デッキの『ゼンマイシャーク』を手札に!
どうだ、ゼンマイデッキの真髄は?お前を超えるにはエクシーズ召喚を物にし、リンク召喚を手に入れるしかない。これが俺の結論だ
さぁ、締めはお待ちかね、シンクロ召喚だ!手札より『ジャンク・シンクロン』を召喚!
『ジャンク・シンクロン』の効果により、墓地から『ゼンマイハニー』を守備表示で特殊召喚!
レベル1の『ゼンマイハニー』にレベル3の『ジャンク・シンクロン』をチューニング!
闇と闇重なりし時、冥府の扉は開かれる!光無き世界へ!
シンクロ召喚!出でよ!漆黒のズムウォルト!!
バトル!漆黒のズムウォルトで攻撃!
『漆黒のズムウォルト』のアタック時効果発揮!相手モンスターがこのカードより攻撃力が高い場合、攻撃力が相手と同じになる!
ダーク・ドラッグ・ダウン!!(ズムウォルトの杖から出た雷雲のような闇エナジーが遊星のモンスターを包み込む…!)
『漆黒のズムウォルト』は戦闘によっては破壊されない。そして更なる特殊効果!相手のデッキの上からカードを3枚墓地へ送る!!」
クローン遊星「ラッシュ・ウォリアーだと?…そうか、さっきのデッキ破壊で落ちていたのか
さすが俺のオリジナル、運がいいな
ほぉ、それがお前の自慢のカードか。攻撃力が4000まで上がるとは思ったよりいいカードだ
だがそれでズムォルトを攻撃しても削り切れないぞ。ゼンマイコンでも殴るか?
なっ、倍の戦闘ダメージだと!?い、いつそんなサポートカードが…!?くっ!!!」 >>487
よう、久しぶりじゃねえか。Dr.デカラビア。
別になんもしちゃいねえよ。
俺はただそこのポケモン達(コジョンド、アギルダー)と話してただけだ。 >>482
偽黒咲「また会えて嬉しいぜぇ、オリジナル兄貴ィ…ギィッヒッッヒッヒッ!
こないだ、総統がエクシーズ次元へ連れてってくれたんだ
いい所だなァ、エクシーズ次元は!これで俺も…最強のレイドラプターズが出せる!ししししししし!!」
偽黒咲「『RR−ラスト・ストリクス』の効果を使うぜ!
こいつをリリースして、『RR−サテライト・キャノン・ファルコン』を守備表示で特殊召喚!
ここで念願のランクアップマジックだァ!『RUM−スキップ・フォース』を発動!!
知ってると思うがこいつはRRモンスターを
ランクが2つ上のモンスターエクシーズにランクアップさせるRUMだ!しししし!!
ランク8の『RR−サテライト・キャノン・ファルコン』で、オーバーレイ!
1体のモンスターでオーバーレイネットワークを再構築!ランクアップエクシーズチェンジ!!
現れろ!黄金の翼携えし天空の覇者!アールティメットォ…ファルコーン!!」
偽黒咲「あぁっ、これじゃレディネスが使えねぇ!カイクウ持ってるとはたまげたぜ。ミラーマッチの対策もしっかりしてるな!
ギャハハハハハ!おいおい、レヴォリューション・ファルコンは俺様も好きだぜ?
でもよ、最強のRR、アルティメット・ファルコンに挑むにはさすがにパワー不足だぜ!ファイナル・グロリアス・ブライト!!
ファ、ファイナル・フォートレス・ファルコン…?何だそのモンスターエクシーズは!?」
デカラビア「まさか、知らなかったのですか?」
バニークーラ「普通に元々の攻撃力で向こうが上なの…」
偽黒咲「あべし!!さぁすがはオリジナル兄貴だぜ…。しぃーっしっしっしっしっし!」 >>483
19「沢渡シンゴ!俺も会えて嬉しいぜ!本命は遊矢とか零児とかだが、お前もたくさんのデュエルを通して強くなったそうだな!
相手にとって不足なしだ!一緒に楽しもうぜ!!
俺はスケール1の『クリフォート・アセンブラ』と、スケール9の『クリフォート・ツール』を
ペンデュラムスケールにセッティング!『クリフォート・ツール』のモンスター効果発動!
