よね「和子さんて良い身体してるね」
和子「よねさんほどじゃありません、私は肌が黒くて胸も小さくて」
よね「なーに言ってんの和子さんそんなに黒くないよ、胸だって決して小さくない」
和子「よねさんに比べたら小さいです、私よねさんみたくふくよかになりたい」
よね「ふくよかになりたい?しょうがない、あたしが和子さんの身体を隅々まで舐めてあげる。そしたらふくよかになる(?)かもしれない」
和子「身体を舐める!?や、やめてください私の身体は綺麗じゃありません」
よね「遠慮しなくて良いから ペロペロペロペロ(和子の身体を舐め回す」
和子「あぁっん…やめ…てっ…よねさん…くすぐったい///」