視覚は私は大切にしているのかも知れないです。何か見た時にでも
思わず言ってしまうことですとか、思ってしまうことをそれは、自分自身を
恐れているのかも知れません。私に眠る暴力性を封印しているかのようかも
知れないです。それは、現実を大切にしていることなのかな。。どこかで
引いた気持ちがありますよ。私はやってしまいかねない気持ちがあるんです。
どんな時にも、言葉にしてゆっくりとお話ができればいいですが、
恐ろしい感覚を秘めていることは、感じるのですよ。ですから愛する気持ちの
恐ろしさも、その表れも、すごく大切にしなければと実感をするのです。