ポケットモンスターVSイナズマイレブン 2
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>>243
このモンスターボール…
ひょっとしてポケモンが入ってるんですか? >>244
とめ「そうよ、冬花ちゃんのためにゲットしたわ」
みつゑ「開けてごらん」 >>246
とめ「まずこの真ん中のボタンを押すの(モンスターボールを大きくする」
みつゑ「それで、投げます(中からイーブイが出てくる」 >>247
可愛いですね
このイーブイ貰って良いんですか? >>248
とめ「もちろんよ、冬花ちゃんはあたしたちの子供なんだから」
みつゑ「私たちの子供になった証です」
とめ「あたしがブースターでみつゑさんがシャワーズでイーブイの進化系のポケモン持ってるから冬花ちゃんにイーブイをプレゼントしたいの」
みつゑ「私たちと同じポケモンを冬花ちゃんにも持ってて欲しいんです」 >>249
ありがとうございます、嬉しいです
イーブイって確か複数のポケモンに進化するんですよね
グレイシアにしようかな、エーフィもいいなぁ >>250
とめ「ちょっと待ったぁ!」
みつゑ「進化は駄目です、私がシャワーズでとめさんがブースターなんだから冬花ちゃんはイーブイじゃなきゃ」
とめ「あたしがブースターでみつゑさんがシャワーズだったら冬花ちゃんはイーブイの方がバランスが良いでしょ?」
みつゑ「ようするにイーブイはブースターとシャワーズの子供ってことで良いですね?」 >>251
進化させちゃいけないんですか?
まあ、イーブイでも可愛いし良いかな
ただ、この人たちの子供って言うのはあんまり強調したくないなぁ…
>>252
佐久間さんじゃないですか
あのおばあさんたちが私に子供になって欲しいってせがんできて…
最初は断ったんだけどあんまりしつこいから仕方なくて
守くんと結婚して良いって条件つきですけどね >>252
とめ「冬花ちゃんにあたしたちの子供になって貰ったの」
みつゑ「私たちに子供ができるなんて嬉しい」
>>253
とめ「冬花ちゃんはイーブイが一番合うと思う」
みつゑ「冬花ちゃんがイーブイみたいに可愛いから」 >>254
私が可愛いだなんて何だか恥ずかしい///
今日は天気が良いですね、最近ずっと暑いしもう梅雨明けしたのかな
少しお昼寝したいんだけど良いですか? >>255
とめ「お昼寝?良いわよ」
みつゑ「今布団を敷きますね(布団を敷く」
とめ「あたしたちが添い寝してあげる」
みつゑ「冬花ちゃんが安眠できるようにね」 >>256
ありがとうございます(布団へ入る
添い寝するのは構わないけど今は休みたいので眠らせてください(Zzz… >>257
とめ「冬花ちゃんほんと可愛い」
みつゑ「冬花ちゃんのあどけない寝顔を見てるだけで心が和みます(>>257の頭をそっと撫でる」 >>259
とめ「冬花ちゃん寝ちゃったわね」
みつゑ「よっぽど疲れてたんですね、冬花ちゃんの寝顔可愛い」 とめ「ねえみつゑさん、久しぶりにヤらない?」
みつゑ「今日は暑いしエアコンのかかった部屋でひっそりヤるのも良いですね」
とめ「冬花ちゃん寝てるし、こっそりね」
みつゑ「はい、二人だけの時間も欲しいですから(二人で布団へ入る」 とめ「分かる?(みつゑの服の中に手を入れ胸元に触れる」
みつゑ「分かります///」
とめ「みつゑさんの身体柔らかくて気持ちいい(みつゑの上半身を触りまくる」
みつゑ「そんなに触らないでくださいくすぐったい///」 とめ「もっと強くいじくっても良い?」
みつゑ「いけません(とめの乳首を勢い良く引っ張る」
とめ「あー!」
みつゑ「痛い?」 とめ「痛い、お乳引っ張っちゃ嫌よ」
みつゑ「ごめんね、とめさんのおっぱいよく伸びるから(とめの乳首をぐいぐい引っ張る」
とめ「あー!(悲鳴を上げる」
みつゑ「とめさんて痛がりですね」
とめ「みつゑさんが強引過ぎるのよ(負けじとみつゑの乳首をぎゅーっと引っ張る」
みつゑ「あぁー!(悲鳴を上げる」 とめ「どうしたのみつゑさんそんな大きな声出して」
みつゑ「痛いですやめてください、とめさん乱暴だから引っ張られると痛い」
とめ「あたしそんなに乱暴に引っ張ったつもりないけど グイッ(みつゑの乳首を強く引っ張る」
みつゑ「いたーい!」
とめ「みつゑさん大きな声出さないでよ冬花ちゃん起きちゃうじゃない」
みつゑ「とめさんが乱暴するから グイッ(とめの乳首を強く引っ張る」
とめ「いたたたっ、痛いってばー!」
みつゑ「私そんなに強く引っ張ったつもりないですよ」 >>266
とめ「冬花ちゃんが起きちゃうじゃないの」
みつゑ「とめさんのいじくり方だと乱暴すぎて声が出てしまいます」
とめ「あたしそんなに乱暴にしてないわよ」
みつゑ「そうかしら」
とめ「みつゑさんあたしの小指噛んでみて、優しくね」
みつゑ「分かりました、とめさんも私の小指噛んでください優しく」
とめ・みつゑ「ガブッ(優しく噛む」
とめ・みつゑ「いたたた///」 >>241
おっと、野良ネコが嘔吐しちゃった…。
この子大丈夫かしら?
具合とか、悪くないの?
こう言うのも清掃員とかが水撒いて処理するんでしょうね。
>>252
あら、佐久間次郎じゃない。
貴方がこんな所に顔出すなんて珍しいわね。
>>259
冬花って子どこにいるか知らない?(冬花の友人に訪ねる)
そう、あの家の中で寝てるのね。
わかったわ、ありがとう。
いい物あげようと思ったけど、もうちょっと後の方が良さそうね。
>>260-265
何かこの辺から大きな声が聞こえたような…?
まいっか、気のせいかも知れないし、どの道私には関係ないわ。
部室に戻ってのんびりしてましょ とめ「そういえば小指の想い出って歌があったわね」
みつゑ「ありましたね、伊東ゆかりの」
とめ・みつゑ「あなたが噛んだ、小指が痛い♪(囁くように歌う」 >>267>>269
うーん、うーん…
ムニャムニャ…守くん、大好き(寝言
>>268
私は今マンションの8階にいます
あのおばあさんたちのおうちみたい
私に何かくれるんですか?嬉しいありがとうございます
楽しみにしてます >>241
つばさ「うわぁ、吐いちゃってる。この子大丈夫なの?」
心配いらねぇだろ。
猫飼ったことねぇ奴は知らねぇだろうが、猫ってのは実質ゲロを吐く動物なんだよ。
オレ様も飼ったことはねぇが、オレ様は動物に詳しいことに定評があるからな。
…うちのマニューラも何時かゲロ吐いちまうのか?
>>252
ん?お前が佐久間か?噂は聞いてるぜ。
…何かお前、オツムの方は割とまともそうだな。嫌味抜きで。
オレ様には若干劣るが意外と存在感もあるしよ。
…やっぱお前よりあのファッキンババアどもの方が信用できねぇや。
あいつらはやることがお粗末過ぎる。
>>268
つばさ「部長が冬花ちゃんに渡そうとしてるのって何なんだろー?」
んー、これは気になるとこだぜ。
>>270
つばさ「あの子ってさぁ、ぶっちゃけ寝言でも守君大好きとか言ってそうだよね?」
それじゃ鷹野と変わんねぇじゃねぇか。
ただでさえ100回はラブコール喰らってんのに寝言でも告られるとか、流石に耳にタコなんだよ。
こっちの身にもなれってんだ。
つばさ「あはは、ごめんごめーん…。」 とめ「みつゑさんあたし気持ち良すぎて眠くなってきちゃった」
みつゑ「私もです、とめさんとヤるのが気持ち良すぎて」
とめ「冬花ちゃんも寝てるしあたしたちも寝ましょ」
みつゑ「そうしましょ」
とめ「よく眠れるように睡眠薬を飲むわ(睡眠薬の入ったカプセルを口に入れる」
みつゑ「私も同じのを飲みます、とめさん交換しましょ(睡眠薬の入ったカプセルを口に入れる」
とめ「クチュッ…クチュッ…(自分の口に入ってるカプセルをみつゑの口の中へ舌で放り込む」
みつゑ「ん…んっ…クチュッ…クチュッ…(自分の口に入ってるカプセルをとめの口の中へ放り込む」
とめ「ん…ん…ゴクッ(放り込まれたカプセルを飲み込む」
みつゑ「ん…ん…ゴクッ(放り込まれたカプセルを飲み込む」
>>270
とめ「冬花ちゃん夢の中にも守くんが出てくるのかしら」
みつゑ「守くんのどこがそんなに良いのかしら、私たちの方がずっと魅力的なのに」 >>271
だってほんとに守くんのこと大好きなんだもの
守くんだって私に大好きって言われるのすごく嬉しいんですよ
私はいつも守くんのことで頭がいっぱいです
>>272
うーん、うーん…(眠っているが微かに聞こえる声に少し反応する とめ「んっ…気持ちいい///」
みつゑ「あぁ…んっ…最高///」
とめ「みつゑさんて…確か…ここが弱いんだっけ(みつゑの背中をなぞる」
みつゑ「とめさんここが弱いんですよね(とめの背中をなぞる」
とめ・みつゑ「あぁんっ///」
>>273
とめ「まずい、冬花ちゃんが起きちゃう」
みつゑ「もう少し静かにした方が良いですね」 >>274
うーん、うーん…(騒がしさに起きそうだがまだ起きない
守くん…ムニャムニャ…好き///(寝言 とめ「みつゑさん、こういうのはどう?(みつゑのマ●コをいじくる」
みつゑ「痛い、とめさんそんなに乱暴にしないで(とめのマ●コをいじくる」
とめ「いたたたっ、みつゑさんの方が乱暴じゃないの(みつゑのマ●コに人差し指を挿れる」
みつゑ「あぅん…やめ…てくださいっ///(とめのマ●コに人差し指を挿れる」
とめ「やぅん…やめ…あ…あん///」
とめ・みつゑ「はぁ…はぁ…(気持ち良すぎていつの間にか全裸になっていた」
>>275
とめ「冬花ちゃんまた寝言で守くんて言ってる」
みつゑ「何でそんなに守くんが好きなのかしら」 とめ「みつゑさん…あたし何だか眠くなって来ちゃった」
みつゑ「私もです、薬が効いてきたのかしら」
とめ「気持ち良すぎちゃったのかも(うとうと」
みつゑ「それもありますね(うとうと」
とめ・みつゑ「Zzz…(眠る」
>>277
とめ「守くん守くんて…」
みつゑ「冬花ちゃんたら…」 >>278
う、うーん…よく寝た(起き上がる
ん?(布団の上に全裸で爆睡している二人を見て唖然とする
裸になってる…お風呂上がりで二人ともそのまま寝ちゃったのかな
それにしても昼間なのに熟睡してる(呆れ
まあ寝てるからそっとしとこう、寝てる方が静かで良いし >>279
とめ「みつゑさん…みつゑさん(寝言」
みつゑ「とめさん…とめさん(寝言」
とめ「イきそうっ…きゃうん///(寝ながら欲情」
みつゑ「駄目っ…イっちゃう///(寝ながら欲情」 >>280
もうこんな時間…(何時間経っても二人は寝言を言いながら寝ている
いつまで寝てるんですか、そろそろ起きた方が良いですよ(滝のように汗をかいて寝ている二人に声をかける
起きてください、とめさん、みつゑさん(二人の身体を揺さぶる >>281
とめ・みつゑ「…うっ!(イってしまったのかぴくりとも動かない」 >>282
えっ?どうしたんですか大丈夫ですかっ!?
しっかりしてください! パンパンパンパンッ(動かない二人をビンタする >>283
とめ「やめっやめてっ…痛いてば」
みつゑ「痛い痛いっ、やめてください」 >>284
えっ?痛い!?
どこが痛いんですか!? パンパンパンパンッ(二人をビンタし続ける >>285
とめ「い、痛いっ!ほっぺたが痛い!叩かないでっ」
みつゑ「痛い痛いっ、頬が痛い!叩かないでくださいっ」 >>286
えっ!?あっ…
ごめんなさい!大丈夫ですか?(ビンタをやめる >>286
えっ!?あっ…
ごめんなさい!大丈夫ですか? >>288
とめ「だ、大丈夫よ…(頬が少し赤くなっている」
みつゑ「私たち死んじゃったかと思った?(頬が少し赤くなっている」
とめ「あたしたちちゃんと生きてるから大丈夫よ」
みつゑ「冬花ちゃん心配してくれたの?嬉しい」 >>289
えっ?は、はあ…(別に心配したつもりはないんだけど^^; >>290
とめ「冬花ちゃん悪いんだけど汗かいちゃって身体拭きたいいんだけどタオル持ってきてくれない?気持ち良すぎて起き上がれない」
みつゑ「汗だくになって身体拭きたいいんだけど起き上がれなくて、冬花ちゃん悪いんだけど持ってきて洗面所のプラスチックの収納ケースに入ってるから4段の」 >>291
あ、はい(洗面所へ行き収納ケースの1段目を開ける
えっと…(失禁パンツや紙パンツなどが入っている >>292
とめ「しゃきしゃきやらんか!」
みつゑ「何やってるの!?」 >>293
いやっ…その…
タオルがどこに入ってるのか分からなくて(収納ケースの二番目を開けると尿とりパッドが入っている >>294
とめ「タオルは三番目の引き出しに入ってるわよ!」
みつゑ「そこ私たちの下着が入ってるからあんまりがさがさしないでください恥ずかしい」 >>295
ご、ごめんなさい!タオルが何番目に入ってるか分からなくて
三番目ですね、これだ(収納ケースの三番目を開けタオルを2枚取り出す
はい、これですね!(二人にタオルを渡す >>296
とめ「そんなむきになって謝らなくても^^;」
みつゑ「分からなかったんだからしょうがない」
とめ「ありがとう、タオル持ってきてくれて(身体を拭く」
みつゑ「いつの間にかこんなに汗だくになってびっくりしました(身体を拭く」 >>297
良いんです、タオル持ってくるくらい大したことじゃありませんから
それにしても裸になっちゃってどうしたんですか?^^; >>298
とめ「みつゑさんとエッチしてたら気持ち良すぎてイっちゃったみたい」
みつゑ「とめさんといやらしいことしてたら気持ち良すぎてイっちゃったみたいで」
とめ「でも冬花ちゃんがタオル持ってきてくれたから嬉しくて何とか起き上がれそう(ゆっくり起き上がる」
みつゑ「冬花ちゃんの優しさで何とか起き上がれそうです(ゆっくり起き上がる」 >>299
は、はあ…(イっちゃうの意味が分からない
私がタオル持ってきたのがそんなに嬉しいだなんて何だか照れます/// >>300
とめ「冬花ちゃんほんと可愛い」
みつゑ「冬花ちゃんが一番可愛い」
とめ「ねえ冬花ちゃん、今から外で夏休みコンサートでスペシャルライブやろうと思うんだけどどう?」
みつゑ「私たち冬花ちゃんのために精一杯歌います(>>300を連れてエレベーターで一階へ行きマンションの外へ出る」
とめ・みつゑ「よいしょっ(大きなモニターを運んでくる」
とめ・みつゑ「よいしょっ(大きなスピーカーを運んでくる」
とめ「これでよし!(マイク2つをセットする」
みつゑ「準備完了ですね!」 >>301
可愛いだなんて恥ずかしい///
えっ?コンサートですか
もしかしてあなたたち歌うんですか?(強引に外へ連れていかれる
モニターにスピーカーにマイクまで用意するなんてまさかほんとに歌うんですか!? >>302
とめ「歌うわよ、冬花ちゃんのために一生懸命歌うわ」
みつゑ「心を込めて歌います、冬花ちゃんよく聴いててください(モニターに円堂守が映る」 >>303
ほんとに歌うんですか…?
守くんだ、かっこいい
やっぱり守くんはかっこいいなぁ/// (音楽が流れる)
とめ・みつゑ「顔でかい」
とめ「どうしてどうしてあなたはそんなに顔がでーかいの?」
みつゑ「プリクラで3歩下がって写っても顔がでーかいの?」
とめ「どんな 決めてても」
みつゑ「顔でかい、顔でかい」
とめ「どんな すごくても」
みつゑ「顔でかい、顔でかい」
とめ・みつゑ「顔でかい、イヤーーーッ」
とめ「アイツはアイツは顔でかーい」
とめ「はちまき巻けない届かなーい」
みつゑ「モアイもびっくり顔でかーい」
みつゑ「ヘディングさせたらまじうまーい」
とめ「2km先でも顔でかーい」
とめ「帽子が頭に入らなーい」
みつゑ「バンダナ無しでさらにでかーい」
とめ「アイツは」
みつゑ「アイツは」
とめ「アイツは」
みつゑ「アイツは」
とめ「アイツは」
みつゑ「アイツは」
とめ・みつゑ「顔で・か・い」 みつゑ「どうしてどうしてあなたはそんなに顔がでーかいの?」
とめ「映画もあいつが前にいるととても邪魔なの」
みつゑ「どんな 決めてても」
とめ「顔でかい、顔でかい」
みつゑ「どんな すごくても」
とめ「顔でかい、顔でかい」
とめ・みつゑ「顔でかい、イヤーーーッ」
みつゑ「アイツはアイツは顔でかーい」
みつゑ「頭突きをされたらまじ怖ーい」
とめ「洗顔大変顔でかーい」
とめ「脳味噌たっぷり頭良い!?」
みつゑ「小顔ブームで顔でかーい」
みつゑ「大顔ブームよ早く来ーい」
とめ「ワイドビジョンでさらにでかーい」
みつゑ「アイツは」
とめ「アイツは」
みつゑ「アイツは」
とめ「アイツは」
みつゑ「アイツは」
とめ「アイツは」
とめ・みつゑ「顔で・か・い」 >>305
…何だか聞いててやる気削がれるのはどうしてかしら?
まぁいいわ、酷い歌うたってるやつらはほっといて…
>>306
やっと外に出て来たのね。
じゃあ、約束のいい物あげる。(冬花はしんかのきせきを手に入れた!)
その綺麗な石は、しんかのきせきって言うの。
進化してないポケモン(無進化ポケモンを除く)に持たせると、防御力が上がるの。
パワーのあるポケモンと勝負する時、イーブイに持たせてあげるといいわ。
私はガチ勢にする為に、手持ちのポケモンみんな進化させちゃったから
それもう使い物にならないのよ。だからそれは貴方が持ってなさい。 >>307
…(唖然
>>308
シェリスさん久しぶりです、最近すごく暑いですよね
これ私にくれるんですか?綺麗な石ですね
素敵なプレゼントをありがとうございます とめ「どんな 格好つけても」
みつゑ「顔でかい、顔でかい」
とめ「どんな 偉くても」
みつゑ「顔でかい、顔でかい」
とめ・みつゑ「顔でかい、イヤーーーッ」
とめ「アイツはアイツは顔でかーい」
とめ「お尻かくして顔隠れなーい」
みつゑ「火星に行っても顔でかーい」
みつゑ「宇宙人にはモテるみたーい」
とめ「モアイも降参顔でかーい」
とめ「顔面ブロックまじすごーい」
とめ・みつゑ「たんこぶできてさらにでかーい」
とめ「アイツは」
みつゑ「アイツは」
とめ「アイツは」
みつゑ「アイツは」
とめ「アイツは」
みつゑ「アイツは」
とめ・みつゑ「顔で・か・い」 >>308
とめ「あたしたちの歌どう?」
みつゑ「冬花ちゃんの大好きな円堂守くんをイメージして歌いました」
>>309
とめ「どうしたの冬花ちゃん」
みつゑ「私たちの歌下手だった?」 >>311
守くんを侮辱するなんて許せません!(背景で火山が噴火する
氷の中で反省してください、スノーエンジェル!(とめとみつゑを凍らせる >>312
とめ・みつゑ「…(凍っていて動けない」 >>313
しばらくその中で反省してください
そうだ(手を触れないでくださいと書いた貼り紙を貼っておく
イーブイ、あっちでひなたぼっこでもしましょう
イーブイ「イーブイ♪」 良い天気ですね
イーブイ「イーブイ!」
あ、そうだ クスクス(目の前の大きな木に野末とめと鈴木みつゑの相合い傘を書く
イーブイ「イーブイ(笑っている」 >>315
とめ・みつゑ「せーの! パリーン(氷の中から強引に出てくる」
とめ「こらー!親を氷の中に閉じ込めちゃ駄目でしょ」
みつゑ「いきなり氷漬けにするなんて酷いじゃない」
とめ「あー!あんなとこにあたしとみつゑさんの相合い傘書いてある!(前方の木を指差す」
みつゑ「冬花ちゃん木に落書きなんかしちゃ駄目じゃないの」 >>316
そ、そんな…出てきちゃうなんて
よく出てこられましたね、あなたたちが守くんを侮辱するからですよ
守くんは決して顔が大きくありません
顔が広いの間違いじゃないですか? >>317
とめ「えぇーいうるさい!あたしたち別に守くんを侮辱したつもりはないわよ」
みつゑ「そうです、ただ守くんをイメージした歌を歌っただけです」
とめ「あたしたちを凍らせたお仕置きよ!行くのよブースター、イーブイにかえんほうしゃよ!」
みつゑ「シャワーズ、イーブイにバブルこうせんです!」
ブースター「ブースター!(かえんほうしゃでイーブイを焼き尽くす」
シャワーズ「シャワーズ!(バブルこうせんがイーブイに命中する」 >>319
とめ「人を氷漬けにしといてよく言うわ」
みつゑ「教えてあげる、このスレはね、私たちがルールなの」
とめ「ブースター、イーブイにほのおのキバよ!」
ブースター「ブースター!(炎を纏ったキバでイーブイに噛みつく」
みつゑ「シャワーズ、みずでっぽうよ!」
シャワーズ「シャワーズ!(イーブイに命中する」 ケケケケ…オレ様はモテるから女もう一人連れて来てやったぜぇ!ワイルドだろぉ?
エイラ「今日は3人デートだな〜。」
つばさ「超楽しいんだけど!」
(つばさの)ちっとも不満のねぇ顔が逆に不可解だぜ。後、小ネタにちゃんとツッコめ!
>>308
つばさ「あ、部長!ここにいたんだね!」
さっそくだけど、今日は新入部員を紹介に来たんだ。
エイラ「初めまして、エイラだぞ。貴女が部長だな?
そんな訳だから世界征服部に入れてくれ。はい、入部届け。」
【名前】エイラ・イルマタル・ユーティライネン
【年齢】16才
【性別】女
【職業】軍人
【出演作品】ストライクウィッチーズ
【好きなもの】サーニャ、蛇尾
【苦手なもの】未来視の能力を持つ私に苦手なんかない!
【趣味】占い
【特技】ユニットの整備
【外見】http://neoapo.com/images/character/1563/c55e952b70c7130c756b1a79efc84292.png
【装備】「スオミM1931」を所有
しかし、重火器の使用は卑怯過ぎるケースもある為、ハンデとして木刀を使うことも
>>310
ん?なんかやってんな。ついでに見てこうぜ。
つばさ・エイラ「うん!」
………………
蛇尾・エイラ「ひでぇー歌だな〜。」
つばさ「ぶっちゃけ、あの二人の守って子への嫉妬が隠し切れてないんだけど?」 >>320
そんなのあんまりですよ
2対1は反則ってポケモン勝負で決まってるはずです
イーブイ!大丈夫?しっかりして!
もう見ていられません、グッドスメル!(ラベンダーの香りを振り撒きブースターとシャワーズを気絶させる
>>321
エイラさんって言うんですね、初めまして久遠冬花と言います
蛇尾さんとつばささんの友達なんですね、三人とも仲が良さそう
何だか私と守くんと豪炎寺さんみたいな雰囲気ですね >>321
とめ「音痴で悪かったわね」
みつゑ「私たちが音痴なんじゃなくて歌が良くないのかしら」
とめ「嫉妬なんかしてないもん」
みつゑ「冬花ちゃんが私たちのこと好きなの知ってるから嫉妬なんてする必要ありません」
>>322
とめ「あぁ!?ブースターしっかりして」
みつゑ「シャワーズしっかりしてください」
とめ「あたしたちのポケモンを気絶させるなんてやるじゃない」
みつゑ「それはそうと、私たちも冬花ちゃんの匂い嗅ぎたい」
とめ「あたしも」 >>323
分かりました、グッドスメル!(とめとみつゑにラベンダーの香りの紫色の粉を振り撒く >>324
とめ「冬花ちゃんの匂い最高、ほわ〜んてしちゃう(うっとりする」
みつゑ「冬花ちゃんの匂い嗅げるなんて幸せ(うっとりする」 >>325
今よイーブイ、すてみタックル!
イーブイ「イーブイ!(とめとみつゑが匂いにぼーっとしている隙に強力な体当たりをする」 >>311
正直、その歌のチョイスは円堂守のイメージにはあんまり合ってないと思うわ。
>>321
蛇尾がウィッチーズの一員と知り合いだったなんてね…。
まぁ、ボンデージもそこそこ似合いそうだし、いいでしょう。
入部を認めてあげる。エイラ、これからよろしく。 >>326
とめ・みつゑ「きゃあああ」
とめ「いたたた…」
みつゑ「いたい…」
とめ「何すんのよ冬花ちゃん」
みつゑ「酷いじゃないの」 >>328
あなたたちが守くんを侮辱するような歌を歌ったりイーブイをいじめたりするからです
守くんを侮辱するような事をしたらまた氷漬けにしますよ >>327
とめ「守くんって人顔が大きいからそれをイメージしたの」
みつゑ「守くんって人の顔見たことある?大きいでしょ」
>>329
とめ「やめてよそんなことされたら風邪引いちゃうよ」
みつゑ「いくらこの暑い季節でもあんな冷たい氷の中に閉じ込められたらたまりません」
とめ「守くんをイメージした歌が良くなかったことは謝るから許して」
みつゑ「氷漬けにするのは勘弁してください」 つばさ「蛇尾君はどんな水着が好き?」
黙秘権を行使するぜ。余計なこと考えないで自分に合う水着選んどけ。
つばさ「つれないなぁ。君が望むなら、ヒモ水着だって着ちゃうよ?」
むしろヒモだけは絶対止めろ!その程度の色気じゃ着こなせねぇよ。
エイラ「鷹野、水着売り場行くのか?ワタシモツイテクゾー。」
>>322
エイラ「あぁ、冬花ってのはお前かぁ。私はエイラ、フィンランドから来たんだ。」
(スト魔女の世界にフィンランドはないが、名無しの世界に合わせて国籍を名乗っている)
エイラはまだ日本語にそれ程慣れてねぇから、日本語しゃべる時は全部棒読みなんだ。」
エイラ「ニッポンノイイトコ、イロイロオシエテホシイゾ。」 >>330
もう二度と守くんを侮辱するようなことはしないでくださいね
守くんも受け入れるっていう条件であなたたちの子供になったんですから
>>331
うふふ、口調が外人さんっぽくて良いですね
日本の良い所たくさんありますよ、例えば守くんみたく優しくてかっこいい男の子が多かったり >>332
とめ「そうだったわね、ごめんね」
みつゑ「冬花ちゃんは私たちの大切な子供ですもの」
とめ「もうあたしたちから離れちゃ駄目よ(>>332を抱きしめる」
みつゑ「冬花ちゃんがいなくなったら私たち生きていけない(>>332の頭を撫でる」 >>333
そんなに抱きつかないでください、痛いです
それにしても今日は暑いですね >>334
とめ「ごめんごめん」
みつゑ「痛かったのごめんなさい」
とめ「今日もまた冬花ちゃんのために歌ってあげる」
みつゑ「今度は冬花ちゃんと守くんをイメージした歌を歌います」 >>335
また歌うんですか(ため息
今度はちゃんとした歌にしてくださいね >>336
とめ「勿論よ」
みつゑ「分かりました」
とめ「ブースター、おにびよ!」
ブースター「ブースター!(とめとみつゑの背景に多数の鬼火が飛んでいる」
♪〜♪〜♪〜(音楽が流れる
とめ「タンブリンダイスッ」
みつゑ「タンブリンダーイス」
とめ・みつゑ「タンブリンダーーイス」
とめ「しゅんとした気分のころ嫌な事重なって、ただ1日が過ぎてくの待って」
とめ「冷蔵庫無造作に、開けてみてまた閉めて、自然と楽な服に着替えてーえ」
みつゑ「この頃テレビが面白い、街はつまらなくなったかな、外へ出るのはやっぱりやめよーかな」
みつゑ「信じてみたい事は、奇跡的な出来事、出会いやー想いとー」
とめ「こーえんをー、やっぱり少し歩こう」
とめ「タンーブリーンダーイス、わがままなあなたを、いつまでも見守っていられるの」
とめ「ターンブリーンダーイス、私がさみしい、揺れる心が可愛いと思っていいでしょ」
みつゑ「タンーブリーンダーイス、風が吹き抜ける、温かいだけども虚しくて」
みつゑ「ターンブリーンダーイス、私は自分と、いつまでも付き合っていかなきゃならないー」 みつゑ「がらくたに見えたって、大切な宝物
ちょっとした切れ端のメモだっあてー」
みつゑ「だからいつだって、すぐに取り出せるように、机にしまってーおきたいーい」
とめ「ダイスを転がして、1から6を願って
一体どれだけ思い通りになーるぅ?」
とめ「1は煙突、2はアヒルで、3はなんだったっけ?」
みつゑ「かーわぞいをー少し走ってみよーうー」
とめ「タンッブリンダーイス」
みつゑ「ターンブリーンダーイス」
とめ「ウォウウォウウォウウォウウォウウォウウォーウ」
みつゑ「ウォウウォウウォウウォウウォーウォウォウォー」
とめ「タンブリンダーイス、風が吹き抜ける、温かいだけども虚しーい」
みつゑ「ターンブリーンダーイス、私は自分と、いつまでも付き合っていかなきゃならーないーからあああーー」
とめ「ウォウウォウウォウウォウウォウウォウウォーウ」
みつゑ「ウォウウォウウォウウォウウォーウォウォーウォー(ハモり」
とめ「ウォウウォウウォウウォウウォウウォウウォーウ」
みつゑ「ターンブリーンダーイス」
とめ「ウォウウォウウォウウォウウォーウォウォウォー(ハモり」
みつゑ「ターンブリーンダーイス」
とめ「ターンブリーンダーイス」
とめ・みつゑ「Uh ターンブリーンダーイス、タッタラッターララララー」
(鬼火が一瞬で消える) >>337-338
上手ですね パチパチ(拍手 >>339
とめ「ありがとう冬花ちゃん褒めてくれるなんて嬉しい」
みつゑ「歌には自信ないんだけど上手だなんて言ってくれて嬉しいです」 >>340
上手でしたよ^^
すいません、今イナズマイレブンと妖怪ウォッチのスレに守くんが来てるそうなので行っても良いですか?
イナズマイレブンVS妖怪ウォッチ7
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1532796089/ >>341
とめ「えっ!?待って冬花ちゃんあたしも行く」
みつゑ「私たちから離れないでください」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています