まあ話が違った方向に行くかもしれませんが

私が若い頃、資格試験に失敗し自分なんて生きていてもしょうがない
生きる意味もないと暗黒の世界に沈んでいた頃がありました

そんな時(アネモネ氏には鼻で笑われるかもしれないですが)ヴィクトール・フランクルの
「それでも人生にイエスという」という本を手にし
考え方をすっかり変えました
コペルニクス的転回というやつです