ミヒャエル・エンデ 全著作図書館
そうなん? 親日家だと思ってた エンデはネバーエンディングストーリーのモンデンキントをかぐや姫のイメージで、黒髪の少女にしたかったって聞いたことあるんだけど、本当かなあ 誰か詳細知らない? 過去ログで語られてたような気もするが いま●が死んでるんでログ掘れない はてしない物語の日本語版は高く評価してくれたらしい 原作再現度がドイツ語版以上だったとか エンデは普通に親日家でしょ。 日本大嫌いなら日本人と再婚したりはしないでしょう。 この佐藤光ってのは(別名ゲッパリラ)、VIPとか他板のいろんなスレでレス乞食している人。 エンデの著作を読んだり、まともなソースを参照せずに書き込んでいるはず。 これが居着いている他スレでは、ほぼスルーの対象になっている。 言ってみれば、元帝王たちの都に片足突っ込んでいる人。相手にしちゃダメ。 最後一行で納得した マジレスしてごめん、次からスルーするわ >>148 はてしない物語の非公開の章って気になるな 未公開というか、多分削除しただけなんだろうけど。 アイヲーラおばさまのとこでの滞在を書いてる。 小学生のころに鏡の中の鏡を読んでちゃんとは意味がわからないながら夢中になった。 今でも幻想小説的なものが好きなのはあの影響だと思う お世話になります。 私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。 http://www.apamanshop.com/membersite/27009206/images/kamo.jpg 浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては 受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。 ・艦これ http://s-at-e.net/scurl/KanColle.html ・BRS http://s-at-e.net/scurl/BRS.html このように現在まで6通のメールを送られたとのことですが、結果一度も 返信がないとう状況になっています。 ・ベヨネッタ http://s-at-e.net/scurl/BAYONETTA.html ・風ノ旅ビト http://s-at-e.net/scurl/JOURNEY.html 私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております ので実際に11通のメールを頂戴しているか不明なところであります。 間違って開いた板だけど、エンデスレなんて見つけたので、久しぶりにドイツ語朗読モモを聴いてみるかな アウリンが願いを叶えてくれるけど記憶をなくすってのは映画だけの設定ですか? 厳密には、アウリンは願いを叶えてくれるっていうか、 こう、「欲求を満たす」に近いんじゃないかな。 原作でも記憶は無くしてるよ ありがとうございます もう原作を読んだのは10年以上前で全然覚えていなくてネットで調べたのですがわからなかったのです 記憶を無くすってものなにか違うな、 自分が誰だったかが判らなくなる感じだ。 自分というものを構成しているのが記憶だから 記憶が失われると自分を喪失する、ってのは正しいけどね http://tatoeba2.seesaa.net http://tatoeba2.seesaa.net/article/272901548.html#more 【日本びいきの児童文学作家】 ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)。 もしかしたら、世界で最も有名な児童文学作家かもしれません。 エンデは、1929年 11月12日、バイエルン生まれ。 父親は、シュールレアリスムの画家エドガー・エンデ。 ミヒャエルが小学生になる前、他の画家の家族やサーカスの人々と交流があり、彼の多彩なイマジネーションは、父親の絵の他、この頃の経験にも養われたもののようです。 しかし、ナチスの台頭により、彼の生活も変わっていきます。 父、エドガーは、ナチスへの協力を拒否。そのため、ドイツの社会を退廃に導く「退廃芸術家」の烙印を押されてしまいます。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%80%E5%BB%83%E8%8A%B8%E8%A1%93 生活は困窮し、一家はミュンヘンに移住。母、ルイーゼが、マッサージなどをして生活を支えました。 1941年、ミヒャエルは12歳でギムナジウムを一度落第。 勉強は苦手だったようです。翌年、ヒトラーユーゲントに入団。 1945年、大戦末期のこの時期、追い込まれたドイツは、十代半ばの少年にわずかな訓練を施しただけで、前線におくりだすという暴挙にでます。彼の学友も3人が戦死。 16歳だったミヒャエルにも召集令状が届きますが、彼はそれを破り捨て母親の元に逃亡。 反ナチス組織の一員となり、連絡係としてミュンヘン中を自転車で走り回ったといいます。 そして、終戦。 ミヒャエルは、ギムナジウムを経て、18歳でシュタイナー思想の学校に入学。 演劇に興味を持ちはじめます。見逃せないのは、この時期の書かれた彼の処女戯曲「時は迫る」が日本の広島に捧げられたものであるということです。 19歳で演劇学校に入学。21歳で卒業。 20代の間は、売れない俳優としての生活を送ります。 その間、ラフカディオ・ハーンの翻訳作品から、日本の怪談に魅了され、30歳の頃、「牡丹灯篭」をモデルにしたラジオドラマを作成。 残念なことに、これは採用されなかったそうです。 その後の目ぼしい経歴をあげていきます。 1960年、31歳の頃、「ジムボタン」が出版。 63年、35歳、長年交際していた女優インゲボルグ・ホフマンと結婚。 66年、「遺産相続ゲーム」脱稿。 73年、二十世紀文学の金字塔、「モモ」完成。 モモとは、物語の主人公の少女の名前でもあるのですが、この辺も日本っぽいですよね。 76年、「サーカス芸人のメルヘン」完成。 1977年、日本訪問。歌舞伎・能・弓道を楽しみ、禅僧と対談。 この旅のガイドをしたのが、彼の作品の日本語翻訳者、佐藤真理子さんでした。 79年、彼のもう一つの代表作、「はてしない物語」が完成します。 これは後に「ネバーエンディングストーリー」として、映画化。彼の名声を不動のものにしました。 しかし、ミヒャエルが、映像化にあたってイメージしていた物語の登場人物「幼心の君」は、実は和服を着た日本風少女。ラッキードラゴンも、東洋の龍だったそうです。 その他、ラストシーンが思い描いていたイメージと余りに違うため、彼は憤慨し、訴訟を起こしますが敗訴しています。 この映画は、その後も続編が作られ、さらに2001年には、カナダ・ドイツ合作でのテレビドラマ化がなされていますが、やはり原作からは大きな改変がなされています。 82年、岩波書店から「はてしない物語」の日本語版が出版。 装丁を作中で語られる「物語の本」と同様のつくりにして、ミヒャエルを喜ばせたというのはこの頃のエピソードのようです。 83年、「鏡の中の鏡」完成 85年、妻、インゲボルグ逝去。 86年、来日。東京にて国際児童図書評議会に出席。 89年、来日。以前の訪日した際のガイド、翻訳者である佐藤真理子さんと結婚。 90年と91年、来日しNHKの番組「アインシュタインロマン」に出演。 91年、エンデの展示室のある黒姫童話館開設。常設しているのは世界で唯一だとか。 92年、「モモ」百万部記念で日本滞在。これが最後の訪日となりました。 93年より胃潰瘍から入院・療養。その後ガンが見つかります。 95年、死去。享年66歳。 http://www.fsinet.or.jp/ ~necoco/iseki.htm http://www3.plala.or.jp/mig/will-jp.html http://www.avis.ne.jp/ ~dowakan/dowakan.html http://madaraokougen.com/ryokouki/douwakan/douwakan.htm 日本人と結婚し、晩年は毎年のように日本を訪れています。このブログを訪れる方々には、是非知っておいて欲しい「日本びいきの外国人」の一人です。 それにしても、皆さん。よりミヒャエルのイメージに近い形での、「はてしない物語」の映像化をして欲しいと思いませんか。 ジブリアニメかなんかでやってくれないものでしょうか? 今のジブリには無理 むしろ遺族にはゲドの無残さを知って許可を出さないで欲しい 「ラッキードラゴン」とか書いちゃってる時点で 似非エンデファン臭がする…… 幸いの竜はカタカナで「グリュックスドラッへ」だ。 ドイツの出版社、ティーネマンがエンデ85歳を記念して 10年ぶりに「はてしない物語」の、挿絵がついてる二色刷りの オリジナル版を刷るみたいだね。 エンデじいちゃん、若い頃の写真見たらめっちゃイケメンでビビったわ へえ 日本でも手に入るかな モモは読めたけど、果てしない物語は難しそうだなあ 確かに はてしない物語の原書のドイツ語はモモとくらべるとやや難解。 文法レベルはそんなに違わないとは思うけどね こんなスレあったんだ、、感動、、 仕事忙しくなるとモモを読み返したくなる。本当に大切なものは何か見つめ直したくなる ☆ 日本の核武装は絶対に必須ですわ。 『憲法改正国民投票法』のURLです。☆ http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/ ☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、改憲の参議院議員が 3分の2以上を超えると日本国憲法の改正です。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。 私たちの日本国憲法を絶対に改正しましょう。☆ ふと思った。 灰色の紳士はフージーさんの所で時間を暗算してる。 あれは時間だから暗算できたのかな。 それとも超人並みの暗算力のおかげなのかな。 普通のお金とか、時速だの割合だのの計算も得意なんだろうか。 【話題】マイケル・ヨン氏「韓国人、子供用の本で売春婦を祝う …英訳されたので米国の子供達も売春婦の物語を楽しめる」 http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1422432220/ 個人的にエンデの傑作は『ハーメルンの死の舞踏』だと思う 世界に今有るお金は各国の総生産高より多い 意味が分かるだろうか 世界中のお金を今全部使おうとしたら物がお金より少ないって事だ つまり大恐慌が起こる 多くの人がこの事実を知らない、または知っていて目を背けているから 銀行から一斉にお金を引き出そうとしないだけで世界は常に世界恐慌の危機をはらんだ状態で回っているのだ なぜそうなってしまったのか お金の自己増殖システムについてエンデは強い懸念を示している 『ハーメルンの死の舞踏』と、できれば『エンデの遺言』、このスレの住人には是非読んで欲しい ハーメルンは絶版だからなぁ、私は古本屋探し回って手に入れたよ。 というか、このスレの住人はエンデの著作、ほぼ全部読んでると思うよ (どうしよう児童向け書籍しか読んだことないなんて言えない…) ハーメルンは昔学校の図書館で借りて読んだな 全集入れてくれてたんだったかな 今はKindleで買えるみたいだね 基本的に地方の図書館でも カウンターで請求したら読めるはずだよ、ちょっと時間かかるけどね。 絶版とはいえ国立国会図書館には所蔵してあるから 好きなキャラクターの名前でも挙げていくか はてしない物語は好きなキャラが多すぎてチョイスに困るが モモではカシオペアが一番好き 短編集ではトランキラ・トランペルトロイが一番好きだし はてしない物語の太古の媼モーラも好きだし どうやら私はエンデの作り出すカメたちが大好きらしい 短編集からだったら魚の目をした男が印象的だったなぁ。 長編ではバスチアンの行列に加わった青いジンのイルアンが気になる。 はてしない物語の国境がない感じというか、 西洋的、東洋的、どことなくインド的な感じが好きだ キャラじゃ無いけど、『モモ』の時間に関するなぞなぞは好きだったなあ 小学校の読書紹介の時にみんなに紹介したの今でも覚えてる 『はてしない物語』ならモーラの所に行く途中でロバが沈んで行っちゃう ところがすごく怖かったのなんかめっちゃ覚えてる ん、ロバ……たぶんアトレーユの愛馬アルタクスのことかな アルタクスの死にはガチで泣いた ロバは多分、バスチアンが一時乗ってたらばのイハとごっちゃにしてるね 果てしない物語とモモだけ読んでここに来たんだけど、次は何を読めばいいかな? サーカス物語とかサンタ・クルスへの長い道とかジム・ボタンシリーズとか 慣れてきたら初期の戯曲集とかも良いかも 最近Amazonでポチッたはてしない物語がようやく届いたけど、開いて二ページで懐かしくて泣きそうなったわ あの装丁はずっとあのままであって欲しいよね >>192 短編集「魔法のカクテル」なんてどう? 必ずお気に入りの一篇が見つかるはず >>192 絵本だけど、「影のミシン」はいかがですか。 ジム・ボタンも外せないな 最近になってこの作家の小説を薦められて「モモ」を読んだんだけど面白かった 「灰色の男」っていうのが本当に印象的だったよ 児童書の棚に置かれていたから正直ナメてた エンデの児童書って、 図書館なんかにはドイツ文学の書架に 配架されてることも多いから、 児童文学の枠には収まらないんだろうね。 幼稚さと幼さは違うってエンデ自身が言ってるしね 幼稚なものと幼い感性で受け取るべきものは全く違うって事なんだろう 子供だましとは真逆の位置にあるからね 子供相手だからこそ全力で挑む的な >モモ 俺は最初のおまじないみたいな文章がかなり好き 「光れ光れ 小さな星よ」 とかっての 誰でもない庭も文庫化されてるけど、 もう文庫化しかすることがないのか…… 最近、はてしない物語を読んでこの作家を知った 情景描写の美しさ、ぞくぞくする仕掛け、人物の苦悩、友情の尊さ 上にもあるように子供向けなんだけど決して子供騙しではないのがすばらしい 次はモモを読んでみようと思う >>195 原書だとあの部分は苦痛だった... 難しすぎる オバケアシ・チューチューネンスス オオグライ・タペトツィフェラ 表紙にモモらしき人物の後姿が描かれてるけど こんな逆立った髪の毛だったのか 俺はアラレちゃんとかブレスオブファイア3のモモみたいのを想像してた 実写化見るといいよ ネヴァエンのカスっぷりが嘘のような見事な実写版 モモ愛蔵版のイラストはカラーのモモがいい味してて結構好き。 祝 ジム・ボタン55周年! それから、はてしない物語の朗読CDが 2015年ドイツ 児童文学朗読CD大賞(?)にノミネートされたらしい。 灰色の男たちは髪の毛をセットしたり、 櫛でとかす時間でさえもったいないというか、無意味なんだろう。 だからハゲなんじゃないの 丸坊主にロボットのような無表情、って人外の記号表現だったりしない? 映像作品でよく見るけど 今別の本を読んでてたまたま知ったんだが、 「七枝の燭台」ってユダヤ教のシンボルなんだな。 大人も読める童話的な作品を作る人って他に誰がいる? 子どもの頃の空想とか大好き エンデの短編が好きだ 大学の頃図書館で「自由の牢獄」という刺激的なタイトルに惹かれて手に取り 児童文学のみに収まらない深く哲学的な作風に魅了された ミスライムのカタコンベが一番のお気に入り 今は「鏡の中の鏡」を繰り返し読んでいる この章のここはあの章のこことリンクしていて…とパズルを解くように読むたびに発見がある ドイツ語や西洋史の知識があればもっと楽しめるのだろうなあと少し悔しい 「エンデのメモ箱」もいずれ読みたいな >>223 モモとはてしない物語のドイツ語版原書、 ところどころ本文がイタリック体で文字が斜めになってるんだけど、 日本語訳と対応して読んでみるとなんの変哲もないただの文章なんだよね。 ドイツ語で読むとなんとなくイタリック体の意図は解るんだけど、 なんというかこう、残念だ。 ドイツ語でMomo読みたいんだけどペーパーバックってある? amazonで検索しても教科書版みたいのしかヒットしなくて Momo deutsch pdfでヒットするやつは? pdfじゃなくて出来れば紙媒体のペーパーバックで読みたいんだよね https://www.amazon.co.jp/dp/3522202104/ref=pd_lpo_sbs_dp_ss_2?pf_rd_p=187205609& ;pf_rd_s=lpo-top-stripe&pf_rd_t=201&pf_rd_i=0140317538&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_r=1FFN1GDRWB5AAAT17FJF 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:60fb6bd37e268099e6257349e1247e68) >>228 わざわざ調べてくれてありがとう! だけど"Momo. Schulausgabe"ってつまりこれは教科書向けにいくらか表現を改めたり編集されたものってことじゃないのかなあ? それですごく恐縮なんだけど オリジナル( https://www.amazon.co.jp/Momo-Ende/dp/3522119401/ )のペイパーバックはないのかなあ それともSchulausgabe版は本文はオリジナルと同じでそれに註や付録がついているだけとかなのかな? うーん、やっぱりそうだよね ごめんなさい、自分でなんとか調べます 図々しいも何もシュールアオスガーベ(教科書版)は対象外って最初に言われてるじゃんか。 通常版のペーパーバックはISBN 978-3-492-25349-9しかないが、在庫がないせいで中古の価格が高騰している。 まあ大人しくハードカバー買っとけってこったな。 ちょっと大きいジュンク堂か丸善いけばドイツ語版モモあると思うよ //www.amazon.co.jp/Momo-Schulausgabe-Michael-Ende/dp/3522177835 2005年版のSchulausgabeは全文+あとがき+目次(303P)に加えて 資料として別の作品や講演や他の作家の作品等の一部が入ってる。 モモとはてしない物語が大好きで、引っ越ししても結婚してもずっと手元において大事に大事に保管してたまに読み返してた 娘が四年生になったからモモを薦めてみたら、普段は一人称あたしで書かれた今時のラノベ風小説ばかり読んでる娘が夢中になって読んでくれて一緒に語れた 嬉しい いい本はいつの時代でもいつ読んでも素晴らしいと改めて実感した モモ=管理されない存在=前近代 灰色の男=近代 だとすれば、「灰色の男」は、方法が極端なだけで、考えは間違っていない。 特に、孤児に教育を受けさせる孤児院の構想は賛同できる。 現実の前近代や浮浪児を調べたら、そう思えるはず。 あと、この話が、欧州の中でも近代化の遅れた国だと言われているイタリアの 作家の作品だというのも気にかかる エンデはドイツ人だろ 書いた時はイタリアに住んでたみたいだけど エンデの政治思想は自分には合わなかったなー まあ作品はほんとに面白いんだけども グーグルがやってくれた! はてしない物語 出版37年記念! ipadカバー、欲しいな まだとなたかいらっしゃいますか? MOMO、原作の出版社を知りたいのですが どなたか会社名と住所ご存じないですか? ※自分が持ってるドイツ語版は、Schulausgabe版で、 出版社はよく分からなかったので、原書のハードカバー版を アマゾンで買って届くのを待ってます。 (上のやりとり、助かりました。) ドイツ語が読めないので‥、ヒントだけでもご存知の方 ご教示いただきたいです。 あけおめ。 エンデの出版社といえばティーネマンでしょ。 手元にあるモモのペーパーバックにはこうあるよ thieneman verlag,Stuttgart/wien 子は父を越えるものだけど エドガー・エンデがすごいのに ミヒャエル・エンデはもっとすごくてもはやわからん ただ、モッモが多くの人に面白く読まれた、ということ自体が 実はそれ自体が世界が変わっているということになるだろう エンデ!我が青春!(今もまだ青春) エンデに子供がいたら、どんな子に育っただろう。 というか、なんでインゲ夫人とも真理子夫人とも 小作りしなかったのかな 魔法の学校が岩波少年文庫になっててビックリした。良い事だ。 年とるとハードカバー版は重いから 文庫化は嬉しいな でもはてしない物語だけは断固ハードカバー版に限る 一月にドイツではエンデの本出てるけど、 翻訳の可能性はないのか…… das grosse michael ende lesebuchも 翻訳されないままだね read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる