私の地獄人生聞いてくれませんか?
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地獄人生で、15の時から精神やられて、ボロボロ。
まず、自分の崩壊人生語らせて下さい。 私が住んでいたのは、中途半端な田舎、親族4家族と同じ敷地内での生活約30ねん。
生まれた時から既に、地獄への片道切符を持ってたんでしょうね。 鬼畜な祖母がいる長男夫婦4人家族。超絶わがままな嫁がいる弟夫婦4人。何とも過保護な末っ子夫婦4人。親の金をせびりまくりの長女夫婦2人。
私は次男夫婦3人家族。
しがない自営業の父親、この父親はまさしく毒親の被害者でした。 時系列バラバラになるかも知れませんが、すみません。 幼少期は父の自営業もそれなりで、私はピアノを習い、将来はまず音楽高校を目指すべく、小学校のころから、受験を目指す音楽教室に週に一、二回ほど電車に乗って通ってました。
今おもえば、私の人生でのささやかな平和な自宅だったかもしれません。 その頃は、将来は音大に行けたらいいなと、漠然とピアノ、声楽などを習っていました。今振り返ると、私のその後の悲惨な人生の中の、神様からのささやかなプレゼントだったんだなと思います。 その後の悲惨な地獄人生が、待ってるだなんて、その頃は思いもしませんでした。
そう、父親の自営業が尻すぼみになり、廃業するまでは… まだまだ書きたいがら流石に眠くなってきたので、続きは明日以降ボチボチと語らせて頂きます。 続きを書こうとしておりましたが、振り返るだけでも吐き気を覚えてしまいました。
よって、やっと今5chを開くことができました。 なんだか人間失格を読んでいるような風味がある。
読んでますよー ありがとうございます。
まだ、ほんの序章以下なのに、トラウマ発症気味。
ゆっくりと振り返りながら語らせて下さい。 父の自営業は、海沿いの漁師町、小型漁船の修理などするしがない溶接工でした。
わたしが、小学5年頃までは、安定経営でした。 しかし、強力な競争相手が現れ、営業下手な父親はたちまち仕事がなくなっていきました。
もともと、頭はかなり良かったらしく、将来は先生になりたかったらしい。
しかし、片親で尚且つ9人兄弟。長男は家族を支え、次男の父は弟の教育費の為に、確か小学校しか出してもらえなかったと…
よって、勉強でしか取り柄のない父が、見様見真似で溶接工になったらしい… そんな、苦労をしてるにかかわらず、母親は、そのまた下の兄弟の面倒見ろと命令。
しかし、父はそれを断った。
父の母は、それを恨んでたらしく、父親が死ぬまで文句を言ってたらしい…
そう、自分の息子が死ぬまでね。結果としてお前が息子を見送ることになるとはね… 因みに、父は9人兄弟ですが、妹2人は、若くして病死。
父のすぐ下の弟は…若くして自殺…父が面倒見たのはそのまた下の弟。
兄たちの苦労、もしかしたらこの毒親、毒家の生活に絶望したのかもしれませんね。
ええ、死因は自宅で首吊りだったそうです。
ええ、歴史は繰り返されるのです… 因みに田舎なので、ある日の法事の日に、母方の従兄弟が駅からタクシーに乗ってきた日に、タクシーの運ちゃんに、「ああ、早死にの○○さん家ですね」といわれたと言っていた。
田舎はどこまでも性根腐ってるなとその時思いました。 父の仕事はどんどん右肩下がり、確か私が小学5年のある日、日曜日のサザエさんを見てても一向に笑わなくなりました。
その時は何故かな?と思いました。
しかし、数日後に聞かされました。父が仕事の事で悩んで鬱病を患った事を… もう、今から40年位前、今でこそ、うつ病と言えば誰でもしってる病気。
しかし当時は、うつ病といえば、まだ認知度も薄く、ただただ父親がたちまち暗くなっていく病気という認識しかありませんでした。
当時もちろんネットもあるわけなく、百科事典で、「鬱病」を探しよみあさった記憶が今でも鮮明に蘇ってきます。 >>11です。
読ませる文章ですね。つい話の中に引き込まれます。
ご自分のペースで焦らずゆっくりとでいいので、思う存分書き切ってくださいね。
最後まで見届けます。がんばれ👍 >>21
ありがとうございます。
本来はもっとサッパリと語る予定でしたが、思い出せば出すほど怨念が…
ゆっくりとですが、語らせて頂きます。宜しくお願いします。 しかし、まだその頃は、父の鬱病もマシで、仕事もさえないながら、何とかそれなりの生活を送れていました。
小学校6年のころなどは、学年末ですが、女子では珍しく学級委員長になるなど、内心「嬉しいな」などと思ったりしながら、まあ順調な人生を歩んでいけるのだろうななんて、呑気な事すら考えていた。
いま思えば、ほぼ最後の、普通の生活を送れていた時期であったと、懐かしさすら覚えてます。
ああ、あの頃に戻って人生やり直す事が出来たらなあ… その後、中学校生活を送る頃になってから、徐々に歯車が狂ってきました。
父の仕事は、どんどんとなくなってゆき、父の鬱病もどんどん悪化してゆきました。
その頃になると、暗く陰鬱な家庭になり、私の色々な習い事も、どんどんと止めていかなければ、生活が成り立たない生活になってきました。
優等生に近かった人間が、心も荒んでいって、先生に追いかけ回される日々を送るような人間へと、変わっていきました。
今振り返れば、それくらいまだまだ、かわいいもの。
私の転落人生の、ほんの序章に過ぎませんでした。 ここからは、どんどん悲惨になっていきます。
中学2年になった頃には、父はほぼ出来る状態でなくなってきました。
たちまち、食べるに困るようになってきました。
母は、パートに働きに行くようになりました。
もちろん、自営業なので、失業保険もありません。
私も、早朝の新聞配達に、近くの食料品のアルバイトに行きだしました。
しかし、中学生のバイトが許され訳もありませんでした。
かろうじて、新聞配達はバレませんでしたが、食料品のバイトは、誰かにチクられてたのでしょう。
担任の先生が家にやってきました。
でも、家庭事情も気づかれていたのか、怒られるどころか「非常に申し訳ないのだが、校則で中学生にアルバイトを認める訳にはいかないので止めてもらえないか」と、半ばお願い状態だったのを覚えています。
「ああ、本当に同情されるくらいに貧乏に鳴ったんだなあ」と、改めて思い知らされた日であったのは忘れもしません。
しかし今思えば、この頃でさえ、まだ幸せだったと思えます。 こんなに、長くなるとは、書き出すまでは思いもしなかったです。
すみません。
しかし、ここに書き記しておきたかった…
自分が、今日まで生きてきた証を…
誰かに、知っておいてほしいと思った… >>21です。
読んでいますよ。
毎日ここにきて、更新がないか確認するほど気になっています。
あなたの人生に関する大切なお話ですから、どうぞ思う存分書き切ってください。
あなたは文章を書くのがかなり上手ですから、長ければ長いほど読み応えがあります。また、丁寧に描写されているところほど、あなたの気持ちが伝わってきます。
しっかり全部、余す所なく見届けますので、満足ゆくまでどうかお付き合いさせてください。
毎日楽しみにしていると言ったら失礼ですが、本気で続きが気になっております。
けど決して無理はしないでくださいね。どれだけ長くなろうとも、ともに完走できた日を迎えられれば幸いです。 >>27
本当にありがとうございます。
一人でも、読んで下さる方がいること、感謝しております。
もっとサクサク書ければ良いのですが…
最後まで付き合って頂けたら幸いです。 中2の途中からは、学校では進路の話の時期になっていました。父の病状は悪化の一方。
その頃覚えているのは、玄関内に、父の事務用机があり、毎月の収支がありました。
既に毎月順調に右肩下がり。
とうとう一桁台に突入。
「ああ、いよいよだな」と、思ったのを思い出します。
母のパートなど僅かな収入。もちろん、こずかいなどなし。心無い同級生に、「かんた、貧乏やな」と、言われて何ともいえない気分ななった事は、子供ながらにトラウマになりました。 ある日、進路希望調査がありました。
私は、決めていました。
「もう、働こう」と
たちまち、担任がびっくりしたらしく、私がしらない内に連絡がありました。
その頃になると、父は仕事はほぼなくなり、ほぼ1日中布団からでれない程鬱病が悪化してました。
母から、高校の話が出ましたが、私は、もう高校へ行ける家計状況ではないので、働く旨を伝えました。
母はその事を、父に伝えたのでしょう。
唯一、敷地内には住んでない、例の父が進学の面倒を見た弟が、突然家にやってきました。
そして、いわれました。
「高校へ、何でいかないんだ!」
私は、「家、貧乏なのではたらきます」
そう言ってるうちに、腹がたってきたのでしょうか…
「お前は、どこでも入れる高校へ行けばいいんだ!とにかく、高校へ行け!」
半ば命令。
私が、私の父があなたを、高校までの学費を出して、銀行員になったことを、知らないとでもおもってたのでしょう。
自分の子供は、わたしと同学年とひとつ下の兄弟がいました。
自分の子供に、私に言い放ったセリフをいえるのでしょうか?
私は、人間不信になりました。
そして、こう思いました
「バイトしながらでも、意地でも、自分の行きたい高校に行ってやる!」と…
その後から、しばらく離れていた勉強も、頑張っていくようになりました。
でも、しばらく高校にいかないからと、手をぬいてた勉強。そう簡単に、成績は伸びませんでした。
しかし、努力は実ったのでしょうか。自分の行きたい高校に、何とか滑りこめるギリギリのラインまで達しようとしておりました。 何とか希望高に、行けるだろうか?と、微かな望みを繋げながら、学費の足しになるためと、奨学金を申し込むことになりました。
しかし、私の人生は全くと言っていいほど思う通りになりません。
それどころか、ますますむちゃくちゃな方向へと進んで行く事となっていきました。 本当に文章がうまいなぁ。
なにか創作活動とかしてたの? 読んで頂き、ありがとうございます。
何もしておりませんが、しいていえば、国語が好きなのと、色々な感想文を書くのが苦痛ではなかった…
その程度かと思えます。 この頃には、もう中3になっていました。父の状態は相変わらずで、もちろん良くはありませんでした。
父の仕事はこの頃は、どんどんと酷い状態になっていたか、もう仕事をたたんで寝込んでいたか、記憶が混乱してはっきりと覚えていません。
私は、先生の言うことをあまり聞かないのと、気に入られようと媚びを売るのも下手くそのせいもあり、目をつけられ嫌われてる存在でした。
そんな状態なので、ある日、進路希望の話がある時に、相変わらず希望校ギリギリの私は、「無理でも、構わないので○○高校を希望します」といいました。
しかし、「それは、困る。確実な他校にしてくれ。」と、言われました。
普通なら、それがあたりまえと誰もが思う事だと思います。
でもその例の他校は、新設校で、まだ2年もたってない高校。規則もきびしく、男子は丸坊主、女子の髪型、スカートの長さ、校外活動のお菓子や、小遣いの規制等、それはそれは厳しいものでした。
とてもとても、私には務まる代物ではありませんでした。
ちなみに志望校は、とても自由な正反対の校風。それが志望した一番の要因でした。 そんなある日、たまたま校長先生に廊下ですれ違いました。
校長は私に、こう言いました。
「お父さんの、どんな状態なんや?大丈夫なんか?」と、
実は、偶然にも、父の姉の夫の従兄弟が、私が中3の時に、学校の校長に赴任していました。
近くに住んでいたので、父の事は、知っていました。
そして、
「志望校はどこに決めたのか?」
私は、その時何故か正直に言いました。
「実は△△高校に行きたいと思ってます。しかし、担任には無理であろうと反対されてるので悩んでいます」と…
「ちょっと部屋に入っておいで」
私は、「なんだろ??」と思いながらも、校長室に入りました。 スレ主です。
書き込みが、なかなかうまく反映されません。
出来る限り対処してみます。 >>35
やっぱり
国語ができるってことはIQ高いね
賢い証拠だよ >>39
それが、それ程でもないようで、友人には、いつも「日本語大丈夫か~??ちゃんとしゃべってや」と、言われとります。 >>40
ここから、何故かなかなか書き進めません。
決して焦らしてるつもりではないのでご了承下さいませ。
ぼちぼちとではありますが、頑張って完走出来れば…と、思ってる次第です。 校長室に入ると、
「ちょっと見てみるから座っといて」
と言われ、校長は学年の成績表であろうかと思われるものをパラパラと見だしました。
そして、こういいました。
「え?、これが無理だといわれてた高校?、この成績なら大丈夫だと思うよ。頑張れ!」と…
「え??そうなんですか?
」私は、呆気にとられました。でも私は、どうせ落ちても構わない!と思ってたので、「それなら、頑張ってみます」と校長に告げ部屋を後にしました。
しかし、ここか、
私の無防でありかつ、滅茶苦茶な挑戦が、始まっていくのでありました。
そう、これが私の人生の転落の引き金の一つになろうとは…
当時の私に、本当伝えたい。
「この先ほんまに、地獄が待っとるんや、思い直せ」と 因みに、私の遠縁の身内である校長は人格者でありました。
私との関係を、担任にももちろん伝えてなかったであろうと思います。
そしてこの頃には、父の病状は悪化しており、抗うつ剤の点滴、そして…
思い出してもおぞましい、電気けいれん療法、いわゆる電パチとよばれてたものでしょうか?麻酔をして、コメカミに電極を当てて、ショックを与えて治療すると言ってたのは覚えています。
しかし、その電パチとは、帰ってきた父を見て、嘔吐後であろうと思われる服のしみ、朦朧としている等々、とても正視してみれるものではありませんでした。
今でも、この文を書きながら、気が遠くなりそうな自分が、ここにいる…
そんなとても思い出したくもない、辛い思いをしました。しかしそれは、一番父が辛い思いをしてたであろうと思うと、今でも胸が締め付けられます。 >>45
なかなか進めなくてすみません。
女です。スカートをはくのが嫌いだったせいか、女の子にもててた時期がありました。 そうのこうのしてる間に、最終進路先を決める日がきました。
私は、その間に会った担任との折り合いも、も一つで、半ば投げやりになってました。
その頃は、もう学区内の高校に行くのも嫌気がさしてきました。そこで、何故か自分の中でも候補に挙がりだした高専という選択枠。高専は5年制の学校。幸い通学圏にありました。
高専は、公立高校の受験前に試験がありました。但し、高専に受かれば、その後の高校受験も出来なくなり、高専に進学決定となります。
当時は、女子が高専へ行くのが珍しい時代。そして、バカな私は、女子の少ない学科を選ぶ事となります。
よって、私は高専と、例のギリギリの希望の高校の願書を担任から半ば奪い取るような形で、受験する選択をするのでありました。
数学は一番苦手、そしてどちらかと言えば男子が苦手であったのに…
今、あの時の事を、振りかえれば、何でこんな選択をしたのか?家庭の事もあり、心もかなり蝕まれていきつつあったのだろうか…
この勢いありすぎた無謀な決断が、後々取り返しがつかない程、私の心も身体もズタズタボロボロに刻みつくしていくきっかけの一つになることと、当時の私は、気づく術もありませんでした。
「ようこそ、地獄の入口へ…」
書き進めていくうちに、本来はサックリと思ってたのに、どんどん昔の忌まわしい思い出が蘇り、半ば眩暈すら覚えます。
因みに、ここまでの話が地獄一丁目の話だと仮定すれば、現在は少なくとも地獄の20丁目にいるかと思われます。
ああ、最悪だ… 読んでます
>>45そうだったのですね
答えてくださりありがとうございます
続きが気になりますね >>49
余談となりますが、これでもか!これでもか!という位に酷い事ばかり起きて、何回か気を失いそうになった時さえあります。
呪われてるのか??とも思います。 そうこうしてるうちに、受験の時期が訪れ、結果として高専に受かる事となりました。
しかし、私の心は何故か晴れませんでした。
一番受かる可能性が低いと言われており、何故受かったのか謎とさえ言われておりました。
これから何かが起きていくな?
と、漠然とした想いでいた事を、思い出します。
高校受験までの間に、敷地内に住んでいる祖母に何故か
「あんたは、B子と同じ高校に行かんとあかんのやで」
と、言われてました。
因みにB子は長男夫婦の娘で、成績優秀でした。
私は、嫌われてるのをわかってるから、軽く無視をしていましたが、内心
「そんなもん、行けるわけないやろ!アホか?」
と、思っておりました。
そんな私が、祖母には訳がわからない高専へ行くという事で、混乱したのか嫌みも言われなかったのが、せめてもの救いでしたが、祖母にまでどうして進学の事すら口出しされるのかと、腹立たしく思っていました。
そして、鬱病を悪化させていた父ですが、既に自営業を辞めておりました。
さすがに収入がなくなるので、近くの小さな会社に行くこととなりました。
もちろん、病状を悪化させながらの、無理やり気力で慣れない仕事をしておりました。それは、端からみていてもとても痛々しく、辛い記憶が今でも蘇り悲しくなります。
そうこうしてるうちに、入学の時期となりました。
私の、学科にはわたしを含め女子は2人しかいませんでした。
学年でも、10人に満たなかったと思います。
「本当にこれからやっていけるのだろうか?」
不安が込み上げてきました。
この不安が思いっきりここまで的中してしまうとは、この時はまだ思っていませんでした。
そう、これからの私の学生生活は、私を心身にボロボロに、ズタズタに、切り裂いていく、まさにそのものであろうことを…
>>50
無理はしないでね
今は大丈夫なの?いや、ネタバレになりそうだから最後まで待っとこうか >>53
ご心配ありがとうございます。
ネタバレになるかならないかですが、幼少の頃から先天性の病気あり。小さな頃から、病院通いの生活でした。
現在も、病気のデパート状態です。 >>37
〇〇高校希望だったのに
いつの間に△△高校に変わったんでしょうか? これは聞いたらマズいかもですが
実話ですか?
フィクションですか? まあいいじゃないか
事実かどうかより俺は>>1のなかの真実と付き合うぜ
書くこと自体に意味があるんだ >>57
嘘ならどれだけ嬉しいかと思いますが、悲しい事ながら実話です。 >>56
ややこしくてすみません。
表記ミスで、○も△も一緒です。 >>58
ありがとうございます。
励みになります。
現在またもや、トラブルに巻き込まれメンタル崩壊してますので、追々書きつづけていけたらなあと、思っております。 そして、私は慣れない電車通学に困惑しながらも、漠然とした不安にかられながらも、何とか学生生活を送りつつありました。
少々苦手な男子とも、少ないながらの慣れないやりとり。
もっとも、相手の男子の方が気をつかってくれてるようで、申し訳なく感じてもおりました。 毎日、不安との戦いの日々でしたが、何とか乗り切っていたつもりでした。
しかし、ふとした事がきっかけで、それすらも足元から崩れ去ってゆくのでした。
クラスにいるたった一人の女子とは、かなり気の強い方で、あまり…でした。
あれは、始業式から一週間過ぎた頃でしょうか?
たまたま彼女と2人でトイレに行ってました。
いきなりピンチが訪れました。慣れない環境からか、いきなりの女の子の日になってしまいました。
勿論、生理用品ももってきてませんでした。苦し紛れに
例の彼女に、「急になってしまった…どうしよう」と…
しかし、彼女は咄嗟にいいました。
「そんなん、授業に遅れたら困るから私もう教室に行くよ」と…
仕方ないこととはいえ、この時の私は、誰に頼ることも出来ません。他のクラスの女子とも、そこまでまだ打ち解けてない…
私は、地獄に突き落とされた気分になり、これからこの2人きりの女子との生活はとてもまともに送れる自信など、もうありませんでした。
一言でいうなら、「終わった…」と…
私は、トイレの中で、半ば混乱状態になりました。 これは何かヤバイ気がする・・・
スレタイトルに惹かれて最初から読み始めてからすぐに妙な胸騒ぎがしました。
なんかスレ主から凄まじい怨念のようなものが伝わってきて、途中でスレを閉じてしまった。
だが気になるからまた戻ってきて最初から読み始めて、苦しくなってまた途中でスレを閉じる。
なにか自分の中の何かがこれ以上、踏み込んではいけない!と防衛本能が働いているかのような・・・
やっぱり気になるので三回目の再訪問で頑張って最後まで読んでみた。
そして気付きました。
これは呪いの仕業なのではないかと。
これ以上、口にするのも怖いのですが・・・ちょっと語ります。 まず、スレ主の鬼畜な祖母が始まりから呪われている気がします。
何らかの強い呪いが原因で祖母が鬼畜に変え、その呪いにより鬼畜祖母が若い頃の父を苦しめていた。
もし祖母の旦那さんが亡くなっていて片親になっているなら、祖母の旦那さんは呪い殺されていた。
そうしてその呪いはついにスレ主の父にも取り付く。
それが父の事業が廃業して鬱になったタイミング。
呪いの影響で父は鬱になり、少しずつ弱らせていくことで、スレ主の家族を徐々に苦しめていく。
ここからスレ主の地獄人生が始まる。
これまで語られてきたスレ主の苦しい体験の数々は全て呪いによるもの。
まだ語られていませんが、のちに続くと思われる地獄人生も呪いによるもの。
で、冒頭のスレ主のレスから怨念が感じられることと、スレを閉じても引き戻されることに戻るのですが・・・
口にしてしまうのが怖いのですが・・・ スレ主さんは現時点で強い呪いに取り付かれている状態にある。。
そんな呪われているスレ主は、このスレを立てて何をしようとしているのか?
本人にその自覚はないと思います。呪いがやってることです。
インターネットを使って自分の地獄人生を聞かせることで、
世に向けて呪いを分散させ、より多くの人々に災いを振りまこうとしている。
スレを閉じても気になって引き戻されてしまうのは、スレ主の呪いが「もう逃がさないよ」と言っている。。
今はまだ地獄の2丁目らしいですが、これを最後まで書き切り、
最後まで付き合った時、読者は完全に呪いに取り込まれてしまうのような予感がしてます。
これぐらいにしておきますね。 少し付け加えさせて頂きます。
おそらく祖母は既に亡くっており、スレ主の父も亡くなっている。
祖母から父へ、父から娘へと親子3代に渡って受け継いでしまった呪い。
スレ主が呪いに取り付かれてから20年~30年は経過しているものと思われます。
その間も現在に至るまでスレ主の地獄人生は続いているのだと思われますが、
死までには至っていないのは、亡くなった父が守護霊としてスレ主を辛うじて守り続けているからなのだと思います。
そして>>42のレスが少し気になりました。
「ここから、何故かなかなか書き進めません。」です。
これは守護霊になった父が「もうよしなさい」と、続きを書くことを止めようとしていた。
だが強い呪いがそれを許さず、守護霊の守りを弾き飛ばして執筆を再開させる。
スレ主に取り付いた呪いは、何としても最後まで書かせたい。
その目的はネットを介して多くの人々に呪いを広めたいからでしょう。 >>66-69
そうかい
おらぁ呪いなんてお目にかかったことねえから楽しみだな
俺は>>1と最後まで完走するぜ
後方は俺が援護するッ!気にせず突っ走れ>>1ッッ!! >>66
ヤバいでしょうか?
自分としては、記録として…と、いう認識のつもりなのですが…
これが、仮に読んで下さってる方に不幸が訪れるのなら、考えなければいけない事なのか??とも思ったりもしたり…
少し悩んではおります。 >>70
呪いなんて…
かける能力すらありませんが、万が一があったとしたら申し訳たたないですよね…
もし、書きつづけていけそうだと思ったら見ていて頂けますか? 余談になりますが、しいていえば野良猫に、しゃべり掛けたら全ての猫ではないですが、足元にまとわりついてくる事が多いです。(つい先日も)
昔、家の前の階段に座りながら、ついてきた猫にしゃべりかけながら食べてたおやつをあげていたら、後で、隣に住んでた父の兄嫁に怒られた事があった事を思い出しました。 >>72
それを見極めたいので続きを書き続けてください。
私は霊感は強いですが、呪いに取り込まれない強い精神力も持ち合わせています。
本当に身の危険を感じたら身を引きます。
それに地獄人生体験記を書くことで運命のめぐり合わせで救い主を引き寄せ、
貴女が呪いから救われる運命に導かれるかも知れません。
あと一度、霊媒師に見てもらってお祓いをしてもらった方がいいような気もします。 呪いは我々では理解できない不思議な力がある。
それまで穏やかな性格だった女性が、呪いに取り付かれ性格が豹変して鬼になる。
その人の行動や言動により家族を苦しめていく呪い。
そんな呪いもあれば取り付いた者を病に伏せて弱らせて苦しめて殺す呪い。
人間の思考の源を操り本人の意思に反した行動をやらせて不幸に導く呪い。(首吊り自殺、進路を高専に選択させる)
近寄ってきた人を遠ざけたり。回りが呪いの影響でその人に冷たくなりイジメさせて苦しめる呪い。(高専の女)
スレ主の地獄人生体験に呪いにあてはめて考えていくと辻褄が合うんですよね。
あと祖母の他の子供たちの家族も少し気になってます。その後どうなったのか?
もしかしたら、すでにそっちにも・・・。
時間が掛かっても構いませんで、時系列が違ってもいいので
できるだけ詳しく地獄人生を書き進めてください。 >>75
分かりました。
実はとある所で、私の状態もかなり優れないから、遠隔ですが、ゆっくりとしたペースで見てもらってる所です。
それも、5chで知り合った繋がりです。
もし、何か不穏なものを感じたら直ちに離れて下さい。
もう少し、気持ちが優れてからまた書き進みます。
今は、何故か筆が進まない…
と、いう感じです。 これ、オカルト板で書いた方が良かったのかしら?
(:_;) >>77
やはりそうですか。
何故か筆が進まなくなっていますか・・・
強い脱力感や眠気に襲われていたりしてませんか?
実はいまこちらで影響が出始めています。
突然、強い脱力感を感じ強い眠気を感じ始めました。しっかり睡眠は取ってます。
きっと、語り過ぎてしまったのだろうね。
邪魔な私を排除しようと「や・め・ろ」と言ってるのでしょう。
今夜あたり私の枕元にやってくるかも知れませんね。
夢の中で何かの映像を見せてくるような気が・・・。 >>79
不眠症で睡眠薬を飲んでます。
今まではそれでも眠れませんでした。
しかし、今は緩い薬に変えて、尚且つ半量にしたのですが、それでも、朝が全く起きるのに気力使いまくります。
ほっとけば、昼過ぎまで寝てしまってます。
因みに昨日は、なぜか、恐ろしい程の身体不良に襲われました。
一体どうなるのでしょうか??
どうしたものやら… >>80
眠れない時は自慰行為をするのはどうですか?
朝は布団の中で自慰行為をする。
絶頂に達すれば身体も頭もスッキリします >>78
大丈夫。このスレはあなたのスレなので、ここであなたの好きにやっちゃってください
自分は>>11からずっと見続けていますが、特に変化ないので呪いはないと思いますよ
陰ながら応援しています >>82
そうですか…
少し安心しました。
ありがとうございます
しばし、身体の不調というか、指を痛めてしまい、文を打つのが非常に困難なので、回復次第再開します。
へっぽこですみません(泣) 〜ただいま>>1は休暇中〜
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
∧_∧
(´・ω・) キキーッ!
O┬O )
◎┴し'-◎ ≡
_,,..,,,,_
/ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''" >>84
ありがとうございます
だいぶ、右側指と手首の状態が回復しつつあるので…
すみません。
因みに、これは左手で必死に打ってます(ToT) 【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u' ∧,, ∧
(`・ω・´)<>>1君、無理はしないでね
U θ U
/ ̄ ̄Ⅰ ̄ ̄\
|二二二二二二二|
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パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( )
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ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ 嘘話だったんじゃないか?
あまりにも皆が優しすぎるから両親の呵責で嫌になったとか 久しぶりにこの板を見ることが、出来ました。
自分で書いた事ながら、何故か恐ろしくなって開く事すら出来ませんでした。
まだ、残ってたとは…ある意味嬉しくもあります。
ただ、残念ながらこれは本当の出来事です。
嘘であってくれたらどれほど嬉しいか…
自分事ながら、泣けてきます。
今の私の現状は…生きてるのが精一杯。
読んでくれてた皆さん、すみません…
完走出来ないかもしれません… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています