【チッパイ】貧乳はステータスだ希少価値だ【アネモネ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
貧乳のひとは入ってよし。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 最近、アウアウTくんはどうしたのかね。
心配になるんだがね。
死んではいないだろうか。
連絡請う。 夢。
中欧か東欧の田舎にあるような、白いしっくい塗の家にいる。
そこそこの広さがある円形の家で、なかには男たちが所在なさげに立っている。
奥に一段高く拝火台のようなものがあり、黒い鉄柵に囲われたそこでは大きく火が燃えている。
男たちはときどきそこに、古紙や薪を投げ入れている。
オレはその拝火台の近くに椅子を置いて座っている。
やたら寒いので靴と靴下を脱いで、足を火にあてている。
所在なさげだった男たちのなかの何人かは、
家のなかで走り回るネズミを捕まえて歓声をあげている。
気がつくと、左足の甲が燃えるように痛む。
最初は火の粉が飛んできたのだろうと思った。
ほっておいたのだが、痛みは増すばかりだ。
目を向けてみると、足の甲に見たことがない虫がいて、
なにかの薬品をかけられ黄色くただれ融けている。
あちこちにその虫はいて、にやにやしながら外国人の男が
なにやら得体のしれない液体をかけて殺してまわっている。
徐々に痛みが増し、声でも出なくなってくる。
ついでに息も苦しくなってくる。
火が消え、黒い煙が部屋のなかに充満し、
目の隅には僧侶らしき背が高い男が窓を閉めて回ってるのが見える。
なるほど、オレたちは贄であったかと悟る。 はりきって仕事してきまっしょい。
行ってまいります。 今朝の朝食は、
フリルレタスときゅうり、ミニトマトのサラダ
ヨーグルト
紅茶
でした。 うむ。もう入ってきた。
しばらくしたら出張に出かけますねん。
一緒に行くメンズがオレの家に寄って、いま夕飯食ってはる。 では出かけてまいります。
みなさま、よい1週間を。 >>763
いってらっしゃい
お気を付けテックス・メックス 昼食。
スタバのサンドイッチ
コーヒー
夕食。
牛肉の沢煮碗
花わさびのおひたし
くらげと干しきゅうりの胡麻酢和え
銀杏入り茶碗蒸し
トマトとレタスのサラダ
ごはん
ヱビスビール
沢煮は、片栗粉で衣をつけたお肉やお魚を多めの汁でさっと炊いた料理。
治部煮より甘くなく、どっちかといえば塩味メイン。
今日は、しゃぶしゃぶ用の牛肉、千切りのごぼうとにんじん、
クレソン、三つ葉、針生姜が入ってた。
今年初ものな花わさびも美味しかった。
春ですな。 https://i.imgur.com/wa4aSpM.jpg
https://i.imgur.com/o5ak9VI.jpg
https://i.imgur.com/AWSGnQ2.jpg
https://i.imgur.com/Qf4TDJc.jpg
オレと仲がいい経済学徒は
「機械を擬人化させるなんてよくわからん」と半泣きで言っておったが、
この作品はただの機械の擬人化というより、
エンジニアがわが子みたいにはやぶさを想って大事にし
敬意を持っていたことを表したマンガで、そう考えると日々生産に負われる社畜としても
まことに泣けてくるじゃまいか。 ルーツせんせいのこのシリーズが好きでたまらない。
自分がツインテールのかわいい女の子だと思い込んで「謎サウナ(下北沢高架下)」の取材をレポートする - ねとらぼ
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1902/21/news134.html
「自分がツインテールのかわいい女の子だと思い込んで」シリーズは
もともとニコニコで書かれてたものだけど(こちらは既刊3巻で書籍化済み)、
ねとらぼverも面白いので、
ルーツせんせいはじゃんじゃん他人に金で遊んで、びしばし描いて、
いつか書籍化してほしい。
なんだったら、薄い本でもいい。 「四川料理のスゴイ人」に、 辣子鶏(ラーズーチー)の自宅用レシピを教わってきた【ハマる辛さ】 - メシ通
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/noriki-washiya/19-00032
うちはまだ小さい子どもがいるので、こういう辛い料理が作れない。
早く育ってほしい。
四川では唐辛子にもいくつも種類があって、
海椒や七星椒、朝天椒なんかを組み合わせて辣子鶏を作る。
ぜんぜん香りが違う。 >>772
飛行士のモンクの顔で泣くほど情緒不安定ではなかろうから
きっとはやぶさの話なんだろうが、
少しでも天文に興味がある人だったら、はやぶさ初号機の苦難は泣けると思うですな。
もう10年近く前の話なんだけど、オレの周りのネッ友はみんなはやぶさの帰還のときはうるっと来てましたなあ。
そして10年も経てば、偉くなったりそうじゃなくなったり、
ネッ友もオレもいろいろありますが、まあ、それでもまだ仲がいい。
同じことで感動したような人間のつながり、同時代のつながりというものは
それなりに強固なものだと思いますな。 この件は、ただ政治屋たちに養分を与えただけだった。
(今期の通常国会で法制化されなくたっていい。
こういう議論をして、やろうと思えば法整備できるんやでという政治屋のポーズだけで
コンテンツ業界は永田町と、なにかしらの利権をバーターしなくてはならなくなる)
ユーザーを泥棒あつかいした産業は、歴史的に沈んでいった - note
note.mu/fladdict/n/n8c9430ad40b6
出版社幹部「こんなことまで望んでなかった」 DL規制 - 朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM2Q0CP7M2PUCVL032.html >>776
今回はわりとくたびれましタータンチェック。 出張中に読んだの。
『パロール・ジュレと紙屑の都』 (吉田篤弘 / 角川書店 /2010)
『淡い焔』 (ウラジミール・ナボコフ / 森慎一郎・訳 / 作品社 / 2018)
どちらとも「書物とは何か」を考える本。
「パロール・ジュレ」とは、「凍結した話し言葉」の意味。
こだまするデリダ。
『淡い焔』は、ジョン・シェイドという人が書いた長詩に
チャールズ・キンボートなる人物が詳細に付した註釈という体裁。
もちろん両者とも架空の人物。
詩の注釈を超えて、詩人の死の謎までミステリー仕立てで貫入してくるという、
いかにもナボコフらしいポストモダン小説。
最後の索引にまでナボコフの仕掛けがある。
ホテルのベッドで、あちこちページを行き来しながら、むさぼるように読んでた。 タピオカ粉とうるち米こねた生地に
甘じょっぱいひき肉餡とかタマリンド風味のジャムっぽいのとかいろいろ包んで
すこし大きめのたこ焼きマシーンみたいなやつで焼いた饅頭。
はじめて見てはじめて食べた。
https://i.imgur.com/7y9V64x.jpg 夜、同じ屋台ではなんちゃってたこ焼きマシーンで違うおっさんが、
揚げ玉子みたいなの作ってた。
現地の醤油をぴちょっぴちょかけてある。
https://i.imgur.com/E6uKDcL.jpg 屋台でパッシーユを食べた。
太めのビーフン。
肉と青菜と玉子が入ってる。
おっさんがひたすら作りまくってた。
好みで酸っぱい柑橘を絞って食べる。
(ライムとかでもない、なんかよくわからん柑橘類)
180円くらい。
https://i.imgur.com/QDWGpHo.jpg 山の中でヨガの講習会をやってるらしくて
泊ってたホテルは、やたらヨガヨガしてる女性たちが多かった。
そのひとたちのために朝食はヴィーガンメニューだった。
これでいいか?と押しつけがましくホテルの人が言うので、
もうどうでもよくなって野菜料理食べてた。
よくわからん野菜が入ってるカレーがうまい。
https://i.imgur.com/dKREgz5.jpg なんかそんな感じだった。
くたびれた。
今日は早寝するですよ。 レポありがとう〜
写真付きは臨場感あって楽しめますな
なんやわからん自己開示よりはこーいうのが楽しいわな >>783
そっち系の料理の柑橘はレモングラスじゃないんかなーと思ったり 海外出張裏山
うちの会社では海外出張は特定の部門だけ
そしてエリートですわ
私に回って来るのは定期的な某場所への二泊の出張のみ!
めちゃ退屈なやつw >>788
あの国の中部の山の中にはじめて行ったんですがにゃ、
ちょっと南の方とは違った感じの料理だったですな。
南の方ではレモングラスを使うんですが、
レモングラスも使ってるんだけど、カボスみたいな小さくて酸っぱい柑橘も使ってるみたいだった。
もしかしたら、たまたまその柑橘がとれる季節だったのかもしれない。
名前聞いてくればよかった。
爽やか酸っぱくて美味しかったでふ。 >>789
オレは隔週での国内出張と、変則的な海外出張がありますな。
海外に行っても弾丸で、
その土地をぶらぶら回るような時間が確保できまてん。
今回行ったところもほんとうは、お寺があったり、博物館があったり
マニアにうれしいレコード屋さんがあったりして、
いろいろ行きたいところはあったんですが、
足を延ばす時間が確保できませんでした。
国内出張よりもむしろ自由がありませんw >>790
ざぁあぁあああああおおおおいようおおおごじぁあああっすうううう >>787
そそ、写真ありきなんだよなw
原稿用紙10枚の感想より一枚の画像 >>793
美味しかったでふよ、安いし。
揚げ玉子なんて、100円しなかったくらい。
同行者とふたりで、歩きながらむしゃむしゃ食ってました。
饅頭は、もちもちした生地で外側カリッとしてて、
はじめて食べたような食感でしたw
で、なかはエスニックな味つけの餡。 >>795
おはようごじいます。
結局、写真の方が情報量が多いのは確かでふにゃw
ただ、海外出張は盗難が心配になって、
お気に入りのカメラを持っていけないのが玉に瑕。
(むかし盗られたことがある) 今日のポットパイ。
https://i.imgur.com/5gLyb3S.jpg
中は簡単にベーコンと野菜で作ったクリームスープ。
多く入れすぎて、パイ生地を破って出てきてもうたが、
味は変わらんからいいと思いました。
パイシートは面倒だったので冷凍もの。 パイシートは使える
私もチョコを包んで焼くだけの簡単チョコパイをたまに作ります
その場で自分で食べるだけなので、ほんとただ
シートを綿棒で伸ばして板チョコ巻いて焼くだけww パイシートくらいは家にあったほうがいいよね。
自分でパイ生地作るのはめんどくさいけど、
冷凍のシートがあれば、アップルパイでもミートパイでもさくっとなんでもできる。
三角チョコパイとか、子どもと作っても楽しい。
ポットパイとか子どもが超好き。
うちで常備してるもののひとつですにゃ。
さて、掃除しましょうかいの。 どこの国だったんだろうか?ラオス、ミャンマーとかをイメージしたw 今回は鯛です鯛
中華資本が莫大に無駄なことをしてるのを見てきたです鯛 タイかーw
昔二度ほど行ったことある
海の方だけど >>805
鯛ですかぁ、行ってみたいなぁ
暑いのと虫は嫌だけどw タイの某所で撮った写真
たまたま自宅で父親の昔のアルバムを見ていたら見覚えのある背景
私のと父親のと並べておいたら、まったく同じ背景だったという偶然!
父親の記憶にはもうないものではあったけれど
何十年も経って変わらない景色というのがあるのですわね
ってゴルフ場でしたけどw 私はタイのゴーゴーバーに居る
タイの女の子もまぁまぁだな 虫は、南の方の国に行けばいたるところにおるもんなので、
仕方ないと思ってあきらめるしかないでふにゃw
南の海岸の地帯は完全にリゾート化されてて、
欧米のお金持ちばかりになってまふ。
吉野家さんや蜂子は、清潔感があってそちらのほうがいいかもしれない。
ゴルフ場もいっぱいある。
カトリンはバンコク一択でしょうな。
プーケットで風俗系のお店は高いらしいよ。
プーケットあたりではバックパッカーなどは過ごしにくい。
何年か前だけど、プーケットで物乞いしてる欧米人を見たくらい。 オレは中部から北部にかけての山の方に行ったが、
物価も安いし、最近は治安も安定したことがあって、
バックパッカーがたくさんいる。
バックパッカーたちが住み着いて、カフェとか宿を現地の人と経営して
コミュニティみたいになってる村が何か所もできてる。
ヨガとかマインドフルネスの講習ツアーみたいなのが欧米であるらしい。
オレが泊まったホテルの人たちは、カリフォルニアから来てた。
話きいたら、1週間くらいヨガ三昧して、
残り数日はピピ島に行くって言ってた。
今ごろピピ島で泳いでるかもしれん。 リゾート地も良いのだけど、やっぱり旅行は地元民密着型もいいんだよねー
そうそう何度も行ける所でもないから、色々したいし観たいよね
どちらもパタヤに行ったのよ
父親が若い昔はパタヤなんて知られてた?って感じでもあるし、何しに行ったんだ?とも思ったけれどね〜
まあ、私は比較的遅い時の子供だったので
私の知らない過去はたくさんありそうだw ヨーロッパやアメリカよりも東南アジアやインドネシア方面に惹かれる
私の前世は暑い国の女だったはず タイは甘いものが美味しい。甘いけど。
これはカノムブアンっていうお菓子。
https://i.imgur.com/a5bqWqp.jpg
どこでも食べれる。
北部にも南部にもある。屋台で売ってる。
1個数十円くらいかな。
米粉の生地で焼いたさくさくの皮に、
ココナツクリームとか鶏卵素麺とかいろいろ乗ってる。
お店によって違う。
上のカノムブアンはなかに干したマンゴーとかなにか果物の糖蜜漬けとか入ってた。
超甘かった。
こっちのカノムブアンは若者がたかってた店のやつ。
https://i.imgur.com/DlLYPSY.jpg
上に乗ってるのは鶏卵素麺じゃなくて、フライドオニオン。
中はココナツクリームと奥にココナツ果肉。
割と軽め。 >>813
タイやカンボジアはいいんじゃないかと思う。
だいぶ治安が良くなったから、わりと奥地に行っても安心感がある。
インドのデカン高地あたりの、よくわからんところに行くより
ずっと治安がいいと思うよ。
ひさしぶりにタイ北部に行って思ったけど、
若い欧米人が現地の人と共同で事業してる(大きくはないけど)のを思ったより多く見かけて、
きっと暮らしやすいんだろうなって思った。
悪く言えば「欧米化」だけど、
のんびりただのんびりするんだったら、
ハワイなんかよりノイズが少なくて安上がりでいい気がしました。 それじゃあオレも出かけようかね。
神保町でも行ってみますわい。
蜂子もみなさんも、よい日曜日を。 そっち方面に移住とか憧れるわ〜
一年中夏なところにね マルチニークのラム「Trois Rivieres Single Cask Oman 1999」。
ストレート、すこし加水、ロック。
甘く重くフルーティーな香り、次にウッディな香り、
バニラ香とシガー、ナツメグ、クローブ、シナモンなど。 昼食。某紅茶店で。
ワッフル
紅茶
(ほんとはイチゴのワッフルを期待してたけど、期間終了してた)
夕食。某水炊き屋さんで。
水炊き
鶏の唐揚げ
茶碗蒸し
白菜のサラダ
ビール
などなど 昨夜は本を読んでいたら寝落ちしてしまって、
やたら早起きしたでござる。
朝ごはんも作り終わって、ひさしぶりに早朝のんびりでござる。 昨日読んだの。
『がっこうぐらし! 11
(海法紀光、千葉サドル / 芳文社(まんがタイムKR フォワードコミックス) / 2018)
『アリストテレス -その思想の成長と構造-』(G.E.R.ロイド / 川田殖・訳 / みすず書房 / 1973)
『がっこうぐらし!』、
優先して読まないといけないものをここまで放置しておくとか、
たぶんかなりモチベーションが落ちてる気がする。
次巻が最終巻。
『アリストテレス』、
薄い本だと思ってとりかかかったら、終日読んでた。
二段組なので分量がある。
朝起きて、移動して、お茶して、家に帰っていつものデスクで。
標準的な教科書(なはず)。
もともとロイドせんせいは、古代ギリシア科学史の研究家であるので、
どっちかといえばアリストテレス研究者としての影は薄いのかもしれない。
ひさしぶりに神保町に行って、あれこれ見てきた。
何冊か、まったく知らない地方詩人の詩集を買ったりした。 昨日聴いたの。その1
最初にClariS聴いたのは、クララとアリスが中学生の頃だった。
大きくなったなあ。
ClariS - Fairy Party
(SACRA MUSIC / Spotify / 2018)
https://i.imgur.com/FszdTGG.jpg
ClariS - SHIORI Music Video (Short Ver.)
https://youtu.be/AfiQfjekYBk
+++
初期の発表曲を収めてる1枚目。
最近の作風とはちょっと違う。
模索期。
三月のパンタシア - あのときの歌が聴こえる
(KRE / Spotify / 2017)
https://i.imgur.com/6Uml2Wh.jpg
青に水底
https://youtu.be/pWtwVnHJTSA 昨日聴いたの。その2
「adrenaline!!!」と「オリジナル。」が入ってる2枚目のアルバム。
中野領太が作編曲した「adrenaline!!!」はたいへんよい。
イントロで完全に持っていくアニソンの典型。
こういうのを10年後くらいにおっさんバンド(ホーン隊あり)でやりたい。
TrySail - Tailwind
(SACRA MUSIC / Spotify / 2017)
https://i.imgur.com/zSmh8L5.jpg
TrySail - adrenaline!!! Music Video YouTube EDIT ver.
https://youtu.be/SjyvB864d48
+++
いまベルリンにいるのかな?
Kouhei Matsunagaの電子音響作品。
シリアスさと(レイハラカミに似た)ユーモアと。
NHK yx Koyxen - Exit Entrance
(DFA / LP / 2017)
https://i.imgur.com/R4VmC1d.jpg
Mutually
https://youtu.be/rfhbN060sdw 昨日聴いたの。その3
アイヌ民謡の名手、安東ウメ子のディスク。
OKI DUB AINU BANDのOKIさんプロデュース。
OKIさんのトンコリ、ごく控えめな電子音、パーカッションとダブ。
たいへんすばらしいもの。
Umeko Ando - Ihunke
(Pingipung / 2×LP / 2018)
https://i.imgur.com/Bzes0XF.jpg
Iyomante Upopo
https://youtu.be/oDNOHXUnkxI
+++
蓮沼執太とU-Zhaanの傑作。
デヴェンドラ・バンハート、坂本龍一、アート・リンゼイなどが参加。
タブラとピアノ、即興と作曲という行為、生の音とエレクトロニクス。
Shuta Hasunuma & U-Zhaan - 2 Tone
(HMV Record Shop ?/ LP / 2018)
https://i.imgur.com/hC8j88E.jpg
A Kind of Love Song feat. Devendra Banhart
https://youtu.be/dkQ5JTXyzYM >>798
アネモネさんの文章は好きです、普段頭の中で思ってる事を上手く表現出来てて羨ましく思います >>830
おざああああああああいいいいいよおおおおおおっす。
意外と人間は、普段はみょうちくりんなことを考えてたり
(とくに他人にとっては)意味不明なこと考えたりもしてまふものですから、
普通に書けばけっこうおもしろかったりすると思います。
あんまり脈絡ないことを書くと恥ずかしいもんですが
夢なんかをできるだけそのまま文章に起こしたりしてると、
そういう脈絡のなさにも慣れて、恥ずかしくなくなってくるものでふ。
そのうちうんこ実況とかまでできるようになるかもしれません。 朝食。
出汁巻き玉子
れんこんのきんぴら
フリルレタスとミニトマトのサラダ
キャベツの浅漬け(ゆず味)
あさりとアオサのお味噌汁
オレにはごはんなし
子どもと嫁にはおぼろこんぶのおにぎり
日本茶 昼食。東京駅の近くで。
焼き鳥丼、ほか。
夕食。
鶏手羽のおばあちゃん風
カリフラワーのクミンソテー
キャロットラペ
トマトを塩とオリーブオイルで
聖護院蕪のポタージュ
セロリのピクルス
バゲット
ワイン
Kanonkop Kadette Cape Blend 2017 「鶏手羽のおばあちゃん風」はm手羽先と手羽元をオリーブオイルで焼き目をつけて、
じゃがいものと皮つきにんにく(けっこうたくさん)、
セージ・ローズマリー・タイム・白ワインと一緒に煮込むだけ。
味つけは塩。
朝、早起きしたので仕込んでおいた。
あとは軽く温めて、バターを少し落として、蓋をとって鍋ごとオーブンへ。
表面に少し焼き色をつけたらできあがり。
「おばあちゃん風」はフランス語で「グランメール」と言う。
にんにくは皮つきで扱うと、煮崩れしない。
ほくほくして美味しい。
ワインは南アフリカの赤。
安いけどバランスがよくていい。
オレはバゲットを食べなかった。 それにしても、うちの娘はセロリのピクルスとか好んで食べる。
不思議な子だ。 オレのtwitter垢が削除されそうな悪寒。
Twitter「児童の性的搾取」内の新規約は、イラストなど2次元に言及するほか妄想も禁止…
「凄い内容」「凍結されちゃう?」不安の声など - Togetter
https://togetter.com/li/1322732 かわゆす。
この出会いはきっと運命!
無邪気なリスとクールなオオカミの漫画が「尊い」「早く続きが読みたい」と人気 - ねとらぼ
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1902/24/news008.html 横浜・寿地区「簡宿街」の医師が回る独居老人の看取り - Yahoo!News
https://news.yahoo.co.jp/feature/1237 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています