>>336
とめ「は?」
みつゑ「守くんて言うのはあなたの彼氏?そんな…」
とめ「冬花ちゃんに恋人がいるなんて許さない、あたしたちがあなたの恋人になる、良いでしょ?」
みつゑ「拒否権はありません、冬花ちゃんは私たちの物です」
とめ「その守くんて人ととっとと別れな、じゃなきゃどうなるか分かる?」
みつゑ「私たちが冬花ちゃんを幸せにします、損はさせません」

とめ「そうよおばあさんよw」
みつゑ「おばあさんで悪かったね、冬花ちゃんのことは孫のように思ってます」
とめ「最初は孫のように思ってたんだけどいつしか恋人にしたいと思うようになって、あたしたちを同年代の恋人として見て欲しいの」
みつゑ「私たちと冬花ちゃんは歳が離れてるけど愛があればそんなこと関係ありません」

とめ「A型よ、みつゑさんもA型」
みつゑ「冬花ちゃんは何型?」