(ある日、キャラハン喫茶に4人のデュエリストがやってきた)
十代「邪魔するぜ、蛇尾にちょっと用があるんだ」
遊星「用が済んだら、すぐに出ていく」
(その4人とは、遊城十代・不動遊星・九十九遊馬・榊遊矢である)
(そして十代達は>172でゲームをやっている蛇尾達のいる地下室へ乗り込んだ)
十代「久しぶりだな、蛇尾!」 遊星「これをやったのは、お前だな?」
(遊星は破られた「オッドアイズ・メテオバーストドラゴン」「EMオッドアイズ・ライトフェニックス」)
(「ダイナミスト・アンキロス」「ペンデュラム・リボーン」、そして落書きされた「EMオッドアイズ・ミノタウロス」のカードを蛇尾に見せる)
(もちろん破られた3枚にされた落書きもしっかり残っている)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/intro/1506678294/26-27
遊馬「許さねえ…貴様だけは絶対に許さねえぞ!!蛇尾!!
デュエルだ!お前みたいな奴は俺がぶっ倒してやる!!」 遊矢「待て」
覚醒遊矢「俺がやる」(遊馬を制止し、蛇尾の前に立つ遊矢)
(覚醒遊矢とは、ズァークの力に目覚めて瞳が赤く発光し、全身に黒いオーラを纏った遊矢のこと)
(この状態となった遊矢は普段のエンタメデュエルは行わず、敵とみなした者を容赦なく叩き潰す)
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