【地獄堂】香月日輪その6【妖怪アパート】
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地獄堂も妖怪アパもアニメ化してほしいと思う今日この頃 地獄堂は全部読んだが妖アパは1巻で切ったな
視野が狭いおばさんに偉そうにずっと説教されてる感覚がしてうんざり >>847
進撃といえば声優陣が皆好意的なコメント残してて草生える
ある程度リップサービスも入ってるんだろうけど後年妖アパの座談会やることがあったらどうなることやら 進撃つーか小林脚本って声優にはえらい評判良かったよな
それだけでも妖アパは間逆な上に無駄な台詞や描写多すぎだし
座談会とかやってもストーリーの話になると皆下向いて無言になりそう 人間が演じなきゃいけないのに人間が書けていないストーリーじゃ声優は途方に暮れるわな Twitterで出てきた例の漫画?ってやつ、なんか妖アパを思い出したな その偽善を貫き続けることで自分についてくる信者達をゆくゆくは害悪と地獄に陥らせて破滅させ続けながら罪を問われないであろう青木先生は作中きっての怪物だよな。 今更こんなカスみたいな作品を推す理由はなんだ?
作品の旬はとっくの昔に過ぎてるし、センスも古臭くてダサいし、極めつけは不快で支離滅裂なストーリー
どこの層に向けて作ってんだか 地獄堂はそうでもないがコミカライズ妖アパムカつくなー
てか妖怪アパートとかいうタイトルの癖にラスベガス外伝とかあんのかよ
3年前の夏にアニメ化したまでは情報仕入れてるけど
そこまで熱心に追ってないからそこらへんの事情がわからん… 何かなあ。
青木先生を反面教師的存在として内心軽蔑していてその内とんでもないことを引き起こすであろう書き方しておきながら
主人公達にいけしゃあしゃあと個性ややり方の一つとして受け入れさせてやろうという図々しさの描写がね。
却って主人公達の方が偽善者臭く見えるんだよ。 >>859
妖アパって毎回扱き下ろす対象変えて同じ事してるだけだから熱心にならないのが普通だよ
香月が声優に擦り寄って杉田さんに鬱陶しがられてたエピソードだけは面白かった記憶がある 三浦先生の件は割かしありだと思う。
力があって善意を以って目先の危機を救っても才能や力がある「だけ」の高校生なんかでは本質的に他人を救うことは出来ないという無力感はこの作品のテーマの一つだろうし。
ただ、結局ヤケクソになって勝手に破滅させたとかいうオチで台無しになったけど。 それならもっと主人公に身近な人物を使うべきだな、長谷とか田代とか
この二人はそういう目にあっても助かるが、不幸になるのは稲葉にとっていなくなっても構わない連中ばかり そもそもこの作者ってデビューが29〜30歳くらいの時だから物書きとしてはかなり遅いよな
あんだけ自己顕示欲と承認欲求の塊みたいな人間なのに、デビューするまでの間何やってたか一切語ろうとしないあたりお察しだけど >>862
このスレの上の方見ていきゃ分かるよ
ああいうの見て香月って大人になれないクソガキなんだなって失望したよ
ありゃどれだけステマしたって本当の意味でファンになる奴なんていないわ >>866
失望する前はどんな人物だと買い被っていたんだ
暗いものや過激なものをありがたがって差を付けた気でいるのは
典型的な背伸びしたガキの安易な嗜好だろう
刺激が強いのと面白いのとは全く別の問題だ 現実は香月が思っているほど悪人や卑怯者だらけではない 気になるのは夕士の置かれた妖怪アパートの環境が高校生にしてはあらゆる面で恵まれ過ぎていること。
ドラゴン桜の「高校時代に将来に渡って人格を作るために真に必要なのは満腹感ではなく飢餓感」というのを押し付けたり当てはめる気はないけれど
一旦離れても満たされなくて結局戻ってきてしまう妖怪アパートの日々やるり子さんの料理などに一種の麻薬の中毒症状、氏の他作品だと「幸福」に溺れているかのような不気味さを感じる >>868
香月や夕士みたいなタイプは自分が屑だから冷たくされたり疎ましがられているだけなのに
全部相手が悪いで押し通そうとするから世間を悪にしないとやっていけないんだろうな
もう少し分をわきまえて欲しい 悪ガキシリーズとかいう奇跡の産物
あれも周りの人が一生懸命頑張ったから魅力的に出来ただけで
香月一人の実力じゃ妖アパよろしく何の魅力もない駄作になったんだろね 改めて思うとすげぇ作品だよな妖アパ...
普通は内容か作者の人格どちらか一つしか取り沙汰されないのに
何から何までパーフェクトに腐ってるもん
児童書板の他のスレで作者の発言が話題に上がってるの見たことねーし >>865
その時期か分からないけど二次創作同人誌を何十冊も出したとか言ってたから
フリーターしながら同人作家じゃないかな 両親にあれこれ与えて貰って甘やかされたまま身体だけ大きくなったオバサンの末路すぎる
今まで支えてくれた絵師の前嶋さんを叩き出した経緯から察する事ができるけど、
周りに助けて貰ってるのにそれを理解してない
もしくはプライドで受け入れたくないってのが異常に見え透いてて気持ち悪い 根が「美味しい思いしたいだけのわがままなガキ」のそれなんだよな
自分の思い通りにならないから絵師を叩く
(なろう作家や出来の悪いラノベ作家にありがちだが)
作品や創作活動に対する熱意や愛情なんてなくて、自分の歪んだ思想を垂れ流して気持ち良くなりたいだけ
交友関係とか壊滅的なのは日を見るより明らかよな 妖アパのアニメが派手に大コケしたせいで地獄堂のアニメ化が絶望的になったのが何よりのくそ そもそもアニメ化の期待の目はなかったような…?
マンガをさらにマイルドにしなきゃいけないだろうし
ただ特殊能力を授かった俺ツエー系は今ならウケるかも
痛いのも苦しいのも全部カットにはなるけどw 小学生の頃図書室にあったワルガキシリーズ懐かしい
当時は難しくてあんま読めなかったけど
あの高学年ぐらいの男子の色気は何となく憧れてました
前嶋昭人のイラストが逆に良かったと思うんだけど作者は嫌だったんですね 漫画版はとうとう小夏の行方不明に言及したな…
相変わらず遠回しに青木の仕業と言いたげでやんの
その一方で原作序盤でフェードアウトした竹中にオリジナルで救済入れまくる謎の優遇
なんだこりゃ 香月は子供もみてぇな性格の子供みてぇなキャラ付け作れないよな
鬼滅の善逸だって面白いところが受けたにしても子供な一面があるから子供に受けた部分もあるだろうし 悪い意味のクソガキとかクズガキがまんま大人になっただけのクズとかは書ける、つかそれしか書けない
子供じゃなくて悪い意味での幼児性が野放しになってるタイプのやつ >>875
なにこれ初めて見た
裏の未来とか気持ち悪過ぎて泣きそう
長谷はひたすら可哀想だし夕士は白痴クソビッチだし千晶は元教え子と不倫浮気するようなクズだし誰得なのこれ正気?
興味本位で覗くんじゃなかった… 漫画版は3人衆他キャラクターが可愛すぎる
読みやすいと言えば読みやすいけれど 妖アパ漫画版最終回だから見てて思ったけど
やっぱ価値観が異常だよなと思って、十何年ぶりに地獄堂読み返して見たら
地獄堂よんだとき、小学生だったから他の児童文学とは毛色が違って珍しがられてたから学校で受けてただけなんだろうなと思う 千晶と青木のファンの動と静の対比
本来優劣を付けれるものではないのに
青木やかつての千晶の教え子の陰キャ的執着が
異常でカルト的ものとして描写される一方
ヤマンバか魔女みたいな描写すらされている千晶ファン達がむしろ健全な証拠とされている、一見逆転に見えてありきたりで偏見に過ぎる見方がね
千晶ファンのようなヒステリーだって十分に危なくてヤバくて醜悪に見える >>882
えぇ...
漫画版は香月の手を離れてるから割とマシって話を聞いてたんだが
今更原作者に忖度する義理は無かろうに 香月はカルト新興宗教とか嫌いなのかねぇ
千晶とその周りのファンからは新興宗教みたいなしらじらしさと気味悪さしか感じないけど >>890
いわゆる同族嫌悪だけど当人が1番宗教臭い事に気付いていない最も悪質な例
不潔で糞尿をそのまま垂れ流すままの奴が「この家すげーくせーしきたねーし最悪!」と喚いても周りが同意する訳ないよねっていう 地獄堂の漫画の人元々好きだったけど連載当初は原作の挿絵とギャップで違和感すごかった
あの独特な雰囲気好きだった人多いと思うんだが香月は気に入らなかったのか 妖アパとか裏サイトやこのスレ読んでると、
人間って文章、文脈、テキストから無意識のうちに驚くほど多くの情報を読み取ってるのを実感する。
明確に言葉にするのは難しくとも、「香月の文章はなんか気持ち悪い」のは、
無意識のうちに文章からにじみ出る思想とかが気持ち悪いんだろうな… 児童書において主人公側の勢力があそこまで醜悪なのを見たことが無い
醜悪な上に絶望的にみみっちい 香月の意図した憎まれ役(青木先生等多数)が憎まれ役として機能せず、逆に主人公サイドにヘイトが集まる現象を何て呼べばいいだろう
香月に限った話じゃないかもしれんけど 作者のメタ的な自己肯定・自己正当化に付き合わされる読者
相当に賢くないと、目聡い読者に見透かされるよね… 主人公サイドが青木を叩かずしおらしくしてたらお望みの青木ヘイトが溜めれたと思う
でも読者側のイラッと感が芽を出す前に主人公が執拗に叩くから青木そこまて酷いこと言ってた?って冷静になって主人公の醜さに目がいく気がするんだよな
ヘイト管理が下手すぎる 詰まる所、この作品はストーリーやキャラに爽快さがまるで無いんだよな
かといって陰鬱なホラーやダークファンタジーとも違う
根暗、幼稚、みみっちさ・・・負の感情しか感じられないのが致命的 妖怪漫画とかオカルト漫画が好きで地獄堂のコミカライズもオカルトメインで読んでたから何とも思わなかったけど、続編発売されて1巻から読み返してみたらストーリーもキャラクターも気持ち悪いとこばかりだな >>543 >>544
(亀だけど)
一言一句肯定し続けてやらないとすぐ発狂するし、幾ら気をつけても気分次第で攻撃してくるし
しかもお偉いさんの寵愛受けてるし
関わっても良い事何もないからそれとなく避けられてたんじゃないの? >一言一句肯定し続けてやらないとすぐ発狂するし、幾ら気をつけても気分次第で攻撃してくるし
まさに稲葉の事じゃないか
常にアパートの住民どもにおだて続けて貰わないとアイデンティティすら保てない
>しかもお偉いさんの寵愛受けてるし
長谷や千晶というパトロンがいるしな 要は虚淵みたいなkz
無能で精神歪んでいる癖に製作現場に居座れるだけのコネはある
そして一部の信者だけが異常に称賛する
>>897
妖アパは最近バラエティでやってるスカっとジャパン(笑)をさらに陰湿にしたようなもんだしな
主人公に異を唱えただけでレッテル貼ってフルボッコとか単なる幼稚なイジメグループじゃんと いっそ青木先生が主役で「女王の教室」の過去編みたいな感じでやってくれていたら
香月節も活かせたと思う
彼女(というよりシンパ)に関して特に衝撃的だったのは千晶への凶行に走った女子生徒だけれど
考えてみれば結局はその女子生徒自身の弱さと責任な訳で
青木の影響はあれども千晶のシンパでも同じようなことする奴いるんじゃないかな >>902
つーかスカッとジャパンは一応非道な上司がボコられる展開とかにはしてあるが
妖怪アパートの方は「これ、お前ら(稲葉)の方が悪くね?」って感じだからなあ 他人に厳しく自分に甘く、そりゃそういうのって人間誰しもが抱える闇ではあるけど、
夕士一味はそれが限度を遥かに越えているから問題
自分は盗人の三分の理程度でも絶対的正しさのように振る舞い、他人の行動には山より高いハードルを必要とさせる
だからこいつら幼稚だな、嫌な奴だなって思ってしまう こういう面倒臭い人と仲良くできた地獄堂コミカライズ担当のみもりさんって凄いな
どこか波長でも合ったのだろうか >>905
>>他人に厳しく自分に甘く、そりゃそういうのって人間誰しもが抱える闇ではあるけど、
>>夕士一味はそれが限度を遥かに越えているから問題
いや、それより更に質が悪い
彼らは、自分には甘くなくむしろ厳しい人間達な感じで書かれてる
それに、遊ぶときは思いっきり遊ぶオンオフが出来るという…(いつも自堕落にしか見えないが) かなり前の>>208-209だけど、>>209が香月のレスかと疑われるほど甘々な擁護だったな
アパート出戻り以降も、相変わらず対立する奴は全否定の排他的思想で
ちょっとイラつきゃアパート住民か長谷に愚痴りまくりの陰口大会、
千晶のシンパと我が世の春を謳歌のワンパターンだものな しかし学生時代の教師に対する恨みつらみを30,40代にもなって引きずっているとは
ある意味、恐るべしだな香月センセはw >>909
それがこちらから見ても不当だと思えるものなら、まあひきずってもいいかなくらいは思うんですけどね
こいつの作中での反応とか、なんでそこで反発して攻撃してくるのか全然理解できないんで 暴力教師とか理不尽に生徒を抑圧したり依怙贔屓で差別する教師ならわかるけど
「お節介できれい事ばかり言う教師」
ってそこまで憎悪を滾らせるような存在かなあ 「煙草を吸う千晶カッケェ〜」をゴリ推ししたいがために禁煙運動がどうたらと児童文学で
需要があるとも思えない事にページを割く香月に
道理を求めること自体無駄な事さ お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳独身、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ まあ右翼やネオリベや冷笑系には受けそうではあるよねこの手の話
主人公様最強で何しても許される所とか敵や悪人にならどんな残酷な扱いしてもいいみたいな所とか弱者は自己責任だと平気で切り捨てる所とか どんな夢でも叶う圧倒的な力があるのに、やる事は社会やDQNへの復讐と
現実には見た事も関わった事も無い、ネットで聞きかじっただけの集団や民族への自分勝手な攻撃
キャラ主人公含めて魅力皆無のモブで全員「作者の代弁してるだけのロボット」
こんなもん真顔で世に出せる作者は余程惨めな人生送ってたんだろうな... ネトウヨとか言われるけど、あいつらって自分らが気に喰わないのは皇族や天皇だろうがぶっ叩くし右派とは呼べんだろ
香月にしても日本に付いてるのはたまたま日本に生まれたからで、愛着すら無さそう >>909
相手側がこっちにも理解できるようなクズだとしたら、あざといにしても共感は呼べるはずなんだがな
何十年経とうが不当なものは不当っていう流れにだってできなくはない
香月先生の場合、自分にしか通用しない理屈に逃げ込むから全然そういう土俵にすら立ててない
そして異常に肥大する逆恨み精神がより目立つことに なんだっけ、小学生の時にスイミングスクールで作者をいじめてきた女の子たちの名字を「影を食う」のいじめっ子たちに付けたとかってエピソードあったよねw 正直、作者のやりたい事って鬱屈した破壊衝動を目の前の気に入らない存在に対してぶつけて
「うるせェェェーーー!知った事かぁぁぁーーーー!俺が気に入らないからムッコロすんだよ!氏ねェェェ!」とか叫びながら
嬲り殺しにしたいっていう暗い破壊衝動に近いよな、まぁそんな基地外みたいな主人公を創作として描くのはかなりの技量が必要だけど
かといって正当性にも拘るからますます訳のわからんキャラと展開になっていく もし存命だったら保守系雑誌にコラムを寄稿したりツイッターでリベラルとバトったり
もっと露骨に怨念をぶつけた小説を発表して醜態をさらし続けたのかな
…と某図書館戦争の炎上を見て妄想 >>912
昭和の教師は授業中でも吸っていたっていうは令和の世代とはジェネレーションギャップもあるだろうけれど校内でも完全禁煙が進んでいる現代ではウザったくても青木先生の主張の方が社会的に正しくて先見性あったってことだ
確かにムカついたり悪人よりタチ悪い面もあるだろうけれど反体制派みたいにワルぶっておきながら結局現状に甘んじ続けて生まれも育ちも才覚も非凡過ぎる別世界の住人で憧れになりそうにない千晶より
素朴ながらも正しいと信じることに向けて動き続ける青木先生の方がその挫折なども含めて興味深いけどな
というかあんだけ教師や生徒から鬱陶しがられ続けているのに教師としては成功しているんだな >>922
青木へ向けられるヘイトが香月のガキじみたワガママでしかなかったというしょうもないオチ 最終巻はいつにも増して疼くな
長谷の祖父が結果的に救えない人だということは
三浦の時同様、稲葉達にもどうしようもないことだとしても
彼が生まれつき救いようのない性質の奴だとみなしたり、蹲る姿を「それでこそ」と言い捨てたりと嫌っていることを差し引いても初めから彼のことに匙を投げていることで彼の人生やその途上での犠牲に関して果てしない疑問や虚無しか残らない ベルセルクやゼロの使い魔のように
地獄道も、香月先生の構想ノートでも見つかって続編書かれないかな >>900
香月センセって称賛より批判が目につくタイプだからしゃーない
児童書板にいる奴を勝手にアンチ認定した挙句そいつをモデルにしたキャラ(小夏?)を作ったとか言ってたし
真面目にファンやって一番疲れるタイプ
褒めたりしても当然だろうと言わんばかりなのにちょっとでも不快にさせたら鬼反応だからね
そりゃ応援する気無くなるわ >>926
何かカイジのザンス社長と被るなぁ
部下がミスしたらパワハラは当然として、
部下がナイスアシストしても特に褒めたりもせず、
むしろ部下なんだからそれくらいは当然だろがとこっちでもパワハラ。
流石の香月先生もそこまで酷くは無いが
接触者は接待的な感じでよいしょしてただけなのに、
下出に出てるから自分の方が格上と思ったのかは知らんが、
結構マウント取ってたようなのが多々あった気がする 妖怪アパートってネバーランド的印象だよね
それまでの常識が通用しない中で大切なことを学べるんだけれど、ずっといてはいけないというか
古本屋や龍さんなどのように向こうの世界の住人としてではなく成長して大人になって人間として生きていく為にはいつか離れなければならないような世界
本来一巻で終わってあそこを「卒業」出来たらちょうど良かったんだけれど結局稲羽や長谷はずるずるとそこを居場所にし続けていてそこの素晴らしさの虜にされている様に危険をどこか感じる この人みたいに開き直って醜く生きられるのもある意味才能だと思う
良心のかせって大事 >>926
やっちゃんもsyamuも意見を誹謗中傷ととらえてアンチ扱いするし中年ってそういうものなんかね 中年の虚淵も劣等生の佐島もアンチの事異様に気にしてたしな
ヒカキンや井上俊樹のいう「アンチも見てくださる」という考え方はできないもんかね? 他人とのコミュニケーションが取れなかったり声優や他の作家から嫌われまくってる所を見ると
香月先生が色んな事でハブられて来たのが容易に分かるよね
たまにいるじゃん?別に何か言ったりしたりした訳じゃないのに何となくその場に
『居るだけ』で周りのテンションが下がる、皆が妙にピリピリしだす奴
まさにこの人はその典型
学園祭の出店物のシフトとかは勿論、準備や後片付けも手伝わせてもらえない奴
授業時間を使った準備は流石に何かしらさせてもらえるけど放課後になると
「香月、準備は私達でやっとくから帰っていいよ?お疲れ様!」みたいな感じで追い出されていたんだろうな
まあ本人は「しめしめ、面倒臭い準備に参加しなくて良くて超ラッキー!」とニヤけていそうだけど
ああ言うのって準備や片付けも楽しいんだよね、皆で飾り付けをあーでも無いこーでも無いと議論し
飲食関係なら遊びでゲテモノ料理試作して「うっわまっずwww」とか
「オマエ作ったんだから責任持って全部食えよ!ww」とかバカやりながら作り上げていくのが楽しいのに
クラスメイト達もせっかくの青春をこの人に潰されたくなかったんだろうなぁ 小学生の時このシリーズ読んでたわ懐かしい
セカンドシーズン読んでるけど椎名が作者の代弁者っぽくなってるのが若干痛々しくて読むのがつらい
ホモ?は気にならなかった ジャンルがジャンルだけに代弁者っぽくなってきた時は
第四の壁の向こうの何かに憑依されたんだなと思って読み飛ばしてる >>908
そして、夕士達が攻撃する側にさして嫌悪感が湧かないという拙さ
むしろこいつ消えればいいのに...と思う道理の無さを振りかざすのが
主人公サイドばかりというチンピラ具合
よく作者のリアルを勝手に想像していじめられっ子と言ってるの聞くけど
その主張に沿うなら、上には怖くて逆らわない癖に自分より弱い相手には
徹底的にネチネチしたいじめっ子になる一番ダメなタイプを連想する なろうの転スラとかが必死に児童文学に浸透して生き残り図ろうとしてるけど
仮に成功したところで数年後、妖怪アパートwith香月先生みたいな扱いになるんだろーなと思う
この人なろう小説だとか悪役令嬢だとかがない時代だったからこそだけど、活動時期が20年ずれてたら絶対そっち主軸で活動してただろう、と思う 前嶋先生の絵が大好きだった
2015年にラーメン屋は閉店したみたいだし、今元気にされてるのだろうか 作者の危険運転に対する考え方とか、マッキーの新車を他に良い方法がありそうなのにも関わらず廃車にするシーンとか、「車」に対する認識がなんかズレててモヤモヤするなぁと思ってて裏サイト見たら作者免許持ってなかった。 大昔のシャウトに書いてたと思うけど結婚願望0で子供もいないのに「育児は女の仕事」って言ってるのもしんどかったなぁ
全然関係ないけど最後に更新されたシャウトが切ない 過去スレに貼ってあったよね
子育てを男女平等にしてはいけない理由は
「なんか社会がダメになる気がするからだ」! 青木のモデルが作者が恨み募らせてる学生時代の教師って明確なソースありますか?
シャウト掘ってるけど見つからないし内容の醜さに眩暈がしてきた… 子供の頃から気になってたけど作者はスラムダンク好きなのかな?
不良マンセーだし竜也椎名は元ネタ流川っぽいなと思った 2014年以前のレスであからさまに浮いてるのご本人だったのかな…?
コテハン、付け焼刃の2ちゃん語()、sage習得と順応していった形跡で笑う
ご存命だったらTwitterで暴れ狂ってそう レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。