【児童書板】質問・雑談スレ
あの本のタイトル教えて!スレ見てると、「あ〜その話読んだ気するけど思いだせん」とよく思う
ちなみに>>386の質問見て、ハードカバーじゃなかったから、違う本だけど、昔そんな話読んだなぁ
あれ、もう一回読みたいなぁ、なんてタイトルだったかなぁと悩むこと15日。唐突にタイトルが落ちてきたw
「ジャパニース・ドリーム」蜂屋誠一 でした。すっきりしたww明日図書館に探しに行ってくるよw >>390
表紙見て思い出した。コレです。
ハードカバーではなかったですか。
休日にでも図書館へでも旅立ってみようかと 初めてこの板に来たんですが、あまりの人口の少なさにショックです。
ところで、失礼な質問かもしれませんが、
童話や絵本について気軽に語れる、お勧めサイトありませんかね?
スレチなんだけど、ぼくおじゃまさせてもらいます m(_ _)m
今、ぼく行方不明中なんです・・・
ぼくのことを心配している人たちも頑張っているのだけど、
もっと、もっと、沢山のひとにしってもらわないと見つからないんだって・・・
ぼくの動画もあるんだよ・・ttp://youtu.be/IERsFdY104E
ぼくのチラシもつくってもらったんだ
アトムチラシ0226_2
ttp://www1.axfc.net/uploader/Img/so/136842
PW[ atom ]
ぼくのことを検索してほしい・・みつけてほしい・・おねがいします・・・
行方不明中の九州盲導犬協会所属 盲導犬アトムより
※「盲導犬とのよりよい暮らしを考える会のブログ」 で、署名活動をしています。
ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。 スレチだし板チなのに悲しくなった
見付かるといいな&>>393は見付かったら責任持って報告に来るように 児童書で、現実から異世界へ召喚または迷い込むもののお勧めってありますか?
出来れば熱い冒険をして、最後はきちんと現実へ帰ってくるものを探しています。
【それ系で読んだことのある本】
はてしない物語、デブの国ノッポの国、ナルニア国物語、クレヨン王国シリーズ、裏庭、
ギラの伝説、二分間の冒険、選ばなかった冒険、くらやみの物語、メメント・モーリ、
これは王国のかぎ、霧のむこうのふしぎな町
※ハリー・ポッターも微妙に引っ掛かるかな…
よろしくお願いします。
むむ、こいつ勧めようと思ったもの殆ど読んでやがるw
銀のほのおの国なんてどうよ。 きらめきのサフィールもそういう話だったかな?
後はくらやみの谷の小人たちとか、
日本じゃ児童書分類になってないけど
「駆け出し魔法使い」シリーズをあげてみる。
あ、大御所を忘れてた。オズの魔法使いシリーズ。
それと、ドリトル先生シリーズの
「月からの使い」「月へゆく」「月から帰る」三部作。 ジーン・アウルの大地の子エイラのスレが消滅している…
去年の今頃、待ちに待った第6部が出て、まぁ和訳までに5年はかかるだろうなと思っていて
せめてあらすじだけでも知りたい、つか完結したのほんとに?と
感想をぐぐってまわったんだけど、適切なものを見つけられなかったのですよ…
なので新刊のあらすじを教えてくれまいか。 >>396
「闇の戦い」シリーズ、「赤い月と黒の山」「ブリジンガメンの魔法の宝石」
なんかはどうだ? >>396「赤い月と黒の山」
「小さな魔法のほうき」
「エリダー ― 黄金の国」
「小包が運んできた冒険」
「始まりの場所」
うーん、絶版系だなあ >>397-398 >>400-401
ありがとうございます!図書館で探してみます。
オンライン小説やライトノベルだと人気の題材ですが、児童書だと意外と見当たらないんですよね…
本当に助かりました。ご紹介感謝します。 専ブラで見ると大してスレ増えちゃいないんだが気のせいか しみじみスレ数少ないのう
あの鯖飛びさえなければ… 児童書籍になるのかわからないけど、
中学時代に読んだ「魔法使いが落ちてきた夏」ってよかったなぁ
と、呟きに初めてこの板に来てみた。 小学校高学年の息子に、リーダーシップとは何かを伝えられるような内容の児童書、ご存知な方教えてください。 >>411にとってのリーダーシップがどんなんかによるな リーダー的存在でもない息子が野球のキャプテンになりました。
キャプテンとしてみんなをまとめる事もまだまだ理解できていないようで…
そんな彼にリーダーシップとは何かを伝えたく、本を探しています。 リーダー的存在でもない息子っておい…
キャプテンになったからには監督か選手が可能性見いだしてくれたんだろうに
実の親がえらい言い様だな。
子供にリーダーものの児童書勧めるより先に
>>413はトマス・ゴードンの親業読んどけ。板違いだが。 うちは性教育を本に絵本に丸投げにされた
友達がそっちに既に興味もってたので、友達と一緒に笑いながら読んだ覚えがある
性教育みたいなもんを本に丸投げするのはともかく
小学生のガキのキャプテンに必要とされるリーダーシップなんてたかがしれてるでしょう
そんぐらお前が教えてやれば?本とネットで俺等にブン投げてお前は自分の子に何してやるつもりなの?
本代出すだけ? 本で読み聞かせてあげるのを丸投げと言うのですか?
本が好きな子なので、私自身の言葉と更に良い本があればとここにたどり着いたので、初めて質問させていただきました。なぜ責められているのかよく分からないのですが…本を探していただけなので、なければ結構なのですが…。
>>413
後藤竜二の「キャプテンはつらいぜ」は?
読んでないから詳細はわからないが、まんま野球チームの
キャプテンの話のシリーズだけど。 >>417
ありがとうございます。
早速明日本屋さんに行って探してきます。 小学校高学年で親子で本の読み聞かせができて野球部のキャプテンなんて素敵なご家庭ですねwwwwww 「地下の洞穴の冒険」崩れてゆくアランの虚勢
「辺境のオオカミ」アレクシウスは甘さから撤退の時機を誤り
「オオカミに冬なし」自分にはできる、できるからやるのだ
「飛ぶ教室」それなら次のリーダーを選びたまえ とりあえず来て一言でもレスできるスレがあったら良くないか
しりとりとか
釣りスレしか伸びないという悲しい現象が起こるからやめておけ 話はずまないのは思い出話ばかりでいられないからだと
聖アンデレも言っておられる 普段新着レスがない限りスレのこと忘れてる自分の体験から考えるに
人を増やしたいスレに自分が積極的に書き込んでROMのレスを誘うのが良いのではなかろうか ここしばらく一般書籍板のハリポタ総合スレが荒れています
IDが出ないため防ぐことができず、過疎化が進行中
児童書板へハリポタ総合スレが引っ越すのはこの板の住人としてどう思いますか? 過疎ってるんだしいいんじゃね?
自分は特に反対しない。
現行スレないんだし、児童書には違いないんだし。
ただ、ハリポタだったらかもめが飛ぶ前この板でも糞スレ乱立してたし、
ID出るからってまともに進行するとは思わない方がいいよ。
住人の民度がそこそこあって、IDNG駆使できるなら少しはマシだろうけど。 この板でハリポタ関連スレが立っていたのは知りませんでした
総合スレはこのままだと民度の低い住人以外いなくなってしまうでしょう
スレを離れると宣言した人たちも何人か…
ただID希望するレスは複数あったので、たぶん専ブラ活用で少しは平和になると期待を持ってます
ネックは荒れる原因の人
ハリポタを児童書とみなすと怒り出しそうで 怒らせておけばNGしやすくてなおいいんじゃね?
まあ頑張ってね まぁ、1人の意見聞いてオッケーつって帰ってく奴も目糞鼻糞なのには間違いないだろうな 児童書だし反対する理由は特に思いつかないって感じだなぁ >>433が相談者の懸念してた荒らし当人じゃないなら
ディスるだけじゃなく自分の意見もちゃんと言ってやれよ >>435,436
ありがとうございます
すみません、>>430の書き方が誤解を招きそうなので補足します
荒れる原因の人と書きましたが、その人自体は荒しではありません
ハリポタとJ.K.ローリングのファンで大変真面目に物事を考える人と思います
但し考えが合わない意見は時間をかけても論破したいこだわりが強く
又、自分のレスにアンカーがつくと
日をまたいでも必ず返事をするという決まりを持っています
そのため議論が始まるとなかなか収まらず、呼応して荒しや煽りが多くなっていました
木曜日、こちらの板に次のハリポタ総合スレを住人の一人が立てました
現在のスレが終了していないのですぐには稼動しないと思いますが
よろしくお願いいたします はいよ、スレ建てお疲れさん
なんかややこしい事になってるようだが、荒らしじゃなくて単なる議論好きなら
議論したい人はレスアンカーつけて乗っかってもらうようにすれば
苦手な人はNG+連鎖NGで議論ごと見ないようにできるし
普通に進行するかもしれないね
いつ以降なのかは知らないが、よかったらスレ住人で児童書好きな人
この板の他のスレも覗いてってくれるとありがたい
かもめが飛んでからこっち、過疎りまくってるから
そりゃグチグチ言うだけでなんにもしなけりゃ結果は変わらんわな 小宮山量平さん死去 創作児童文学の理論社元社長
戦後を代表する出版人の一人で、創作児童文学を育てた、理論社元社長の小宮山量平(こみやま・りょうへい)さんが13日朝、老衰のため死去した。95歳だった。通夜、葬儀は近親者のみで行う。
1916年、長野県上田市生まれ。東京商科大(現一橋大)を卒業後、北海道で軍隊生活を送り、戦後の47年に理論社を設立した。
当初は雑誌「理論」を発行するなど社会科学書の出版が中心だったが、60年代からは創作児童文学の出版に専念。「兎(うさぎ)の眼」の著者灰谷健次郎さん、「ぼんぼん」の著者今江祥智さんなど多くの児童文学者を世に送り出した。
出版界の営利本位的体質に批判的な評論活動も行い「編集者とは何か」など多数の著作を残した。
ttp://www.asahi.com/obituaries/update/0413/TKY201204130322.html 講談社の“たのしいムーミン一家”を読むと、“はい虫”というのが出てきますが、これの英語訳は何でしょうか。
Wormでしょうか。ご存じの方教えてください。 はい虫はミミズやら虫の類ではないし、現実にいる生き物でもないし
ムーミンやヘムルみたいな特定の種類の生き物を指す言葉でもない
そもそも何で英語訳が欲しいの “はい虫“というのはおそらく、“這い虫”のことだと思うが、それは例えばゲジゲジのようなものを連想させるのじゃなかろうか。
つまりムーミンやミムラなどといった属性を持つわけでもなく、(名もない)虫のことで、ファンタジーの仲間に入ることさえできな地を這う生き物として表現されてる。
訳者は忠実に翻訳しようと試みてるようで、“飛行オニ”なんてのも登場している。これわ既存の意味を持つ言葉で構成されているのだと思うので、何をこのように訳したのか興味があるのです。
英訳としたのは、私が英語ぐらいしか分からないというだけの話で、いや細かいニュアンスまで解説いただけるんなら何語だってかまわないですよ。
じゃあ、これでいい
ttp://translation.sensagent.com/kryp/sv-ja/
これはひどい。ご存じないならお答えいただかない方がいい。残念です。 ttp://www.moomin.co.jp/data/knowledge_ha.html
「はい虫
knytt(クニット)と、kryp(クリュープ)という二種類の生ものが「はい虫」と訳されている。はい虫たちは、knyttもkrypも、ムーミン谷に住む者たちの中で、とくに小さな生ものである。よく森のしげみなどに集団で住んでおり、内気で、いつもおどおどしている。」
ttp://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Moomin_characters
(Knytt: as a common noun also translated "creep," e.g. smaknytt "little creatures/creeps";
だそうで。 なんでここって頭おかしい奴しか質問してこねーんだろ
クニットは別のエピソードの主人公なので、楽しいムーミン一家に出てくるのはクリュープの方 なるほどヤンソンの造語みたいですね。でもそれならわざわざ“はい虫“としなくてクリュープでもよかったような気もする。
飛行オニもフライングなんとか、とかオリジナルの名前があるのでしょうね。
ひょっとして魔女の宅急便スレ落ちた?
ついこの間復活したばかりだったのに。 ちょっとこのスレ見ない間にいろいろな人来てたのね
で相変わらず思考停止した更年期障害が居座ってて笑った、こうやって一生ネットで這いつくばってるんだろうね 誤解招く言い方しちゃったけど>>452は特定の人の事言ってる訳じゃない、蛇足失礼 すごく過疎・・・
オズの魔法使いで、挿し絵が一番素敵な出版社を教えてもらえませんか ハンガーゲームについて話し合うにはどのスレがいいのでしょうか? あの本のタイトルスレが容量オーバーしたので、
次スレ立てようかと思ったが、
国際こども図書館の蔵書検索がなくなっていることに気づいた。
あそこのカタカナ検索が無双だったのに…
とりあえず子供向けの検索画面が新設されたみたいだったから
そこを張っておいたらいいかな? >>463
スレが埋まってたのでテンプレ変更の話を待つ時間が惜しい状態でもあったからね。
883レスで埋まったんだよね。
来年の話だろうけどテンプレには次レス495KBぐらいで立てる…みたいな目安が欲しいかも。 あの本のタイトルスレを立てた者です。>>460ではありません。
このスレの存在に気づかず、容量オーバーしたから早く立てなきゃ!と。
拙速でした。すみません。
坪田譲治の文学碑除幕式ttp://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023186222.html
岡山市出身の児童文学作家、坪田譲治が亡くなって7日で30年になるのにあわせて、譲治の生家跡に記念の文学碑
が完成し、今日、除幕式が行われました。
「風の中の子供」「子供の四季」などの児童文学の名作で知られる坪田譲治は明治23年に、現在の岡山市北区島田
本町に生まれ、ちょうど30年前の昭和57年の7月7日に亡くなりました。
これを記念して譲治の業績を後世に伝えようと地元のグループが譲治の生家跡に、「心の詩碑」と題した石碑を建て
きょう除幕式が行われました。
式では近くの児童や園児の手で幕が取られると譲治が好んだふるさとを思う言葉「心の遠きところ花静かなる田園あり」
と刻まれた石碑が現れました。そのあと譲治の親族や親交のあった現役作家などが譲治との思い出などを語っていました。
譲治の孫の、坪田眞紀さんは「譲治がいろいろな人から愛されていると知ってうれしかった。集まった子どもたちの中
から第2、第3の譲治が出てくれれば」と話していました。 神奈川近代文学館企画展 寺村輝夫「ぼくは王さま」展 8月11日〜
ttp://www.welcome.city.yokohama.jp/ja/s/event/ev_detail.php?bid=yv1248 レイプものの児童書ってありませんかね?
男の子が大人の女を襲う話がいいんですが オリンピック開会式映像に「たのしい川べ」がちらりと 坪田譲治の作品や貴重な資料を展示ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20120730_15
岡山市出身の児童文学作家・坪田譲治の作品や貴重な資料などを展示した特別展が、岡山市北区の吉備路文学館
で始まりました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20120730_15.jpg
この特別展は、坪田譲治の没後30年を記念したもので、会場には、代表作の本など300点余りが展示されています。
現在の岡山市北区島田本町に生まれた坪田譲治は、童話雑誌「びわの実学校」を創刊し、若手が活躍する場を設ける
など児童文学の発展に大きな功績を残しました。
今回は、坪田譲治を師と仰ぐ児童文学作家・岡野薫子の作品を批評した直筆のノートが初めて公開されており、
これまであまり知られていない一面にも触れることができます。
特別展「坪田譲治ともうひとつの「びわの実学校」は、10月8日まで岡山市北区の吉備路文学館で開かれます。 本の楽しさ届けるキャラバン隊 香川へttp://www.rnc.co.jp/f/nw/news.asp?n=2012080607 PCサイトに動画
活字離れが進む中、子どもたちに本に親しんでもらおうと、全国を巡回しているキャラバン隊が今月から香川県にやってきました。
キャラバンカーに積んでいるのは、絵本をはじめ550冊以上の子ども向けの本。
高松市の新番丁小学校では、夏休み真っ盛りの1年生から4年生が気に入った本を手に取り、読書を楽しみました。
地元のボランティアによる絵本の読み聞かせも行われ、子どもたちも熱心に聞き入ります。
幼い頃から活字に触れてもらおうと、2つのキャラバン隊が2年間かけて日本を一周しています。
「全国訪問おはなし隊」は、来月4日まで県内54か所を巡回し、図書館や大型書店では一般参加も可能だということです。 お願いします。
昔読んだ記憶だけあるお話について詳細が知りたく。
【いつ読んだ】
、何年頃[1993〜1996年頃] 何年前[およそ20年前]
【物語の舞台となってる国・時代】
国:不明 時代:不明 舞台:山か森
【あらすじ】
幼鳥が主人公。何かの事情で同族と離れ離れになり冬季を凌がなければならない(渡り鳥?)
前半に冬の森でサバイバルし山猫のような獣に付け狙われる
後半季節が変わり他の動物たちとの関わりが書かれる
【覚えているエピソード】
山猫は凍った川か谷に転落して死亡
猛禽が老練カラス3羽によって追い返される
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
なし
【その他覚えている何でも】
なし 訂正
【いつ読んだ】
何年頃[1993〜1996年頃] kamome鯖のログは結局復旧できないままですか?
見直したいスレがあるんですが 子供向けなのに、何でこんなに切ないの、悲しいのていう本ありませんか。
比較的新作であればうれしいです。
小学校中学年から中学生向けくらいのがあればとてもありがたいです。 学研「こどもエリア」
「〜の国」で、合計20冊の本。
幼児を対象としている。
今の基準で読み直すと、なぜか「ドコモエリア」と読めそうだぞ。
なんてったって、「こども」の「こど」を逆にすると、「ドコモ」になるという言葉遊びから。
この本は私が園児の頃、よく読んでいたな。一度捨ててしまったが、
ブックオフにて、ジャンク品として全巻売っていたから、全巻衝動買いしてしまった。 学研「なぜなぜこども大百科」
12巻のアイボリー色の子供向けの図鑑。
うろ覚えだが、番号を記載してみる。
1:あいさつ〜うめ 2:うらしまたろう〜かず 3:ガス〜きゅうきゅうしゃ 4:きゅうこん〜ごま 5:ゴム〜しょうゆ 6:しょくぎょう〜だいず
7:たいそう〜てつどう 8:てつぼう〜とんねる 9:とんぼ〜はくらんかい 10:はぐるま〜ふうせん 11:ふえ〜ミシン 12:みず〜わりざん >>481「ストラリスコ」「雪窓」「ムーン・レディーの記憶」
長編ファンタジー「バウンダーズ」
ふしぎな感じ
オレレブの「くじらの歌」
ちょっと高年齢「豚の死なない日」