つむりんさんと宗教について語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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今日の俺は神がかってた
つか、神そのものだった
俺凄すぎ 「あ、願書書かないと」
そう思った俺は願書作成に取り掛かる
時刻は深夜3時
朝までに仕上げられるはずだった。しかし…
「なんだこれ…志望理由・当社と貴方との関わり・つきたい部署を
記入しなさい。
ただし2行で。ウェーッハッハハwwwwww」 「2行…で????????」
正直、長くて苦労することはあっても
短くて苦労するとは思わなかった
そして朝8時
「うわぁ、会社いかないと」 正直、早退も考えたが
俺はこの先、たくさんの有給を使う予定なので
こんなクソ会社の願書のために有給を使うのは
虫唾が走る 結局、仕事中に文面を何とか考えだし
仕事が終わってから急いで願書を記入
車を飛ばして郵便局へ
おや?
車にクモがひっついとるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww この町はやたらと蜘蛛が多い
なんか、蜘蛛のモンスターにでもなった気分だ
だが、まぁいい
俺は反対側のドアから乗車して車を出した
風速で蜘蛛はどっかに飛んで行った さてこのクソ願書
なぜか写真のサイズが4.5×3.5
頭大丈夫か?普通の企業は4×3なんだけどぉ??
俺はこのクソ会社のゴミゴミ大作戦に苛立ちを覚えながらも
証明写真機に向かった 「はい、とるよ^−^
3・2・1 パシャ!」
「お釣りを発射するからうけとってねー」
「あ、はい
え?発射!!?????」 つむりん「よし、ここのサービスエリアで
晩飯食うか」
運転手「ワイが寝たいから乗客は降車無しな」
つむりん「!?」 くっそ、腹へった
ラーメン食いたい
マジでふざけんなよ
運転手、こら 昨日の昼飯からなにも食ってねーんだぞ
なんでわざわざ深夜便予約したと
思ってんだよ、クソカスが なんでこの世界は
善人ばっかり損するんだ?
俺みたいな努力の人はどうなるの? 僕の立てたスレ
ttps://hebi.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1500114903/l50 この世界には定規で引いたようにまっすぐに生きる人間がいる
それは自分で定規を引いたのか
もともとまっすぐの線があったのか
誰にもわからない
もしかしたら自分自身さえも認識していない 関係ないけど↑この辺に広告でてくる「恋と嘘」って
少年漫画掲載なのに絵柄は少女漫画だよな
ワロタwwww 正解が見えない世界で…ひゅ、、
hうyv、ひゅ、ひゅひゅ
ひゅぅ…
ふひ ヴぁー
おt9うh
おち、ついてっよ
しゅー、が0 でーた…りんく
239
ふy
この
地区の
アクセスの 「あ…え…は?」
考えが…まとまらない
今日中に…書類を…しあげ…ないと…なの…に
ま…ずい
こ…のまま…じゃ、
みんな…あぁ
こ、わ、、
でも だい
じょう
ぶ
だよ
きっと
なんとか
なる
さ なんか、探し物がいつも見つからないな…
つか、ここ最近、頻繁にモノが消えてなくなるわ
なんぞこれ…?? 幸いか、職場で扱っている書類は
データベースでしっかり管理してるから
いつの間にかなくなったなどという事態はこれまでないが
どうにも数十年前の担当者は書類無くして
厚生労働省まで謝罪に出向いたらしいからな
厚生労働省に謝罪って…奈良から東京の霞が関まで行ったんか? >>117
同意です。
世の中は理不尽だらけ。
努力しても報われないことが多いよね。 >>134
物忘れじゃないの?忘れた頃に出てくるよ。 そういえば、30さんはイテ殺が55歳(当時)なので更生不能
このまま死んでいくしかないって言ってたけど
イテがもし若かったらどう違ってたんだろうな?
ヤツがどんな人生を送るのか全く想像がつかないな 55歳じゃないし(゚Д゚)ゴルァ!!
つか、30そんなこと言ってたの?知らなかった。
あの人とメールしたことあるけど変わってたな(^.^;
なんかイテを怖がってたしきょどってたし(^.^;
話しが噛み合わなかった。 >>140
もうあれから5年以上たってるから
今は60オーバーだろってことか?
>あの人とメールしたことあるけど変わってたな(^.^;
なんかイテを怖がってたしきょどってたし(^.^;
話しが噛み合わなかった。
何を勘違いしてるんだ?
イテに成りすますならもっと調べてからやれ
当時、イテが戯けた糞掲示板を作ろうとしたときに
それを阻止してくれたのが30さんだろう?
一方の特厨非FANはイテが55歳と知るやいなや手のひら返し
あれにはワロタなw
ひーふぁんが今はいないところを見ると、イテは見捨てられたんだろう つむりんサーガ 第5章
俺はこの連休の間、仕事で疲れた体を休めるために家でのんびりしていた。
冷房をガンガンに効かせて寝てしまい、体が気だるい
どうやら、風邪をひいたみたいだ。
今日は月曜日ということもあって重い腰をあげて会社へ出社する。
14日はお盆休みの会社も多いが官公庁は普通に『営業中』なのであった。 とはいえ、公務員として人の子である。
14日、15日は有給や夏季休暇を使って休む人がほとんどだった。
実際、この日に決裁が回るなどと一切期待しておらず
今日、出社したのもおもに電話番…いや、電話すらほとんどない
民間企業が休みなのだから電話をかけてくる相手がいないのである。
住民対応もしかり、お盆にわざわざ申請書を提出しにくる奇特のヤツはそういない。
そんなこんなで、今日14日はいつもと違う一日をエンジョイしていた。
社員食堂もガラガラ、いつもなら券売機に長蛇の列ができるところだが
俺は悠々とC定食を購入することができた。
しかし、これが悪かったのかもしれない。 「ぐっ…く…」
午後の就業。どうやらおなかの調子が悪くなってきた。
連日のクーラー三昧もあるが、もしかしたら昼飯のC定食のなにかに
『当たった』のかもしれない
官公庁のトイレは基本汚い。
トイレを改修するにも最終的に議会の承認がいるからである
ふざけんな、庁舎課のヤツ働け だが、俺は背に腹を変えられずに2回トイレに行く羽目になった。
この田舎庁舎では未だに和式が現役であったが
一部だけ洋式トイレが採用されていたのだ。
何度も言うが背に腹変えられずにトイレに行く羽目になった。 終業時刻―
パソコンがなにやら「バージョン更新中」などとほざいているが
速攻で無視し、帰途につくことにした。
「スマン、腹が痛い。先に帰らせてもらうよ」
「あぁ、つむりんさん。お疲れっす」
俺が課の扉を開こうとしたとき
「あ、そうそう、つむりんさん」
「なんだ?」
「今日は地元の祭りっすよ?」
「で?」
俺がお祭り大好き男だと思っているのだろうか
正解だが 地元の祭り…
地元の…?
「?」
「あぁ、交通規制されてるんで、普通には帰られないってことっす」
「なんてこったい…」
かくして俺の一大アドベンチャーが始まったのだった。 「なんで奈良県なのに月曜日に祭りやってんだ!?おかしいだろ」
「お盆だからっすよ、たぶん…」
くだらない会話を交わして、俺は庁舎を後にした
と、祭りの影響か前に人だかり、というほどでもないが
ゆっくり歩く人の集団に出くわした。
かたや俺は自転車通勤で、当然この日も自転車に乗っていた。 俺は集団を颯爽と追い抜く…などということはせずに
歩行者に道を譲った。
おぉ、なんたる紳士なことか
速度を落として走行するおれ
とその時異変が! チリンチリン♪
自転車のベルの音だ。
背後から聞こえる。
まさか、俺にならしているのか?
振り向くとガキが3匹、チャリでこっちに接近していた。
目の前には歩行者、しかも道は狭い。
なのにガキは早く行けと言わんばかりにベルを鳴らす。
どうやら悪を滅する時間が来たようだ。 俺は先頭を走るガキのチャリに蹴りを入れた
ガキはよろめいてその場に転倒しかけた。
「なんだ!?このオッサン!」
「ボクたち、なにを勘違いしてるのかな?」
「あぁ!?」 「本当に『鳴らす』ってのはこういうことさ!」
俺の熱い拳を振り下げる
ガキ1の脳天にげんこつがヒットした!
「うぼぉわ」
ガキ1の耳から脳漿が飛び出し、ガキ1は
「h府7他f義rhwぐアvふぉいbjgヴぃら」
と意味不明なことを喚いてその場にうずくまった。 「まずは一匹、っと」
「てめぇ!なにしやがるんだ!」
ガキ2がいきり立っている
ガキ3は心配そうにガキ1に手を貸しているところだった。
俺はクールにこうつぶやいた。
「な〜に、散切り頭を叩いてみれば文明開化の音がするっていうだろ」
「はぁ?」
ガキ2は怪訝そうな顔をした。
むしろ、顔をゆがめたというべきか? 「自転車のベルの代わりに文明開化の音を出してやっただけだよ」
俺はそういうと、ガキ1の介抱をしているガキ3の腕をつかんだ
「な、なにするんですか!」
「自転車の恐怖を教えてやろうとおもってね」
俺はガキ3の手を自転車の車輪にセットした
「なに…を!?」
そのまま手でペダルを思いっきり回してやった。
ブチブチブチ
「ぐぅおおあああああああああああ」
ボト、ボト
ガキ3の指は車輪に巻き込まれ
何本かはちぎれて空に舞った
後の何本かも妙な方向を向いている。 「手がぁあああああ!僕の手がぁああああああ」
「これで、もう自転車に乗ることはないでしょう」
俺はキメポーズをしながらそういった。
さて、残るはガキ2だけであるが
ガキ2は脳漿と鼻血を垂れ流してうわごとを呟いているガキ1と
変な方向に曲がった指を使いながら懸命に吹っ飛んで行った自分の指を
探しているガキ3をみて、足がガクガクと震えていた。 「な、なんだよぉ!なんでこんなことをする!!」
ガキ2は声が裏返りながらそう叫んだ。
俺はクールに
「なーに、自転車の正しい乗り方をレクチャーしようと思ってね」
と述べた。気分はジェームズ・ボンドである。 と、その時騒ぎを聞いて制服警官が駆けつけてきた。
どうやら、祭りの警備にあたっていたようである。
ご苦労なことだ。
「おい!なにごとだ!これは何が起きている!?」
警官がそう尋ねると
「なーに、ちょっと即席の交通教室をね」
「あ、つむりんさんじゃないですか」
「あぁ、お疲れさま」
「お疲れ様です!」
警官は俺に敬礼をした。
ガキ2は口をぽかーんと開けている。
「じつはかくかくしかじかで子どもたちに自転車の乗り方をレクチャーしていたところだ」
「それはお手数をおかけしました。本来なら警察の管轄であるのですが…」
「いいってことよ、お互い、大きい括りじゃ同業者みたいなもんだろ」
「そういってもらえると助かります」 俺と警官が会話している間にもガキ1の体はけいれんし
小便を漏らしていた。
ガキ3は指を集めることをあきらめたのか放心状態になり
あらぬ方向を向いてヘラヘラと笑っている。
ガキ2は警官に詰め寄った!
「おい!ポリ公!
このオッサン、俺の仲間をこんな風にしやがったんだ!
捕まえてくれ!」
警官はガキ2の手を振り払った
「辞めろ。触るな」 俺はため息をつきながら言った。
「意味もなくベルを鳴らすのは道路交通法違反だぞ?」
ガキ2は喚く
「ふざけんな!お前なんか傷害罪だろうが!!」
俺は警官のほうをちらっと見る
警官は首を左右に振った。
「まったく、反省の色が見えないな。
とりあえず、ガキ2君。君は現行犯で逮捕するから
ちょっと留置所の中で頭を冷やしなさい」
「……え?」 ガキ2は現状が呑み込めていないようだった。
「は?え?逮捕。あいつじゃなくて、俺が?」
「いいからさっさと来い」
警官はガキ2の腕をつかむとそのまま交番のほうへと引きずっていった。
おそらくガキ2は前科がつき、ろくな就職ができなくなるだろう。
だが、それは仕方のない結末である。
犯罪を行うというのはそれだけ重大な過ちであるということだ。 俺はニヒルにそうキメると
ピクピク痙攣するガキ1と呆然とへたり込むガキ3を尻目に
祭りの喧騒の中へと消えていくのであった。
〜終わり〜 なんかお金がないって
神様に相談したら
「じゃあ臓器売れば?」って
言われる
夢を見た なんか、こんな超次元的悪意に晒されながら
誰も殺してないとか、俺は自分が聖人に思えるわ 徳を詰みすぎっていうのかな
本来なら世界自体を破壊してしかるべき
事案だった 逆に考えるとこの世界で
まだ死者が出ていないのは
俺の尽力によるものが大きいと思う 普通にいけば300人くらいは死んでても
おかしくはないが
俺がそれを未然に防いでるって形だな 超次元的悪意に対して
超次元的善意で対抗してるわけか
なんか、俺すごすぎやろ、これ この世界では連続殺人犯とか汚職政治家が
優遇されるようにできている
いっそ、俺も悪人なら
そういった「勝ち」を狙うのも
ありだったかもしれん 例えば、現在進行形でパクリ芸人が
オリジナルの原作者を潰そうとしている
神がいたり善意が勝つなら
この手の暴挙は許されないはずだ だが実際はオリジナル作者が
一方的にひどい目にあっているだけだ
世界の不条理ってやつかな 今はどうしていいのかわからん
ただ、他の物語はともかく
俺の物語では正義が勝つところを
見せてあげたい バッドエンドしかない世の中で
俺が人生をかけてグッドエンドを
証明するしかない
敵は超次元的存在だが… また嫌なことが起こった
いいことはすべて外れて悪いことばかり起きる マジでこの世界に神様なんてものがあるならいい加減にしてほしい
こんな天文学的確率の悪いことばかり俺に降りかかるのは、なんだよこれ?
おい お前が能無しのゴミクズだったことはわかってるから
せめて人の邪魔をするな。
クソみたいなことばっかしてるんじゃねーぞ。ゴミ きっと、この世界は強盗や人殺し、詐欺師が幸せに暮らせるように
出来ているのだろう。
俺みたいな根っからの善人には住みにくい世の中だ
何をどう頑張っても報われないどころか
嫌なコトばかりふりかかる なにもせずに嫌なことが降りかかるならまだしも
人の何十倍も努力して何分の1も幸せが得られないのか?
いい加減にしろ。クソ神
そろそろ地獄へ落ちとけ
人の邪魔をするな。死ね 頑張っている人の邪魔をするな
人の努力を足蹴にするな
お前のキモイ面みせんじゃねーよ
クソ野郎。さっさと死ね 俺のカスタムがアウティッドで60万超?
いい加減にしろよ
どこの異世界転生だ?
糞神はウンコにでも転生してろ
死ね 俺がいくら保険をかけ、安全をかけ
そして人生をかけ、死に瀕しながら
いろんなことをやりとげても、カスどものウンコ大作戦で
すべてが一瞬で水の泡となる 俺が3年間かけてこつこつ溜めたお金も
すべて消えてしまったし…クソどものせいでな
いい加減にしてほしいわ…はぁ 生きる。ということに軸を置くなら
俺は立派に生き延びたと思う
ハッキリ言って、クソみたいな自称偉人より
俺のほうはよっぽど偉人であろう クソ虫は小舟に乗って大海に乗り出して。死ね
俺はしっかりとした船を用意した。
お前とは違う。池沼糞神はそのまま消え失せろ
地獄へ落ちろ。死ね 人の何十倍も頑張って人の何分の1の幸せも手に入らない
おかしいよなぁ?
これがお前の正義なの?いい加減死んでくれ
役立たずのクソ虫 役に立たないだけじゃなくて妨害してくる糞虫
もし実物が目の前に降りてきたら
顔面に正義のパンチを浴びせて脳みそごと捻りつぶしてやるよ^^
まぁ、お前はいないのが正義なんだろう また悪方向の奇跡が起きた
なぜ俺にばっかり、神がかり的な
不幸が訪れるんだ?おかしいだろ
どうせ耐えても褒美も善意も
見返りもない… しんどい
世の中の厄災がすべて俺に降りかかってるようだ
間違いなく人生のなかで最悪に等しい1年
パニック障害を抱えてた時期と
同レベルで酷すぎる 一つ一つ丁寧に
それこそ神の導きに従っても無意味だった 上を見ても下を見てもきりがないというね
俺レベルになるとハーバード大学と張り合うレベルになるのだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています