イナズマイレブンの久遠冬花です [無断転載禁止]©2ch.net
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何でも聞いてください、お答えします
あ、それから
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悪い人なので見つけたら鬼瓦さんを呼んでください >>326
とめ「あなた何だか寂しそうね」
みつゑ「私たちが遊び相手になります」 >>328
とめ「あなたが久遠冬花ね、初めまして野末とめって言います」
みつゑ「噂には聞いてたけど可愛い子ですね初めまして、鈴木みつゑって知ってる?」 >>329
知りません
あなたたちがどこの誰なのかも全く知らないです >>330
とめ「そりゃそうよね、あたしたちはあなたを見たことあるけどあなたはあたしたちと会ったことすらないんだもん」
みつゑ「フットボールフロンティアインターナショナルの世界大会でマネージャーとして頑張ってるあなたをたまたまテレビで見たんです、あらこんな可愛い女の子が日本を代表するチームのマネージャーをやってるのねって」
とめ「マネージャーとして一生懸命頑張ってる姿を見てあなたに興味を持ったの、ねえあたしたちと親しくならない?」
みつゑ「あなたの一生懸命な姿見てたらもう可愛くて可愛くて」 >>331
そ、そんな可愛いだなんて///
私はただ守くんやチームのみんなの役に立ちたくて
最初はお父さんがイナズマジャパンの監督をやっててマネージャーになるのを勧められたから何となくサッカー界に入りました
でも守くんが一生懸命サッカーに打ち込んでるところを見てたら私もサッカーに興味を持つようになりました
親しくなるのは別に構いません、私まだサッカーのことあまりよく知らないけど ゾロ目はいただきますよ。
>>325
えぇ、それであっていますよ
まぁ、この話はここらでいったん切りましょうか?
すみませんがこの話題をあまり続けると話がややこしくなりそうなので
また暇になったら新しい話題を用意して来ますので
>>327
私は天才科学者Dr.デカラビア。貴方達は何者ですか? >>332
とめ「仲良くなってくれるのね、嬉しい」
みつゑ「冬花ちゃんてほんとに可愛い私大好き」
とめ「サッカーに興味持つきっかけがあったのは良いことだと思う、一つ聞きたいんだけど守くんて誰?」
みつゑ「まさか冬花ちゃんの彼氏とかじゃないですよね?」
>>333
とめ「あなたデカラビアさんて言うの、変わった名前ね。初めましてあたし野末とめって言います」
みつゑ「天才科学者ってことは頭の良い人ってこと?すごいですね。私は鈴木みつゑって言います」
とめ「あたしたち久遠冬花ちゃんのファンなの」
みつゑ「冬花ちゃんが大好きでここへ来ました」 とめ「何者って聞いてきた人がいるからプロフィール書いとく」
みつゑ「大した女じゃないけど一応書いておきます」
名前:野末 とめ(のずえ とめ)
性別:女
年齢:88歳(1930年3月10日生まれ)
血液型:A型
名前:鈴木 みつゑ(すずき みつえ)
性別:女
年齢:82歳(1935年12月4日生まれ)
血液型:A型 >>333
合ってるんですね良かった
ごめんなさい、よく理解できなくて
また今度聞かせてください、新しい話題楽しみにしてます
>>334
守くんは私の恋人です
彼氏って言うのかな、何だか恥ずかしい///
守くんてすごく良い人なんですよ、かっこよくて優しくてサッカーが上手で
チームに溶け込めなかった私によく話しかけてくれたんです
最初は守くんしか私と接してくれなくて
私が監督の娘だからなのかみんな私のこと敬遠して
でも守くんはそんなこと気にせずふゆっぺって呼んでくれたり気さくに喋ってくれてすごく嬉しかった
>>335
80歳を越えてるってことは二人はおばあさんなんですね
そんな年配の人が私を気に入ってくれるなんて何だか恥ずかしい
血液型は二人ともA型なんですね >>336
とめ「は?」
みつゑ「守くんて言うのはあなたの彼氏?そんな…」
とめ「冬花ちゃんに恋人がいるなんて許さない、あたしたちがあなたの恋人になる、良いでしょ?」
みつゑ「拒否権はありません、冬花ちゃんは私たちの物です」
とめ「その守くんて人ととっとと別れな、じゃなきゃどうなるか分かる?」
みつゑ「私たちが冬花ちゃんを幸せにします、損はさせません」
とめ「そうよおばあさんよw」
みつゑ「おばあさんで悪かったね、冬花ちゃんのことは孫のように思ってます」
とめ「最初は孫のように思ってたんだけどいつしか恋人にしたいと思うようになって、あたしたちを同年代の恋人として見て欲しいの」
みつゑ「私たちと冬花ちゃんは歳が離れてるけど愛があればそんなこと関係ありません」
とめ「A型よ、みつゑさんもA型」
みつゑ「冬花ちゃんは何型?」 >>337
えっ?私があなたたちの恋人に??
私女の子ですよ、あなたたちも女性ですよね
変な冗談はやめてください
それに私は円堂守くんて言うとても素敵な恋人がいるんです
守くんと私は相思相愛で守くんは私のことが大好きで私も守くんが大好き///
あなたたちの入る余地はありません
私のこと好きになってくれる気持ちは嬉しいけど私には守くんがいます
あなたたちの恋人にならなかったらどうなるんですか
変なことしたら守くんやお父さんに怒られますよ
そもそもあなたたち、私のどこがそんなに好きなんですか?
私もA型です、あなたたちと同じです
守くんはO型だからA型の私と相性が良いんです/// >>338
とめ「言ってくれるじゃないのあんた!」
みつゑ「守くん守くんてあなたそれしか言えないの?」
とめ「守くんなんか知らないもん、冬花ちゃんはあたしたちの物よ」
みつゑ「守くんのことは忘れて私たちを好きになりなさい」
とめ「怒られたって良いもん、あんたのお父さんや守くんって人に怒られたってへのかっぱだもん」
みつゑ「怒りたきゃ怒れば良いじゃない」 >>339
私は守くん以外の人を愛することはできません
イナズマジャパンのマネージャーだったら私以外に春奈さん、夏未さん、秋さんもいますからそちらに声をかけてみたらどうですか?
私より可愛くて働き者です
私には守くんしかいません、守くん以外の人を好きになるなんて考えられません >>340
とめ「何言ってんの冬花ちゃんが良いの」
みつゑ「冬花ちゃんが一番可愛い、冬花ちゃんじゃなきゃ駄目」
とめ「守くんなんかとっとと忘れな」
みつゑ「守くんて人より私たちの方が冬花ちゃんを愛します」
とめ「どうしても好きになってくれないならしょうがない、みつゑさん」
みつゑ「はい!(>>340を拘束し両手と両足をロープで縛る」 >>341
きゃあっ!何するんですか離してください
こんなことして守くんやお父さんが知ったらただじゃ済みませんよ
私には守くんだけです、守くんのいない人生なんて考えられません
守くんと私はずっと一緒です >>342
とめ「いい加減にしな!いつまで守くん守くん言ってるつもり?」
みつゑ「守くんのどこがそんなに良いんですか、私たちに守くんの代わりにはなれないって言うの?」
とめ「解放して欲しかったらとめ様、みつゑ様愛してますって言いな」
みつゑ「言ってくれるわよね、冬花ちゃん」 >>344
とめ「あっそ(表情が険しくなる」
みつゑ「嫌って…(表情が険しくなる」
とめ「言いなさい!(きつい口調になる」
みつゑ「早く!(きつい口調になる」 >>346
とめ「どうしても言わないのね」
みつゑ「そんなに守くんが良いの」
とめ「しょうがない(テーブルを持ってくる」
みつゑ「意外と頑固なのね、冬花ちゃん」
とめ「みつゑさん、しっかり捕まえててよ(皿に乗ったライスとラー油を持ってくる」
みつゑ「はい」
とめ「美味しいわよ(ライスの上に大量のラー油ゆかける」
みつゑ「とめさん、まさか」
とめ「ラー油カレーよ」
みつゑ「…ゴクリ」
とめ「美味しいだろ!美味しいって言え!言わなきゃいつまでも食べさせるよ!(>>346の顔をラー油のかかったご飯に押しつける」
>>347
お…おいしいっ…おいしいっ(両手と両足を拘束されているため抵抗できない >>348
とめ「おいしいですだろおいしいです!」
みつゑ「おいしいですって言いなさい(>>348の身体をしっかりと捕まえている」 >>339
何者かと思えばただのヤンデレサイコパスではないですか
まぁいいでしょう、貴方達のような輩には言っても良さそうですね
私はかつてネスツと言う組織に所属していたマッドサイエンティストなのです
人間のクローンを作ると言う犯罪をおかしている
それが私がマッドサイエンティストである根拠です
クローン人間だけのサッカーチームを作って勝ち続け
サッカーを支配しようと思ってこちらの世界へ来たのですが…
なかなかその計画が完成しなくてねぇ >>350
とめ「ふん(>>350の顔を離す」
みつゑ「辛かった?」
とめ「もう一度言うわ、愛してますって言いな。言わないとあんたの大好きな守くんがどうなっても知らないよ」
みつゑ「まあ大変、冬花ちゃんどうする?」 >>351
とめ「サイコパス?」
みつゑ「私たち冬花ちゃんが大好きなんです」
とめ「ようするにあなたは科学者ってこと?」
みつゑ「それじゃあ頭が良いんですね」
とめ「クローン人間って量産型の?それじゃあ何だか面白味がないわね」
みつゑ「同じ姿の人だけのチームって悪くはないけどちょっと…」 >>351
クローン人間のサッカーチームか
守くんのクローンが10人のサッカーチームに私が紅一点で入れたら幸せだなぁ///
>>352
やめてください守くんには手を出さないでください
私には守くんしか見えません
私、嬉しかった。転校して守くんが声かけてくれて
守くんが友達になってくれて救われたの >>354
とめ「ふーん、それじゃあ守くんがどうなっても良いのね」
みつゑ「冬花ちゃんは私たちの物です、邪魔する人は許しません」 >>356
とめ「ダーメだこれ」
みつゑ「私たちを好きになってくれない冬花ちゃんなんて居ても仕方ない」
とめ「それじゃあ死ぬしかないわね(拳銃を取り出し>>356に向ける」 >>358
とめ「何、気絶するくらい怖い?あたしたちにいじめられるのが」
みつゑ「この子完全に気を失っちゃってる」
とめ「これおもちゃなんだけどねw(おもちゃの拳銃を撃つ、発砲しない」
みつゑ「かなり怖かったみたいです、顔が真っ青(気絶している>>358を見ながら」
とめ「あたしたちの家に連れてって看病してあげましょ」
みつゑ「それが良いですね(>>358をおんぶして家に連れていく」 >>359
うーん…(目を覚ます
ここはどこだろう、私の家じゃなく守くんの家でもない
あれ…(ラー油だらけだった顔は綺麗に洗われている
私、どうしてたんだろう
あの人たちもういないのかな >>360
とめ「目覚めた?」
みつゑ「私たちのおうちへようこそ」
とめ「嬉しいよぉ冬花ちゃんが来てくれて(ニコニコしている」
みつゑ「ごめんなさい、私たち少しやりすぎたみたい」 >>361
えっ?どうしてこの人たちが…(逃げようと玄関へ駆けていく >>362
とめ「あははは、冬花ちゃんたら恥ずかしがっちゃってw」
みつゑ「鍵かかってるからあけられないでしょ(玄関のドアをガチャガチャやっている>>362を見ながら」
とめ「大丈夫よ冬花ちゃん、あたしたちちっとも怖くないから」
みつゑ「こっちへおいで冬花ちゃん」 >>363
あかない…!
何だか怖い(ニコニコしているが何を考えているか分からない二人の笑顔を見て一目散に窓の方へ駆けていく
窓…窓だったら!(窓をあけて出ようとする >>264
とめ「無駄よ、ここはマンションの8階だもん」
みつゑ「まさか飛び降りるつもり?やめてください、冬花ちゃんが死んじゃったら生きていけない」
とめ「冬花ちゃんゆっくりしてって、あとで中華料理作ってやるで」
みつゑ「とめさんの作る中華料理は絶品よ、すごく美味しいから」 >>365
そんな…(カーテンをあけ、窓をあけるとかなり高い場所からの風景が見える
飛び降りなんてできるわけない、でもこのままじゃ私この人たちに何されるか
どうしよう、こんな時守くんがいてくれたら… >>366
とめ「冬花ちゃんまたラー油カレー食べたい?」
みつゑ「まったく恥ずかしがり屋さんなんだから」
とめ「あたしたち怖いおばあさんじゃないから大丈夫よ」
みつゑ「そうです、こっちへ来なさい(>>366の方へ向かって歩いて行く」 >>366
エーフィ!
シュンッ(>>366の前に突然現れ他のスレへテレポートする >>368
とめ「何あれ?えーちょっと!?」
みつゑ「消えた!冬花ちゃんもいない」
とめ「一体何なのあの紫の動物は!」
みつゑ「冬花ちゃんどこへ連れて行かれたのかしら、心配だわ探しましょ」 >>367
どうしよう、どうしよう(窓をあけベランダへ出る
窓を閉めないと(窓を閉める
>>368
!?あなたは確かポケモンの
もしかして守くんのかな
きっと私を助けに来てくれたのね イタリアの黒い変質者
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おや?不思議な生き物が冬花さんを連れて行ってしまいましたね…
面妖なこともあるものです。まぁいいでしょう
では、そろそろポケモンワールドを支配する計画を進めるとしましょうか
私の能力で作り上げたウルトラビーストのクローンでね。フハハハハ…!!
デンジュモク「デンショック!!」
ツンデツンデ「ツン…デ…ツン…デ…!!」
アクジキング「ドカグイイ!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています