アネ★女未と書くとあら不思議、妹が大きくなる話★モネ
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前スレ
アネ★妹が布団に入ってくるので直立して寝てる話★モネ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/intro/1569856505/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 前スレのあらすじ。
ジクォイッタ王国が、突然フイーター帝国の侵略にさらされすでに10年が経過していた。
王都カンヒロイは陥落し、王国存続はもはや風前の灯となっていたそのとき、4人の勇者が現れた。
「救世の聖四辺形」と言われる彼らは、破竹の勢いで帝国軍を駆逐していく。
しかし彼らの背後には、真の敵クレプ教の魔手が忍び寄りつつあった!
彼らは王女を救いフイーター帝国を打ち破り、王国を再建できるのか?
クレプ教の真の目的とは?
謎が謎を呼ぶ急展開! 刮目せよ!! 登場人物
ピ〜ヤン王女
ジクォイッタ王国王女。金髪碧眼の勝気な16歳。
難攻不落と言われた王都カンヒロイが、王国宰相と神聖皇帝の策略で陥落し、ついに帝国の虜囚となる。
お酒に酔うと帝国機械獣をも倒すという魔歌(マギーリート)を歌えるが、本人は知らない。巨乳。
ハチーコ・タコヤッキ・ハッチャン卿
「救世の聖四辺形」第一の騎士。身長2mの偉丈夫。長さ3mの槍(ランス)を持つ天下無双な重騎士。
前王からピ〜ヤン王女の婚約者候補と認められていたが、北方で帝国と戦っていたために王都陥落をみすみす許し、
王女救出と帝国への復讐を誓う。実は女性。
ヒミューラー・デ・コウチ
「救世の聖四辺形」第二の騎士。ある日アフリカキタシロサイに乗って突然現れたフルアーマーの巨漢。
寝る時すら甲冑を脱がず素顔を誰も知らない。50kgはあるという鋼鉄製の戦棍(メイス)を片手で振り回す。
正体は王国南方にいた貴族コウチ公の血族。実は女性。 ネ・オウ
「救世の聖四辺形」第三の騎士。仮想現実の世界から現れたホログラム状の騎士。
「隠された書庫(ヒドゥン・インデックス)」からあらゆる装備を得て、マトリックスのネオみたいな動きができる。
ものすごいイケメンで四騎士のなかでいちばんモテる。実は女性。
アネモネ・アネモネ
「救世の聖四辺形」第四の騎士。馬アレルギーなので、つねにタクシーに乗って戦場に現れる社畜騎士。
武器は一切持たないが東方で学んだ真言魔術を駆使し重騎士団クラスの働きをする。
得意魔術は、物質をすべて光エネルギーに転換して敵へ放出する「ホワイトアウト」。実は女性。
スー・ナセミ
ピ〜ヤン王女付き侍女。王女からは「スー」と呼ばれている。
お風呂に入らない18歳。いつも髪がべたべたしていて、全身から魚の匂いがする。
奔放な王女の行動に一喜一憂しているが、本人は平気で野グソをする。なんとかしろ。 フイタミーカ22世
フイーター帝国第249代皇帝。「神聖皇帝」の名のもとに絶大な権力を有する。
皇帝が毎朝焼く聖なるパンは、魔導によって得られる暗黒エネルギーが充填されたもので
これを食した者は全員機械獣になるという。仮面神ボゼが現世に実体化した存在とされている。
デビル博士
フイーター帝国の超科学を支えるマッドサイエンティスト。
年齢は5万歳を超え、フイーター帝国建国以前から生きているとされる。
すでに身体を捨て、脳だけで生きている。「もうひとりの神」を自称する。
加藤燐(機械獣カトリン)
21世紀の日本から転生したJK。陸上部で短距離走をしていたミニチュアサイズの女の子。
神聖皇帝のパンをつまみ食いしたせいで「神聖帝国機械獣カトリン」となった。
全長34m、全身もふもふの毛で覆われたパンダのような姿をしているが、あらゆるものを溶かす血を吐く。
アクタイ・ツーク・マゾッチ
元ジクォイッタ王国宰相。しかしフイーター帝国に寝がえり、王都陥落の原因を作る。
ジクォイッタ王国民の憎悪の的で、これまで暗殺されかかること23回。
神聖皇帝に身柄の保護を求めているが、いまだに旧王都で代官をさせられている。ドM。 法王クレプ2世
新興宗教クレプ教2代目教祖。侵略戦争のどさくさにフイーター帝国占領地にクレプ法王国を建国。
神政一致体制できわめて強権的な政策をとる。魔女狩りで全国民の4割を粛清した。
詔勅は独特なお姉言葉で書かれ緊迫感がないが、国民はつねにその言葉に恐れおののいている。
イテ
クレプ法王庁枢機卿。クレプ神学を統括する最高神学者にして哲学者、万学の徒、「思念の柱」。
言霊の塊でありつねに言葉をぶつぶつ発していて、書記官がそれを逐一記録し教義化している。
「怨世の大学者」と言われるほどにこの世への恨みつらみが激しく、クレプ教の特徴を示している。
「名無し」
つねにクレプ2世をほめたたえ、その偉大さを吹聴している法王庁高位官僚。名前は知られていない。
「名無し」が一人であるか集団(枢機卿団)であるか、それすらわからないが、
クレプ2世は「名無し」の操り人形にすぎないのではないかとも言われている。
「ナメレイ友愛団」
クレプ法王国直属とされるテロ集団。実態はわからず、ほんとうにそのような団体があるかも不明。
さまざまな国で活動をしているとされるが半ば伝説化していて、
ときに飢饉や竜巻のような自然災害の類さえ、彼らの仕業とされたりする。
「あそこおじさん」
加藤燐とともに異世界に転生したらしいおじさん。転生のショックであそこがもげてしまったという。
実はクレプ2世の正体はあそこおじさんではないかという説が根強くあるが、ほんとうのところはわからない。
フイーター帝国のなかにはあそこおじさんを密かに「アニ(兄貴)」と尊称で呼び、待望する一派が存在する。 あらすじを受けて数日ぶりに見に行ってみたが、闘う気にもならんほどに
変わらぬ流れで白けたよん
あそこは時が止まってるんではなかろうかw >>8
あらすじ書くときは、いちおう「いま」を多少は反映させないと面白くないと思ってるんで
うろうろしては見るんですが、
不倫板には知らないうちに得体が知れない妙なスレも生れてて、
オレの名前とかちょこちょこ出てくるんですよなあ。
しかしあの板は、名無し諸氏のエネルギーが旺盛で、
一度妙な方向に走り出すと、なかなかおさまらない。
「新しい妙なスレ」ってのも、なにかそのエネルギーの発現なんだろうけれど、
結局のところは、みか氏のスレと同じルートをたどるんじゃないかと思う。
コテ同士のごちゃごちゃを燃料にして、スレ主そっちのけで熱暴走を始める。
裏には、名無しもいればコテが名無しに化けたりもして、
一種のカオスな政治闘争の場になるでしょう。
でも、たいした話は出てくるはずがないから、
まあ、たまに時間があるときにでも見ればよいのかなって気がする。 あの人たちは、自分の想像で作り出したお話の中であれこれと言ってるだけなのですよw
簡単に言えば、自分の妄想と闘ってるようなもので
いつも決まった数人の人たちなんだと思います
プロファイルしたら面白いかも知れないね〜 ま、広義の妄想ではあるんだろうけど、
書いてる本人は信じてもいないでしょうからな。
前にも書いたが、あれはプロパガンダ、宣伝戦なんです。
ユダヤ人が世界征服する計画を何百年も前から持ってるなんて、
陰謀論者本人たちも信じてはいないんですが、
それを言い続けることによって、ユダヤ人の世界征服計画をたとえ信じてなくても、
「ユダヤ人が存在するから、こんなにうざい話ばかり聞かされる」って被害者意識が生まれる。
彼らは、もちろんこう理詰めで考えてるわけではないけれども、
生理的本能的に、こういうことを理解して遂行してるわけです。
で、同じことは、例えば蜂子やオレについて起こってるわけですな。
あるいはみか氏やそのほかのコテについて。
それゆえに、これは政治的闘争と言えるわけです。
まあ、ユダヤ人問題みたいに、オレらの生存が脅かされるようなことではないので、
勝手にやっておけばいいんだけれどもw
しかし種を明かせばそんなところでしょうなw 今日の夕ごはん。
シュリンプ・スカンピ
スモークサーモンのレモンクリームパスタ
きのこのパセリパン粉焼き
塩もみ茄子とオリーブのオイルあえサラダ
ミネストローネ
パン
赤ワイン「Rijk's Pinotage Private Cellar 2013」
https://i.imgur.com/exYnSRn.jpg
https://i.imgur.com/5cnqu0Z.jpg
https://i.imgur.com/BAedhAC.jpg デザートはさつまいものマフィン
https://i.imgur.com/K6Raqde.jpg
明日は何人か仲がいい人に配ろうと思って、かなりたくさん作った。
さっきまで袋に入れたりしてた。 海老美味しそう〜海老大好物なのよね
にんにくバターで焼いたらそりゃもう香ばしくてんまいはず >>11
よくわからんのは、誰に向けたものなのか
なんだよねー
プロパガンダ、宣伝、政治的闘争もいいんだけど
それらは名無したちから誰に向けて発信されてるのか
とてもとても謎すぎるのよw
ミカスレだからミカに向けて?それなら今更過ぎるし無意味だよね
見ているオーディエンスに向けてなのかな しかし、ナメレイとかまだやってたんだねw
よく飽きないなと思うw >>14
その料理はまさにそれですにゃ。
ただ最初に海老のだしをとるために、、オリーブ油で海老の殻と頭をよく炒めてます。
ぎゅうぎゅう押さえながら炒めてオイルに海老の香りを移して殻を取り出し、
バターとにんにくみじん切りを足して今度は身のほうを炒める。
ほんのちょっと赤ワインを入れて、フレッシュなタイムで香りをつけて塩胡椒して出来上がり。。 >>15
プロパガンダってのは、大衆に向けたもんです。
この場合は、プロパガンダする以外のすべての人間が相手だってことですにゃ。
毎日毎日はちこはちこあねもねあねもねしておけば、
誰とは言わないし、抽出もできないけれど、
いわゆる「板住民」に、悪しきイメージがつけられるんじゃないかって計算があると思いもす。
本人たちも手ごたえなんてないんですよw
だって、大衆ってのはたいがいサイレントマジョリティなわけだからw
でも、サイレントマジョリティへのイメージ刷り込みを期待してやっていて、
自家発電で、自分もなんとなく高まってきちゃうってことです。
このへんは多少狂気じみてるけれど、まあ、宣伝戦ってのにはそういうところがありますw
その動機は、憎しみ、憎悪でせうけどなw
憎悪を掻き立てるのは、嫉妬であったり無力感であったり、人それぞれでしょうけど。 >>16
さっきちょろっと見たけど、
「まだいたのか、この人ら」って軽く驚きました。 >>18
まあ、なんとなーくはわかるんだけどさw
でもただの名無しに、私そこまで恨まれたり嫉妬されたりって身に覚えがないのよね
だから、完全に彼らの中の被害妄想的何かだと思ってるんだけども >>19
ねw
で、なんかよくわからんが
痴話喧嘩みたいのをしてるっぽかったww
でも、私はもう触れたくないw >>20
被害妄想っていうか、なんていうかなあ、
なかなか言葉が見つからないんだが、
団塊世代やバブリ末期のおっさんたちが、
急にネトウヨ化してヘイトスピーチやりだす現象に似てるようには思うんですよな。
自分の不運、不遇は誰かのせいだとぼんやり感じていて、
それが、自分のコンプレックスを刺激する誰かに転移してしまうってことかなとか思います。
でも、そこまでオレは自分が不運だとか不遇だとか思ったことがないので、
これもあまり根拠がない想像なんですけどね。 >>21
まあ、あんなものはときどき眺めるくらいでちょうどいいです。
もう解釈しないといけないものは残ってまてん。
汲み取るべきものは、彼らからはもうすべて汲み取りましたw >自分の不運、不遇は誰かのせいだとぼんやり感じていて、
それが、自分のコンプレックスを刺激する誰かに転移してしまうってことかなとか思います
↑
それを被害妄想的何かと言うww
投影に似てるね 私、ミカのスレに名無しでもカキコしとらんのに
ひたすらはちこはちこ今でも言われてて
なんというか、もうとっくに私の方はそこから離れているのに、彼らはまだそこに意識が留まってるというかw
先に進めないんだろうなぁとかw >>24
被害妄想的何か。
うん、まあそうなんですよな。
ただ、なんとなくオレにはしっくりこないところもあるんだが。
ある種「自己治癒」の一環でやってるような気もするんですよな。
これはまったく根拠ないけど。
だから、分析家-クライアントの間に生まれる「転移」って関係を思ってみたんだけど、
なかなかまだ考えがまとまりません。
なんにせよあの名無したちの動きには、オレはそこそこ興味が掻き立てられるw 自己治癒の一環だったとしたら、やり方間違えてるなぁ
コンプレックスはひたすら己を見つめて、己に打ち勝つことでしか乗り越えられないからね
はちこがーアネモネがとやってるうちはまず無理だろね >>25
彼らの言い分からすると
「みかスレを見てる時点でそちらのほうが囚われてるんじゃないの?」ってことになるんでしょうけど。
以前、写真を大量に貼られた経験がある以上、
リスク回避であのあたりも見ないわけにはいかんですからなw
見たいとか見たくないとかそういう問題でもなく、
定期的に巡回しておかないと、なにかやってても気がつかない。
しかし、まあ彼らは、そういうオレらの視線があるのも承知で、
ある程度は計算に入れて「はちこはちこ」をやっとるわけでふねw >>27
己に打ち勝つためには己を見ないといけないが、
それは嫌なんですよな。
ヘタすると傷を広げかねない。
他人に傷を広げられたら反撃し罵倒し徹底的に叩いてすっきりできるが、
自分でうっかり自分の傷を広げて大量出血したら、
怒りをぶつける対象がないですからなw
まあ、彼らはある程度は自己防衛本能にしたがってるわけです。
正しいかどうかは別としてw しかし、アネモネも変なところに興味を惹かれるねw
半分は同意
彼らは自分の中の劣等感を刺激される相手をあーしていじり倒してるんだと思う
でもやり方がとてもとても、程レベルw
もしかしたら、名無しにはちこ乙しててもそれが私でない事を知ってるのかも知れないね
でもあえて、それをやってる
そーすることに、彼らには意味があると >>30
> もしかしたら、名無しにはちこ乙しててもそれが私でない事を知ってるのかも知れないね
> でもあえて、それをやってる
> そーすることに、彼らには意味があると
たとえばみか氏のスレに、蜂子もオレもいないのは全員知ってるんですよw
はちこはちこ書いてる人間すら、そんなことは思ってない。
が、それをしつこく書けば、みなうんざりしてくる。
もちろん書いてる名無しが原因なんだが、もうひとつ原因を見つけ出す。
「蜂子が、あるいはアネモネが存在しているってことも原因のひとつだ」
そう考え始めるように、時間をかけて誘導してるってことじゃないですかねw
そしてこれが、あの宣伝戦の本質でふ。
オレがほんとうに興味あるのは、はちこはちこを誰が書いてるのか、
どんな理由で書いてるのかってよりも、
その宣伝戦の本質が知りたい。
あれを続けることで、ほんとうに彼らの意図通りになるのか。
あるいはその意図に対抗するにはどんな方法があるのか。
こういうのは、仕事しててもどこかで役に立ったりする実践的な知恵な気もしますしなw
5chという場自体はかなり特殊なところなんだけどw ただ、私はもう不倫板には活動拠点を置いていない
もう、とっくに卒業してるのよ
さらに、夢板を経て自己板へ来てるからねー
もうあのスレだけは、不倫板というよりも自己板化してるのかも知れないねー
ミカは不倫板のコテを自称してた
彼女はあれを、どんな気持ちで眺めてるんだろうねw ゲッベルスのような宣伝の天才でもないですからなあw
なかなか難しい問題でふ。
しかし、気がついたことがあれば話のネタにしませう。
オレも今日はこれで寝まする。
明日はまた一日出ずっぱりになりまふゆえ。
おすみなさい。
風邪ひかないように。 >>34
みか氏があの現象にどう関係してるかってのも難しい問題ですよね。
しかしたぶん、みか氏のスレだからああなってるのは間違いない。
ちょっとそこもいつか詳しく考えたいんだけど。
おそらく本人にはまったくその理由が見当たってないでしょうなw
「なんで私のスレだけ??」って、キツネにつままれてそうですw 今日も、見た、聴いた、食った、働いた、知った。
よく生きた。
本日はこの曲でおしまい。
みなさんよい夢を。
Field Works, Kaitlyn Aurelia Smith - Kinematic Wave
https://youtu.be/dEgajpKt2VM 今日の朝ごはん。
揚げ目玉焼きが入ったバインミー
グレープフルーツと春菊のサラダ
春雨と春菊の茎のスープ
ヨーグルト
紅茶(ヌワラエリヤ) それでは今日も出かけるとしましょう。
みなさん、よい休日を。
Isley Brothers Motown - This Old Heart Of Mine (Is Weak For You)
https://youtu.be/TixY8SQUEAI さて、帰宅してお風呂に入って、
休日ももうすぐ終わりまする。 昼飲みをすると、余計に一日が早く終わってしまうように感じるのが残念也。 今日も、見た、聴いた、食った、飲んだ、遊んだ、知った。
よく生きた。
本日はこの曲でおしまい。
みなさんよい夢を。
Mozart : Minuet 1 in C Major, K 6
https://youtu.be/cUEa8ZnyYnc >>47
アネモネ流和漢混交文、翻訳ありがとうござます。 今日の朝ごはん。
鰺のみりん干し
白菜と豚肉のさっと煮
ミニトマトとアボカドのサラダ
里芋入りのお粥
ごぼうとにんじんのぬか漬け
梨
知覧茶 諸氏よ、社畜諸氏よ、
ただ企業規模は大きければそれでよいのだろうか。
グーグル社のエリック・シュミットはこう言った。
インターネットは極限まで情報を絞り込み
ターゲットを絞り込める。
いまやこの大原則も少しずつ変わり始めているように個人的には感じるが、
しかし、やはりまだしばらくはこう言える世界であり続けるだろうと思う。
商品やサービスを作り、顧客に届けたいとき、
大企業は顧客の希望や要望を生み出すことには長けている。
広告戦略を展開し、世界そのものの構造を変えること。
たとえばグーグル社すら、世界そのものの構造を変えることで莫大な利益を得ている。
だが、実は顧客のニーズは多様性がある。
いかに枠を大企業が押さえていようと、「多様性がある世界」であることにはかわりがない。
小さな企業は小回りが利き、小さなニーズの変更に合わせた小さな方向転換を
大きなリスクなくできることが多い。
とくにニッチに市場を見つけたいとき、まず最初は
小回りが利く身軽さが企業にとって不可欠なものとなる。
大企業が入り込むニッチなど、そもそも存在しないのだ。
大きいことはよいことだ、だが小さいこともよいことだ。
小ささを生かせる社畜になるように。
それでは諸氏よ、今日もご安全に。
Steely Dan - Peg
https://youtu.be/LI7NDDQLvbo >>46
揉んだ、突いた、刺した、出した
舐めたも入るのかな
いかがわしいぞアネモネ
女食男児 >>32
デモだデモ
スローガンは「打倒アネモネ」
私も暇な時には旗振りに行こうと思います
>>53
秋田ぞヴォケ
いつまでそのネタ引っ張るんや
そもそも、最初からツマランけど
>>58
呼吸<禁止> >>57
24時間やります
題して「24時間投稿“アネモネから地球を救う”」 >>59
先生だってうかうかしよったら彼女をアネモネに寝取られるぞ >>62
うむ、よろしい。
常にそのような緊張感・緊迫感を持って
気を抜かず真剣に5ch活動に打ち込むようにしたまへ。 >>78
蜂子にレイプを企てた
キチガイ反日朝鮮人死ね 朝方に見た夢がものすごく多幸感があって、
目が覚めて半日も経つと細かいディティールはだいぶ忘れてしまってるのに、
ほんのちょっと思い出すだけでまだじわっとくる。
しょうがないので書いておく。
夢の設定は高校時代3年間。
どうやら、オレが忘れているだけで、同じ設定で続き物のドラマみたいに、
何度か夢を見てるっぽい。
今朝この夢を見て、デジャヴみたいに前の夢の断片を思い出したりした。
高校時代とは言っても、リアルな高校時代ではなくて、
まったく見知らぬ友人に囲まれた学生生活を送っている。
オレには、高校入学時に仲良くなった女子が2人いて、
オレはそのうちの1人とつきあい始める。
もうひとりの女子はその前から仲良くしてる男の子がいて、
よく2組でつるんで遊んだり、学園祭を楽しんだりしている。
進学校だったので、結局みんなバラバラになることになる。
あんなに仲良かったのに、受験の前にそれぞれなんとなく別れ勉強に集中し、
そのおかげで全員希望の大学に通る。 今朝の夢は、ワンシークエンスだけ。
たぶんこれが最終回。
卒業式が終わって、下駄箱のある出口で靴を履いてると、
もうひとりの女子もやってくる。
違う大学に行くことが決まってて、これでしばらくは会うことがないわけで、
でもどう声をかけていいかわからない。
でも、彼女は手紙を持っている。
白い封筒で小さな犬のシールが貼ってある。
そして、オレにはその中になにが書いてあるかわかる。
同時に、自分の持ってるバッグのなかに、昨夜書いた手紙が入ってることもわかる。
お互いに「なんだ、そうだったんだ」と笑う。
オレは最初からその子が気になっていたし、その子はオレのことを気にしていた。
つまりそういうことだった。
それでいますぐ何か始まるってことでもないことはわかってるけれど、
彼女の目がすごく笑っていて、自分もやたら幸福な気分になる。
たぶんこれから先、オレは彼女のそばにいるんだろうなと思う。
外は天気が良くて、わしゃわしゃ同級生が集っていて、光が満ちている。
そこで目が覚める。
時間にして2、3分じゃなかろうか。
でも猛烈にリアルな質感がある夢で、目が覚めた後もしばらくぼーっとしてしまった。
で、どう考えても夢のなかの彼女の目が嫁さんの目みたいで、
考えれば考えるほどそんな感じがしてきて、
朝からお化粧をしてる嫁さんをじっくり見てたら怒られたうえに、
時間も押してしまい、電車を1本逃した。
ただそんだけ。 今日の昼ごはん。
コンビニのサラダ
温州ミカン2個
家から持ってきた紅茶(ウバ) 今日の夕ごはん。
たけのこ芋と鶏肉の味噌煮
マコモダケとパプリカの炒めもの
いんげんの黒胡麻あえ
干し筍のきんぴら
白菜とアスパラガスのサラダ
カリフラワーのお味噌汁
青梗菜のぬか漬け
ごはん
ヱビスビール たけのこ芋は義母からいただいたもの。
要するに京いも。
里芋よりほくほくした触感で美味しい。
マコモダケは今年初食い。
でも、たぶん今年最後。
しゃきっとした触感を生かしたいので、
生姜とごま油、塩コショウ、ほんの少し醤油のシンプルな味つけでささっと炒めあわせた料理。
うまーい。
ぬか漬けがどんどん味に深みが出てきて、ぬか床がちゃんと育ってるのがわかる。
娘がぬか床大臣なので、ママと家に帰ってきたら、まず混ぜるようにしてくれてる模様。 この冬買いたい、
スタイリッシュで機能的な「アークテリクス」の本格アウター3選 - fashionsnap.com
https://www.fashionsnap.com/article/arcteryx-womens-month/
パテラ・パーカが欲しいらすい。 > 武田はアイルランドの同業シャイアー買収で膨らんだ負債を圧縮するために
> 事業売却を進めており、今回売却する事業には、
> ロシアなど独立国家共同体(CIS)加盟国数カ国のほか
> ジョージアで武田が独占的に販売する医薬品が含まれる。
独スタダ、武田薬のロシア事業など買収 6.6億ドル - ロイター
https://jp.reuters.com/article/-66-idJPL3N27L3H0
ふーん、スタダだったか。 >>81
付き合っていたもう一人の女の子の存在は!? >>85
アークテリクスも見かけることが多くなって
しょぼいおっさんが着ているのを見かけるとなんかイラっと来るのは私だけ? >>87
最初の子は今日の夢には出てこないんだけど、
前に見た夢の断片からすると、どうもなにかきっかけがあって友人関係に戻ったんだと思います。
リアルなオレの過去のなかには、あまり該当しそうなひとが見当たらない。
もしかすると、過去の嫁さん、
まだ子ども(っていうか恋愛の対象でなかった時代の)嫁さんを象徴してるのかもしれない。
なんとなくそんな感じがします。 >>88
これはですな、雰囲気的にしゅっとしてるひとでないと似合わんと思うんですよな。
猫背のひと、いつも寒そうにしてるひと、
まるっこい体型のひとには似合わない服だと思う。
シルエットが鋭角的でクールだから、
似合うキャラの人って限られるかもしれないですなw 読んだ本。
『売国機関 1-2』
(カルロ・ゼン(原作)、品佳直(作画) / 新潮社(BUNCH COMICS) / 2019)
『はじめての古筆切』
(日比野浩信 / 和泉書院 / 2019) 『売国機関 1-2』
いきなりこんなセリフから。
「共和国の文化水準も堕ちたものだ こんな下らん筋書きで札止めか」
「私の脚本 それほど単純でしたか?」
「手垢まみれのヘボ脚本も良いところだろう」
「観客に合わせましたから 教養も知識もあまつさえ知性もない
そのくせに我こそは真の愛国者と自称する 国益を損なう底抜けの間抜け共です
筋書きは分かりやすいぐらい丁度いいのです」
東西の大国に挟まれた緩衝国家「チュファルテク合同共和国」の諜報部隊「売国機関」のお話。
たぶん第二次大戦前のポーランド辺りをモデルにしてるであろう話で、
とにかく血と硝煙と陰謀が錯綜する。
もちろん売国機関のボスは血も涙もない頭が超切れる妙齢の女性(喫煙者)であるけど、
今回は「中身が実はおっさん」という出オチでないので、
たいていの軍事ヲタクは楽しめるのじゃないかと思う。
悪い奴しか出てこないピカレスクロマン。
2巻目に入ってややシナリオがわかりにくくなった気がするけれど、
このくらいのほうがカルロ・ゼンせんせいらしいのかもしれない。 『はじめての古筆切』
ごく薄くてわかりやすい入門書。
古筆切(平安時代から江戸時代にかけての、書写本の断簡)のことだが、
まあ、あんまり興味ある人は多くないと思う。
オレが学生の頃に土日にバイトしていた古書店の店主は、
二代続けて古筆切の専門家であり蒐集家でもあった。
オレは全く門外漢で、何が描かれてるのかもさっぱりわからんのだけれども、
とくに、ときどき店に来ていた店主のお父さん(「ご隠居」とスタッフには呼ばれてた)に至っては、
紙の種類や状態、墨の乗りや色で、どの時代のものかを鑑定できるほどの目利きだった。
店の3〜4階は倉庫で、オレは主にそこで本の整理や仮値づけの仕事をしていたけれども、
休憩時間などは、本物の古筆切が貼付されている資料集や手鏡を
じっくり見ていたものだった。
まあ、見たところでだからなんだって話なんだが、古いものを賞玩したり分析するのは楽しいという、
オレの基本的な姿勢はここで育ったように思う。
ただ、なかなか文献学的に古筆切を活用する動きがないことは、
お店によく来られていた国文系の先生方からは聞いていた。
ごくたまに、新しく発見された古筆切からヴァリアントを抽出したり
そこから写本系統論の新説が出てくることもないことはないけれど、
やはり国文学の研究は完本主義であって、断簡はコレクターズアイテムだったり、
書道史の分野での美学的研究の対象だったと言っていい。
この本は、そういう風潮から距離を置いて、
古筆切を文献史学的な研究の対象に押し上げようとする試みのロードマップを簡単にまとめたものでもある。
書誌学的な基本から先端の知見まで、実例での説明がメインで画像も多い。
いちおう、すべての画像について釈文まで記載するというありがたさ。
そして、古筆切そのものの面白さ、探偵的な読み解き方まで、その醍醐味が味わえる。 古筆切を扱うような古書店で働いたことがあるひと(かなり特殊なひとだろうが)なら
こんなのをきっと教えてもらったに違いない。
https://i.imgur.com/YcJBYQZ.jpg
この画像は、鎌倉時代に書写された新古今集の古筆切で、式子内親王の歌、
「いまはたたこころのほかにきくものをし/らすかほなるおきのうはかせ」
(いまはただ心のほかに聞く物を知らずがほなるをぎの上風)
以下の歌が書かれている。
おそらく上方で書写されたものだと思う。
たいへん流麗で美しい筆だけれど、実は切名もないような、比較的最近発見されたもの。
こういうのを見つけると、古書業界者はよだれを垂らすことになる。
それはさておき、上のほうに小さく「一」「|」「二」「三」のような数字が書かれてるのがわかると思う。
問題はこの意味するところなんだけれど、これはその歌の選者を表している。
具体的には
「一」 藤原有家
「|」 源通具
「二」 藤原定家
「三」 藤原家隆
となる(しかし、数字をこの種の記号に使うのは、例としてかなり希少だ)。
こういうわけがわからん記号というのは、勅撰歌集や歌合の書写本にはよく見かけるし、
連歌や俳諧の記録などにも出てくる。
この時代は、歌の創作も重要ではあったが、同時に、誰が選者であるかというのも非常に重要だった。
まず流派ごとの歌論・俳論を語るうえで、「選者の好み」というものはたいへんな権威を持った。
誰がどの歌集でどの歌を選んだかということもまた、
歌の詠み手が当然持っておくべき知識であり教養だった。 これはいま、オレたちがDJカルチャーのなかで音楽を聴いている姿とも重なる。
ジャイルス・ピーターソンの好み、ピーター・バラカンの好み、山下達郎の好み。
カール・クレイグの、ジェフ・ミルズの、セオ・パリッシュの、ムーディーマンの。
ティム・スウィーニーの、スティーヴ・バグの、マーティンの、DJシャドウのセットリストに見かけた云々。
東京の、NYの、シカゴの、デトロイトの、ベルリンの、パリの、ロンドンの某ラジオ番組で流された云々。
こんなことが、いま現在受け入れられてる音楽を探るうえで大変重要な情報だったりする。
平安時代から近世までの長い間、日本は「セレクター」が文化の中心になっていた国だったと言える。
古筆切などを見てると、そんなことを考えたりもする。
こういう本は高校の図書館なんかにおいて、国文学への興味を高めるのに使ったらいいんじゃないかと思う。
そしてその面白みを、実物を見ながら語れる人がもっと増えたらいいのにと思う。
とまれ、おもしろい本。おぬぬめ。 聴いたの。その1
Sebastian Mullaert & Ulf Eriksson - The Dance
(Kontra-Musik / Spotify / 2015)
https://i.imgur.com/KErHLrh.jpg
Sebastian Mullaert - The Blurry Mist Of Yourself
https://youtu.be/y6x5ykivvM8
スウェーデンを代表するハードテクノ系レーベル[Kontra-Musik]からリリースされた作品。
クレジットされてるUlf Erikssonは、レーベルオーナーでもある。
スウェーデンとはいっても、ストックホルムに所在しているレーベルではなく、
デンマークに近いマルメという街にオフィスがあるらしい。
なので、北欧化されたハードミニマル(カリ・レケブッシュやアダム・ベイヤーのような)とは一線を引き、
ちょっとルーツに近い、つまりデトロイティッシュな抒情性を帯びた作品が多い気がする。
これもコスミックな力作で、ぐいぐいあがってくる様がすばらすい。 聴いたの。その2
Dimi Angelis - Frequency EP
(Self Reflektion / 12" / 2019)
https://i.imgur.com/UYN7zm9.jpg
Firewall
https://youtu.be/adzc_gMh-88
ロッテルダム産現行ハードミニマル。
90年代テクノの見直しがここ数年進んで、
もう完全にオランダ以北におけるハードミニマルの復興は完了したように思える。
もちろん都市ごとのシーンの差はあるけれども、
ロッテルダムは最右翼で、もう血も涙もないタフな音がいっぱい出てきてる。
このDJは若手のホープで、ロッテルダムのテクノフェス「ドクメンタル」でのプレイが
現地のメディアでもかなり高く評価されたらしい。
このひたすらマッチョな四つ打ちに、わしゃ癒されるんじゃよ。 聴いたの。その3
Sascha Rydell / Monomood - Waves
(ColorCode Records / 12" / 2019)
https://i.imgur.com/FCwY12B.jpg
Sascha Rydell - SR80
https://youtu.be/1wlQG243LUw
ドイツ人DJのスプリット盤。
ふたりとも名前は聞いたことがあるけど、実際に音源を入手するのは初めて。
そして[ColorCode Records]というレーベルも、まったく見覚えなし。
しばらく寝かせておいたものだけど、よいものだった。
どちらもダブテクノ風のハウスで、ミニマルな構成がストイックでよい。
A面はディープハウス系DJ向け、B面はダブテクノ系DJ向けって感じだろうか。 聴いたの。その4
Lakker - Epoca
(R & S Records / LP / 2019)
https://i.imgur.com/OzFNJ1Z.jpg
100 Bar
https://youtu.be/9iE0XEE8S00
アイルランドの電子音楽家デュオによるテクノ/エクスペリメンタル作品。
リリース元は[R&S]で、ここ数作は一貫してここから発表してる。
テクノではあるけど、メインストリームから外れた
インダストリアルやアンビエント方面の、レフトよりな音作りをしている。
わりと生音っぽい音を意識的に取り入れてて、
貼ってる曲などは、パーカッションと打楽器的なプリペアードピアノのサンプリングが
ビートを刻んでいておもしろい。
コーンウォール派の影響も感じる。 さて、寝よう。
今日も、見た、聴いた、食った、働いた、知った。
よく生きた。
本日はこの曲でおしまい。
みなさんよい夢を。
Roberta Flack - Feel Like Makin' Love
https://youtu.be/ySlLq9t2qgc ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています