柱は必ずしも存在しない。
棒と必ずしも存在しない。
棒は人間にとつまては立派な柱。

柱や棒の存在は相対的。

なんらかの物質は少なくとも存在する。

プラスの感興は必ずしも存在するか確認できない。
マイナスの感興も同様。

感興の存在は、いわば、絶対的ではないという意味において相対的。

柱(棒)が存在すると言いきれるのであれば、
プラスもしくはマイナスの感興は存在すると言える。

みー太を幸福にする、は有り得る。
プラスの感興を狙って尽くすことを、
みー太を幸福にする、と呼ぶ。