那廻早栗 デモノフォビア
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那廻 早栗(くにかい さくり)
目が覚めたら、見慣れない迷宮にいた…気持ち悪い怪物がたくさんいて…たくさんの…人間の、死体も…『リース』っていう、 迷宮監視者さんに助けてもらいながら最深部に向かってるの。
でも、これまでに何度も死にかけてきた
死にたくなんかない…早く、元の世界に帰りたいよ…。 >>7
ありがとうございます…私可愛いってあまり言われた事無くて…その…嬉しいです。…助けて下さい。 >>10
…生きてます。…色々死にかけましたが生きてます。 キョエェェェー!!
(と、奇声とともに急降下して、早栗の頭をクチバシで突いた後上空に離脱) 知り合いから教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
52OZD >>27
ひゃあ⁉…な…何をするの…?…やめて… ん〜〜?…もしかして間違えたのかしら?…こんな気味の悪い所へ行く予定じゃなかったのに… …。(台の上に乗せられている、人間の臓物と思しき肉塊に対して、
手にした大斧を何度も打ちつけている) …!!(早栗に気付いたようなそぶりを見せ、斧を持ってゆっくりと早栗の方へ近づいていく!!) ドガァ!! ベキィッ!! ドゴォ!! …ドガァァン!!
(斧と体当たりで壁を叩き壊し、早栗たちの前に現れる) …!!
(壁の破壊による土煙を背に、早栗の方に迫ると、
彼女に向かって斧を振り下ろそうとする) …。 ブォン!!
(「邪魔だ」と言わんばかりに、>>41を狙って横薙ぎに斧を振るう) >>42
やるでは無いか…ならば!風の加護を!
(そう、俺が風を起こせば…)
※この突風で、早栗を守り、ルシフェルに向けて無数に放つ す…凄い…でも、何であの人は私を助けてくれるんだろう。…初めて会った人なのにこんなに優しくて…強い…。それにあの人も私と同じく迷いこんだのに… >>43
…。!!
(連続して放たれる突風に、しばらくは耐えていたが・・・。
やがて足が地面から離れ、風に吹き飛ばされていく)
ドガァン!! ガラガラ…。
(吹き飛ばされた直後、背後にあった崩れかけの壁に激突し、
その衝撃で落下してきた瓦礫に埋まってしまう) これで暫くは何とかなった…。この技体力使うからけっこー大変なんや。…
(俺の技は体力を使う、その為程度の休息は必要さ。) >>50
大丈夫ですか?……あれ?返事が無い。…寝ちゃったのかな? >>50
大丈夫ですか?……あれ?返事が無い。…寝ちゃったのかな? (不気味な場所なのに…眠ると何故か落ち着く。…良い気分になるのだ…) …。(瓦礫に埋まったルシフェルの身体から、
灰色をした触手状の怪物が抜け出し、こっそりと
瓦礫の隙間から這い出てくる) 今度こそくたばれ!!…神風よ、俺に力を…
(俺は、…今の俺は、あの頃の俺では無い!!全てを蹴散らしてやるよ。良いぜ、やるよ。やってやるぜ!!) (本体らしき長い触手から、短い触手が数本生えている、不気味な姿を現す)
…ズザッ!!
(相手が風を使うことを学習したからか、瓦礫や障害物と地面、壁の隙間に
潜り込み、蛇のように身を隠しながら移動し…。)
…ヒュン! ヒュン!
(先端の尖った触手を高速で伸ばし、>>56の身体を貫こうとする) >>57邪魔すんなーーー!!
(もう誰にも邪魔させねぇよ…) (伸ばした細い触手が、>>58が叫びとともに放った力に弾かれたのを見てとったのか、
攻撃はやめて再び物陰を移動。それから少しの間、不気味な沈黙が続くが・・・。)
…ドゴォン!!
(>>58の近くにあった瓦礫を弾き飛ばし、本体と思しきひときわ長い触手が
飛びかかってきた!! そして…。)
…ギュルン!! グィィィッ!!
(触手状の身体で>>58の身体に素早く巻き付き、そのまま猛烈な力で
絞め殺そうとする) >>59
此奴(早栗)は…絶対に生かして返すんや……俺が尽きても。…お前なんかに邪魔されてたまんかよ… >>60それじゃ駄目です!!一緒に脱出しましょうよ!そんな、…死んでも守るなんて…嫌…絶対に嫌。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています