>>618
私もあなたのすべてが愛しいです。
不思議なことにあなたが何者でも
あなたが表す通りであってもその正反対であっても結局はあなたであれば何でもOK。
あなたのことを思えば人はその人の芯と言うものが真ん中にあって、
その芯を信用して愛しているのかもしれないと思います。
周りを全部剥がしていけばそこに誰もがその人を形作る芯と言うものがあって、
その周りの物は単に周りを囲むもの。
言わば飾りのようなもので、学んだり身につけたり成長と共に沢山の物をバームクーヘンみたいに何重にもくるくるとくるまれていく。
けれど愛するのはその大元の芯なんだなって思う。