>>128
…グジュル…。 ドゴォ!! ボォォ…。
(寄り集まった肉塊が再び立ち上がろうとした直前、
 早栗に投げつけられた爆弾が爆発し、炎に包まれ…。)
…プスプス…。
(炎によって燃え尽きたのか、火が消えた後には焦げ跡以外残っていない)