遊馬「許さねぇ…貴様らだけは絶対に許さねぇぞ!!ジョーカー!!アリオルムナス!!
俺も今から遊矢とシンシアの仲間だ!お前らみたいな悪党は必ずぶっ倒す!!」
(その時、278と301がホールの入り口から吹っ飛ばされてきた)
278、301「ぎゃああああああああああ!!!」 一同「!?」 (どうやら何者かにデュエルで倒されたようである)
凌牙「何だ、また余計なことに首突っ込んでんのか?遊馬」 遊馬「シャーク!カイト!」
(278と301をデュエルで倒してホールに入ってきたのは、神代凌牙と天城カイトだった)
凌牙「まぁ確かに俺達の世界も侵略しようっていうなら見過ごすわけにはいかねぇが…」
カイト「チーム・ポイズンブロッサム…世界観リセット計画……知らんな、そんなことは俺の管轄外だ。
だからその件に関しては口を挟むつもりはない……と言いたいところだが…」
凌牙「それでも必要以上に関わっちまうのが遊馬だからな、仕方ねぇ。
理由が何であれ、遊馬がそいつら(ランサーズ)と一緒に戦うつもりなら俺達も付きあってやるよ」
(こうしてランサーズと遊馬達は同盟を結び、共にモンスターファミリーと戦うことになった)

オーナー「どうやら誰もお前の要求を飲むつもりはないみたいやで?ジョーカー」
ジョーカー「言ったはずだ!そんな小娘に守る価値など…」 遊星「守る…違うな、俺達は共に戦うためにここにいる」
十代「皆殺しにするならやってみな、お前に媚を売って見逃してもらおうだなんて考えちゃいない。
遊星の言う通り、俺達がお前の計画を阻止して生き残る方法は、お前を倒すことだからな!ジョーカー!」