チラ裏

小学校低学年の教科書に載ってたと思うんだけど
クマの子供が「自分の体はおしっこと涙と鼻水で出来ている!」って思って
何かを納得して喜ぶ話
あれいまだに理解できない
教科書に載ってたってことはあの話から何かを読みとってほしかったんだろうけど
自分がおしっこと涙と鼻水でできてて何が嬉しいの?
むしろ「おえええええ〜!」ってなるところじゃないの?

当時は幼くて聞けなかったけど
国語の先生とかいるなら聞いてみたい
あれは一体何を学ばせたかった話なんでしょうか…?