イナズマイレブンの久遠冬花です [無断転載禁止]©2ch.net
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何でも聞いてください、お答えします
あ、それから
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悪い人なので見つけたら鬼瓦さんを呼んでください >>279
あの人たちは表面上は偉そうにして強がってるけど強いものには立ち向かえない弱虫なんですよ
張り子の虎って言うのかな
>>280
私はイナズマジャパンの不動さんしか知らないけど別の不動さんもいるんですか?いるなら来ない方が良いなぁ
鬱陶しいんだもの
>>281
妹さんなんですね、ごめんなさい
それにしても酷いですね、妹さんは関係ないのに
関係ない人を襲うなんて鬼道さんたちって血も涙もないですね >>261
よね「ごめんごめん冬花ちゃん、待たせたね」
和子「私たちトイレまで急いだんだけど間に合わなくて途中で漏らしちゃってw」
よね「まさか自分の運転する車に酔って吐いたなんて言えないし ボソッ」
和子「トイレで一時間近く二人でセックスしてたなんて言えないよ…(小声」
よね「気を取り戻して出発しましょ、ね?」
和子「そうそう。あはは、あはは…(苦笑い」
(冬花のロープをほどいて車を発進させる) >>273-283
まずい
焼き芋食べすぎて屁が出るぞプーッ(>>273-283に悪臭の爆風が吹く) >>284
よね「くっさーい!何すんのこの変質者」
和子「あんたって見た目だけじゃなくて本当に変質者だったのね」
よね「あたしたち今運転してんの、こんな臭いもの嗅いで事故ったらどうすんの!」
和子「そうですよ、道路交通法違反なんだからね」
(>>284を車で吹っ飛ばす) よね「ねぇ冬花ちゃん、見晴らしの良い場所知ってるんだけど行かない?」
和子「結構山奥でやまびこが返って来そうな場所なんだけどすごく景色が良いの」
よね「あ、ペンギン!何でこんな所にペンギンがいるの??」
和子「歩きがのろいね、日が暮れるよ」
よね「そうだね邪魔だよ!」
プーーッ(車のクラクションを5秒鳴らす) よね「和子さん見て、これ。鬼道のフィギュア(服の胸元を少し開き胸の谷間に挟んだ鬼道のフィギュアを見せる)」
和子「それ鬼道のフィギュアじゃないの、やだよねさんあんな変質者のフィギュアをそんな所に入れてるの?」
よね「鬼道が変質者になったのはきっと親の育て方が悪いんだと思うの、だからあたしが引き取って育て直してあげようと思って」
和子「鬼道って確か両親がいないから義理のお父様が育ててるんだったかしら」
よね「そうなの、家はお金持ちなんだけど義理のお父様も河童みたいな顔で鬼道とあんまり関わってないから親の愛情を知らないの」
和子「確かにお金持ちの親御さんって子供と接触しないよね」
よね「あたしが鬼道を良い子に育て直す、だから鬼道があたしのもとへ来るまで代わりにこのフィギュアを鬼道の大好きなあたしの胸に挟んでるの」
和子「よねさんって結構大胆ですね;」
よね「まあね。ほんとは本物を小さくしてあたしの胸で窒息させてあげたいんだよぉ」
和子「それは大胆すぎるよぉ」 よね「でもね、こうやってあたしの胸の谷間でムニュムニュってやると鬼道が何だか笑ってるような気がするんだよ(運転しながら言う)」
和子「笑ってるような気ねぇ、実は私もほら(胸の谷間に挟んだ不動のフィギュアを見せる)」
よね「あー不動のフィギュアw」
和子「私もチンピラになった不動を良い子に育て直してあげようと思ってるの、あの子両親がいなくて孤独だからあんなにハゲてどうしようもなくなって」
よね「それじゃあ鬼道と不動をあたしたちの子供にしようよ」
和子「良いねそれ、誘拐して私たちの子供にしましょう」
よね「それじゃあ、今度鬼道たちが現れたら捕まえて車に乗せましょ」
和子「そうですね」 >>283
おばあちゃんたち遅かったじゃないですか
体の調子が悪かったんですか?
>>284
鬼道さんよくも守くんを暴行しましたね
あなたはサッカー選手失格です
きゃっ!臭い、何て臭いんだろう
鬼道さんっていつも人前でこうやって出すのかな
>>285-288
鬼道さんと不動さんを子供にしたいなんて変わってますね^^;
ひょっとして、物好き? >>264
フフフフフ…今何かしましたか?
(頭に便所コオロギ付けられても平然として笑っている不気味なおっさん)
>>267
そうですね、悪くない手です
私も貴方に賛成ですよ
それにしても、キャバレークラブですか
ある意味、うちの娘にうってつけの職場かも知れません
>>268
ほぉ、貢物とはいい心がけですね。礼を言います
では、お礼に貴方の街から侵略して差し上げましょう
>>284
チッ!クソガキの分際で汚い真似を!
汚い手なら私も使いますが「汚い」の意味が違いますね おっと、>>284の件は私にはかかっていませんね
ちょっとしたミスですね、失礼しました
いつものノリで、ついね >>289
よね「ううん、何ともないよ」
和子「私たちちょっとばかり外の空気を吸ってたの、自然の空気は気持ちいいよ」
よね「まあ物好きっていえば確かに物好きかもね、鬼道って変質者だもの」
和子「不動ハゲてるから物好きだね、鬼道と不動は司令塔なのに指示を出さずにぼさっとしてるから応援のしようがないんだよぉ」 (山の頂上まで走り車を止める)
よね「ここがさっき言った見晴らしの良い場所だよ」
和子「景色が良いでしょ?夜景が綺麗なんだろうね」
よね「せっかくだから何か叫んでいかない?山びこが返ってくるから」
和子「良いね叫びましょう、不動あきお!このハゲーッ!!(山に向かって叫ぶ)」
(このハゲーッと返ってくる)
よね「それじゃああたしも、鬼道有人!この変質者ーっ!!(山に向かって叫ぶ)」
(この変質者ーっと返ってくる)
よね「前にあたしたちをボコボコにした恨みがあるからね、もう一ついきましょ」
和子「私たち何もしてないのにいきなりタコ殴りにされるんだもの、怒れるわ」
よね「鬼道有人!」
和子「不動あきお!」
よね・和子「このチョギーッ!!」
(このチョギーッと返ってくる) みなさま、たいーへんっお待たせいたしました
以前イナズマイレブン、ダンボール戦機、ポケットモンスターのなりきりスレで実況を担当させていただきました鈴木四郎でございます
あれから約一年…
久しくこちらへ戻って参りました
相変わらず出たり消えたりですいません
緊急の出張で海外へ渡航しておりまして
でもまたこうしてなりきりスレの実況をすることができ皆様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです
またもしかしたら緊急で出張へ出かけるかもしれませんがその時はすいませんが何卒よろしくお願いいたします
さて、そんな神出鬼没な実況鈴木をよろしくお願いいたします
なお、万が一の偽物防止のため今回からトリップをつけさせていただきます みなさまお待たせいたしました
本日もわたくし鈴木四郎が実況を担当させていただきます
秋も深まり非常に過ごしやすい季節になりましたね
ですが、気温の差が激しいため風邪を引きやすいので体調管理は十分注意してください
なお、登場時のみageさせていただき、以降sage進行させていただきます
>>295
それはおめでたいことです
噂によると、艦隊これくしょんを意識したようなデザインになったそうです >>271
フフフフフ…結構なことではないですか
あそこはある意味、女性の魅力を最も活かせる職場ですからねぇ
私には関係ありませんが
>>277
世界征服計画が成功した暁には思う存分権力を振るいますよ
でなければ、何の為に世界を征服したかわかりませんからねぇ
しかし、脅迫は無暗にし過ぎない方が良さそうですね…。
>>294
何やら騒がしい奴がいますね…ん?
もしや、貴方が鈴木四郎ですか?よもや貴方に会うことになるとは…
改めてはじめまして、私は闇の帝王Dr.デカラビア
貴方が某所で会った、バニークーラの事実上の父親にあたります
詳しいことは>>76をご参照下さい
いつか、私が世界征服に成功し支配者となる日が来るでしょう
その時はお得意の実況でそれを街の人々へお伝えすることです。ハハハハハ…!
>>295
えぇ、しかもまさかの美少女ブラウザゲームとしての復活とはさすがの私にも想定外でしたよ
ですが、くだらない。萌えブラゲのおもしろさなど高が知れていますよ
(あくまでデカラビアの個人意見で、中の人の考えとは関係ありません)
そうですね、氷山にでも教えてあげましょうか。引きこもりは萌えゲーが好きそうですからね >>297
はじめまして、わたくしなりきりスレの実況を担当しております鈴木四郎と言います
デカラビアさんと言うのですね、あなたがバニークーラ氏のパパさんですね
ほう、世界征服ですか…何とも意味深ですね
もし成功したらあなたの名前を広めるべく町中に宣伝していこうと思います >>299
なんと!鬼道氏と不動氏と佐久間氏がフィールドで全く動きません!
彼らについて妄想で叩いていた人がいましたがこんなはずは…
>>300
どうしたどうした!アフロディ氏髪の毛をいじっております
一体どうしたんでしょうか? >>298
はい、うちの娘がどうも世話になりました。…何やら悪党らしからぬことを言ってしまいましたね
まぁ、あの子は人口受精紛いの方法で生み出されたクローン人間なのですがね
つまり血が繋がっていないのですよ
おまけに相手(妻)もいないうちから子持ちとは…まぁ天才科学者なので気にはなりませんが
>>299-300
これは…いったいどうしたことですか?
これが噂の鬼道有人なのですか?
もしやこいつら、ネスツの他の残党が試しに作ったクローン人間…!?
先を越されたか!鬼道有人のDNAは私も狙っていたのに…!
>>302
何と!妖怪がこのような真似を?
…ふむ、うちの娘に聞いてみますか。クーラ、これは何の仕業です?
……バニークーラによると、ボー坊と言う妖怪がとり憑いているかも知れないそうです
ダークストーカーならともかく、妖怪が関わっているのでは私には手の施しようがありません
天野景太を呼ぶしかないようですね
最も、世界を征服すれば人間も妖怪も思うままですがね >>302
妖怪の仕業とはこれはまたリアルですねー
それはそれで妖怪の仕業なら摩訶不思議で悪くはないですがね(苦笑
>>303
血が繋がっていないというのはつまり実の親子ではないということでしょうか?
何とも複雑ですねークローン人間、天才科学者…
理学的ですねーそんな複雑な生い立ち、なかなか興味深いです >>305
おーっとどうした!?鬼道氏と不動氏と佐久間氏アフロディ氏がフィールドでボーッとしています!
一体どうしたんでしょうか ………(フィールドをウロウロして他の選手を妨害している) >>307
どうしたどうした!?
鬼道氏と不動氏と佐久間氏がフィールドをうろうろしております!
一体どうしたんでしょうか
危なーい!周りの選手にぶつかっております! >>305
>>307
チッ、取りついた妖怪が随分好き勝手しているようですね…
天野景太はまだなのですか?
さっさとこいつらを何とかしなさい
このままでは収集がつきませんよ >>304
ふむ、少々長くなりそうですが生い立ちから説明しましょうか
私が所属していたのは、ネスツと言われる組織です
ネスツは、草薙京のクローンを量産し、そのクローンを世界中に放ちました
目的は無論、世界征服の為です。私はその量産計画の責任者を担っていました
KOF2001の決勝戦で、ネスツの真の総帥イグニスが
優勝チームに敗れ組織が崩壊する寸前に
ネスツが極秘に保管していた格闘家達のDNAを強奪
クーラ=ダイアモンドのDNAで作り出したクローン体が
我が娘、バニークーラと言う訳なのです 指名手配
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くだらないですね
私の手配書も作りなさい。何年悪党やっていると思っているのです 鬼道とそっくりさん比較
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ttps://i.ytimg.com/vi/kfDpMhNUCxU/maxresdefault.jpg 久しぶりに来ました
雰囲気は相変わらずですね
>>292
鬼道さんも不動さんも性格悪いですからね
あんな人が好きだなんて変わってます
>>293
仲が良いんですね二人とも >>315
おや?来ていたのですか、冬花さん
久しいですね、元気にしていましたか? フン!7円ですか
まぁ、仕方ないでしょう。明らかにお年玉をもらっていい歳ではありませんからね
おみくじと間違えてしまったのは内緒です 久しぶりに来ました
最近すごく寒いですね
>>316
私は元気ですよ
デカラビアさんも元気そうですね 鬼道さんと不動さんと佐久間さんはアルゼンチンのジ・エンパイアとの試合の前に守くんを巻き込んで無断で出かけちゃったんですよ
困ったものですね、守くんを巻き込むなんて最低です 知り合いから教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
R80S4 >>321
どうやら詐欺でもないようですね…
貴方の目的は何なのですか? 久しぶりに来ました
守くんがいないと寂しいなぁ
>>320
デカラビアさん私がいない間ピンチヒッターで保守してくれたんですね
ありがとうございます
守くんもそのうち来てくれると良いなぁ >>323
お久しぶりです。つかぬことを聞きますが、>321に言っていますか?
>>320は紛うことなきこのデカラビア本人ですよ
揚げ足取りになっていたらすみません >>324
久しぶりです
>>321の人の言ってることがよく分からなくて
デカラビアさん本人ってあなたですよね? お父さんは出張で当分帰って来ないから寂しいなぁ
こんな時、守くんが居てくれたら良いのに/// >>326
とめ「あなた何だか寂しそうね」
みつゑ「私たちが遊び相手になります」 >>328
とめ「あなたが久遠冬花ね、初めまして野末とめって言います」
みつゑ「噂には聞いてたけど可愛い子ですね初めまして、鈴木みつゑって知ってる?」 >>329
知りません
あなたたちがどこの誰なのかも全く知らないです >>330
とめ「そりゃそうよね、あたしたちはあなたを見たことあるけどあなたはあたしたちと会ったことすらないんだもん」
みつゑ「フットボールフロンティアインターナショナルの世界大会でマネージャーとして頑張ってるあなたをたまたまテレビで見たんです、あらこんな可愛い女の子が日本を代表するチームのマネージャーをやってるのねって」
とめ「マネージャーとして一生懸命頑張ってる姿を見てあなたに興味を持ったの、ねえあたしたちと親しくならない?」
みつゑ「あなたの一生懸命な姿見てたらもう可愛くて可愛くて」 >>331
そ、そんな可愛いだなんて///
私はただ守くんやチームのみんなの役に立ちたくて
最初はお父さんがイナズマジャパンの監督をやっててマネージャーになるのを勧められたから何となくサッカー界に入りました
でも守くんが一生懸命サッカーに打ち込んでるところを見てたら私もサッカーに興味を持つようになりました
親しくなるのは別に構いません、私まだサッカーのことあまりよく知らないけど ゾロ目はいただきますよ。
>>325
えぇ、それであっていますよ
まぁ、この話はここらでいったん切りましょうか?
すみませんがこの話題をあまり続けると話がややこしくなりそうなので
また暇になったら新しい話題を用意して来ますので
>>327
私は天才科学者Dr.デカラビア。貴方達は何者ですか? >>332
とめ「仲良くなってくれるのね、嬉しい」
みつゑ「冬花ちゃんてほんとに可愛い私大好き」
とめ「サッカーに興味持つきっかけがあったのは良いことだと思う、一つ聞きたいんだけど守くんて誰?」
みつゑ「まさか冬花ちゃんの彼氏とかじゃないですよね?」
>>333
とめ「あなたデカラビアさんて言うの、変わった名前ね。初めましてあたし野末とめって言います」
みつゑ「天才科学者ってことは頭の良い人ってこと?すごいですね。私は鈴木みつゑって言います」
とめ「あたしたち久遠冬花ちゃんのファンなの」
みつゑ「冬花ちゃんが大好きでここへ来ました」 とめ「何者って聞いてきた人がいるからプロフィール書いとく」
みつゑ「大した女じゃないけど一応書いておきます」
名前:野末 とめ(のずえ とめ)
性別:女
年齢:88歳(1930年3月10日生まれ)
血液型:A型
名前:鈴木 みつゑ(すずき みつえ)
性別:女
年齢:82歳(1935年12月4日生まれ)
血液型:A型 >>333
合ってるんですね良かった
ごめんなさい、よく理解できなくて
また今度聞かせてください、新しい話題楽しみにしてます
>>334
守くんは私の恋人です
彼氏って言うのかな、何だか恥ずかしい///
守くんてすごく良い人なんですよ、かっこよくて優しくてサッカーが上手で
チームに溶け込めなかった私によく話しかけてくれたんです
最初は守くんしか私と接してくれなくて
私が監督の娘だからなのかみんな私のこと敬遠して
でも守くんはそんなこと気にせずふゆっぺって呼んでくれたり気さくに喋ってくれてすごく嬉しかった
>>335
80歳を越えてるってことは二人はおばあさんなんですね
そんな年配の人が私を気に入ってくれるなんて何だか恥ずかしい
血液型は二人ともA型なんですね >>336
とめ「は?」
みつゑ「守くんて言うのはあなたの彼氏?そんな…」
とめ「冬花ちゃんに恋人がいるなんて許さない、あたしたちがあなたの恋人になる、良いでしょ?」
みつゑ「拒否権はありません、冬花ちゃんは私たちの物です」
とめ「その守くんて人ととっとと別れな、じゃなきゃどうなるか分かる?」
みつゑ「私たちが冬花ちゃんを幸せにします、損はさせません」
とめ「そうよおばあさんよw」
みつゑ「おばあさんで悪かったね、冬花ちゃんのことは孫のように思ってます」
とめ「最初は孫のように思ってたんだけどいつしか恋人にしたいと思うようになって、あたしたちを同年代の恋人として見て欲しいの」
みつゑ「私たちと冬花ちゃんは歳が離れてるけど愛があればそんなこと関係ありません」
とめ「A型よ、みつゑさんもA型」
みつゑ「冬花ちゃんは何型?」 >>337
えっ?私があなたたちの恋人に??
私女の子ですよ、あなたたちも女性ですよね
変な冗談はやめてください
それに私は円堂守くんて言うとても素敵な恋人がいるんです
守くんと私は相思相愛で守くんは私のことが大好きで私も守くんが大好き///
あなたたちの入る余地はありません
私のこと好きになってくれる気持ちは嬉しいけど私には守くんがいます
あなたたちの恋人にならなかったらどうなるんですか
変なことしたら守くんやお父さんに怒られますよ
そもそもあなたたち、私のどこがそんなに好きなんですか?
私もA型です、あなたたちと同じです
守くんはO型だからA型の私と相性が良いんです/// >>338
とめ「言ってくれるじゃないのあんた!」
みつゑ「守くん守くんてあなたそれしか言えないの?」
とめ「守くんなんか知らないもん、冬花ちゃんはあたしたちの物よ」
みつゑ「守くんのことは忘れて私たちを好きになりなさい」
とめ「怒られたって良いもん、あんたのお父さんや守くんって人に怒られたってへのかっぱだもん」
みつゑ「怒りたきゃ怒れば良いじゃない」 >>339
私は守くん以外の人を愛することはできません
イナズマジャパンのマネージャーだったら私以外に春奈さん、夏未さん、秋さんもいますからそちらに声をかけてみたらどうですか?
私より可愛くて働き者です
私には守くんしかいません、守くん以外の人を好きになるなんて考えられません >>340
とめ「何言ってんの冬花ちゃんが良いの」
みつゑ「冬花ちゃんが一番可愛い、冬花ちゃんじゃなきゃ駄目」
とめ「守くんなんかとっとと忘れな」
みつゑ「守くんて人より私たちの方が冬花ちゃんを愛します」
とめ「どうしても好きになってくれないならしょうがない、みつゑさん」
みつゑ「はい!(>>340を拘束し両手と両足をロープで縛る」 >>341
きゃあっ!何するんですか離してください
こんなことして守くんやお父さんが知ったらただじゃ済みませんよ
私には守くんだけです、守くんのいない人生なんて考えられません
守くんと私はずっと一緒です >>342
とめ「いい加減にしな!いつまで守くん守くん言ってるつもり?」
みつゑ「守くんのどこがそんなに良いんですか、私たちに守くんの代わりにはなれないって言うの?」
とめ「解放して欲しかったらとめ様、みつゑ様愛してますって言いな」
みつゑ「言ってくれるわよね、冬花ちゃん」 >>344
とめ「あっそ(表情が険しくなる」
みつゑ「嫌って…(表情が険しくなる」
とめ「言いなさい!(きつい口調になる」
みつゑ「早く!(きつい口調になる」 >>346
とめ「どうしても言わないのね」
みつゑ「そんなに守くんが良いの」
とめ「しょうがない(テーブルを持ってくる」
みつゑ「意外と頑固なのね、冬花ちゃん」
とめ「みつゑさん、しっかり捕まえててよ(皿に乗ったライスとラー油を持ってくる」
みつゑ「はい」
とめ「美味しいわよ(ライスの上に大量のラー油ゆかける」
みつゑ「とめさん、まさか」
とめ「ラー油カレーよ」
みつゑ「…ゴクリ」
とめ「美味しいだろ!美味しいって言え!言わなきゃいつまでも食べさせるよ!(>>346の顔をラー油のかかったご飯に押しつける」
>>347
お…おいしいっ…おいしいっ(両手と両足を拘束されているため抵抗できない >>348
とめ「おいしいですだろおいしいです!」
みつゑ「おいしいですって言いなさい(>>348の身体をしっかりと捕まえている」 >>339
何者かと思えばただのヤンデレサイコパスではないですか
まぁいいでしょう、貴方達のような輩には言っても良さそうですね
私はかつてネスツと言う組織に所属していたマッドサイエンティストなのです
人間のクローンを作ると言う犯罪をおかしている
それが私がマッドサイエンティストである根拠です
クローン人間だけのサッカーチームを作って勝ち続け
サッカーを支配しようと思ってこちらの世界へ来たのですが…
なかなかその計画が完成しなくてねぇ >>350
とめ「ふん(>>350の顔を離す」
みつゑ「辛かった?」
とめ「もう一度言うわ、愛してますって言いな。言わないとあんたの大好きな守くんがどうなっても知らないよ」
みつゑ「まあ大変、冬花ちゃんどうする?」 >>351
とめ「サイコパス?」
みつゑ「私たち冬花ちゃんが大好きなんです」
とめ「ようするにあなたは科学者ってこと?」
みつゑ「それじゃあ頭が良いんですね」
とめ「クローン人間って量産型の?それじゃあ何だか面白味がないわね」
みつゑ「同じ姿の人だけのチームって悪くはないけどちょっと…」 >>351
クローン人間のサッカーチームか
守くんのクローンが10人のサッカーチームに私が紅一点で入れたら幸せだなぁ///
>>352
やめてください守くんには手を出さないでください
私には守くんしか見えません
私、嬉しかった。転校して守くんが声かけてくれて
守くんが友達になってくれて救われたの >>354
とめ「ふーん、それじゃあ守くんがどうなっても良いのね」
みつゑ「冬花ちゃんは私たちの物です、邪魔する人は許しません」 >>356
とめ「ダーメだこれ」
みつゑ「私たちを好きになってくれない冬花ちゃんなんて居ても仕方ない」
とめ「それじゃあ死ぬしかないわね(拳銃を取り出し>>356に向ける」 >>358
とめ「何、気絶するくらい怖い?あたしたちにいじめられるのが」
みつゑ「この子完全に気を失っちゃってる」
とめ「これおもちゃなんだけどねw(おもちゃの拳銃を撃つ、発砲しない」
みつゑ「かなり怖かったみたいです、顔が真っ青(気絶している>>358を見ながら」
とめ「あたしたちの家に連れてって看病してあげましょ」
みつゑ「それが良いですね(>>358をおんぶして家に連れていく」 >>359
うーん…(目を覚ます
ここはどこだろう、私の家じゃなく守くんの家でもない
あれ…(ラー油だらけだった顔は綺麗に洗われている
私、どうしてたんだろう
あの人たちもういないのかな >>360
とめ「目覚めた?」
みつゑ「私たちのおうちへようこそ」
とめ「嬉しいよぉ冬花ちゃんが来てくれて(ニコニコしている」
みつゑ「ごめんなさい、私たち少しやりすぎたみたい」 >>361
えっ?どうしてこの人たちが…(逃げようと玄関へ駆けていく >>362
とめ「あははは、冬花ちゃんたら恥ずかしがっちゃってw」
みつゑ「鍵かかってるからあけられないでしょ(玄関のドアをガチャガチャやっている>>362を見ながら」
とめ「大丈夫よ冬花ちゃん、あたしたちちっとも怖くないから」
みつゑ「こっちへおいで冬花ちゃん」 >>363
あかない…!
何だか怖い(ニコニコしているが何を考えているか分からない二人の笑顔を見て一目散に窓の方へ駆けていく
窓…窓だったら!(窓をあけて出ようとする >>264
とめ「無駄よ、ここはマンションの8階だもん」
みつゑ「まさか飛び降りるつもり?やめてください、冬花ちゃんが死んじゃったら生きていけない」
とめ「冬花ちゃんゆっくりしてって、あとで中華料理作ってやるで」
みつゑ「とめさんの作る中華料理は絶品よ、すごく美味しいから」 >>365
そんな…(カーテンをあけ、窓をあけるとかなり高い場所からの風景が見える
飛び降りなんてできるわけない、でもこのままじゃ私この人たちに何されるか
どうしよう、こんな時守くんがいてくれたら… >>366
とめ「冬花ちゃんまたラー油カレー食べたい?」
みつゑ「まったく恥ずかしがり屋さんなんだから」
とめ「あたしたち怖いおばあさんじゃないから大丈夫よ」
みつゑ「そうです、こっちへ来なさい(>>366の方へ向かって歩いて行く」 >>366
エーフィ!
シュンッ(>>366の前に突然現れ他のスレへテレポートする >>368
とめ「何あれ?えーちょっと!?」
みつゑ「消えた!冬花ちゃんもいない」
とめ「一体何なのあの紫の動物は!」
みつゑ「冬花ちゃんどこへ連れて行かれたのかしら、心配だわ探しましょ」 >>367
どうしよう、どうしよう(窓をあけベランダへ出る
窓を閉めないと(窓を閉める
>>368
!?あなたは確かポケモンの
もしかして守くんのかな
きっと私を助けに来てくれたのね イタリアの黒い変質者
ttp://3.bp.blogspot.com/-FF_cK32odGU/UfHgnfK2g2I/AAAAAAAAC94/YmxK23X6wPo/s1600/33.jpg >>368
おや?不思議な生き物が冬花さんを連れて行ってしまいましたね…
面妖なこともあるものです。まぁいいでしょう
では、そろそろポケモンワールドを支配する計画を進めるとしましょうか
私の能力で作り上げたウルトラビーストのクローンでね。フハハハハ…!!
デンジュモク「デンショック!!」
ツンデツンデ「ツン…デ…ツン…デ…!!」
アクジキング「ドカグイイ!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています