超ハイパーウルトラ馴れ合いスレッドin超時空ヴィーナスちゃん [無断転載禁止]©2ch.net
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>>650
内容としてはあと一歩な感じあったけどね
構想としてはいいんだけど
>>651
ごめん、このスレ頭悪いやつは書き込み禁止なんだ 久しぶりに書き込み意欲があるから何故僕が君を馬鹿と断じてまともな対応をしないのかを教えてあげよう
まずなにが頭悪いってこのスレでまともな対応されるわけないのに名無しで書き込むことだよね
っていうのもまず自己板はIDという最低限の連続性すら保つことのできない匿名度の高い板なわけで
そこで名無しの人間と連続性のあるやりとりをすることは不可能なわけ
だから「クロスクでしょあれ」という単一レスで完成していないレスを名無しが放るのは余りに無意味なわけよ
なんで完成していないかって当たり前だけど理由を提示していないからね
というわけでいわばそのレスはスパムみたいなもんで大した意味のない文字の羅列みたいなもんなのよ
なので君は馬鹿で僕はまともな対応をしないわけ、はい論破(スーパー飛躍論破)
ご教授いただきありがとうございましたと言えゴミ まあ君も対応を求めてレスしてるわけじゃないんだろうけどね
オナニーなら余所でやってほしいわけよ アレルギーが出るような名無ししか来ないっていうのが正しいけどね やっぱ塾ちゃんのラジオは本当おもろいわ
なんであの喋りをレスにできないのかそれだけが悔やまれる >>660
俺も末尾d使えるけど流石にその煽りはいままでで一番ダメージあるはw
>>661
前に一回やりあって以来関わってないよね 今日の日記
初出張したけどやっぱ向いてないと思いましたまる
コテ雑どっかありませんか; 一発で殺すマンになりてぇ〜〜〜www
感情的になるの短所だわ…
ちょっと子宮捨ててくるwww 感情はカリスマ性を発揮するために必要なものらしいよ(聞き齧った話をすぐするマン) おれが理事やってた時の推薦にランカも頭の片隅にあったけどまさか名乗り出てくれるとは思わなかったなあ
これで心置きなく夜はモンハンに精を出せるは(ほっこり) 多分俺がやりたくないってのはみんなわかってるから推薦しないだろうなあと思ってる
実際四月までとかしんどいし
単純に調子こいたゆっきーが目障りだったから(^-^) 昨晩は心の俳句のおかげで大人しくできました
ありがとう心のズッ友よ ええんやで(自分に言い聞かせただけなのはそっと後ろへ隠す) 遂に鴉さんもロリコンが高じてなのはのフィギュアを買う様になったか……(しみじみ) >>669
友蔵とジャイアンのコラボレーションかよ
>>670
苦労人=鴉のイメージ(クロウだけにってかwwwwwwwwwwww)
>>671
鴉さん"も"という自分への戒めが見えます!! クソ小さいフィギュア買うくらいならオリエンタル工業のドールをドーンと買うわ!!!! >>672
crow じゃなくてRAVEN だっつってんだろ! >>673
オリエンタル工業のドールの中でも(年齢が)小さいやつ買うくせに
>>674
じゃあ今日から例文人ね(レイヴンだけにってかwwwwwwww) いじめられっこのボクは悪口ノートが唯一のストレス解消なんだけど中身を見られてしまった!!やばい… 仮想通貨板あたりにコテ雑立てようと思うんだけどどう思いますか!!!! 各地に建てたコテ雑を久しぶりに見たら微妙に進んでるのってなんか楽しいよね すまんな(すまんな(すまんな(すまんな)))(声がフェードアウトしていく) てかさ、童貞さん達が半信半疑でも楽しもうとしてる空間をぶち壊すのやめてあげて >>687
きしょいから無理
調子こくタイプの女コテちやほやしてもコミュニティにとっていいことなんてひとつもないわ
>>688
お前みたいな頭悪いのがおんねんな世の中 いくら殴っても少しも始末できないどころか増殖してくるからもう手(心)が痛いので道具に頼りたい >>687
>半信半疑
カラオケ配信したから女ってのは確定してるよ 狭量で人生に余裕がない故に他者を傷つけようと攻撃する
可哀想な動物を見るような目で許してやれ >>691
障害者が犯罪犯しても逮捕されないときの感じだよね
>>692
もみじの話でしょ
馬鹿なの?
>>693
森に入ってきて枝で傷がついたと文句を言われてもね 森は開拓され女子供が多く闊歩する街になったというのに
そこを森と信じて現実を受け入れられなずに牙をむく哀れな狸よ >>695
狭量で人生に余裕がない故に他者を傷つけようと攻撃するんじゃなかったのw
適当にその場しのぎで言う言葉にはなんの価値もないってことに気づこうな
>>696
まあ本当障害者ばっかりはどうしようもないからなあ
>>697
アホ同士で会話するのやめて そういえば前にもいまの時代は〜とかいってた奴い"た"な"!だでだがばずべだげど >>689
最近飛ばし読みの精度がどんどん下がってきて事態をよく把握してなかったわ
>>687は寝言だと思って気にしないで (本当はチョコチップスを潰して欲しかったけどヴィーナスの勘違いで椛に矛先が向かいそうだったので無かったことにしました) >>700
読むとこないからわかる
>>701
君帰っていいよ お前本当印象操作下手くそな
コテ雑で偉そうに高説垂れてて笑ったけどめちゃくちゃ下手だぞお前 しっかりROMっててワロタ
いや・・・書き込んでるのかな? ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。
この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。
インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。
雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。
一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と
少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。 ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。
この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。
インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。
雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。
一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と
少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。 ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。
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雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。
一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と
少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。 ある少年が誕生日を迎えた。13歳となったのだ。
この春、晴れて中学一年生として公立中学校に通う事となる。少年は期待と不安でドキドキしていた。
両親は誕生日プレゼントとして少年にPCを与えた。これから必要となるであろうインターネットへの知識を深めてもらうことも買い与えた理由の一つだ。
少年は興奮を抑えつつも貰ったPCを部屋で開いた。インターネットというものを使う事はこれが初めてである。
インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。
雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
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インターネットを使ううちに、少年は「2ちゃんねる」をまとめサイト経由で知ることとなった。2ちゃんねるを見てみると膨大なスレッドがあり、少年は目を輝かせた。
様々なスレのドアを開ける内に「雑談スレ」と書かれたドアも開けてしまった。
中には薄汚い中年太りの死んだ魚の様な目をした親父が数人いた。
何れもネット慣れしていない初心者を馴れ合い目的で粘着して煽るのが生きがいの悲しい人間だった。
少年は「こんにちわ」と挨拶をした。しかし部屋の中にいた住民は一斉にこう叫んだ・・・「こいつ新参じゃね?」と。
雑談スレの住民たちは突然姿を変えた。それは人の姿ではなかった。「化け物」といってもいいだろう。
姿形は人間そっくりだったが、目は濁りきっており、肌の色は青白い色になっていた。口からは唾液が流れ出ており、ゾンビのような姿だった。
そう、これが雑談スレに入り浸った人間が最後になる姿「馴れ合い厨」である。
少年は咄嗟に「これのスレにいた末路がこれだ」と察して急いで逃げようとした。しかしドアは開かなかった。雑談スレは一度獲物を見つけたら逃がさない、罠のようなものだった。
少年は泣き叫んだ、両親の名前を呼ぶが誰も来ない。少年は死を覚悟した・・・その時だった。
一人の男が雷のようなものを放って馴れ合い厨を攻撃した。彼は「F9」と名乗った。インターネットホットラインセンター(ネット警察)の一員だそうな。
馴れ合い厨はF9に襲い掛かったが、容易くまとめて撃退された。
F9はその後少年にこう言った、「普通雑談スレに入った人間は二度と生きて帰れない」と
少年はF9に憧れを抱き、ネット戦士になることを決意した。
今じゃ彼の偉業を引きついで、雑談スレに捕らわれた人間を助け、馴れ合い厨を華麗な手さばきで次々と退治している。汚いインターネットを救うのは馴れ合い厨を排除した人間なのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています