>>338
とめ「言ってくれるじゃないのあんた!」
みつゑ「守くん守くんてあなたそれしか言えないの?」
とめ「守くんなんか知らないもん、冬花ちゃんはあたしたちの物よ」
みつゑ「守くんのことは忘れて私たちを好きになりなさい」
とめ「怒られたって良いもん、あんたのお父さんや守くんって人に怒られたってへのかっぱだもん」
みつゑ「怒りたきゃ怒れば良いじゃない」