ポケットモンスターVSイナズマイレブン 2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>119
そうなのか、大人って大変だな。
でも、他人の部屋でやんのはさすがにマズくねぇか?
つばさ「自分達のお部屋ないんですか?そこでやった方が…。」
>>124
…持ち主がベッド返せっつってんだ。さっさとどきやがれ糞ババァ。
>>123
何か災難っすねぇ、婆さん。どうしましょ?
つばさ「って言うか、ぶっちゃけこの施設って関係者以外入っちゃ行けない系?」
あ、お構いなく。オレ達もどの道長居する気ないんで。
まぁ、あいつら(>>124)も関係者じゃないハズだが。
>>125
おぉ、来てたのか、部長。今、暇してんのか?
ちょっと今は都合つかねぇ。時間できたら報告するから、その時にまた部活やろうぜ。 >>124
初対面なのにあたしだよと言われても…
どうして私のベッドにあなたたちのような知らない人が寝てるのか聞いてるんですが
>>126
部屋へ来てみたら見知らぬ人が私のベッドで寝ていてびっくりしました
同じ入居者ではなさそうですね
ヘルパーさんを呼んだ方が良いのでしょうか
関係者以外と言うか、面会の人とかだったら良いと思います
もっとも、>>124のような人のベッドで勝手に寝る人は問題有りだと思いますが おっと、ポケモンさん発見!
蛇尾君、解説お願い。
蛇尾「おぅ、わかったぜ。えーっと……パラス、きのこポケモン。
冬虫夏草と いうキノコが虫を操っている。 虫の意思は無視される。」
虫は無視って…ダジャレ?
わぁ、超くだんない…。(じと目) >>127
よね「来てみたら丁度気持ち良さそうなベッドがあったから寝てるの」
和子「私たちセックスするの我慢できなくなっちゃってたまたま近くにあったベッドでやってるってこと」
>>128
よね「きのこが虫を操ってんの?気持ち悪い」
和子「まるで妖怪ね」
よね「せっかく春が近づいてるのに寒いこと言っちゃってw」
和子「あー寒い寒い」 >>129
んだァ?うっせぇな、アホ女が3人も揃って。
パラスのこと調べてたらこのサイトにしっかり書いてあんだよ。「虫の意思は無視される」ってよ。
オレのせいじゃねぇんだよ。察しやがれバカども。
(蛇尾はタブレットを使ってロトム図鑑の代わりをやっていた)
つばさ「あはは…アホでごめんなさい。ほっぺにチューしてあげるから許して?」
…許してやるからキスは止めろ。 そんなことより買い物にでも行こうぜ、鷹野。
つばさ「わぁ、行く行く!」(二人でコンビニに入る)
つばさ「蛇尾君、これ美味しそうだよ!雛祭りカステラ!」
帰還限定の商品か?そういや昨日雛祭りだったっけ。これ買ってくか。
(購入した雛祭りカステラは公園のベンチで座って一緒に食べることになった)
つばさ「んー!好きな人と一緒に食べるおやつって…何でこんなに美味しいんだろ…!」
……知らねぇよ。 相変わらず誰も来ねぇなぁ。
あ、そうだ鷹野。お前、鳥類に詳しいよな?
つばさ「もちろん!それが?」
鳥の鳴き声、全部言えるよな?
つばさ「当然!」
じゃあ、こう言う状況って「閑古鳥が鳴く」って言うが
その閑古鳥の鳴き真似やって見せてくれよ。
ふと気になってよ。
つばさ「いいよ〜♪カッコウ!カッコウ!」
…カッコウじゃねぇか。なるほど、つまりはそう言うことか。 この街の近くのダンジョンにはマシェードってモンスターが出るぜ。
何か知ってるか、鷹野?
つばさ「六神官の一人でしょ?あのブラックマジシャンは彼の生まれ変わりらしいよねー!」
そうそう!確か王の記憶編に出てたんだったな。
劇場版遊戯王の配布でもらえたレアカードにもなったんだぜ。
何と言ってもドローした時に相手に見せるだけで特殊召喚できんのがすげぇよなぁ。
って、それはマシェードじゃなくて“マハード”だ!バカヤロー!!(つばさにハリセンツッコミ)
つばさ「タコス!!」スパーン!!
それにしても、マスターボールってどうやったら手に入んだろ?
つばさ「リンクモンスターでしょ?カードショップで買えばいいじゃん。」
そうそう!召喚条件は水属性モンスター2体!
このカードは、フィールド上の水属性モンスターの攻撃力を上げる効果がある。
更に戦闘・効果で破壊された時、墓地の水属性モンスターを手札に加えられるぜ。
フィッシュボーグの蘇生効果なんかを使えば、手早くリンク召喚できるな!
って、それはマスターボールじゃなくて「マスター・ボーイ」だ!バカヤロー!!(つばさにハリセンツッコミ)
つばさ「タコス!!」スパーン!!
ったく、お前みたいなポンコツはオレのガールフレンドとは認めねぇ!
つばさ「そんなぁ!つめたいよ、蛇尾くーん!」 イナイレのアニメがいよいよ今月から放送開始だそうだ。
イナイレ好きは要チェックだな。
つばさ「ぶっちゃけ、今度の舞台はパラレルワールドなんだって。うちで言うとこのARC-Vに近い感じ?」 オレ様達最近、アニメイナイレ観てんだ。ここで話のネタにする為によ。
こっちの都合もあるから時には見逃すこともあると思うがよ。
満を持して鬼道有人が登場だな。
つばさ「ま、ある意味当然じゃない?OPにもしっかり出てたじゃん。
あれで最終回まで出なかったら全国の視聴者に『OP詐欺』なんて言われてツッコまれるよ。」
たまにはいいこと言うな、鷹野。
どうやら鬼頭有人は、星章学園サッカー部の指揮をとってるらしいな。
あの灰崎凌兵って奴をキーパーにしたのは何故なんだ?
本人は滅茶苦茶不満そうだったな…。
つばさ「>>1の言ってることが嘘八百なら何か考えがあるハズだけど…。」
何にせよ、今後の展開が楽しみだな。
万が一アレがデタラメや判断ミスだったら、指さして笑ってやるぜ!ケッケケケケケ!
つばさ「それな!にしししっ!」 知り合いから教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
U9X0F >>2の噂のせいもあっててっきり鬼道は作戦係で試合には参加しねぇのかと思ったが
しっかり参加してたな。
つばさ「鬼道君ってー、豪炎寺君のことよく知ってるよねぇ。」
同じチームだったこともあったらしいからな。それでじゃねぇか。
後、ファイアートルネードとか言うすげぇ必殺シュートは
元々、豪炎寺の必殺技だったようだ。
>>138
こいつか、鷹野の言ってた怪しい書き込みは。
検索かけたらこいつのマルポしか当たらねぇぞ?
詐欺ですらねぇとはいったい何がしてぇんだ? さーて、満を持して2週分のアレスの天秤の感想だが…
不動思ったよりよく動くじゃねぇか。誰だ奴がボサッとしてばかりだって言った奴ぁ?
佐久間も見てくれはちょっと影薄そうに見えたが、試合中はむしろすげぇ目立ってたぜ。
後から調べてわかったが今は佐久間が帝国のキャプテンなのか。納得だぜ。
あの風丸ってのは元々円堂ってのやつの仲間なのか。
つばさ「鬼道くんも観戦してたみたいだね。」
奴は雷門にも帝国にも所属してたことがあるからな。今回の試合は他人事じゃねぇってことだろ。
しかし、鬼道の野郎は何者なんだ?
佐久間も風丸も「あいつの存在はデカかった」みてぇなこと言って高く評価してたぞ?
帝国、初め走るのが鈍かったが
影山のおっさんがスパイクに仕込んだ機能のせいだったとはな。
あの連中、強ぇってウワサはホントだったのか。
つばさ「これがこれがホントのスロースタート、ぺちり☆」
誰が上手いこと言えっつった? 帝国、初め走るのが鈍かったが
影山のおっさんがスパイクに仕込んだ機能のせいだったとはな。
あの連中、強ぇってウワサはホントだったのか。
つばさ「これがこれがホントのスロースタート、ぺちり☆」
誰が上手いこと言えっつった?
初めは鈍い動きで防戦一方を演じてスタミナ切れを狙い
後半戦ではフォーメーションや必殺シュートで潰しにかかる…巧妙な奇策だったな。
つばさ「佐久間くんと不動くんが特に仲良かったよねー。タッグ技まで披露したし。」
対する雷門は監督が考えた奇妙な特訓を受けてたな。
だが見事に実を結んだようだ。最後は雷門が勝ったか。
いい勝負だったな。胸が熱くなる激闘だったぜ。
サッカーであんなに興奮したのは初めてだ!
つばさ「ぶっちゃけ、この試合はサッカーの歴史に残る名試合と思うよ!」
https://www2.gogoanime.se/inazuma-eleven-ares-no-tenbin-episode-9
https://www2.gogoanime.se/inazuma-eleven-ares-no-tenbin-episode-10
あの試合に比べりゃ、下のやつは茶番だな!
シャーッハッハッハハッハッハハッハッハ!
なーにがペンデュラム召喚だぁ!腹痛ぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
つばさ「あははははははは!超ウケるぅぅぅぅ!!」(二人揃って、のたうち回って大爆笑)
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/intro/1498360637/283-291 あ、間違えた。>>141はなかったことにしろ。
初めは鈍い動きで防戦一方を演じてスタミナ切れを狙い
後半戦ではフォーメーションや必殺シュートで潰しにかかる…巧妙な奇策だったな。
つばさ「佐久間くんと不動くんが特に仲良かったよねー。タッグ技まで披露したし。」
対する雷門は監督が考えた奇妙な特訓を受けてたな。
だが見事に実を結んだようだ。最後は雷門が勝ったか。
いい勝負だったな。胸が熱くなる激闘だったぜ。
サッカーであんなに興奮したのは初めてだ!
つばさ「ぶっちゃけ、この試合はサッカーの歴史に残る名試合と思うよ!」
https://www2.gogoanime.se/inazuma-eleven-ares-no-tenbin-episode-9
https://www2.gogoanime.se/inazuma-eleven-ares-no-tenbin-episode-10
あの試合に比べりゃ、下のやつは茶番だな!
シャーッハッハッハハッハッハハッハッハ!
なーにがペンデュラム召喚だぁ!腹痛ぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
つばさ「あははははははは!超ウケるぅぅぅぅ!!」(二人揃って、のたうち回って大爆笑)
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/intro/1498360637/283-291 エーフィ!
シュンッ(テレポートで久遠冬花を連れてやって来る ;;;;彡ミ彡ミミミミ;;;
;;;彡ミ彡;;人;;;ミ彡ミ;;;
;;;彡ー=・-、r=・;ミ彡ミ;;;
;;;彡ミ;;;;ノ.人 ヽ;彡ミ;;;
;;;彡ミ;;;ノ | ..| ;ヽ彡ミ;;;
;;;彡ミ;;ノ .| | ヽ彡ミ;;;
;;;彡ミ;ヽ |.・.| /彡ミ;;;
;;;彡ミ;....;ヽ| .| /;;彡ミ;;;
.;;;;;;;ミ;;;ヽ|( )|./ミ彡;;;;
..;;;彡;;;;ヽ| .|/;;;ミ;;;
..;;;;.彡;|.|;;ミ;;;;;.... >>143
助かったぁ
助けてくれてありがとうございます
あのおばあさんたちにラー油まみれのご飯を食べさせられたり酷い目に遭いました
守くんにもありがとうって言っておいてください 万が一またあのおばあさんたちに見つかったら何されるか…
しばらくこっちで隔離してた方が良いですね
そのうちきっと守くんに会えるかもしれない
おばあさんたちに見つからないようにどこかへ隠れましょ(木の後ろへ隠れる >>145
エーフィ!(コクリと頷きテレポートで去って行く とめ「ねえみつゑさん、あの紫の動物エーフィじゃない?」
みつゑ「エーフィってイーブイから進化するポケモン?確かに似てますね」
とめ「ようするにエーフィはポケモンスレに冬花ちゃんを連れて逃げたんだと思う」
みつゑ「と言うことはここへ逃げ込んだ可能性が高いってことですね」
とめ「何となく冬花ちゃんの気配がする、ここにいるんじゃない?」
みつゑ「探してみる価値はありそうですね」
とめ「ふふふ、待ってなさいよ冬花ちゃん逃がしはしないわ」
みつゑ「私たち天国から地獄の底までどこまでも冬花ちゃんを追いかけますからね」 >>147
またどこかで会えると良いですね
>>148
おばあさんたちだ…
ここへ来るなんて、見つからないようにしないと
どうしてここが分かったんだろう(木の後ろでびくびくする >>149
あれー冬花さんじゃないッスか!
こんなところに隠れちゃって隠れんぼでもしてるッスか?
栗松「やけにびくびくしてるでやんすねえ」 この前まで閑古鳥が鳴いてたのに随分騒がしくなったわね…。
まぁいいわ、この機会に世界征服部(と言っても実際はほぼSMクラブ同然の部活)を再開しましょう。
コジョンド「コジョ!」 ゲンガー「ゲンゲン!」
…ただ、部員達を待たなきゃ行けないわね。
部長の私一人じゃできることは限られて来るわ。 >>151
壁山くんじゃないですか、奇遇ですね
隠れんぼしてるんじゃないんです、実は怖いおばあさんたちに追われてるんです
見つからないように隠れてるんです
栗松くんも来てるんですね、実は怖いおばあさんたちに追われてて
ラー油まみれのご飯を食べさせられたりしたんです、見つかったらまた何されるか分かりません
>>151
あなたシェリスさんって言うんですね、初めまして
久遠冬花と言います
この間まで静かだったのに急に騒がしくなってきましたね
活気が出てきたと言った方が良いんでしょうか
シェリスさんポケモンを持ってるんですね
私をここへ連れてきてくれたのもポケモンでした、エーフィだったかな >>152
そうだったんッスか
それなら早く別の場所に隠れた方がいいッスよ
栗松「悪いこと言わないからそうするでやんす」 >>153
今まだ見つかってないので一応まだここに隠れてます
もし、見つかりそうになったら壁山くんの後ろに隠れても良いですか?
壁山くんは身体が大きいから壁山くんの後ろだったら見つからないような気がします
人を隠すなら人の中って言いますよね
栗松くんのまぼろしドリブルでおばあさんたちの眼を撹乱させるのも良い方法だと思います とめ「冬花ちゃんいないわね」
みつゑ「ここへ逃げ込んだのは間違いないんだけど」
とめ「こうなったら力ずくで焙り出すわよ」
みつゑ「仕方ないわね、冬花ちゃんを探し出すためだもの」
とめ「行くのよブースター!」
みつゑ「行くのよシャワーズ!」
ブースター「ブースター!」 シャワーズ「シャワー!」
とめ「ブースター、かえんほうしゃでそこら中を火の海にしちゃって!」
ブースター「ブースター!(スレ中に放火しまくる」
みつゑ「シャワーズ、なみのりで大津波を起こすのよ!」
シャワーズ「シャワー!(巨大な津波を起こし、スレ中を浸水させる」 >>155
きゃあー!(真っ赤な炎と巨大な津波が襲ってきた
どこかへ逃げなきゃ(別の場所へ移動する >>155
お前らなにやってんだ!
ピカチュウZ技だ!
スパーキングギガボルトーー!! ,.‐-、,_ r‐----------┐
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ, "‐、,_ ,l |_______ |
`---------y / ,ノヽ、 .| |
,.-、 .,/ / / ./ | |
ヽ、 `''`,/ ,.,/ / | |
\ ヽ _,../ _.,/ r‐--------┘ .|
.`'、,ノ <'’ _,/ |__________.|
゙‐'’ >>157
とめ「何やってるんだ、と聞かれたら…って違う違う」
みつゑ「私たちイナズマイレブンの久遠冬花ちゃんを探してます」
とめ「あたしたち冬花ちゃんが大好きなの、さっきまで一緒にいたんだけど急にどこか行っちゃって」
みつゑ「ここへ来てることは間違いないんだけど見つからないんです」
とめ「あなたはポケモンのサトシくんでしょ」
みつゑ「確か主人公ですよね、サトシくん冬花ちゃん知りませんか?」
とめ「ちょっと待って何であたしたちが攻撃されなきゃなんないの」
みつゑ「何で急にそんな…」
とめ・みつゑ「キャーッ!」 ,,..、 /┐ .,,.
.ヽ ゙l, i,゙.゙';; 〔-、 -、lヽ.l } .!..l
.l l゙ ., , =@ .,i、 } .! ヽ ゙l ! !!ノ | .| .,i-、
| !'^″..l .l.ゝ--―‐'゙″..l, .| .l゙ ,,,,、 ,iシ‐゙ .!ノ ! i!iシ、 .!
i",l''"゙゙] / .l ,, ー'"゙゙リ / !│ ,,-、゙'、 l 〃 ! l.!l゙ .! ゙l
/ ,! | │ `" ./ ./ │,! ,! ! .!ぃ:|,, .!| ! ||,! .! .|
/.i.l 、,. l ! _, l ./ .| .! l l.,i彡-, l l l | ゙.| .! ゙l
..i./ .`'、.゛ .| .゙l,゙'x,/./ .! | 〉 / .l│ |,.゙‐' \ :! ! .| .}
.! .l l. ..l′ .,! ! .,ョ !・゙,,i..|.l_ノ | .,ノ,,、 !`く .l | │ │.|
/ .n | ゙l、.l, ! | ./〕 ヽノ .! !゙!_/ ,i' / .| .| .l │ ゝ′ l l゙
/ / .゙‐' l .! ,! l ,/ ! . ! | :!″/ .,! | .l | / .,!
/ ,/ | .} } ゝ..-'"./ .| .! .| /' !'-"│ .ヽゝ / .l゙
,i'゙./ ゙´ ヽ ./ .| .| `゛ `i ,! . / /
..'‐゛ `゙゙゙´ ∨ !''′ .tン'" しかし、あの稲森明日人って何者なんだ?
開幕からいきなりゴールシュート決められたって言うのに、表情がちっとも雲ってなかったぞ?
恐るべきポジティブシンキングだな。
つばさ「ねー、あれには私もビックリしたよ。
ただ、つばさ的には最近鬼道くんの出番が多いのが気になるかなぁ。」
(誰にも聞かれないように小声で)案外視聴者人気あったりしてな、あいつ。
しかし珍しくレスがたっぷりついてんじゃねぇか。まぁいい。
今週もまたしてもアレスの天秤、途中からしか見れなかったし
実況なんかやってらんねぇから、丁度そろそろ止めようかと思ってたところだ!
>>146
…見ねぇ顔だな。もしや、こいつが人が増えた原因か…。
ちょっと耳貸しな、嬢ちゃん。お兄さんはなァ、蛇尾ってんだ。
で、隣のツインテの奴はつばさ。オレ様の親友だ。
ここらいったいは、オレ達世界征服部の縄張りなんだぜ。
嬢ちゃんは何してんだ?迷い混んだのか?
>>151
つばさ「あぁっ、部長じゃん!来てたんだ。」
珍しく賑やかになってたもんでお前まで動き出したって訳か、シェリス部長。
また部活、再開しようってのか? >>155
な、何だ?洪水でも起きんのか!?
鷹野!何とかしろ!!
つばさ「任せて!出て来て、トンボさん!オオスバメちゃん!」
(デュエリストのつばさはメガヤンマとオオスバメを繰り出した!)
(そしてオオスバメの背中に乗り、上空から指示)
つばさ「トンボさん、蛇尾君を助けて!!」 メガヤンマ「ヤンヤン」
(メガヤンマは蛇尾を抱えて飛んだ)
つばさ「もう、誰の仕業よ!超ムカつく!!」
便器に吐き出されたタンカスどもが!これは早速部活するっきゃねぇな!
オレ達世界征服部にとばっちり食らわすような真似する奴ァただじゃ済まさねぇ!!
(デュエルアカデミアの蛇尾とつばさが襲って来た!)
見つけたぞ、潰してやる!やれェ、ハブネーク!!
つばさ「ゴーゴー!ペリちゃん!!」
(蛇尾はハブネークを繰り出した!つばさはペリッパーを繰り出した!)
ハブネーク、毒突きだ!!
つばさ「ペリちゃん、エアスラッシュだよ!!」
『ハブルルルルルルル!』『ペリペリパー!』
(ハブネークは毒突きをした!ペリッパーはエアスラッシュをした!) >>157
あなたはポケモンの主人公のサトシくんですよね
助けてくれてありがとうございます、颯爽と現れて撃退するなんてさすがヒーローですね
何だか守くんみたい(ニコッ
>>159
今のうちに逃げないと…
こんな時、守くんがいたら私をおんぶして走ってくれるのになぁ >>161
蛇尾さんって言うんですね、初めまして久遠冬花と言います
隣にいるつばささんは蛇尾さんの相棒みたいな人ですか
何だかおしどり夫婦ですね、私と守くんみたい
実は怖いおばあさんたちにラー油まみれのご飯を食べさせられたり酷い目に遭ってたんです
愛してますと言いなさいと強要されたり拳銃を向けられたり
気絶した私はいつの間にかおばあさんたちの家にいました
何されるか分からないと怯えていたところ、エーフィと言うポケモンが突然現れて私をここへ連れてきてくれたんです >>162
とめ「初めて見るわね」
みつゑ「津波起こしたのは私です」
とめ「タンカスってあたしたちのこと?」
みつゑ「タンカスの意味は分かりませんけど、良い意味では無さそうですね」
とめ「あの人たちハブネークとペリッパーを出してきたわ!」
みつゑ「ポケモン勝負ですね、受けて立ちます」
とめ・みつゑ「!!!!(毒づきが命中」
とめ「か、身体中に毒が回りそうだわ…」
みつゑ「ど、毒は回ってないけど…痛いです」
とめ「エアスラッシュよ」
みつゑ「危ない!」
とめ・みつゑ「キャーッ!」
とめ「いたたた…」
みつゑ「何でこんな酷いことするの」
とめ「よくもやったわね!ブースター、ハブネークにほのおのキバよ!(ハブネークが炎に包まれる」
みつゑ「シャワーズ、ペリッパーにれいとうビームよ!(ペリッパーを凍らせる」
>>163
とめ「あっ、冬花ちゃん見ーっけ!」
みつゑ「自分から出てきてくれるなんて親切ですね」
とめ「見つけたからには何が何でも捕まえるわ」
みつゑ「今度こそ私たちの物になってもらいます(>>163の方へ向かって行く」 >>166
とめ「ちょっと!?あたしたちの顔見て逃げなくても良いじゃないの」
みつゑ「どうして私たちをそんなに避けるんですか」
とめ「見つけたからには絶対に捕まえるわ、追うわよみつゑさん!」
みつゑ「はい!(>>166を追いかける」 >>167
捕まっちゃったらどうしよう
こんな時守くんがいてくれたら…(必死に走っている
>>168
あなたは確か火の馬ポケモンの
乗せてくれるんですか?ありがとうございます助かります!(>>168の上に乗る >>168
とめ「あれポニータじゃない!?」
みつゑ「ほんとだわ、何だか熱そうな身体」
>>169
とめ「絶対に逃がさないんだから」
みつゑ「あんなに必死になって逃げるなんてもしかして恥ずかしいのかしら」
>>170
とめ「あのポニータ冬花ちゃんを乗せて逃げたわ!」
みつゑ「あんな熱そうな身体に乗って熱くないのかしら冬花ちゃん」
とめ「とにかく追いかけるわよ!」
みつゑ「はい!」 >>170
足が速いですね
これならあの人たち追いつけないと思う
>>171
絶対に捕まりませんから
守くんに捕まえられて監禁されるのは本望です/// >>172
とめ「はぁ、はぁ、何が何でも捕まえてやるんだから!(息切れ寸前」
みつゑ「はぁ、はぁ、馬に乗ってるから速くて追いつけない…(息切れ寸前」
>>173
とめ「ねぇみつゑさん、ポニータって炎タイプなんでしょ?」
みつゑ「そういえばそうでしたね。シャワーズ、バブルこうせんです!」
シャワーズ「シャワー!(>>173に命中する」 >>174
お前らポケモンいじめるなよ!
ピカチュウ、10万ボルト! >>173
速い速い、風が気持ち良い
遠くまで行っちゃってください、あのおばあさんたちが追いつけない所まで
>>174
ポニータの足の速さには追いつけませんよ
>>175
きゃああっ! ドボーンッ(近くの池へ投げ出される
>>176
さすが正義のヒーローですね >>175
とめ「よし!」
みつゑ「よくやったわシャワーズ!」
>>176
とめ「いじめてるんじゃないの、ポニータが冬花ちゃんを拐って逃走したのよ」
みつゑ「足が速くて追いつけないから足止めしたんです」
とめ・みつゑ「きゃーっ!」
>>177
とめ「絶対に逃がさないんだから…はぁ、はぁ」
みつゑ「逃げられるのも今のうちよ…はぁ、はぁ」
とめ「冬花ちゃん池に落ちたわ!」
みつゑ「大変!溺れちゃうシャワーズ冬花ちゃんを助けてください!」
シャワーズ「シャワー!(池に飛び込み>>177を助ける」 >>178
おいそこのふたり
佐久間と不動、鬼道のでたらめな噂を流していたのはお前たちか!
ひゃくれつショット! >>178
とめ「冬花ちゃんしっかりして!」
みつゑ「目を覚まして冬花ちゃん!」
とめ「どうしよう、あたしたちのせいで冬花ちゃん死んじゃったら(泣」
みつゑ「冬花ちゃんが死んじゃったら私もう生きていけないっ(泣」 >>181
おめえらなにやってんだよ!
ばくれつパンチ! >>180
とめ「は?あんた誰、佐久間とか不動とか鬼道って人知らないもん」
みつゑ「私たちそう言う名前の人は知りません、知らない人の噂を流す人はいないと思います」
とめ「人違いじゃない?冬花ちゃんしか知らないもん」
みつゑ「冬花ちゃんの言ってた守くんって人は名前は聞いたことある」
とめ・みつゑ「きゃーっ!」
とめ「いきなり何すんのフレイムベール!(炎の壁が>>180を囲む」
みつゑ「人違いなのに酷い!ウォーターベール!(水の壁が>>180を囲む」
>>182
とめ「何やってるって冬花ちゃんが池に落ちちゃったから助けたの」
みつゑ「助けないと溺れてしんじゃう、今助けたんだけど気を失ったまま目を覚まさないんです」
とめ・みつゑ「きゃーっ!」
とめ「何なのよあたしたちが何したっていうのブースター、かえんほうしゃよ!」
ブースター「ブースター!(>>182を燃やす」
みつゑ「私たち何もしてないのになんなのシャワーズ、みずでっぽうよ!」
シャワーズ「シャワーズ!(>>182をびしょ濡れにする」 >>180
あなたは確か、鬼道さんたちと同じ学校の
>>181
うーん…(苦しそうな顔をしている
>>182
あなたはパンチポケモンのエビワラー
さすが迫力のあるパンチ力ですね
そういえば守くんも熱血パンチとか爆裂パンチとか凄まじいパンチができるんですよ
>>183
守くん?(目を覚ます >>184
とめ「冬花ちゃん生きてたのね良かったぁ!(>>184に抱きつく」
みつゑ「心配しましたよ、冬花ちゃんが死んじゃったらどうしようって」
とめ「さぁ、今度こそあたしたちの物になってもらうわよ」
みつゑ「冬花ちゃんを捕まえるのにどれだけ手を焼いたか、もう私たちの物です(>>184の手足を拘束する」 >>185
痛い痛い、とめさんそんなに抱きつかないでください痛い
私は守くんの物です、意地でもあなたたちの物にはなりません
きゃっ、みつゑさんやめてください何するんですか >>186
とめ「たくさん走ったからお腹空いたでしょ^^(ニコニコしながらラー油の大量にかかったご飯を持ってくる」
みつゑ「またそれを(ビクビク」
とめ「冬花ちゃんほんとにラー油カレーが好きなのね」
みつゑ「いつ見ても辛そう」
とめ「みつゑさんしっかり捕まえててよ」
みつゑ「はい!(>>186をしっかりと捕まえている」 >>187
またそんなこと…
やめてください食べたくない >>188
とめ「おいしいでしょ?」
みつゑ「ゴクリ…」
とめ「愛してますって言え!言わなきゃいつまでも食べさせるよ(>>188の顔をラー油だらけのご飯に押しつける」
みつゑ「言いなさい冬花ちゃん!」 なんだあふゆっぺ
おばあちゃんたちと遊んでるのか?楽しそうだなー
おっと特訓の続きしなきゃまたなー
めざせーFF2連覇ー >>189
…はいっ…ひて…はすっ(拘束されているため身動きが取れない
>>190
守くん!会いたかったぁ///
私を助けに来てくれたのね、守くんってほんと優しい
あ、あれ?守くん私を助けに来てくれたんでしょ!?
守くん待ってー助けてー>< >>164
オレ達のどの辺がオシドリ夫婦なんだよ…。
そんな言い方その円堂に失礼だろ。
>>165
(蛇尾達との勝負に勝った!…のだろうか?)
蛇尾「このオレ様が…こんなクズどもにやられたってのか!?」
つばさ「シュン…女王シェリス様の顔に泥塗っちゃった…。」
(とめは賞金として0円を手に入れた!)
>>180
誰だお前?
つばさ「ちょっと蛇尾君!物覚え悪すぎ!ほら、あの子だよ!帝国学園サッカー部の!」
あぁ思い出した、寺門大貴か。佐久間の仲間の。
っておい!何してんだ!人違いでいきなり攻撃してんじゃねぇ!落ち着け!!
あいつらの悪口言ってたのは>>2だよ。
同じファッキンババアだからって間違っちゃダメだぜ。よく見りゃ違うだろ?
>>182
つばさ「ん?何このモンスター?獣戦士族っぽいけどー…。」
エビワラーじゃねぇか!野生で出現すんのは珍しいな。
手強そうだが、万一こっちに襲って来たら迎撃しねぇとな。
>>187-189
いやいや、てめぇらも変なことしてんじゃねぇよ。(呆れを表すジト目)
つばさ「傍から見たらイジメにしか見えないし。」 >>190
とめ「あなたが冬花ちゃんの言ってた守くん?」
みつゑ「元気そうな子ですね」
とめ「あたしたち今冬花ちゃんと遊んでるの、あたしの作ったラー油カレーが大好物みたい」
みつゑ「冬花ちゃんとても楽しそう」
とめ「あ、冬花ちゃんは今日からあたしたちの物よ」
みつゑ「冬花ちゃんは私たちが貰いました」
>>191
とめ「えっ?よく聞こえない、はっきり言いなさい」
みつゑ「私たちに聞こえるように言ってください」
とめ「愛してますって言え!愛してます!」
みつゑ「冬花ちゃん!」
>>192
とめ「0円なんか手に入れてもしょうがない」
みつゑ「またいつでも相手になります」
とめ「変なことなんかしてないわよ」
みつゑ「私たちいじめてるつもりはありません、冬花ちゃんが守くんしか言わないから目を覚まさせてるんです」 >>192
つばさちゃんと仲良さそうなところがおしどり夫婦みたい
守くんは私のこと奥さんみたく思っているんですよ
>>193
あ…愛してますっ>< とめ「やっと愛してますって言ったわね」
みつゑ「これで守くんのことは忘れてくれるんですね?」 >>196
とめ「相変わらず守くんに依存してるのね」
みつゑ「私たちの方が守くんより何億倍も冬花ちゃんのこと愛してるのに」
とめ「ほんとに困ったもんよ スッ(>>196に日本刀を向ける」 >>198
とめ「何、気絶するくらい怖い?あたしたちに弄ばれるのが」
みつゑ「この子また気絶しちゃった」
とめ「あたしたちに愛されるのがよっぽど嬉しかったのね」
みつゑ「連れて帰って看病してあげましょ(>>198をおんぶして家に連れて行く」 >>199
…はっ!?私は一体
ここは、どこだろう…(気がつくと布団に横たわっていた
ん…ん?(両側に何かが自分の身体にしがみついている >>200
おめでとうございます
そういえばポケモンDPの女の子の方の主人公もよくそう言ってましたね >>200
とめ「200ゲットおめでとう」
みつゑ「300は私たちが頂きますよ」
>>201
とめ「気がついた?」
みつゑ「冬花ちゃんが逃げないようにこうやって捕まえてるの」 >>204
とめ「ごめんびっくりした?」
みつゑ「急に気絶しちゃったから心配になって」
とめ「冬花ちゃんの隣で寝られるなんて嬉しくて嬉しくて」
みつゑ「こうやって三人で寝るとあったかいでしょ?」 >>206
とめ「どうしたの冬花ちゃんそんなにおどけてw(ニコニコしながら>>206の口を塞ぐ」
みつゑ「大好きな私たちに挟まれてびっくりしたんですねw(笑っている」 >>208
とめ「冬花ちゃんもしかしてあたしたちが怖いの?大丈夫ちっとも怖くないから」
みつゑ「私たちは冬花ちゃんを慕ってるから危害を加えたりしませんから」 >>210
とめ「いたっ(>>210の手が頬に当たる」
みつゑ「そんなに怯えてよっぽど私たちが怖いんですね」
とめ「痛い何すんの」
みつゑ「とめさんが乱暴なんですよ」 >>211
やめてくださいこんなことっ
ペチペチ(恐怖のあまり混乱し>>211の顔を触る >>212
とめ「ふふふ、冬花ちゃんあたしたちの顔なんか触っちゃってw」
みつゑ「冬花ちゃんに触ってもらえるなんて嬉しい」
とめ「触ってくれるのは嬉しいけどそんなにペチペチやっちゃ痛い」
みつゑ「冬花ちゃん、もう少し優しく触ってください」 >>213
離してくださいっ(無理やり起き上がろうとする >>214
とめ「待って、何で逃げようとすんの」
みつゑ「私たち冬花ちゃんのことこんなに慕ってるのに」 >>215
どうして私にそこまで執着するんですか? >>216
とめ「冬花ちゃんが大好きだからよ」
みつゑ「冬花ちゃんが可愛くてしょうがないんです」 >>218
とめ「全部よ」
みつゑ「冬花ちゃんの全部が好きです、同じチームの選手の栄養管理のために栄養学を勉強したりサンドイッチ作ったり一生懸命なところとか見た目が物凄く可愛いところとか」
とめ「冬花ちゃん一人で大人数分のサンドイッチを作ったんでしょ?凄いじゃない」
みつゑ「あんなに美味しそうなサンドイッチを一人で作るなんて凄い、冬花ちゃんの作ったサンドイッチ私も食べたかった」 >>155
な、何よこの津波!コジョンド!ゲンガー!戻りなさい!!
そして、出ておいで!ミロカロス!私を背中に乗せなさい!
やれやれ、助かったわ。今の私には優秀な下僕がいるから安心ね。
本来私をこんな目に合わせる奴にはお仕置きが必要だけど、機嫌がいいから勘弁してあげる。
命拾いしたわね。
>>157
Z技かぁ、私が使うなら無限暗夜の誘い辺りかしら。
>>180
貴方、佐久間の仲間?
落ち着きなさい、人違いよ。
>>182
あら、珍しいポケモンね。
襲ってきたら返り討ちにして、あの子も捕まえて下僕にしてあげましょ。
格闘タイプは既にコジョンドがいるからパーティ偏っちゃうけどね。
>>206-210
ん?今女の子の悲鳴が聞こえたような気がしたけど…。
気のせいね、ほっときましょ。
ムクホーク!構わず隣町まで飛びなさい!!
スペシャルアップ欲しいからね、買いに行かなきゃ。 >>219
私はただ、自分のできることをしただけです
守くんがキャプテンを務めてるイナズマジャパンが大好きですから何か役に立つことをしたかったんです
料理はあんまり自信がないんだけどみんな喜んでくれたみたいで良かった
私が可愛いだなんて、何だか恥ずかしい///
>>220
待ってください助けてください
どうして放っておくんですか!?
守くんも私を助けないで行っちゃったけどあのおばあさんたち守くんやみんなに何を吹き込んだんだろう
守くんが私を放っておくなんて絶対ないはずなのに… >>221
とめ「また守くん守くんって…」
みつゑ「冬花ちゃんの口癖みたいなものね、守くんて」
とめ「冬花ちゃんにはあたしたちの子供になってもらいたいの」
みつゑ「冬花ちゃんみたいな可愛い女の子が子供になってくれたら何もいらない」
とめ「あたしとみつゑさんは愛し合っていて、でも女同士だから子供ができないの」
みつゑ「冬花ちゃんお願い、私たちの子供になってください」 >>220
とめ「あたしたちに勝つなんて100年早いわよ」
みつゑ「私たちのポケモン強いでしょ?」
とめ「またいつでもかかって来なさい、相手になるから」
みつゑ「そのミロカロス素敵ですね、私もいつかゲットしたい」 >>222
あなたたちの子供に!?
(私の両親は私が幼い頃に死んじゃった…今の私には両親がいない)
うーん、私があなたたちの子供…
(でも義理のお父さんの久遠監督も良い人で私に苦労させずに育ててくれた、でも本当の両親はいない…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています