【佐藤さとる】コロボックル3【村上勉】
児童書のように金が入ってくる方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
2W2KV 言葉とは裏腹ないい加減な対応
搾取を繰り返した後は面倒だから放り出す
スピリチュアル詐欺 オスプレイ反対派が触りにくい児童書
それがコロボックルシリーズ 最近また読み返してる
時間が経っても、読むたびに戻っていける世界があるのは幸せなことだと思う
「豆つぶ〜」を読んでいるところだけど、フエフキが連絡係になってた可能性もあったんだよね、最後のじゃんけんの結果次第で
もしそうなってたら一体どうなってたことやら、と色々想像してニヤニヤしてしまった 今度出る人気のゲームシリーズの最新作が島に移住するものなんだけど
島の名前をてのひら島にしようと思ってる オスプレイ飛んでるなぁ
コロボックルがティルトウイングを実用化したのは40年くらい前だっけ 地元横須賀に「コロボックルの会」なる団体が存在するのをさっき知った
佐藤さとる先生が名誉顧問だったらしい
↓ このニュースの中に出てきて検索した
按針モチーフ深紅のバラ ヴェルニー公園にお目見え〈横須賀市〉(タウンニュース)
https://article.yahoo.co.jp/detail/c957cd03022434d6ccb4333f9d9c3e5f0969a170
↓ 目次ページ???
コロボックルの会 | (有)按針
http://www.anjin.co.jp/colobockle/
↓ こんなのがあった
2017年7月25日
佐藤さとる「生誕碑」除幕式
http://www.anjin.co.jp/colobockle/201707_10/index.html 電子書籍で講談社文庫でかつて出ていたのが読めるように
なったのに今気づいて全巻大人買い 何気なく検索してみたら、これが出て来てビックリ
9/26までだって
企画展「佐藤さとる展―『コロボックル物語』とともに―」
https://www.kanabun.or.jp/exhibition/14859/ 神奈川近代文学館さんには前にコロボックルの世界展でお邪魔したけど
地元だから色々やってるのかな
飛行機の距離だから今は行けないけどまた何かあれば行ってみたいな 先日文学館行ってきました
前回開催の時も行きましたが、その時はまだ先生はご存命でした。
時のたつのは早いもので、その時に書かれた誰も知らない…の
清書原稿見て感慨に浸ってきました。 文学館いいなぁ。ちょっと遠くて腰が上がらん。良かった? コロナじゃなければ行くんだけどなあ
いまはちょっと他県からは行く気になれないや、残念 村上勉さんの絵柄途中で変わりましたよね?
佐藤さとるさんと組んでいた時と有川さんと組むようになってからは明らかに違いますよね? と思ったら上の方でどなたかも言ってらっしゃいましたね。
あぁ、「ブドウ屋敷文書の謎」読んでみたい…。誰か身近で持ってて貸してくれないかなあ。 文庫の新装版?の時に、年を取って昔と同じように線で描けなくなったので彩色で〜みたいな話だったと思う >>475
ってコレ上で書いてあるのとほぼ同じやん
しかも5年前w すばらしい作品で、ぼくの生涯の愛読書なのですが、最近読み返して感じた違和感を少々
マメイヌ探しの手掛かりがあるのに成果が上るまで詳細をせいたかさんや仲間以外のコロボックルに秘密にして「あっと言わせようとした」クリノヒコ。
自分たちだけで小山を脱け出してミツバチさんを見つけて「あっと言わせようとした」サガンカ兄弟。
おちび先生が時々小山に散歩に来てたことを知って、早めに小山を借りておいて良かったと安心したせいたかさん。
自動車の名称の懸賞を当てて「あっと言わせようとした」おちび先生
それ以外でも秘密にするほどでもないことを仲間内だけの秘密にしようとするなど
登場人物の行動に功名心、自己顕示欲、独占欲の強さ、秘密にしたがる傾向などが垣間見られてちょっと違和感。
現実の組織の中では関係者に速やかに情報を共有した方が早く目的達成できる場合もあるし、情報を出さなかったことで問題が発生することもあり、個人的な思惑で情報を出さないことは好ましくない。でも実際よくあることですねw
まあ、これくらいの功名心はかわいいものなんでしょうけど、それにマメイヌの居場所が確定したらクリノヒコも功名心より確実性を優先してちゃんと世話役に報告するなど功名心の暴走は抑える描写もありましたね >>477
すみません、自動車の懸賞に応募したおちび先生ってどの巻の話でしたっけ?
そんなエピソードあったな読み返したいなぁ。 鬼門山が物語に出てくるまんまだ、と上のスレで読んでから行ってみたくてウズウズしています。
どなたか写真持ってたら貼っていただけませんか? >>479
安針塚のある塚山公園への登り口の「柿の谷戸」というあたり(横須賀市西逸見町3丁目)に佐藤さとる先生の生家跡があり、そこを更に登ったあたりが小山のモデルらしいですが、グーグルマップで見ると想像以上に細く急な階段道が延々続いててびっくりしました
そういえば物語りの文中にも階段とか切通しとか峠を越えたとこなんて記載があったけど、本当に山だった。
勝手にもっと平坦で広々とした場所を想像してたので、僕はイメージと違ってました
僕の読解力が無いだけなんですがw 佐藤さとるさんの娘さんって占い師さんなんですか?
Twitterのアカウントがあって佐藤さとるさんの名前もあるし、鬼ヶ島通信のアカウントもフォローしてる。 「わんぱく天国」の少年の家族説明で「信ちゃんのお父さんはいない」という件があります。父親は亡くなっていると思っていたのですが、大人になって読み返してこれは未婚の母と子と言っているのですね。(家庭の事情という記述から)
子供には難しい児童書です。 だれも知らない小さな国、どの季節に読み返したくなりますか? >>484
夏です。
初読が夏休み中だったこともあって、
物語も夏のシーンが多いですよね。 面白くはないが、クリノヒメというコロボックル(おチビとは別人)が出てきた ググると出てくるもんだなあ。クリノヒメなんて競馬の馬がいたとは知らなかった 全国の佐藤さとるファンの皆さま明けましておめでとうございます
私は正月休みにわんぱく天国読むよ わんぱく天国からコロボックルに出会うまでに読みすすめたら、本名が加藤馨で筆名が佐藤さとるみたいなことになってて混乱した。
巻末の後書きで解決したけど 雨の日も神様と相撲を
という小説とコミカライズがあって、先日コミカライズの方を読みました
なんというかだれも知らない小さな国へのオマージュのようでしたよ >>488
それは風の子と結婚したおチビ
作者の明言あり
佐藤さとる「コロボックル物語打ち明け話」(「月刊講談社文庫 in Pocket」 1985年12月号所収) >>493
僕がノクターンで読んだやつは、おチビの孫って設定だったけど >>488は>>486のなろう小説のキャラクターの話じゃね 【朝堂院大覚】 塾はカンニング産業 【天才天界】
://mao.5ch.net/test/read.cgi/lifework/1663904165/l50
>>494
終わりましたね。ビミョーにオマージュっぽい