名無しの道化たんはうっかり可愛い 61うっかり
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>>79
ん、大丈夫ってのは?(´・ω・`)
>>80
いやわからんけど…(´・ω・`)
>>81
勝手にガチムチの楽園に決めるでない(´-ω-`)
>>82
2本あるの!?Σ(・ω・;)
>>83
何者って言うか、果たして人間なのかどうか…(´・ω・`;)
>>84
カマンベールは苦手…(´-ω-`) >>86
なんで!?Σ(・ω・;)
カマンベール苦手はダメですか…?(´・ω・`) >>88
違うから!!(`>ω<´)
ガチムチ以外もオールオッケーだから!!
って言うか性別は特に気にしなくてもいいと思います、はい。 「うおおおおおお!」
絶叫を上げながら、ようやく見つけた公衆トイレへ駆け込む。絶体絶命の四文字が頭に浮かび、絶望感に支配される間際に光明を見出だした。
「ふー、ふー!」
荒い息を吐きながらドアの鍵を締め、大慌てでベルトを緩めズボンを脱ぐと電光石火の勢いで便座へと腰を下ろした。
「はあー…」
大きく息を吐き出しながら、それまであらん限りの力を込めていた尻の筋肉を緩める。腹の中の塞き止められていた異物が流れを再開するのが感じられた。
「Oh! Yes! Yeeeeeees!!!」
「!?」
耳元で炸裂する寄生、そして気付く座っていた便座の通常とは違う感触。追い詰められた頭では気付かなかったが、尻を落としたそこはプラスチックのそれではなく鍛え上げられ引き締められた肉の質感。
慌てて振り返った視界に映ったのは、これ以上なく輝く笑顔を張り付けた光沢眩しいアニキの顔。
心の何かが凍りつくのと同時に、尻から土石流が放出された。 >>90
だから俺はそっちの気は無いってば…(´-ω-`) >>93
いやいやいやいや、だからホモの気が無いんだよ!!Σ(・ω・;) >>95
削除されるんじゃね?
だって挿入シーンあるじゃん 昨夜の記憶
眠っている時に何かに布団をめくられた
何度かめくられ戻しを繰り返し寝ぼけたまま引っ張り合い、あげく
「わかったから!入れてやるから!」
って呟いて布団オープン
もちろん何か入り込んでくるわけでもなく
でもその後は何も起こらないまま抱き枕抱えて朝まで快眠
ただの夢なんだろうけどずっと前からたまに起こる事象 明日には読ませるから、もういいとか言わないで〜
明日とは言ってもたぶん夜とかになるとは思うけど(´・ω・`) そんなワケで今日は遅くなったけどおはようございます(´・ω・`)ノ
外は寒風吹きすさぶ曇天な日和です。 あ〜、睡眠と風呂とトイレと食事が邪魔(´・ω・`)
でも欠かすと支障が出るのも事実だしなぁ… >>112
オナニーと言うか性欲を邪魔と思うことは多々ある(´・ω・`) >>114
そうそう(´・ω・`)
…いや、ちゃんとしてても生臭いけどな俺は。 あと風呂に関しては入れば色々とアイディアが浮かんでくる場所ではあるから、一概に邪魔とばかりでも無いけど…
ただ書き進めてる最中だと、それが中断されるのはやっぱり厄介(´・ω・`) あのさあ、バイク屋からハガキが来てて
12ヶ月点検法律で定められてるから受けろゴルァ8,600円じゃ〜って言われてるんだけどどうしよう。。(´・д・`)
ちな受けなくても罰則がないので受けてる人は少ないらしい
8,600円はキツいなあ
困ったなあ(´ω`) >>118
ですね(´・ω・`)
ここででも貰えてるのはむしろ恵まれてるとは思うけど。
>>119
う〜ん、その辺りは俺だとやらないとやっぱり気になるかなぁ…
乗ってる物の調子とかはそれなりのタイミングでチェックしておきたいな、ってのもあるし。
でも8,600円は痛いよなぁ… >12ヶ月点検法律で定められてる
>罰則がないので受けてる人は少ないらしい
どっちを重要視するか人間性が問われる 一応働いてるだけ道化よりマシ…と思いたいが
低賃金のくせに必要のない衣類や飲食につぎ込むアホ
入ってきた金を湯水のように使ってるのが信じられん
全面的に母親の世話になりながら罵倒してるのはマジで引いた
つーか、年に何回も旅行するのに毎日使うバイクに払う金は渋るのか
過去に事故起こしてるのに
道化の方がまだ救いがある気がしてきた 法律で定められて事を受けるか迷う時点で人間性もわかりきったもんだよ
点検すら受けないなら公道では走らせないでほしいもんだね 点検受けない理由を他人に求めてるんだろうな
誰かがそんなもん受けなくていいんじゃね?とか言ったら
それを受けない理由にするタイプ
いざ故障とかしたらあの時あいつがああ言ったからって
責任逃れどころか逆恨みまでしちゃうタイプ まぁ日頃からネットや旅行の娯楽は率先してこなすけど
他の事は全て発達生涯だから〜と免罪符のように唱えて現実逃避しかしない子ですし >>127
エヌの都合が悪くなると道化のせいにするいつものパターン 叩きだけは盛り上がるよな、毎度のことながら…(´・ω・`) >>132
遅筆ですいません…(´・ω・`)
ちょっとオチで詰まってまして…
いや昔書いたときとは少し変えたいなって欲とか出ちゃって。
…言い訳です、ごめんなさいm(_ _)m >>125
うん、まぁ、でもやっぱり働いて自分で収入を得ているんだから、俺の万倍もマシだろ。
ってことで机上空論だとか、とらぬ狸の皮算用人生の俺とは比較にならない(´・ω・`) >>134
そこまで自覚してて何で働かないの?理由でも? 8600円が高いと感じる貧乏人がバイクを所有しているのか
無保険とかはやめてくれよマジで 保険は入ってなかったけど
事故を起こしてからはママン支払いで加入済みだゾ http://sokkyo-shosetsu.com
即興小説トレーニング
このサイト知ってる?
道化もやってみてよ >>139
とりあえずブックマークだけした(´・ω・`)
ありがと〜 >>119
これコピペじゃなくエヌさん本人の書き込み?
ならマルチポストやめよーよ
内容僅かに変えてるけどあちこちのスレで似たようなレス何度も見たくないよ
自分のスレで書いてるので十分だよね? >>119
ついでにレスしとくけど買ったバイク、前にちょっと調子悪くて店に見てもらったりしてたよね?
なら点検出しておいた方がいい
前の事故でぶつけたりとかも、バイク側にどの程度ダメージあったか分からんけど、
小さな部品の一つがひしゃげてて、それが後に大事故に...なんてこともあるかも
レス不要なんで点検だけはしときなー そんなこんなで遅くなりましたがおはようございます(´・ω・`)
いや、起きたの今じゃないけど。 法律で定められてると言いながら
罰則がないからとか
受けてる人は少ないとか
ネットに書いて下手に広まっても一般人は恐怖感じるだけなんだよね
ってわけで元レスをネットから通報しておいた >>145
どれが引退芸人?読んでて分からんかった 罠だったのか!o(`ω´#)o
わかったお〜☆ほおっておくことにするよ〜(*´▽`)
だってさ >>148
最後にスレあったの去年の9月だね(´・ω・`) >>145>>149
141と142書いた本人だけど引退芸人とちゃうわい
あんな頭悪いホラ吹きメンヘラと一緒にされるのはマジで心外
引退芸人ならマルチポストの注意なんかそもそもしないだろーし エヌにさん付けしてるのガイジだけだから勘違いしちゃった
ごめんね そのエヌカス野郎がこっちにまで出張って来たのがそもそもの始まりだけどな おはようございます…が、遅いのはもう恒例になりつつ(´・ω・`)
かなり遅くなったけど、もうちょいしたら載せますねぃ。 >>160
書いてる最中なんです、これでも…(´・ω・`) …イヤホン無いと書けないのは直さないとダメか(´-ω-`) あってもなくても書けないだろ
何かのせいにするなよ はい、じゃあまたつまらなくて拙くてゴミみたいなの行きますよ〜(´・ω・`) 「おはよう、芸人さん!」
早朝、宿を出て少し歩いたところで掛けられた挨拶の声。すっかり馴染みの顔になった農夫のおじさんが、笑顔でこちらに手を振っていた。
「おはようございます、いい天気ですね」
言って空を見上げれば太陽がさんさんと輝いている。まばらな雲と青空が、今日のこれからに期待を抱かせてくれる。
「これなら今日の畑仕事は張り合いがあるってもんよ! うまい野菜を育てなきゃってな」
「がんばってください」
「ありがとさん。後で宿にまた取れ立ての野菜届けるから、食べてやってくれよ!」
「はい。それでは」
会釈して再び歩き出す。ゆっくりと歩みを進めながら周りを眺めれば、どこの家もからも漂う朝の忙しい気配。
「今日は何をやろうかな?」
頭に乗っけた帽子に手をやりながら呟いた。
「おまえさんは何がしたいよ?」
つばの縁をなぞるように指先で撫でながら訊く。微かな動きで帽子が反応する。
「そうかそうか。やっぱりあの子を笑顔にしたいよな、おまえも」
きゅっと全体をすぼめ、返事をする帽子。これがこいつの━━私の相棒、生きている帽子のいつもの反応の仕方だった。
「お、噂をすればなんとやら」
進行方向の少し先に見える大きめな家。その玄関先に立つ姿を認め、私は相棒に言った。所在なげに佇む幼い少女がこちらを見つめている。
「お嬢ちゃん、おはよう!」
おどけた仕草で帽子を振りながら、元気のいい挨拶を飛ばす。
「いい天気だ、気持ちいいね!」
しかしすぐに少女は何も言わず、静かに家の中へと入ってしまった。今日も朝から空振り、私のささやかな恋は不発に終わってしまうのだった。 国と国の境に程近い、街道沿いにある小さな田舎の村。ここへ私が辿り着いたのは一週間ほど前のことだ。
「ほぉほぉ、旅の芸人さんですかな。何もない村ですが、ゆっくりしていってくだされ」
「ありがとうございます。もし良ければ芸の披露などをしたいのですが……」
「おぉ、それはありがたい。村の者も喜びましょうぞ」
滞在にあたり、村の長に挨拶へと伺い要望を伝えれば、二つ返事での快諾。他に能の無い根なし草の道行き、こうして芸の許可をもらえるのは何よりもありがたい。
早速その日から相棒と二人三脚の拙い芸を披露すれば、集まった村の人たちの歓声と笑顔が。
遣り甲斐を感じながらもふと目に留まったのは、私たちの芸を眺めながら何の反応も見せずに、少し輪からは離れた場所に佇む少女が一人。
「あぁ、あの子ですな……」
その夜、芸のお礼にと招かれた村長の家で私の気になった少女について聞くこととなる。
「ここは国境に近いのはご存知と思いますが……」
国境を挟んで、大きな街から大きな街への中継地。それ故に行き交う旅人によるトラブルも少なくはない、との話から始まり。
「捨てられてしまったのですよ、この村に」
戦火や賊からか、はたまた圧政や困窮からの逃避か。事情はわからねど、疲れきった様子の一団がここを訪れたのはもう一年も前の話。
「彼らの中で子供はあの子だけでして。恐らく連れ歩くのも限界だったのでしょうな」
人数の多さもあり、空き家を一晩貸した翌日。少女だけを残し、一団は姿を消していたそうだ。
「ここへ来る前からなのか、捨てられたからなのかはわかりませんが……あの子は感情を見せませんでした」 幸い、身寄りのない老婦人が引き取ったおかげで少女はその後も不自由はなく過ごせたとの事だが……
「ではしばらく私もその子を笑わせられないか、やってみますよ」
「そうですか。難しいとは思いますが、お願いいたします」
それから今日で七日目。毎日、芸を披露する私を見てはいるものの、少女が微かにでも反応を示すことは無いままに時間は過ぎていった。
「相棒よ、我々はまだまだ未熟だな……」
はぁ、とため息を吐き出しながら胸元に抱えた帽子へと愚痴をこぼす。村の真ん中に立った大きな樹に、背中を預けながら。
「芸人さん、今日はまだやらないのかい?」
「今日もやってよ、帽子の芸!」
「私は一昨日のがいいわ。ほら、あの帽子から花を出すやつ!」
我が身の無力さに空を仰ぎ見る私へと次々に声が掛けられる。若者、子供、婦女、それぞれに期待の眼差しをこちらへ向けて。
「そうですね、本日も始めましょうか」
ふぅ、と深呼吸を一つ。気持ちを新たにして立ち上がる。空に輝く太陽は傾き始めた頃合い、村の人たちも一日の営みに一段落のつく時間。
「それではご注目を! 冴えない男と不思議な帽子、奇妙なコンビの芸を始めましょう!!」
村中に届くように声を張り上げ、少し大げさなお辞儀で演目の開幕を告げる。村のあちらこちらから人が集まり、あっという間に私の周りに人の輪が出来上がった。 「お次は飛んで自ら戻ってくる帽子です! はい!!」
掛け声と共に勢いよく宙へと放り投げた帽子が、空中に弧を描きながら手元に戻ってくる。歓声が上がる。
今日も私は自分のできる芸を、できる限りの出来で披露していく。ここまで失敗らしい失敗もなく、私も相棒も次第に調子を上げていった。
「おやおや、帽子は疲れてしまったようです」
顔の前、伸ばした指先に掛かり回っていた相棒が速度を落としていき、パタッと垂れ下がる。それはまさに疲れて倒れる人間のように。
「困りましたね、これは。元気を出してもらう為にも応援が必要です」
チラリと視界の端に意識を移す。あの少女は今日も私の芸を離れたところから眺めていた。
「みなさんからも彼に呼び掛けてください!」
観衆へ声援を促しながら、さりげなく少女へとウィンクを送る。彼女へのこの舞台への参加を誘うアプローチ。
しかし相変わらず何ら反応を示すことは無く……
そう思い、内心で落胆しかけたところで少女がうつむくのを確認する。
『頑張れ、帽子さん!』
大人から子供から、男性から女性から。指先で力無く垂れ下がる相棒に呼び掛ける声援の波。
その声にピンッとつばの端を持ち上げ、そして立ち上がるように全体も真っ直ぐに伸びていく。
「ありがとうございます、皆さんの声で帽子は元気になったようです!」
天に向かって突き立てた指の先に、器用にくっついたまま回り出す相棒。 その後も帽子と共に繰り広げるいくつもの芸が続き、やがて演目は終わりを迎える。
「はい!」
『わああああ!!』
沸き上がる歓声。波のような拍手が私と相棒を包み込む。
「今日までありがとうございました。これにて私と帽子の演目は終了となります」
「えー」
「もっと観たいよー」
「残念だなぁ」
私の告げた言葉に、村の人たちからの惜しむ声。そう言ってもらえることは幸せなことだと思う。
「またいつか、ここかもしれないし別の場所かもしれませんが、再び会えた時にはもっと面白い物を披露しますので」
その場所での最後にと定めている口上。そして少し気取ったお辞儀。相棒も同じように、私の横に伸ばした手の上で器用にペコリ。
再び降り注ぐ拍手の雨をカーテン代わりに、私のここでの公演は閉幕となった。
「急でしたな」
「すいません。いつもこうなんですよ」
出立の支度を終え、村長へ世話になった挨拶をしに行くと言われた。何のことはなく、予めの別れが私は苦手なのだ。
「道中、気をつけてくだされ。旅の無事を祈っておりますぞ」
「ありがとうございます。村長さんも息災であられますことを」
「ほっほっ、そうですな。あなたの芸はまた観たいですからな」
そんな言葉を交わし、私はその場を後にする。村の外れに差し掛かった辺りのことだ。
「おや、お嬢ちゃん」
国の境へと続く街道の手前、あの無口な少女がぽつんと佇んでいた。 「見送りに来てくれたのかい?」
驚きながらも訊ねると、確認できるかできないかという本当に微かな頷きで少女が答えた。
「そうか。ありがとう」
うつむいた少女へと感謝の言葉を告げる。彼女の心に何かを与えられたのか、わからないままに村を後にしようとしていたが、どうやら少しはやれたようだ。
「じゃあ特別に、一つ私と相棒の芸を御見せしようか」
少女が顔を上げる。そこに表情はわからないものの、その瞳はまっすぐに私を見つめていた。
「それではご覧あ……おっと」
頭の上の帽子のつばを持とうとした刹那、不意に強い風が吹いた。吹き付ける風に乗って宙に舞う相棒。
「うわわわわっ」
飛んでいく帽子を掴もうと慌てて追い掛ける。掴もうと伸ばした指は、しかしすんでの所で何もない空間を掴むに終わってしまう。
「こら、待て」
我ながら間抜けな姿だ、そんな風に思いながらも車輪のように地面を転がる帽子を追い掛けていく。私と相棒の追いかけっこはしばらく続き。
「くすくす」
小さな、可愛い笑い声が聞こえたのはようやく帽子を捕らえた時の事だった。見ればこちらを眺めながら顔をほころばせ笑う少女。
「芸人さん、面白い……くすくす」
最後の最後。カッコ良く完璧に決めようとした思いと正反対の、一生懸命で間が抜けた人間と帽子の追いかけっこ。
そんな私と相棒の姿に、それまで無感情で無表情だった少女が笑っていた。
「まいったね、こりゃ……」 相棒についた砂ぼこりを払いながら私は苦笑する。あんなに追い求めて得られなかった願いが、こんな些細なことで叶ってしまうとは。
「お粗末さまでした」
しかしいつものように気取ったお辞儀をして、それから大きな声で笑う。少女もまたそれに重ねて可愛らしい笑い声を上げた。
「こういうのもアリかもね。な、相棒?」 以上、お見苦しい物を申し訳ありませんでしたm(_ _)m >>175
ちゃうわ(´・ω・`)
リクエストされたから書いたから4日か5日掛かっとるわい。 まぁ、元々は昔に書いたやつを書き直したんだけど(´・ω・`) >>178
もっと短くしようとしたんだけど、長くなりました。
すいませんm(_ _)m 俺も2レスで限界
・まず話が面白くない。
・2レス読んでも、国がどうとか村がどうとかの説明ばかりで引き込まれていかない。
・女の子の話と、かっこいい文が書きたい感がアンバランス。
・体言止めの件が改善されていない。 帽子が生きていると思い込んだ精神病患者が主人公か
帽子の芸の描写がショボすぎる
小学生がふざけて遊んでるレベルにしか思えないんだけど
こんな低レベルな内容でこの男は稼いでいるのか
少女が最後に笑う展開は予定調和なラストでがっかり
茶化すわけじゃないけどガチホモコピペの方が出来良かったよ(^∇^) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています