>>925
議論のとらえかたとして、

ぷっちは、相手に分からない学術用語のすり合わせは必要と捉える。

ある会社にAという集団とB集団が居て、論が食い違う。
ここで、違う専門どうしで、相手方の知らない用語とか百出で議論して、
どっちが勝ったか、誰にわかる?

相手かたが、納得した!そっちの論正当!
と認めてこその議論だ。

人間が、社会的存在であることを鑑みれば、
こうした事情を無視して、議論の定義をすることは出来ない。

もしすれば、軽蔑の眼差しが向けられる。