https://monostudio.jp/1175/4
並列配線の場合、計算方法が少し異なり「オームの法則」を用います。4Ωのスピーカーを2台使用すると、2Ωになります。通常の音量でスピーカーを鳴らしている場合、この程度のインピーダンスの違いは気にする必要がありません

直列配線の場合、アンプもスピーカーもそれほど負担とはなりません。しかし並列配線の場合、大きなボリュームで使用するとアンプの中に通常よりも大きな電流が流れることになります。

こう書いてますから、並列で繋ぎまくっても大音量にしなければ、「大丈夫だ、問題無い」って事ですよね( ̄〜 ̄;)