ライフを800払い、デッキの『クリフォート・ゲノム』を手札に!我が呼びかけに応えよ!ペンデュラム召喚!!
エクストラデッキより、『クリフォート・ディスク』!手札より『クリフォート・アクセス』『クリフォート・ゲノム』『クリフォート・アーカイブ』!
現れろ、我らが道示す未来回路!アローヘッド確認!
召喚条件は、機械族モンスター2体!俺は『クリフォート・ディスク』と『クリフォート・アクセス』を、リンクマーカーにセット!
サーキットコンバイン!リンク召喚!現れよ、クリフォート・ゲニウス!!更に『クリフォート・ゲノム』と『クリフォート・アーカイブ』をリリースして、
俺のフェイバリットカード『クリフォート・エイリアス』をアドバンス召喚!!
リリースされたゲノムとアーカイブ、そして召喚した『クリフォート・エイリアス』の特殊効果発動!
お前のペンデュラムスケールのモンスターを片方破壊し、モンスターとリバースカードを1枚ずつ手札へ戻す!」
ズァークMK−II「さすがは19ってとこだな。相手が使うカテゴリーの特性も熟知してる!
魔界劇団デッキ相手に下手に伏せ除去すると、相手のカードの効果を発動させる恐れがあるから…バウンスで手を打ったって訳だ!」
19「このターンのエンドフェイズに、『クリフォート・アセンブラ』のペンデュラム効果でカードを2枚ドローするぜ!!」
デカラビア「アドバンス召喚で失ったアドバンテージを即回復できると言うのですか…!素晴らしい効果のカードですね!」
19「何ぃ!?ヤべェ、エースモンスターが奪取されちまった!!」
バニークーラ「ビックリなの!あんなのアリなの!?」
デカラビア「アリですね。要は『強制転移』の上位互換ですよ」
19「チクショオォォーー!楽しかったぜぇぇぇぇぇぇ!!」 >>485
…おや?私の相手は誰かとずっと気になっていたら、もしや貴方とは…
丁度いい。貴方に勝てないようでは遊矢さんにも勝てませんし、貴方自身の強さにも興味があるのです。さぁ、始めましょうか?
レベル3「甲虫装機アーマイゼ」に、レベル3「A・ジェネクス・バードマン」をチューニング!
闇と闇重なりし時、冥府の扉は開かれる!光無き世界へ!シンクロ召喚!出でよ!地底のアラクネー!!
おや?装備が全部やられましたね。
ダンセルと、センチピードに装備していたギガマンティスの効果発動!
デッキからセンチピードを特殊召喚し、墓地からダンセルを守備表示で特殊召喚!センチピードの特殊効果でグルフをサーチする!
グムム…更に弱体化とは分が悪くなって来ましたね……
おや、今度のリンクモンスターは…不思議な姿ですね。いったいどんな力が?こ、攻撃力1600ダウンだと…!?
デコード・トーカー…ついに現れましたね。なるほど、ペンデュラム召喚があってこそ力を発揮するのか。3300だと!こ、こんな…
あ、あり得ん…!総統の威厳も、真の悪の力も、この娘には通じないと言うのか?いったい何がこのお嬢さんをここまで強くしている!?
悪は不滅だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
『ハイパーコンボ・フィニーッシュ!!K!O!』 >>484
クローン零児「『DDナイト・ハウリング』を召喚。ナイトハウリングのモンスター効果発動。墓地より『DDリリス』を特殊召喚
『DDリリス』の効果発動。墓地の『DDD覇龍王ペンドラゴン』を手札に加える
レベル4『DDリリス』にレベル3『DDナイト・ハウリング』をチューニングして『DDD疾風王アレクサンダー』をシンクロ召喚
『DDD超視王ゼロ・マクスウェル』と『DD魔導賢者ニュートン』をペンデュラムスケールに配置
手札より『DDD覇龍王ペンドラゴン』をペンデュラム召喚。この瞬間アレクサンダーの効果により墓地からナイト・ハウリングが特殊召喚される
レベル7『DDD疾風王アレクサンダー』にレベル3『DDナイト・ハウリング』をチューニングして
レベル10『DDD超死偉王ホワイテスト・ヘル・アーマゲドン』をシンクロ召喚」
零児「バトルだ!私は『DDD疾風大王エグゼクティブ・アレクサンダー』で『DDD超死偉王ホワイテスト・ヘル・アーマゲドン』を攻撃!!」
クローン零児「……攻略失敗」
>>486
…約束です、ジョーカー達の住処を教えてあげましょう
そこに建物がありますね?
あれはサッカー場風の、少し広めのデュエルリングです。どうも、デュエルスタジアムと呼ばれているそうですよ
ここからはもう徒歩5、6分の距離です。さっそく行きましょうか
クローン遊馬「いよいよカチコミってことだな!」
遊馬「何だカチコミって?」
クローン遊馬「敵のシマに乗り込むことをカチコミって言うんだよ」
ブラックレオナ「スタジアムの中は敵陣地だ。気を引き締めた方がいいぜ。戦場では油断、慢心した奴から死ぬんだ。覚えておきな」
(デュエルスタジアムの中はそれなりに広く、雰囲気作りの為かサッカーゴールが置いてあった)
(下には草が生えていると見せかけて、緑色の模様の床があるだけ)
(待ち構えていたのは、ジョーカー、リッパー、ギタン、アリオルムナス)
(そして最近組織に入った幹部・カオスデュラハン、シャドウプリンセス、レブナントが待ち構えていた)
(戦闘員も女兵士10人とオークと呼ばれるモンスターが10人集まっていた)
(ラベンダーキールとラヴィッチは何故か不在である) (遊矢VSオーク3体)
遊矢「俺は罠カード『妖怪のいたずら』を発動!フィールドの全てのモンスターのレベルを2つ下げる。
俺はスケール3の『相克の魔術師』とスケール8の『相生の魔術師』でペンデュラムスケールをセッティング!
これでレベル4から7のモンスターが同時に召喚可能!揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け光のアーク!
ペンデュラム召喚!!来い、俺のモンスター達!エクストラデッキから『EMドクロバット・ジョーカー』!!
手札から『ホールディング・レッグス』!!『オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン』!!
『ホールディング・レッグス』の効果発動!フィールドにセットされた魔法・罠カードを全て持ち主の手札に戻す!
レベル4の『EMドクロバット・ジョーカー』と『ホールディング・レッグス』の2体でオーバーレイ!!
エクシーズ召喚!!現れろ、ランク4『ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン』!!
そして『相克の魔術師』と『相生の魔術師』のペンデュラム効果発動!
これにより『ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン』はレベル7のモンスターとしてエクシーズ素材にできる!
俺はレベル7の『ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン』と『オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン』でオーバーレイ!!
二色の眼の龍よ!その黒き逆鱗を震わせ、刃向かう敵を殲滅せよ!エクシーズ召喚!!
出でよ、ランク7!怒りの眼輝けし龍、『覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン』!!」
遊矢「オッドアイズ・リベリオン・ドラゴンはエクシーズモンスターを素材にエクシーズ召喚された時、
敵側のレベル7以下のモンスターを全て破壊し、破壊したモンスター1体につき1000ポイントのダメージを与える!」
(オーク達のモンスターは全滅し、オッドアイズ・リベリオン・ドラゴンの効果ダメージが炸裂する)
遊矢「さらにオッドアイズ・リベリオン・ドラゴンは1度のバトルフェイズに3回攻撃できる!
やれ、オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン!!反旗の逆鱗 ストライク・ディスオベイ!!」
(オッドアイズ・リベリオン・ドラゴンの直接攻撃が決まり、3体のオークのライフは0になる)
(残りの7体のオークも他のランサーズの面々に倒されて全滅した) >>497
オークA「ひぃっ、ジョーカー様がくれた俺達の難攻不落のエースがぁ!?こいつ只者じゃねーぞ!!」
オークB「この人の子、バケモノだブヒ!しかもこのドラゴン…見たことないブヒ…」
オークC「クソッ、簡単な仕事でガッポリ稼げるって聞いたから来たのに!話が違うじゃねーか!」
(オークの口調はだいたいこの2パターン)
遊矢「やれ、オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン!!反旗の逆鱗 ストライク・ディスオベイ!!」
オーク×3「ひでぶぅぅぅ!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています