>>190
とめ「あなたが冬花ちゃんの言ってた守くん?」
みつゑ「元気そうな子ですね」
とめ「あたしたち今冬花ちゃんと遊んでるの、あたしの作ったラー油カレーが大好物みたい」
みつゑ「冬花ちゃんとても楽しそう」
とめ「あ、冬花ちゃんは今日からあたしたちの物よ」
みつゑ「冬花ちゃんは私たちが貰いました」

>>191
とめ「えっ?よく聞こえない、はっきり言いなさい」
みつゑ「私たちに聞こえるように言ってください」
とめ「愛してますって言え!愛してます!」
みつゑ「冬花ちゃん!」

>>192
とめ「0円なんか手に入れてもしょうがない」
みつゑ「またいつでも相手になります」

とめ「変なことなんかしてないわよ」
みつゑ「私たちいじめてるつもりはありません、冬花ちゃんが守くんしか言わないから目を覚まさせてるんです」