キャロル「そうね、どうしてもって言うなら付き合ってあげてもいいけど…?」
十代「ほう…あんた達もデュエリストだったのか」
遊星「それなら、折角だから一戦やっていこうか」
?「ねえ、それ僕らも混ぜてよ」 遊星・遊馬「!?」 十代「お前達は」
素良「フフッ、久しぶりだね」
(後から喫茶店にやって来て十代達に声をかけたのは、紫雲院素良と黒咲隼だった)

素良「ところでさ、店長さんとデュエルするんだったら他の人達も全員倒してからのほうがいいんじゃない?
普通店長って一番最後に戦うものだと思うけど?」
遊星「確かにその通りだな」
黒咲「今この店にいる他のデュエリストは、あの2人か」
(黒咲のデュエルディスクのデュエリストサーチセンサーがシェリスとつばさに反応している)
素良「じゃ、決まりだね」(デュエルディスクを構え、素良がつばさと、黒咲がシェリスと対峙する)