【佐藤さとる】コロボックル3【村上勉】
大人でも楽しめる読み応え十分のファンタジー
『コロボックルシリーズ』
作:佐藤さとる 絵:村上 勉
1巻: だれも知らない小さな国―コロボックル物語1
2巻: 豆つぶほどの小さないぬ―コロボックル物語2
3巻: 星からおちた小さな人―コロボックル物語3
4巻: ふしぎな目をした男の子―コロボックル物語4
5巻: 小さな国のつづきの話―コロボックル物語5
別巻: 小さな人のむかしの話
短編集:コロボックル童話集
佐藤さとるファンタジー全集 全16巻(復刊ドットコム、33,600円)
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前スレ ttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1270047638/
前々スレ ttp://love6.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051884547/ ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
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大切にゆっくりと読みたい 至福のひととき moeに佐藤先生のインタビュー記事載ってた
写真見るとお元気そうで何より
有川浩のインタビューは自分語りばかりな印象 有川浩スレにはりついて作家がちょっと批判されたら発狂してるBBAじゃん
こんなとこまで出張してアホか
たぶん有川本人なんだろうけど 昨夜のBS11 「すずらん本屋堂」にて
新作の「コロボックル絵物語」が取り上げられ、有川浩さんがゲスト
この新作を読んだ佐藤先生の感想コメントも紹介されてた
有川さんは僕とは次元の違う力をもった人
長生きして86歳まで生きてて良かった
贅沢な欲も発生してしまった
是非、有川さんに長編も書いて貰いたい
といった内容の感想
それに対して、有川さんが来年の春…秋ぐらいを
目途に長編も書いていきたいというような、今後の予定を話していたよ >>309に同意
有川って作家は知らないけどあのインタビュー見て
自分の事を離すのが大好きな人ということはわかった
佐藤先生のインタビューと雲泥の差 佐藤氏は、過去にも一度引退してるし
大ベストセラー「コロボックルシリーズ」続編の創作すら
次世代の小説家にバトンを渡すような人
今は第一線から完全に退いて、プライベートを楽しんでるんじゃ?
佐藤氏はインタビュー等を受けても、最低限の話しかしないと思うよ
現役バリバリの有川氏と比べて、有川氏を貶すってどういう感覚なのか疑う イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/6609090.html 「だれも知らない小さな国」を80ページばかり子供に読んでやったら
気に入ったらしく最後まで自分で一気に読んでいた
シリーズがあると言ったら喜んでたのでこの後読み進める模様
嬉しいので記念カキコw 30代後半で女と10年会っていない、ひきこもり童貞の低収入者を発見
足立区に住んでいるそうだ。
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html 境港に行って思った。水木しげるのコロボックルはかわいくない… >>319
遅レスだけど、良かったね〜
親子で同じ小説の中身を語れるって楽しいよね 佐藤さとるさんの作品の朗読CDを探していて驚きました。
日本には大人向け子供向けをとわずろくな朗読CDがないんだなぁ…。
性と一緒に工場で働いている中国人研修生がまもなく帰国するので
佐藤さとるさんの作品の朗読CDをプレゼントしたかったんだけど、
ダメじゃん。ないじゃん。
いいですか、宮沢賢治は日本人にとっても難し杉です。外国人には
読めません。外国人に漱石とか独歩とかの朗読CDを贈るのも
わかっていない選択です。新美南吉は合格だけど、でも現代の
作品の方が好ましい。
いいですか、『ジュンと秘密の友達』の朗読CDが必要なのです。
あと、コロボックルシリーズですね。キーワードは友達なのです。
講談社はこの件で頑張ってくだちい。 人生の入り口で出会う作品がプアなのばかりでは
日本文学が痩せているのは当然だよ。
がんばれ講談社。 最近庭でメダカ飼ってて、そこに来るアマガエル見てたら急に思い出し
無性に読みたくなって文庫本全巻取り寄せて30年ぶりぐらいに一気読み。
小学三年生の頃と同じ感動、あの頃の記憶が一気に甦ってそれにも感動。
その頃は読んでなかったつづきの話とむかしむかしも良かった。
子供もぼちぼち本を読み出す歳だし、俺もめでたくサイクル入り記念カキコ。 子供のころ苦も無く読めたコロボックル通信がさ、最近ぼやけるんだよね・・・・・ 久しぶりにぶっ通しで読んで思ったんだけど、
おハギちゃんやテマリに較べてオチビはママ先生との関係が希薄な気がしない?
だからどうだってわけじゃないけど ママ先生は「小さな国」以降そもそも出番がほとんどない気が テマリには、子供産んだ後も続けて欲しいって言ってるんだよね,オハギちゃんやおちびとは違ってさ SS深夜VIPに、SSでてた。個人的には嫌いじゃない雰囲気 実家に帰ったら押入れにあったから久々に読み返したよ
やっぱり面白いなぁ 佐藤先生、お誕生日おめでとうございます
(⌒V⌒) /ヽ
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│「 「_」\(⌒*☆*⌒) |_(≡: | /\ ☆祝
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}/ `‐´ \/ ̄` 【神奈川】JR戸塚駅北側の「開かずの踏切」に車用の地下道完成 - 横浜市 [15/03/24](c)2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1427267966/
鬼門山が潰されそうになった原因だぞ 正確には
かつて鬼門山が潰されそうになるかもしれない有料道路をつくる原因となったエラいひとをブチきれさせた開かずの踏み切りが
ついに無くなったというにうす 鬼門山が潰されそうになった道路って横横で合ってる? ワンマン道路って1号線の戸塚のあたりじゃないの?
鬼門山は横須賀じゃなかったか? ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 >>312で出てた有川浩の新作は、自分には満足な内容。
ネタバレは避けるが、佐藤先生も絶賛されていたよ。 >>349
うぉー!
出てたの知らんがなorz
教えてくれてありがとう。 なんかはち屋の説明が長くて
肝心なところが「え?これだけ?」って感じだった。
それでいて、はち屋のことが良く分かったかと言えばそうでもないし。
これは、これからまた新しい物語が始まるプロローグ的なものです、
と言うならまだ分かるけど、これで終了だとしたらちょっと消化不良だな。
タイトルでオチも読めちゃったしね。
改めて、佐藤さとるってすごい!って思った。
ファンタジーだって分かってるのに
それでも「もしかしたら・・・」って思わせる緻密な計算と描写、
そしてその上にある、ストーリーの面白さ。
今回の有川さんの本は
小さな国の続編でなかったら、最後まで読んで無かったかもしれない。
期待し過ぎたのかな。 アマゾンのレビューもボロクソだったので
読む必要無いと判断しました 20年もたって続編が出たということだけで満足
あとがきのところで先生が言ってた‘自分でも書けばよかった!’
って気持ちが大きくなることに期待かな >>553
「小さな国」のオマージュだからこそ、人間側メインの話になったのでは。
「つづきの話」で佐藤先生が上げていた、
「実際にあるコロポックル物語をどう扱うか」に
正面から取り組んだ努力作だと思うけどなあ。
チイサコ族を題材にした方がはるかに簡単だったと思うよ。
(最多のトモダチ登場作ってのはどうかと思うけど。) 夜中に目が覚めたので豆つぶほどの小さな犬を読みました。寒くなるとこれが読みたくなります。
ちなみに夏になるとだれも知らない小さな国をひっぱりだします。秋は星からおちた小さな人、春はふしぎな目をした男の子です。つづきの話は随時。まあ、一度読み始めるとぜんぶ読んでしまうのですが。
なんだかんだでもう四十年くらいのおつきあいになりました。この作品を母国語で読めるのはしあわせなことだと思います。
チラシの裏でスレ汚し失礼 今さらだけと有川さんの読んだよ
amazonで酷評されるほどひどくはなかったけど、
もう少しコロボックルのことを描いてほしかったのは確か
>>353の言うとおりこれで終わるとしたら少し消化不良
「だれも知らない小さな国」でコロボックル全員がせいたかさんに姿を見せたときのような、
「さぁこれから!」って感じがした所で終わっちゃった
でも決定的に世界観が崩れてる訳じゃない
次が出るなら買う
これからもコロボックルの話が続いていくだけでも嬉しいよ ていうか星4つ以上で別にAmazonでも酷評されていないような ゴロウデラックス見た人居ない?とっても良かったよ
ご自分でも超面白いとおもってたて、なんか良いw おお、情報ありがとう!先生お元気そうだった?
自分の地元は放送が3週遅れのようなので、もうちょっとしたら見られそうだよ。 TV出演知ってたなら事前に教えてくれよ〜
3週遅れ羨まし過ぎるTT
ゴロウデラックスこんな番組だとは知らなかったよ。
Goro's Barの時代にチラッと見てつまんなかったから
この枠はそういうもんだと思ってた。 続編を書くことについて、有川浩さんが「いえ私なんか…」ではなく
「いいんですか!?」と食い付いてきた(とのこと)が嬉しそうだったことが印象的。
それに対し「自信があったんだろうね、そうでも不思議じゃない」と言えるのも
現役の作家らしい矜恃が感じられて、感銘を受けました。
吾郎ちゃんの受け答えも良かった。 3週遅れの北海道民、ゴロウデラックスの来週の放送に向けてそろそろ全裸で待機。
今夜の放送の最後に次回予告ってあるのかな? 連投申し訳ない、今年は先生のお誕生日をすっかり忘れちゃってた…遅ればせながら
@@@@
@ Happy @ 佐藤先生
∩@Birthday@ お誕生日
(・ω・@@@@ おめでとうございます!
ヽ っ\ /
∪∪ /∞ヽ 村上勉さんのホームページが無くなってしまった。
毎月の壁紙を楽しみにしてたのに(泣) 小山というか三角平地そのものだな
峠を降りてあの空間に立ったときの気持ちは今でも忘れられない…が
その峠の最寄り駅が市営地下鉄の駅ってのが時の流れを物語っててさ >>370
ググってみた。知らなかったよ、ありがとう。
ご自宅は取り壊して、今年、アパートが建ったようだね。
住宅地じゃ迷惑かな?とも思うけど
先生の書斎が保存してあるということは、見学おkということなんだろうか。
逸見ともそう遠くはないし、自分はまだどちらも行ったことがないので
行く機会があれば両方行ってみたい。 湘南と湘南電車の由来を改めてググっていろいろ納得した・・・ サクランボ技師の作った飛行機って時代的にオスプレイ以前のXV-15より前のXC-142あたりを参考にしてるよね
マットジャイロ・・・無いよな そんな描写あったっけ?
ふつうの飛行機はコロボックルサイズのエンジンを作れなかったので諦め
ペダル式のヘリコプターとオーニソプターを作ったんだよね? >>375
むかしむかしの「あとがきにかえて」のなかにでてくるよ
オーニソプターも数種類
ヘリもたぶんタンデムとティルトウイング
背中に直接背負うへりもある
85年のネタだがぜんぜん古くないのがスゴイ・・・ ごめんオーニソプターはひとつだけだな
30年経っておおきなひとはやっとティルトローター機を実用し虫よりはだいぷ大きいけど小型電動ドローンを
飛ばす世の中になったけどコロボックルたちはいま何をつくっているのだろうな・・・ >>376
あ、ホントだ。
全然詳しくないけど
「離陸時にはプロペラをつばさごと上に向け」られるのは
その2つだとXC-142の方みたいだね。
その後ろの方に載っている「クモの糸の布」は
人間もついに量産できるところまで来たね。
それも日本の技術で、だから尚更嬉しい。 コロボックル物語シリーズなどファンタジー作品で知られる児童文学作家、
佐藤さとる(さとう・さとる、本名・暁=さとる)さんが9日、心不全のため亡くなった。88歳。
葬儀は近親者のみで行った。喪主は妻愛子(あいこ)さん。
神奈川県横須賀市出身。横浜市職員、中学教員などを経て、
1950年に故いぬいとみこ氏らと同人誌「豆の木」を創刊。
54年には実業之日本社に入社し、編集者として働いた。
59年にコロボックル物語の最初となる「だれも知らない小さな国」を自費出版し、
後に毎日出版文化賞を受賞。67年「おばあさんのひこうき」で野間児童文芸賞、
2007年「本朝奇談(にほんふしぎばなし) 天狗童子」で赤い鳥文学賞。
「佐藤さとるファンタジー全集」(全16巻)がある。
「コロボックル物語」はアイヌの伝説である小人をモデルにし、
人と自然の共生をテーマに描いた。日本のファンタジーの先駆けと評される。
マジか… ニュース読んで飛んで来た…
今年もお誕生日を祝ったあとだとばかり思っていたよ
いわゆる老衰と同じだよね?<心不全
児童文学では大きな功績を残していて
今なお読み継がれているコロボックルシリーズほか沢山の名作がある
板として、追悼看板の申請したいぐらいだけど
何年もそういうのやって無かったので、やり方分からないや
どなたかデザイン含め、申請できる人いますか? とうとうこの日が来ちゃったか…
ご冥福をお祈りします
奇しくも同い年の手塚治虫さんと同じ命日なんだな ありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。 星からおちた小さな人のミリタリーテイストが好きだった
特殊部隊物・・・・っていうかコンバットレスキューの話だよなぁアレ だれも知らない小さな国大好きだった
ご冥福をお祈りいたします 前の巻の主要人物たちが、次の巻になると成長して
新しい主人公たちのサポートにまわってるのが好きだった
「豆つぶ」が一番すきだったなあ
本当にありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします せいたかさん、おちび先生、ヒコやヒメ達、、
、忘れ難いです。
ありがとう。 姪っ子の小学校入学祝いにコロボックルシリーズ全作をプレゼントするんだ…
姪っ子に子供が出来たら読み継いでもらえるように
ご冥福をお祈りします 小学校時代の私に生きる理由を下さってありがとうございました。 コロボックルと言っても自分の周りは誰も知らないけど
いつも絵を思い出すわ 数年ぶりに書き込みます。
40を過ぎた今でも全巻持っています。
ご冥福をお祈りいたします。 新聞を見て驚いた母の声で知った
小さい頃に読んだコロボックルの本は、小学校の先生だった母が買ってきた本だった
ご冥福をお祈りします 小学生のころ、いっぱい読ませてもらいました。
コロボックルもいいけど、手のひら島が一番好きだ。
今は小学2年生の息子がコロボックルシリーズを読んでます。
故佐藤さとる氏のご冥福をお祈り申し上げます。 ジュンと秘密の友達が好きでした
いつまでも私の心の中の大切な場所に佐藤さとるの作品があります
ありがとうございました